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Yamareco

記録ID: 805130
全員に公開
ハイキング
近畿

飯盛山「北条古道」〜飯盛中山〜飯盛小山〜聖滝

2016年01月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:04
距離
17.9km
登り
899m
下り
846m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:13
休憩
1:50
合計
9:03
8:22
20
8:42
8:58
66
10:04
10:17
116
12:13
13:01
35
13:36
13:43
43
14:26
14:27
30
14:57
15:03
67
16:10
16:10
7
16:17
16:36
49
17:25
17:25
0
17:25
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR学研都市線・四条畷駅
復路:JR学研都市線・星田駅
コース状況/
危険箇所等
北条古道
北条神社から「山ノ神」奥の谷筋にある堰堤を越えて登るルートで、飯盛城址の本丸跡への最短コースです。ペイントや黒紐によるマーキングがあり迷いません。ヤブ漕ぎもなく歩きやすい良いルートでした。
今回は寝坊せずに四条畷駅に到着。
2016年01月31日 08:22撮影 by  SKT01, KYOCERA
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今回は寝坊せずに四条畷駅に到着。
最初に北条神社でご挨拶。ヤブ漕ぎに備えてスパッツを装着しました。
2016年01月31日 08:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 8:57
最初に北条神社でご挨拶。ヤブ漕ぎに備えてスパッツを装着しました。
北条古道にトライする前に山ノ神にご挨拶。
2016年01月31日 08:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 8:59
北条古道にトライする前に山ノ神にご挨拶。
堰堤の手前にセキュリティの厳重な民家が一軒あります。
2016年01月31日 09:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 9:00
堰堤の手前にセキュリティの厳重な民家が一軒あります。
堰堤の右岸側に小道があり、向こう側へ道が伸びています。昨年9月はここで退却しました。
2016年01月31日 09:00撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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堰堤の右岸側に小道があり、向こう側へ道が伸びています。昨年9月はここで退却しました。
ここで早くも沢を渡河することに。もう少し谷筋を遡上するのかと思っていたのですが。。。
2016年01月31日 09:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 9:02
ここで早くも沢を渡河することに。もう少し谷筋を遡上するのかと思っていたのですが。。。
ハイキングコースと同様に、一定間隔でペンキのマーキングがあります。
2016年01月31日 09:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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ハイキングコースと同様に、一定間隔でペンキのマーキングがあります。
二つ目の堰堤を見下ろしながら進みます。堰堤上部に土砂が堆積して今にも溢れそうです。
2016年01月31日 09:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 9:05
二つ目の堰堤を見下ろしながら進みます。堰堤上部に土砂が堆積して今にも溢れそうです。
回り込んで尾根筋へ向かいます。落ち葉がふっかふか。
2016年01月31日 09:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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回り込んで尾根筋へ向かいます。落ち葉がふっかふか。
落ち葉が半端なく積もっています。ザクッと沈み込むので、ストックで深さを確かめながら登りました。
2016年01月31日 09:09撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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落ち葉が半端なく積もっています。ザクッと沈み込むので、ストックで深さを確かめながら登りました。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
2016年01月31日 09:17撮影 by  D5788, Sony
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360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
人為的に加工された感じのする岩がルート上に三つ連続しています。休憩用に設置されたモノでしょうか?
2016年01月31日 09:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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人為的に加工された感じのする岩がルート上に三つ連続しています。休憩用に設置されたモノでしょうか?
ルートはここで左に折り返しますが、前方には巨大な岩が点在しています。薄い踏み跡もあるので、行場があるかもしれません。
2016年01月31日 09:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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ルートはここで左に折り返しますが、前方には巨大な岩が点在しています。薄い踏み跡もあるので、行場があるかもしれません。
前方で今度は明確な人工物。石積みが見えてきました。
2016年01月31日 09:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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前方で今度は明確な人工物。石積みが見えてきました。
石積み付近まで登ってくると、左手の谷筋から道が上がってきていました。(左は堰堤のあった谷筋)
2016年01月31日 09:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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石積み付近まで登ってくると、左手の谷筋から道が上がってきていました。(左は堰堤のあった谷筋)
巨大な岩塊が斜面に鎮座しています。
2016年01月31日 09:27撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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巨大な岩塊が斜面に鎮座しています。
周囲は平坦地で、飯盛城址の城郭か曲輪跡でしょう。他のコースでも散見されるものですが、ここはハッキリそれとわかります。
2016年01月31日 09:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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周囲は平坦地で、飯盛城址の城郭か曲輪跡でしょう。他のコースでも散見されるものですが、ここはハッキリそれとわかります。
平坦地が三段になっています。
2016年01月31日 09:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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平坦地が三段になっています。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
2016年01月31日 09:34撮影 by  D5788, Sony
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360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
さらに登っていくと「雨乞紀念碑」がありました。てっきり祠があるものと思っていましたが、紀念碑だったとは。。。
2016年01月31日 09:37撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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さらに登っていくと「雨乞紀念碑」がありました。てっきり祠があるものと思っていましたが、紀念碑だったとは。。。
紀念碑はルート側からは背を向けており、うっかりすると気が付きません。紀念碑の正面には北条の街並みが広がっていました。
2016年01月31日 09:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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紀念碑はルート側からは背を向けており、うっかりすると気が付きません。紀念碑の正面には北条の街並みが広がっていました。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
2016年01月31日 09:41撮影 by  D5788, Sony
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360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
唯一の危険個所でした。斜面上の道が細くなっています。ゆっくり焦らず通過すれば問題ありません。
2016年01月31日 09:42撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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唯一の危険個所でした。斜面上の道が細くなっています。ゆっくり焦らず通過すれば問題ありません。
竹林に突入しました。ここにも石積みの土台が残っており、何かの施設跡みたいでした。
2016年01月31日 09:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 9:45
竹林に突入しました。ここにも石積みの土台が残っており、何かの施設跡みたいでした。
コンクリート製の小屋(トイレかも)が残されているので、そんなに古いものではないでしょう。
2016年01月31日 09:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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コンクリート製の小屋(トイレかも)が残されているので、そんなに古いものではないでしょう。
竹林が自然林混じりになってきました。「カラスが目玉を突いていた。。。」という竹林を抜けたようです。
2016年01月31日 09:48撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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竹林が自然林混じりになってきました。「カラスが目玉を突いていた。。。」という竹林を抜けたようです。
コンクリート柱が残されていました。倒竹は処理されているので、問題なく通過できました。
2016年01月31日 09:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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コンクリート柱が残されていました。倒竹は処理されているので、問題なく通過できました。
南の谷筋が眼下に見えてきました。ここを水平に進めば、前回登った地獄谷古道の滝行場付近に降りることができるかもしれません。薄い踏み跡はあります。
2016年01月31日 09:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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南の谷筋が眼下に見えてきました。ここを水平に進めば、前回登った地獄谷古道の滝行場付近に降りることができるかもしれません。薄い踏み跡はあります。
えっーー! こんなところにガス管がぁ? 先ほどの施設に供給していたのでしょうか。
2016年01月31日 09:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
1/31 9:53
えっーー! こんなところにガス管がぁ? 先ほどの施設に供給していたのでしょうか。
おむすび石が二つ。遠くからも見えて、とても良い目印になりました。
2016年01月31日 09:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 9:53
おむすび石が二つ。遠くからも見えて、とても良い目印になりました。
ここまで急斜面が続いていましたが、ここからは緩斜面を登っていきます。自然林の尾根道で気持ちイイ。
2016年01月31日 09:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 9:56
ここまで急斜面が続いていましたが、ここからは緩斜面を登っていきます。自然林の尾根道で気持ちイイ。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
2016年01月31日 10:01撮影 by  D5788, Sony
1/31 10:01
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
前方で明確に堀切跡と分かる地形になっています。
2016年01月31日 10:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 10:06
前方で明確に堀切跡と分かる地形になっています。
堀切跡を通過して振り返り。写真ではわかりにくいですが、両側に深く切れ落ちています。
2016年01月31日 10:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 10:06
堀切跡を通過して振り返り。写真ではわかりにくいですが、両側に深く切れ落ちています。
登りついたところはココ。通行止めというより、誤って侵入しないための目印ですね。左側を回り込んで進みました。
2016年01月31日 10:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 10:07
登りついたところはココ。通行止めというより、誤って侵入しないための目印ですね。左側を回り込んで進みました。
登りついたところは飯盛城址の本丸跡(千畳敷)でした。前方にはFM大阪送信所の施設。春は桜がきれいな場所です。
2016年01月31日 10:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 10:08
登りついたところは飯盛城址の本丸跡(千畳敷)でした。前方にはFM大阪送信所の施設。春は桜がきれいな場所です。
登ってきたところを振り返って。踏み跡が先ほど出てきた地点に薄っすらと続いています。
2016年01月31日 10:09撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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登ってきたところを振り返って。踏み跡が先ほど出てきた地点に薄っすらと続いています。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
2016年01月31日 10:18撮影 by  D5788, Sony
1/31 10:18
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
以前から気になっていた木製テーブル。この付近に登りつくのかと思っていました。
2016年01月31日 10:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 10:18
以前から気になっていた木製テーブル。この付近に登りつくのかと思っていました。
山頂へは向かわずに緑の文化園へ変則ルートで向かいます。
2016年01月31日 10:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 10:30
山頂へは向かわずに緑の文化園へ変則ルートで向かいます。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
2016年01月31日 10:38撮影 by  D5788, Sony
1/31 10:38
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
東大阪新生駒線14号鉄塔に到着。3年ぶりぐらいに鉄塔周囲の草刈りが行われたようです。ただし、ルートの続きは雑草で隠してあります。
2016年01月31日 10:38撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 10:38
東大阪新生駒線14号鉄塔に到着。3年ぶりぐらいに鉄塔周囲の草刈りが行われたようです。ただし、ルートの続きは雑草で隠してあります。
大阪独歩の会が設置した道標に従って尾根下りをします。
2016年01月31日 10:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 10:40
大阪独歩の会が設置した道標に従って尾根下りをします。
崖のような急斜面を下ってきました。面白いコースですが、慎重さが必要ですね。
2016年01月31日 10:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 10:45
崖のような急斜面を下ってきました。面白いコースですが、慎重さが必要ですね。
権現川まで下ってお地蔵さんの奥から谷筋を遡上します。
2016年01月31日 11:09撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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権現川まで下ってお地蔵さんの奥から谷筋を遡上します。
小滝が連続する面白い谷ルートでした。ここから左岸側の尾根道へ向かいます。
2016年01月31日 11:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 11:19
小滝が連続する面白い谷ルートでした。ここから左岸側の尾根道へ向かいます。
小ぶりの東大阪線11号鉄塔に到着。明るい場所に出ました。
2016年01月31日 11:28撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 11:28
小ぶりの東大阪線11号鉄塔に到着。明るい場所に出ました。
東大阪新生駒線13号に到着。青空に映える白い鋼管鉄塔です。
2016年01月31日 11:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 11:32
東大阪新生駒線13号に到着。青空に映える白い鋼管鉄塔です。
東大阪新生駒線12号で鉄塔の三角撮り。ここも昨夏来たときは、結界下が藪に沈んでいました。草刈りでサッパリ。
2016年01月31日 11:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 11:43
東大阪新生駒線12号で鉄塔の三角撮り。ここも昨夏来たときは、結界下が藪に沈んでいました。草刈りでサッパリ。
にゃんこも日向ぼっこ。じゃれあっていたのに、カメラを向けるとちょっとピリピリしています。
2016年01月31日 12:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 12:04
にゃんこも日向ぼっこ。じゃれあっていたのに、カメラを向けるとちょっとピリピリしています。
キケン箇所の状況調査に向かいます。あくまで調査です。ホントですよ。
2016年01月31日 12:07撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 12:07
キケン箇所の状況調査に向かいます。あくまで調査です。ホントですよ。
倒木ですね〜。これはとてもキケンだ。下を潜り抜ける時が、最も危険ですよ。通過がとてもムツカシイ。皆さんは迂回してください。
2016年01月31日 12:08撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 12:08
倒木ですね〜。これはとてもキケンだ。下を潜り抜ける時が、最も危険ですよ。通過がとてもムツカシイ。皆さんは迂回してください。
森の劇場でランチタイム。とても陽射しが強くて暖かい。いや、暑かった。
2016年01月31日 12:32撮影 by  D5788, Sony
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1/31 12:32
森の劇場でランチタイム。とても陽射しが強くて暖かい。いや、暑かった。
吊り橋を渡って田原台〜飯盛霊園へ向かいます。
2016年01月31日 13:06撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 13:06
吊り橋を渡って田原台〜飯盛霊園へ向かいます。
崖の上にルートの続きがあります。知る人ぞ知る関電鉄梯子。
2016年01月31日 13:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 13:21
崖の上にルートの続きがあります。知る人ぞ知る関電鉄梯子。
飯盛中山に到着。四等三角点(点名:雀河原、標高:300.01m)にタッチ。
2016年01月31日 13:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 13:43
飯盛中山に到着。四等三角点(点名:雀河原、標高:300.01m)にタッチ。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
2016年01月31日 13:43撮影 by  D5788, Sony
1/31 13:43
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
天満神社に立ち寄ってご挨拶。「下田原の天神」さんで親しまれています。
2016年01月31日 14:13撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 14:13
天満神社に立ち寄ってご挨拶。「下田原の天神」さんで親しまれています。
ひだまりの丘から東大阪新生駒線5号を見上げます。
2016年01月31日 14:27撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 14:27
ひだまりの丘から東大阪新生駒線5号を見上げます。
鉄塔横には関電の標石。飯盛霊園との境界を示しています。
2016年01月31日 14:31撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 14:31
鉄塔横には関電の標石。飯盛霊園との境界を示しています。
丸太階段が新しくなっています。
2016年01月31日 14:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 14:35
丸太階段が新しくなっています。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
2016年01月31日 14:39撮影 by  D5788, Sony
1/31 14:39
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
今年度の「ほうじさし」の行事が行われたようです。
2016年01月31日 14:50撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 14:50
今年度の「ほうじさし」の行事が行われたようです。
飯盛小山手前のお地蔵さん。霊園を見下ろしています。
2016年01月31日 14:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 14:59
飯盛小山手前のお地蔵さん。霊園を見下ろしています。
飯盛小山に到着。四等三角点(点名:二本松、標高:274.00m)にタッチ。
2016年01月31日 15:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 15:01
飯盛小山に到着。四等三角点(点名:二本松、標高:274.00m)にタッチ。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
2016年01月31日 15:04撮影 by  D5788, Sony
1/31 15:04
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
羽伏山からしばらくしてルートミス。尾根道を外しました。土手のようなところを登っていきました。
2016年01月31日 15:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 15:20
羽伏山からしばらくしてルートミス。尾根道を外しました。土手のようなところを登っていきました。
ルートに復帰。羽伏山方向を見ています。こんなにイイ道なのに、どこで見逃したんだろ??
2016年01月31日 15:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 15:24
ルートに復帰。羽伏山方向を見ています。こんなにイイ道なのに、どこで見逃したんだろ??
南大谷山から大谷山への鞍部に激下り。ほとんど崖状態。トラロープは切れて使い物にならず。
2016年01月31日 15:31撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
1/31 15:31
南大谷山から大谷山への鞍部に激下り。ほとんど崖状態。トラロープは切れて使い物にならず。
大谷山に登り返します。
2016年01月31日 15:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 15:34
大谷山に登り返します。
大谷山に到着しました。反対向きに歩くと見る風景が変わるため、この先も何度かルートミスしました。
2016年01月31日 15:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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1/31 15:35
大谷山に到着しました。反対向きに歩くと見る風景が変わるため、この先も何度かルートミスしました。
なんか薄い踏み跡の尾根を強引に登って弁財天山の横へ出ました。
2016年01月31日 15:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 15:49
なんか薄い踏み跡の尾根を強引に登って弁財天山の横へ出ました。
関電橋から強引に谷筋を下ってきたら、巡視路の階段が右手の斜面から合流してきた。ちょっと焦りすぎやろ。
2016年01月31日 16:04撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1/31 16:04
関電橋から強引に谷筋を下ってきたら、巡視路の階段が右手の斜面から合流してきた。ちょっと焦りすぎやろ。
五段の滝に到着しました。
2016年01月31日 16:10撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
1/31 16:10
五段の滝に到着しました。
小さな滝ですがしっかり五段になっています。ここが五段の滝。
※足元のゴミに注目
2016年01月31日 16:10撮影 by  D5788, Sony
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1/31 16:10
小さな滝ですがしっかり五段になっています。ここが五段の滝。
※足元のゴミに注目
※ゴミをGIMP+G'MICで除去しました。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
2016年01月31日 16:10撮影 by  D5788, Sony
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※ゴミをGIMP+G'MICで除去しました。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
聖滝(なすび石の滝)に到着。
2016年01月31日 16:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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聖滝(なすび石の滝)に到着。
今日はちょっと水量が少ないようです。
2016年01月31日 16:20撮影 by  D5788, Sony
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今日はちょっと水量が少ないようです。
360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
2016年01月31日 16:25撮影 by  D5788, Sony
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360°パノラマの閲覧はヤマレコのビューワー機能をお使いください。
水量が多い日は、左右に二筋の流れが明瞭に落ちています。
2016年01月31日 16:25撮影 by  D5788, Sony
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水量が多い日は、左右に二筋の流れが明瞭に落ちています。
尾根道へ登り返して、未通過だった旭山の尾根筋から下山しました。ここは分岐ポイント、右は南星台4丁のバス停へ下ります。
2016年01月31日 16:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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尾根道へ登り返して、未通過だった旭山の尾根筋から下山しました。ここは分岐ポイント、右は南星台4丁のバス停へ下ります。
何とか5時前に星田新池の公園に下山できました。疲れたけど楽しい一日でした。
2016年01月31日 16:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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何とか5時前に星田新池の公園に下山できました。疲れたけど楽しい一日でした。

装備

個人装備
山旅ロガーGOLD(超精細モード6秒)+地図ロイド FUJIFILM Finepix XP70 KYOCERA TORQUE SKT01

感想

北条神社から飯盛城址の本丸跡(千畳敷)への最短ルート(北条古道)を登ってきました。昨年9月からの計画をようやく完了させることができてホッとしています。

飯盛山の古道を歩く計画
http://juantonto.wpblog.jp/mt-kawachi-imori2/

しかし、教照寺ルートや中尾根ルートなどまだまだ面白いルートもありますし、今回の計画で登ったルートの谷筋へも降りてみたいと思います。北条古道は意外に歩きやすくて障害物がほとんどないルートで、途中の竹林を抜けると明るく自然林豊かな風景が広がっていて癒されます。上部の千畳敷は春先になると桜の開花で美しいでしょう。桜シーズンが待ち遠しいですね。(スパッツは不要でした)

飯盛中山、飯盛小山と飯盛三山を歩いて星田山系の五段滝と聖滝を見てきました。星田の尾根歩き、谷歩きも今のうち。夏は暑さと虫で歩けませんので。。。

追記
当日撮影していた360°パノラマを追加しました。閲覧には写真下に表示される「360度パノラマ」という青いアイコンをクリックしてください。

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訪問者数:2248人

コメント

こんばんわ。
北条古道ルート面白そうですね。
こんなルートがあるとは知りませんでした。
今度登ってみたいと思います。
2016/2/2 20:41
Re: こんばんわ。
こんばんわ。

星田と違って明瞭な道で歩きやすいですよ。おススメです。
2016/2/2 21:12
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