唐松岳(リベンジ)

2025年04月12日(土) [日帰り]

• GPS: 05:51
• 距離: 9.5km
• 登り: 944m
• 下り: 998m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 1:02
• 合計: 5:50

距離 9.5km 登り 944m 下り 998m

8:53 スタート地点
9:08 石神井ケルン
9:17 第二ケルン
9:22 9:23 八方ケルン
9:32 第三ケルン
9:47 9:53 下の樺
10:20 10:21 扇雪渓
10:40 丸山
11:36 11:40 唐松岳頂上山荘
12:00 12:49 唐松岳
13:09 13:11 唐松岳頂上山荘
13:34 13:35 丸山
13:42 扇雪渓
13:57 13:58 下の樺
14:09 八方池
14:17 八方ケルン
14:21 第二ケルン
14:26 14:27 石神井ケルン
14:43 八方池山荘
14:45 ゴール地点

天候

快晴、かなり暖か
途中は無風、標高が上がると弱い風
風が弱いので山頂でゆっくり休めた

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

長野インターから下道を約１時間で駐車場
ゴンドラ近くのＢ駐車場を利用　1000円
ゴンドラとリフト乗り継ぎ八方池山荘へ
往復4400円
山荘のトイレは使えません
ゴンドラは8時から運行開始
6時30分にはチケット購入の方が30人ぐらい並んでました

コース状況／危険箇所等

アイゼン必須
快晴で多くの方が登ってるので道迷いはありませんが視界が悪いと道迷いをするかも。
数ヶ所急登がありましたがストックで行けました。
下山時、暖かなので雪が柔らかになりアイゼンが効きにくくスリップします。山頂直下は慎重に下りました。山頂直下はピッケルを使った方が安全かも。

その他周辺情報

八方の湯850円
そこでソフトクリーム400円を頂きました

写真

4/12 8:39

雲海スタート
かなり暖かい

4/12 9:11

晴天でテンション上がる

4/12 9:29

八方池通過

4/12 9:42

まだ、山頂は見えない
ここの稜線を進みます

4/12 9:48

急登です
雪が少し柔らかいのでしっかり踏み込み登ります

4/12 10:14

汗をかきながら、絶景を進みます

4/12 10:19

前日テント泊のテントがありました
最高の日の出が見れたのでは

4/12 10:42

何度も、雷のような音がしました
雪崩の音でしょうか？

4/12 10:59

山頂までもう少し

4/12 11:08

頑張って登ります

4/12 11:08

疲れてきたけど気持ちいい

4/12 11:14

五竜岳かな

4/12 11:31

唐松岳山頂
もう少し！

4/12 11:31

右手が唐松岳
登って、下って、山頂です

4/12 11:37

唐松岳
ゴールは近い

4/12 11:37

絶景です
山小屋は半分ぐらい雪に埋もれてます

4/12 11:38

遠くには日本海も見えます

4/12 12:00

登頂
山頂は混雑

4/12 12:02

剱、立山方面かな

4/12 12:30

不帰ノ嶮方面
バックカントリーの方がこっちへ向かってました
この斜面を滑走路してました

4/12 12:39

五竜岳方面
なんか絶景に吸い込めれそうな世界です

4/12 12:43

雪庇がカッコいい
今度は山荘に泊まりたい
30分休憩、名残惜しいが下山

4/12 13:22

遠くは火打山かな

4/12 13:30

良い眺め

4/12 13:30

帰りはあっという間に下りますね

4/12 13:35

雷のような、ドッーンと言う音がまだしてました

4/12 13:39

4/12 14:02

間もなく八方池

4/12 14:08

ここが八方池

4/12 14:20

残念なから間もなくリフト着、下山です

4/12 16:13

美味しかった

撮影機器：

SCG15 samsung

感想

yasunorikuru

3週間前に来ましたが、強風のためリフト運休、リベンジで来ました。
今日はかなり暖かい、快晴の雲海スタートでテンションが上がります。
絶景の雪の世界、稜線歩きがズーット続きます
暖かなので山頂で30分休憩、別世界を満喫出来ました。
下山終盤に脚が吊りそうになってしまった。疲れもあるけど水分接種が少なかったのかも。

今度は唐松山荘に泊まりたいです。

コメント

ヤーマン

唐松岳からルンゼ滑ると壮大ですよ！おすすめ。