ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 800709
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

雲取山|鴨沢〜雲取山荘泊ピストン、東京都でスノーハイク三昧

2016年01月21日(木) ~ 2016年01月22日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
27:55
距離
25.7km
登り
2,218m
下り
2,222m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:04
休憩
0:17
合計
7:21
9:34
35
10:09
10:10
5
10:15
97
11:52
131
14:03
14:05
47
14:52
14:53
24
15:17
15:18
35
15:53
29
16:22
16:28
2
16:30
16:36
19
16:55
2日目
山行
4:34
休憩
2:26
合計
7:00
6:27
46
7:13
7:48
13
8:01
8:02
15
8:17
8:18
4
8:22
8:59
29
9:28
33
10:01
10:26
6
10:32
22
10:54
11:38
29
12:07
55
13:02
13:03
3
13:06
13:08
19
13:27
鴨沢バス停
天候 1日目|晴れ、2日目|晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
路線バス|JR奥多摩駅〜鴨沢BS
コース状況/
危険箇所等
今後さらに人が入ると踏み跡がツルツルに凍結してきそうな感じがしましたが、1/21(木)登り、22(金)降り 時の登山道状況をお知らせします。

●鴨沢〜雲取山荘まで20名位は歩いているので踏み跡はしっかりしてきています。
●七ツ石小屋の手前で分岐する下側の巻道を通りましたが、何箇所か谷をトラバースする部分の幅が本当に狭く、踏み跡の穴に足を入れていくしかないのですが、いつ崩れてもおかしくないと感じました。時間と体力が必要ですが、七ツ石山まで上がったほうがはるかに安全です。七ツ石山〜七ツ石小屋まで帰路に歩きましたが、4-5名の踏み跡で、まだ十分とはいえない状況です。
●雲取山頂〜雲取山荘はトレースあるもののモフモフっとした雪質で、ツボ足だと手こずるかも。
●全般的に、雪質は緩いところと締まったところあり、凍結箇所はごくわずかです。
鴨沢BSからスタート
2016年01月21日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
1/21 9:34
鴨沢BSからスタート
除雪は鴨沢集落の途中まで(帰りはもっと上まで除雪されていました)
2016年01月21日 09:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 9:38
除雪は鴨沢集落の途中まで(帰りはもっと上まで除雪されていました)
林道? すでに雪が多い
2016年01月21日 09:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
1/21 9:44
林道? すでに雪が多い
「鴨沢BS近道」の山道を過ぎたところの林道、除雪あり
2016年01月21日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 10:12
「鴨沢BS近道」の山道を過ぎたところの林道、除雪あり
登山口
2016年01月21日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 10:15
登山口
スタートからこんな感じ
2016年01月21日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
1/21 10:15
スタートからこんな感じ
緩い雪、ズルッと来るのが嫌いなので軽アイゼン装着してます
2016年01月21日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
1/21 10:40
緩い雪、ズルッと来るのが嫌いなので軽アイゼン装着してます
同じような雪の感じが続く
2016年01月21日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 11:21
同じような雪の感じが続く
どうでもいいが、この所要時間は相当な健脚だと思う
2016年01月21日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 11:26
どうでもいいが、この所要時間は相当な健脚だと思う
堂所到着、トレースあったのでいいペース
2016年01月21日 11:57撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 11:57
堂所到着、トレースあったのでいいペース
分岐でなく折り返し
2016年01月21日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 12:19
分岐でなく折り返し
振り返るとそこに、、
2016年01月21日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
1/21 12:20
振り返るとそこに、、
巻道と七ツ石小屋に行く道の分岐
2016年01月21日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 12:51
巻道と七ツ石小屋に行く道の分岐
谷をトラバースして続く巻道
2016年01月21日 12:51撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 12:51
谷をトラバースして続く巻道
★こういうところがいつ崩れてもおかしくないと感じた、時間と体力あれば七ッ石山経由が安全
2016年01月21日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
1/21 13:03
★こういうところがいつ崩れてもおかしくないと感じた、時間と体力あれば七ッ石山経由が安全
ブナ坂到着
2016年01月21日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
1/21 13:53
ブナ坂到着
ヤマレコで有名な木
2016年01月21日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/21 14:19
ヤマレコで有名な木
ツボ足でも平気だけど、ワカンの練習を兼ねて
2016年01月21日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
1/21 14:42
ツボ足でも平気だけど、ワカンの練習を兼ねて
そんなに締まってない雪
2016年01月21日 14:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
4
1/21 14:49
そんなに締まってない雪
奥多摩小屋
2016年01月21日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
1/21 14:53
奥多摩小屋
上のほうは積雪深がそれほどでもない
2016年01月21日 15:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 15:25
上のほうは積雪深がそれほどでもない
夏道無視で直登
2016年01月21日 15:44撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 15:44
夏道無視で直登
雲取頂上避難小屋が見えてきた
2016年01月21日 16:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
1/21 16:12
雲取頂上避難小屋が見えてきた
あと一息
2016年01月21日 16:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
2
1/21 16:16
あと一息
雲取頂上避難小屋
2016年01月21日 16:23撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 16:23
雲取頂上避難小屋
汗かくほど動いているので寒さは感じない
2016年01月21日 16:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
1/21 16:24
汗かくほど動いているので寒さは感じない
だれも居ません(結局お一人泊まられたようです)
2016年01月21日 16:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/21 16:29
だれも居ません(結局お一人泊まられたようです)
埼玉の
2016年01月21日 16:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/21 16:37
埼玉の
東京の
2016年01月21日 16:37撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/21 16:37
東京の
方位盤
2016年01月21日 16:38撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 16:38
方位盤
山頂から雲取山荘へ下ります、山のこちら側はひざ上の積雪深で、トレースあるがモフモフ
2016年01月21日 16:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/21 16:40
山頂から雲取山荘へ下ります、山のこちら側はひざ上の積雪深で、トレースあるがモフモフ
夜景
2016年01月22日 04:59撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 4:59
夜景
夜景◆〇圧啝箸錣覆い肇屮譴舛磴
2016年01月22日 05:02撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 5:02
夜景◆〇圧啝箸錣覆い肇屮譴舛磴
雲取山荘の部屋、贅沢に1人で占有させていただきました
2016年01月22日 05:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 5:06
雲取山荘の部屋、贅沢に1人で占有させていただきました
雲取山荘の朝
2016年01月22日 06:24撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 6:24
雲取山荘の朝
ご来光は諦め
2016年01月22日 06:25撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
1/22 6:25
ご来光は諦め
モフモフを登り返す
2016年01月22日 06:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
1/22 6:40
モフモフを登り返す
岩っぽいところもあり、少々手こずる
2016年01月22日 06:50撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
1/22 6:50
岩っぽいところもあり、少々手こずる
やっと、もうすぐ頂上
2016年01月22日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/22 7:06
やっと、もうすぐ頂上
今日も来た、最高の眺め
2016年01月22日 07:14撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 7:14
今日も来た、最高の眺め
なんと、、東京湾のアクアラインの橋が見える!!
2016年01月22日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 7:19
なんと、、東京湾のアクアラインの橋が見える!!
もちろんスカイツリーも見える
2016年01月22日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 7:19
もちろんスカイツリーも見える
東京都最高峰から東京都を一望だ
2016年01月22日 07:19撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 7:19
東京都最高峰から東京都を一望だ
富士山最高!
2016年01月22日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 7:20
富士山最高!
山梨のも忘れずに、誰も近づいた跡がないのはなぜ??
2016年01月22日 07:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 7:33
山梨のも忘れずに、誰も近づいた跡がないのはなぜ??
下ります、昨日登ったときより踏み跡が固くなっている
2016年01月22日 07:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 7:53
下ります、昨日登ったときより踏み跡が固くなっている
新雪っぽいところも残っている
2016年01月22日 09:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 9:04
新雪っぽいところも残っている
ブナ坂から七ッ石山まで一緒に登った男性、元気をもらいました、ありがとうございま〜す。石尾根を奥多摩駅まで無事歩けたのかな?
2016年01月22日 09:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 9:40
ブナ坂から七ッ石山まで一緒に登った男性、元気をもらいました、ありがとうございま〜す。石尾根を奥多摩駅まで無事歩けたのかな?
七ッ石山
2016年01月22日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 10:03
七ッ石山
石尾根から七ツ石小屋方面への分岐
2016年01月22日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 10:34
石尾根から七ツ石小屋方面への分岐
もう1回分岐
2016年01月22日 10:40撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/22 10:40
もう1回分岐
上の巻道と合流、右下は水場、十分出ていました(七ツ石小屋から水平距離で200mくらい上)
2016年01月22日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/22 10:49
上の巻道と合流、右下は水場、十分出ていました(七ツ石小屋から水平距離で200mくらい上)
雪はだいぶ緩んでいる
2016年01月22日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1
1/22 11:48
雪はだいぶ緩んでいる
日なたは特に緩んでる、グリセードっぽくなったりする
2016年01月22日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/22 11:58
日なたは特に緩んでる、グリセードっぽくなったりする
堂所の下の水場
2016年01月22日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/22 12:21
堂所の下の水場
こちらも出ていました
2016年01月22日 12:22撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 12:22
こちらも出ていました
林道が見えてきた
2016年01月22日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/22 13:03
林道が見えてきた
戻ってきた、おつかれさん
2016年01月22日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/22 13:04
戻ってきた、おつかれさん
駐車場はこんな感じ、写真右側は除雪で作られた雪山
2016年01月22日 13:09撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/22 13:09
駐車場はこんな感じ、写真右側は除雪で作られた雪山
都会の残雪並みのグチャグチャ感
2016年01月22日 13:12撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/22 13:12
都会の残雪並みのグチャグチャ感
もうなくなっているところも
2016年01月22日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
1/22 13:16
もうなくなっているところも
奥多摩湖、凍ってるのか
2016年01月22日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
3
1/22 13:20
奥多摩湖、凍ってるのか
無事、鴨沢BSに帰還
2016年01月22日 13:53撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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1/22 13:53
無事、鴨沢BSに帰還
バス時刻まで30分あったので「木漏れ日」さんでカレーを食す、うまかった
2016年01月22日 13:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
5
1/22 13:54
バス時刻まで30分あったので「木漏れ日」さんでカレーを食す、うまかった

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 予備靴ひも ザック アイゼン 昼ご飯 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ナイフ 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ アマチュア無線

感想

 1/19(火)高尾山、1/20(水)陣馬山でスノーハイク。次は奥多摩あたりでと調べてみるとまだラッセル覚悟のコース状況とのこと。単独山行なので無茶するつもりはないので、コース上に通年営業小屋が複数ある雲取にしました。
 当初はCTの2倍と3倍でシナリオを作っていました。3倍なら泊まらずに途中撤退、2倍なら七ツ石小屋泊で宴会。宴会用品で荷物が膨れ、テント泊でもないのにザック込みで21kg! アホです。

 現地に行ってみるとラッセルは不要。あとで聞いたところでは前日に雲取山荘に10名近く宿泊し、さらに日帰りの人もいたと思われ、その方々がラッセルしてくださっていました。踏み跡はまだ柔らかくてズブッと潜るところもありますが、これならCTの 1.x 倍でいける、それなら七ツ石小屋と言わず(日没前到着前提で)できるだけ奥まで行ってみよう、と現地でプラン変更。時計とにらめっこし、0℃前後の気温の中で大汗をかきながら歩みを進め、当初来られるなど思っていなかった雲取山荘にたどり着くことができました。これもひとえに前日トレースを付けてくださった皆様のお陰です。ありがとうございました。

 雲取小屋は私含め2名、それぞれ1室ずつ割り当てられるという贅沢。小屋の評判などの情報は他にたくさんありますので割愛します。

 2日目朝は5:45に小屋を出てゆっくりワカン装着。じきに空が白み始めると日の出方向は下に雲が出ておりご来光は遅れそう、ならば雲取山頂までの登り返しはゆっくり進もう、ということにして日の出時刻30分後に到着。流石に遅すぎて、日の出は過ぎていました。しかしものすごい眺望で、東京湾はしっかり見えるし、富士山もめちゃくちゃ綺麗、いつまでも見ていたい景色でした。

 今日は時間はたっぷりあるので、雲取頂上避難小屋、雲取奥多摩小屋、七ツ石小屋で長い休憩を取り、踏み跡が薄かった七ツ石山も経由して、鴨沢BS 13:53のバス目指して慌てず下山しました。前日と比べ、踏み跡がしっかりしてきていました。これ、寒気が降りてきて冷え込むと、カチンコチンになるのかな?

 いつもの山行では他のハイカーの方とは「こんにちは」程度の挨拶しか交わさないのですが、今回はすれ違うたびコース状況を教え合ったり、トレース薄くてつらかった七ツ石山に一緒に登ってくれた方がいたり、また直接お会いしたか定かではありませんが最初の踏み跡を付けてくれた方々の奮闘、こういった人の出会いから「山は皆で支え合って歩いているんだ」と強く感じた山行でした。 ヤマレコもしかりですね。

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