0809 猿投山登山案内、この地図を撮っておいたおかげで途中でも役に立った
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0809 猿投山登山案内、この地図を撮っておいたおかげで途中でも役に立った
0814 暫く一般の舗装道路を進む、暫く先行する地元の人についていく
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0814 暫く一般の舗装道路を進む、暫く先行する地元の人についていく
0818 途中でも何カ所か駐車できる空きスペースがある
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0818 途中でも何カ所か駐車できる空きスペースがある
0820 観光水車がある
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0820 観光水車がある
0821-2 東海自然歩道の案内があちらこちらにある
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0821-2 東海自然歩道の案内があちらこちらにある
0827 お倉岩
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0827 お倉岩
0828 猿投山頂への登り口
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0828 猿投山頂への登り口
0828-2 猿投山頂へは3_4km、1時間40分
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0828-2 猿投山頂へは3_4km、1時間40分
0828-3 東海自然歩道猿投山周辺案内図、東の宮から登り、西宮を通って下る事にする
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0828-3 東海自然歩道猿投山周辺案内図、東の宮から登り、西宮を通って下る事にする
0828-4 御門杉
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0828-4 御門杉
0829 こんな階段を上っていく
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0829 こんな階段を上っていく
0833 所々に金属製の橋が架かっている
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0833 所々に金属製の橋が架かっている
0835 休憩所への登り口
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0835 休憩所への登り口
0836 すぐに木製のベンチがあった
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0836 すぐに木製のベンチがあった
0837 東の宮まで2_0km、1時間
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0837 東の宮まで2_0km、1時間
0841 暫くなだらかな道が続いている
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0841 暫くなだらかな道が続いている
0841-2 東の宮まで1_8km、55分
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0841-2 東の宮まで1_8km、55分
0847 登山道の様子、砂地になり少し荒れている
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0847 登山道の様子、砂地になり少し荒れている
0849 休憩所が見えてくる
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0849 休憩所が見えてくる
0850 屋根付きの立派な休憩所がある、この辺りは野鳥も多い
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0850 屋根付きの立派な休憩所がある、この辺りは野鳥も多い
0851 猿投山周辺の観光地案内
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0851 猿投山周辺の観光地案内
0901 わずかに雪の降った跡が残る
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0901 わずかに雪の降った跡が残る
0902 2 東の宮まで1_3km、40分
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0902 2 東の宮まで1_3km、40分
0902 武田道登山口との合流点
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0902 武田道登山口との合流点
0903 大岩展望台への案内標識
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0903 大岩展望台への案内標識
0904 所々に大きな岩がゴロンゴロンしている
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0904 所々に大きな岩がゴロンゴロンしている
0905 突っ支い棒のように見えるが実は立てかけてあるだけ
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0905 突っ支い棒のように見えるが実は立てかけてあるだけ
0906 同じような道が続いている
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0906 同じような道が続いている
0907 大岩展望台からは眺望の開けた景色が見られる
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0907 大岩展望台からは眺望の開けた景色が見られる
0908 また元の道に合流する
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0908 また元の道に合流する
0909 ほぼ水平な尾根道に出た
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0909 ほぼ水平な尾根道に出た
0910 東の宮と西宮への分岐点、東の宮へは1_1km、35分
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0910 東の宮と西宮への分岐点、東の宮へは1_1km、35分
0911 西宮へは650m、15分と近いが、予定通り東の宮方面に登る
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0911 西宮へは650m、15分と近いが、予定通り東の宮方面に登る
0913 また舗装道路に出る
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0913 また舗装道路に出る
0914 東海自然歩道案内板、瀬戸へ抜ける道もあるが予定通り東の宮へ
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0914 東海自然歩道案内板、瀬戸へ抜ける道もあるが予定通り東の宮へ
0915 東の宮の説明、詳細は不明だが平安時代後期の創建とされる
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0915 東の宮の説明、詳細は不明だが平安時代後期の創建とされる
0915 東の宮入口近くには公衆トイレも設置されている
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0915 東の宮入口近くには公衆トイレも設置されている
0915-2 猿投神社東の宮入口の鳥居
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0915-2 猿投神社東の宮入口の鳥居
0917 ここも同じような丸太階段が整備されている
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0917 ここも同じような丸太階段が整備されている
0920 雪が少し多くなり一部凍結している所もある
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0920 雪が少し多くなり一部凍結している所もある
0923 一応スノーシューズなのでアイゼンなしで進むが油断は禁物
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0923 一応スノーシューズなのでアイゼンなしで進むが油断は禁物
0926 参道は荒れておらず歩きやすい
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0926 参道は荒れておらず歩きやすい
0928 この辺りの参道は雪が解けている
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0928 この辺りの参道は雪が解けている
0931 結構長い間こんな登りが続く
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0931 結構長い間こんな登りが続く
0935 東の宮まであと0_1km、5分となる
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0935 東の宮まであと0_1km、5分となる
0935-2 現在地を示す案内地図もかなり傷んでいる
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0935-2 現在地を示す案内地図もかなり傷んでいる
0936 東の宮が見えてくる
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0936 東の宮が見えてくる
0938 愛知高原国定公園東の宮の表示、地元出身なのに愛知高原国定公園というのは初めて知った
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0938 愛知高原国定公園東の宮の表示、地元出身なのに愛知高原国定公園というのは初めて知った
0938-2 東の宮にお参り
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0938-2 東の宮にお参り
0939 東の宮からは鉄製の階段を降りていく
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0939 東の宮からは鉄製の階段を降りていく
0940 東海自然歩道と表示された登山道
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0940 東海自然歩道と表示された登山道
0945 中央アルプスなどが望める展望箇所に出る、昨日登った木曽駒ヶ岳もある
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0945 中央アルプスなどが望める展望箇所に出る、昨日登った木曽駒ヶ岳もある
0945-2 こちらが看板と同じ方向を撮った写真、左側の山が重なった所の後方が木曽駒ヶ岳のようだ
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0945-2 こちらが看板と同じ方向を撮った写真、左側の山が重なった所の後方が木曽駒ヶ岳のようだ
0946 今度は南アルプスの展望
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0946 今度は南アルプスの展望
0946-2 看板と同じ方向を撮ったが少し分かりにくい
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0946-2 看板と同じ方向を撮ったが少し分かりにくい
0946-3 先ほどの案内地図に「カエル石」と表示されていた岩、いたずらか?目と口が書かれている
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0946-3 先ほどの案内地図に「カエル石」と表示されていた岩、いたずらか?目と口が書かれている
0949 猿投山頂まで0_4km、10分、登山道はほぼ雪に覆われ出した
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0949 猿投山頂まで0_4km、10分、登山道はほぼ雪に覆われ出した
0950 多孔菌科のキノコだがカワラタケかシハイタケの仲間だろうか
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0950 多孔菌科のキノコだがカワラタケかシハイタケの仲間だろうか
0952 頂上までの分岐点、右側の階段表示の方を登ってみる
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0952 頂上までの分岐点、右側の階段表示の方を登ってみる
0953 頂上までの分岐点の様子
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0953 頂上までの分岐点の様子
0953-2 頂上まであと5分の表示と、雲興寺まで5_6km、3時間の表示もある
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0953-2 頂上まであと5分の表示と、雲興寺まで5_6km、3時間の表示もある
0954 東京大学・愛知演習林の表示があった
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0954 東京大学・愛知演習林の表示があった
0955 両側は美しい杉林となっている
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0955 両側は美しい杉林となっている
0958 所々で見かける案内地図、この先「至大阪・瀬戸(瀬戸・雲興寺)」の記載も
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0958 所々で見かける案内地図、この先「至大阪・瀬戸(瀬戸・雲興寺)」の記載も
0958-2 ●猿投山頂(629_0m)に到着
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0958-2 ●猿投山頂(629_0m)に到着
0958-3 三角点の表示と見晴らせる山々を写真で説明
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0958-3 三角点の表示と見晴らせる山々を写真で説明
0958-4 猿投山からの展望、白山・伊吹山・御嶽山などの名峰が見えるようだ
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0958-4 猿投山からの展望、白山・伊吹山・御嶽山などの名峰が見えるようだ
0959 こちらは新しい金属製の展望図
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0959 こちらは新しい金属製の展望図
0959-2 展望図で示された方角の写真、ちょっともやっており分かりづらい
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0959-2 展望図で示された方角の写真、ちょっともやっており分かりづらい
1000-2 猿投山頂の様子、テーブルや椅子が設置されアルプスを眺めながら休憩ができる
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1000-2 猿投山頂の様子、テーブルや椅子が設置されアルプスを眺めながら休憩ができる
1001 猿投山頂(629_0m)二等三角点
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1001 猿投山頂(629_0m)二等三角点
1019 再度東の宮を通る
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1019 再度東の宮を通る
1020 境内には何かいわれがありそうな巨大な木が3本並んでいる
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1020 境内には何かいわれがありそうな巨大な木が3本並んでいる
1021 西の宮への分岐点、自然観察路と表示されている
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1021 西の宮への分岐点、自然観察路と表示されている
1022 こちらは路も狭く、雪も多く残っている
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1022 こちらは路も狭く、雪も多く残っている
1024 少し路も荒れ出した
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1024 少し路も荒れ出した
1027 名木第133号 スギ(井戸杉3本)の表示がある
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1027 名木第133号 スギ(井戸杉3本)の表示がある
1027-2 猿投山頂の天然林 猿投山頂は、森林帯の中でもカシ帯(暖帯林)にあたり、土地もやせ乾燥しているので、ツガが多いとされる
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1027-2 猿投山頂の天然林 猿投山頂は、森林帯の中でもカシ帯(暖帯林)にあたり、土地もやせ乾燥しているので、ツガが多いとされる
1028 登山道も狭く、一部は崩れかけている所もある
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1028 登山道も狭く、一部は崩れかけている所もある
1029 この先注意の表示
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1029 この先注意の表示
1031 この辺りからは雪も少なくなる
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1031 この辺りからは雪も少なくなる
1032 イノシシが登山道をほじくり返している
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1032 イノシシが登山道をほじくり返している
1035 途中で見つけた芸術作品
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1035 途中で見つけた芸術作品
1036 御船石
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1036 御船石
1041 西の院の上にある景行天皇皇子大碓命墓
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1041 西の院の上にある景行天皇皇子大碓命墓
1045-2 西の院に到着
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1045-2 西の院に到着
1051-3 西の宮入口の鳥居
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1051-3 西の宮入口の鳥居
1052 西の宮と御墓所の説明板
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1052 西の宮と御墓所の説明板
1101 東の宮入口の鳥居に到着
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1101 東の宮入口の鳥居に到着
1105 ここからは登りと同じく武田道入口に入る
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1105 ここからは登りと同じく武田道入口に入る
1108-2 東の宮と西宮への分岐点に到着
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1108-2 東の宮と西宮への分岐点に到着
1114 時間も無いので休憩所は通過
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1114 時間も無いので休憩所は通過
1125 休憩所への登り口を出た所
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1125 休憩所への登り口を出た所
1146 駐車場に到着、この時間帯はほぼ満車
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1146 駐車場に到着、この時間帯はほぼ満車
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