ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 802217
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

スノーシューも膝まで踏み抜く、蓼科山(竜源橋ー大河原峠ー将軍平−蓼科山頂ー女神茶屋)

2016年01月23日(土) ~ 2016年01月24日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
31:26
距離
13.5km
登り
932m
下り
930m
歩くペース
ゆっくり
2.12.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:15
休憩
0:08
合計
7:23
8:31
8:31
8
8:39
8:40
213
12:13
12:15
49
13:04
13:08
135
15:23
15:24
11
15:35
宿泊地
2日目
山行
8:40
休憩
0:17
合計
8:57
6:37
207
宿泊地
10:04
10:04
30
10:34
10:34
4
10:38
10:51
121
12:52
12:54
5
12:59
13:01
12
13:13
13:13
5
13:18
13:18
79
14:37
14:37
51
天候 1日目:曇り、雪 2日目:雪、一時晴れ、雪
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路 1月23日4:00船場-船橋IC-双葉SA(朝食)-南諏訪IC-7:40女神茶屋
復路 1月24日16:00女神茶屋-16:45樅の湯(入浴、食事)18:00-21:00船橋

ガス代480÷9=53×110=5,830 高速代(130+930+620+2,460)×2=8.280 交通費計14,110円 8,000補充 残高6,000
コース状況/
危険箇所等
竜源橋〜天祥寺平〜大河原峠
入山者はなくノートレースでした。月曜の雪は締まっておらずフカフカ。地面に足がつくような状態でした。
登山道に入り、2004mピーク付近の平地を過ぎいったん谷を巻いて河原に下りるまで積雪10-20cm、ツボ足。登山道は明瞭。
川原に降りてからは積雪30-50cm、スノーシュー。うっすらくぼみがあり登山道はなんとなく分かりましたが、テープは疎ら。登山道を外すと笹原に深くはまってしまい、ラッセルに時間を要しました。
大河原峠は風が吹き抜けており幕営には向かず、少し進んだ樹林帯に幕営とささました。

大河原峠〜将軍平〜蓼科山
積雪40-60cm、基本的に膝下ラッセルで急斜面は太腿ラッセル。同様に雪がしまっておらず、特に将軍平から蓼科山までの急斜面では地面の岩を回避しながら歩く感じでした。終始スノーシュー。山頂に上がるまでずっとフカフカ新雪。
目印のテープはそれなりにあります。蓼科山直下はオレンジのポールがあります。
将軍平まではすこし風がありましたが、将軍平から蓼科山山頂までは風裏でした。将軍平までは幕営適地はあちこちにあります。
樹林帯では途中何度か倒木があり、潜って抜けたりもしました。

蓼科山〜女神茶屋
人気コースでトレースばっちり。スノーシューからツボ足/チェーンスパイクに変更して下山
すずらん峠の駐車場、トイレ建設中(s)
2016年01月23日 08:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/23 8:19
すずらん峠の駐車場、トイレ建設中(s)
天気は良くないにも関わらず、そこそこ登山者は入っている。kaito
2016年01月23日 08:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/23 8:20
天気は良くないにも関わらず、そこそこ登山者は入っている。kaito
竜源橋登山口。駐車場から20分ほど車道を下ったところ。ここまでは予定通り歩けたが。kaito
2016年01月23日 08:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/23 8:40
竜源橋登山口。駐車場から20分ほど車道を下ったところ。ここまでは予定通り歩けたが。kaito
竜源橋から大河原峠(計画では将軍平)に向かいます。先行者 シカさん(s)
2016年01月23日 08:37撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/23 8:37
竜源橋から大河原峠(計画では将軍平)に向かいます。先行者 シカさん(s)
始めは積雪も少なくツボ足で十分。日帰りもできるかなと楽観した。kaito
( ̄▽ ̄)(s)
2016年01月23日 08:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/23 8:52
始めは積雪も少なくツボ足で十分。日帰りもできるかなと楽観した。kaito
( ̄▽ ̄)(s)
しばらくは積雪15-20cmぐらい(s)
2016年01月23日 09:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/23 9:52
しばらくは積雪15-20cmぐらい(s)
スノーシューでくるぶしぐらいまで踏み抜きながら進みます(s)
2016年01月23日 11:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/23 11:30
スノーシューでくるぶしぐらいまで踏み抜きながら進みます(s)
蓼科山?(s)
2016年01月23日 11:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/23 11:53
蓼科山?(s)
広い雪原に入るととたんに雪が深くなり、スノーシューが大活躍!kaito
2016年01月23日 12:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
1/23 12:15
広い雪原に入るととたんに雪が深くなり、スノーシューが大活躍!kaito
登山道はうっすら窪んでいるところは何となく分かります。テープは疎らです。笹原にはまると膝まで潜ってしまうのです(s)
2016年01月23日 12:16撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
1/23 12:16
登山道はうっすら窪んでいるところは何となく分かります。テープは疎らです。笹原にはまると膝まで潜ってしまうのです(s)
将軍平の分岐。すでに4時間経過。日帰りどころか、予定時間を大幅にオーバー。kaito
2016年01月23日 12:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/23 12:26
将軍平の分岐。すでに4時間経過。日帰りどころか、予定時間を大幅にオーバー。kaito
ますます雪が深くなる。kaito
2016年01月23日 12:26撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/23 12:26
ますます雪が深くなる。kaito
出来るだけ夏道を外さないようにしないと笹薮にはまる。kaito
2016年01月23日 12:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/23 12:29
出来るだけ夏道を外さないようにしないと笹薮にはまる。kaito
やっと天祥寺原。すでに午後1時。計画していた将軍平付近での幕営は不可能に!kaito
2016年01月23日 12:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/23 12:54
やっと天祥寺原。すでに午後1時。計画していた将軍平付近での幕営は不可能に!kaito
ラッセルを頑張るS女子。kaito
2016年01月23日 13:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/23 13:48
ラッセルを頑張るS女子。kaito
急斜面では膝で雪をつぶして歩くようになる。kaito
毎年こういう写真がある(s)
2016年01月23日 15:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/23 15:07
急斜面では膝で雪をつぶして歩くようになる。kaito
毎年こういう写真がある(s)
膝でつぶした雪の上に乗り込んでラッセルする。kaito
2016年01月23日 15:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/23 15:07
膝でつぶした雪の上に乗り込んでラッセルする。kaito
うまく上がれた。数メートル進むのに大変な労力と時間を使う。kaito
2016年01月23日 15:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/23 15:07
うまく上がれた。数メートル進むのに大変な労力と時間を使う。kaito
午後3時半、暗くなる前になんとか大河原峠に到着。けっこう吹雪いてきた。風もあり樹林帯に幕場を探す。kaito
2016年01月23日 15:25撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/23 15:25
午後3時半、暗くなる前になんとか大河原峠に到着。けっこう吹雪いてきた。風もあり樹林帯に幕場を探す。kaito
「テントここでいい?」
大河原峠から樹林帯に入ってすぐに幕営です。将軍平は遠い…(s)
2016年01月23日 15:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/23 15:33
「テントここでいい?」
大河原峠から樹林帯に入ってすぐに幕営です。将軍平は遠い…(s)
暗くなる前に幕場を平すS女子。雪は強くなるし、夕闇もせまり気温も一段と低くなる。kaito
2016年01月23日 15:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/23 15:36
暗くなる前に幕場を平すS女子。雪は強くなるし、夕闇もせまり気温も一段と低くなる。kaito
翌朝は青空もみれました(s)
2016年01月24日 07:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
1/24 7:06
翌朝は青空もみれました(s)
相変わらず踏み抜きます。歩みを前に進めるので必死(s)
2016年01月24日 08:36撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 8:36
相変わらず踏み抜きます。歩みを前に進めるので必死(s)
大河原峠から2時間、急斜面のラッセルを終え平らになる。将軍平までは平らだし直ぐ着くと思ったのだが!kaito
2016年01月24日 08:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 8:39
大河原峠から2時間、急斜面のラッセルを終え平らになる。将軍平までは平らだし直ぐ着くと思ったのだが!kaito
ほぼ平な斜面にも関わらず凄い時間がかかる。やっとピーク!kaito
2016年01月24日 09:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 9:41
ほぼ平な斜面にも関わらず凄い時間がかかる。やっとピーク!kaito
佐久市最高点からは若干くだり、30分ほどで将軍平まで行けると思ったのだが!kaito
2016年01月24日 09:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 9:41
佐久市最高点からは若干くだり、30分ほどで将軍平まで行けると思ったのだが!kaito
将軍平ですよ、この広場をラッセル通過するだけで息切れしました(s)
2016年01月24日 10:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/24 10:31
将軍平ですよ、この広場をラッセル通過するだけで息切れしました(s)
将軍平にある蓼科山荘に着く。すでに4時間がたつ。何か口にしたいが、疲労の為食欲なし。kaito
2016年01月24日 10:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/24 10:39
将軍平にある蓼科山荘に着く。すでに4時間がたつ。何か口にしたいが、疲労の為食欲なし。kaito
冬の森(s)
2016年01月24日 10:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
1/24 10:50
冬の森(s)
蓼科山荘で厳しい寒さの中、休憩。ラッセル続きで食欲は出ず…。厳しい急登の蓼科山を眺める…(s)
2016年01月24日 10:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/24 10:50
蓼科山荘で厳しい寒さの中、休憩。ラッセル続きで食欲は出ず…。厳しい急登の蓼科山を眺める…(s)
このぐらいの斜度はよいですが、急斜面は太腿ラッセルに。きびしい!(s)
2016年01月24日 11:15撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1/24 11:15
このぐらいの斜度はよいですが、急斜面は太腿ラッセルに。きびしい!(s)
急斜面のラッセルと岩場まで達するフカフカの雪に悪戦苦闘する。kaito
2016年01月24日 11:33撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/24 11:33
急斜面のラッセルと岩場まで達するフカフカの雪に悪戦苦闘する。kaito
麓は青空かぁ(s)
2016年01月24日 11:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
1/24 11:45
麓は青空かぁ(s)
急すぎて。雪しまってなさすぎて。。荷物も重くて。。。つらい(s)
2016年01月24日 11:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/24 11:46
急すぎて。雪しまってなさすぎて。。荷物も重くて。。。つらい(s)
岩があれば回避して、木に阻まれたりもしながら、とにかく山頂までは踏み抜き。(s)
2016年01月24日 11:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
1/24 11:46
岩があれば回避して、木に阻まれたりもしながら、とにかく山頂までは踏み抜き。(s)
ただただ山の端を目指す人。上りきれば恵みのトレースがあるはず(^_^;)(s)
2016年01月24日 12:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/24 12:29
ただただ山の端を目指す人。上りきれば恵みのトレースがあるはず(^_^;)(s)
最後の力を振り絞り山頂を目指す。kaito
2016年01月24日 12:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/24 12:38
最後の力を振り絞り山頂を目指す。kaito
頂上台地に上がった。kaito
2016年01月24日 12:47撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
1/24 12:47
頂上台地に上がった。kaito
蓼科山頂。将軍平から2時間もかかった。強風と寒さの為、写真だけとって下山。kaito
2016年01月24日 12:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
1/24 12:59
蓼科山頂。将軍平から2時間もかかった。強風と寒さの為、写真だけとって下山。kaito
雪を被った車に戻りました。なんとか明るいうちに下山できました。駐車場で−15℃だったので上は−20℃以下だったのでは?kaito
2016年01月24日 15:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
1/24 15:31
雪を被った車に戻りました。なんとか明るいうちに下山できました。駐車場で−15℃だったので上は−20℃以下だったのでは?kaito
S女子もお疲れの様子で到着。kaito
いやぁ、ひどく疲れました。でも充実(s)
2016年01月24日 15:32撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
1/24 15:32
S女子もお疲れの様子で到着。kaito
いやぁ、ひどく疲れました。でも充実(s)

感想

天候が悪いので易しい蓼科山に予定を変更して、スノーハイキング程度の気分で臨んだ山行でした。結果は身体がボロボロになるほどラッセルしまくり、還暦爺いは死にそうになりました。
帰りによった樅の湯で、二人共まともに飯が食べられないほど疲れきった超ハイキングでした。
もう少し雪が多かったら帰れなかったかも?侮れない蓼科山でした。

ラッセル修行 2016
いままでで一番ひどかった…(-。-;
雪はしまってないし、2日目は樹林帯なのに寒過ぎた。

空木の修行にはよかったかな、、、kaitoさん、今回もまたありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1111人

コメント

やはり、
計画通りに行かれていたのですね
土曜日、どんよりした雲の中の蓼科山を眺めながら、
「こんな天気では、お二人は日帰りに変更されたに違いない」と妻と話していましたが、予定通りとはさすがです
本当に、もう少し雪が多くなって締まって欲しいですね。。
本当にお疲れ様でした。
2016/1/26 23:25
Re: やはり、
天気はイマイチでしたが、ラッセル訓練にはちょうど良い天気だったかな?
しかし、猛烈な寒さでした。風下、樹林帯の為ほぼ無風だったのにラッセルしてても指先はかじかんだまま、着ぶくれ状態でも暑くはならず、これほどの寒さは初めてかな。
ラッセルも厳しく、訓練どこどか体力的にも時間的にも危ないところでした。
当初予定の権現岳に行かなくてよかった。
2016/1/27 20:58
はじめまして。
1月24日に一部同じルートで蓼科山を登っていた者です。白樺国際スキー場から蓼科山荘はほぼ一人ラッセル…ヒイヒイ言ってたところ、蓼科山荘から山頂に向けてスノーシューの踏み跡があって随分助けられましたがこちらのレコでピンときました。

大変助かりました。どうもありがとうございました(結局、単独行で天気が崩れたこともあり山頂目前で撤退してしまいましたが…(^^;))
2016/1/27 0:47
Re: はじめまして。
残念!
蓼科山荘から先、トレースあるかなとかすかな期待をしてました。
佐久側から入る方はほとんどいないなかよくぞ登られました!
できれば一緒にラッセルしたかったな!
2016/1/27 21:04
ゲスト
Re:
Pengin22-san,
日帰りで帰れるコースになっていたら…嬉しかったです
初日はウエアについた雪が溶けていたりしたのですが、予報通り日曜は極寒の山歩きでした。
ただの冬型ならば除雪活動に励む、kaito隊です。。汗

sugisan1981-san,
はじめまして。タイミングがあえば3人でラッセルできましたかね?(苦笑)
スノーシューのトレースだったので、その後のツボ足通過は踏み抜き大変だったと思います。スキー場からの1人ラッセルも含めて大変お疲れ様でした。
2016/1/28 7:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら