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Yamareco

記録ID: 810055
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雪山ハイキング
比良山系

積雪の比良散歩

2016年02月09日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.1km
登り
1,255m
下り
1,254m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:45
合計
7:25
6:17
0
7:36
8:01
23
8:24
25
8:49
14
9:03
61
10:04
13
10:17
19
10:36
10:45
21
11:06
43
11:49
12:00
20
12:20
36
12:56
25
13:21
ゴール地点
天候 青空が覗いたり、雪が舞ったりとめまぐるしく変化してました。
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
イン谷口の橋の手前に停めました。
橋から歩くのが自分で決めたルール(?)です。
コース状況/
危険箇所等
正面谷、イン谷のどちらにも登山ポストがあります。
積雪は標高500mあたりから上でしたが、金糞峠から青ガレの下りのみアイゼン装着しました。
あと、八雲からコヤマノ岳へのゲレンデ跡コースの最上部で雪が凍っている部分がありました。 アイゼン装着した方が無難に歩けます。
その他周辺情報 下山後はいつもの通り比良とぴあで入浴。
大人610円でさっぱり!
イン谷口の橋の手前の駐車スペース
今日はどの道を歩こうか
2016年02月09日 05:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 5:32
イン谷口の橋の手前の駐車スペース
今日はどの道を歩こうか
イン谷側にある登山ポスト
2016年02月09日 05:56撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 5:56
イン谷側にある登山ポスト
神璽谷分岐
右の釈迦岳登山道へ。
2016年02月09日 06:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 6:17
神璽谷分岐
右の釈迦岳登山道へ。
雲が厚いですが、ようやく白んできました。
2016年02月09日 06:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 6:28
雲が厚いですが、ようやく白んできました。
雪出現!
2016年02月09日 06:34撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 6:34
雪出現!
堂満岳の稜線の向こうに打見山。
左には琵琶湖がすぐ。
2016年02月09日 06:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 6:57
堂満岳の稜線の向こうに打見山。
左には琵琶湖がすぐ。
踏みごたえのある雪になってきました。
2016年02月09日 07:07撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 7:07
踏みごたえのある雪になってきました。
急登部を過ぎ、ほっと一息。
2016年02月09日 07:22撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 7:22
急登部を過ぎ、ほっと一息。
釈迦岳山頂
ここまで2時間か・・・
今年はここに通うことにしています。
2016年02月09日 07:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 7:27
釈迦岳山頂
ここまで2時間か・・・
今年はここに通うことにしています。
ロッジ跡から八雲ヶ原に向かうつもりでしたが、さっそくハプニング。
正面の「ヤケオ山」を「カラ岳」と思い込んで逆方向に歩き出す!
2016年02月09日 07:39撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 7:39
ロッジ跡から八雲ヶ原に向かうつもりでしたが、さっそくハプニング。
正面の「ヤケオ山」を「カラ岳」と思い込んで逆方向に歩き出す!
新雪のようなサクサクの雪にご機嫌で下っています。
2016年02月09日 07:44撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 7:44
新雪のようなサクサクの雪にご機嫌で下っています。
この右の斜面を見て気づけよ!
2016年02月09日 07:44撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 7:44
この右の斜面を見て気づけよ!
この崩落跡は以前に見たけど・・・
2016年02月09日 07:46撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 7:46
この崩落跡は以前に見たけど・・・
近江舞子を見下ろした瞬間に「あっ! 逆!!」と・・・
比良でよかった(汗)
2016年02月09日 07:48撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 7:48
近江舞子を見下ろした瞬間に「あっ! 逆!!」と・・・
比良でよかった(汗)
2度目の釈迦岳山頂
2016年02月09日 08:01撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 8:01
2度目の釈迦岳山頂
さ、もう一度元気に!
2016年02月09日 08:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 8:03
さ、もう一度元気に!
カラ岳山頂の電波設備
2016年02月09日 08:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 8:23
カラ岳山頂の電波設備
いつもなら道標が隠れるほど積もっているのに。
2016年02月09日 08:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 8:27
いつもなら道標が隠れるほど積もっているのに。
吹き溜まるところでは膝ぐらい。
2016年02月09日 08:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 8:37
吹き溜まるところでは膝ぐらい。
比良ロッジ跡
2016年02月09日 08:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 8:49
比良ロッジ跡
ゲレンデ跡
柵でルートを限定したんですね。
いいことです。
2016年02月09日 08:56撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 8:56
ゲレンデ跡
柵でルートを限定したんですね。
いいことです。
八雲ヶ原
テント張りたい!
2016年02月09日 09:01撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 9:01
八雲ヶ原
テント張りたい!
ヤクモ池
今年は雪が遅い分、白の色が清らかです。
2016年02月09日 09:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 9:03
ヤクモ池
今年は雪が遅い分、白の色が清らかです。
久々にコヤマノ岳に上がってみます。
2016年02月09日 09:07撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 9:07
久々にコヤマノ岳に上がってみます。
急登のさなか、急に雪が降り出した。
2016年02月09日 09:22撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 9:22
急登のさなか、急に雪が降り出した。
ブナの森に入ります。
2016年02月09日 09:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 9:31
ブナの森に入ります。
この山域の植物は気候や低温の地下水の影響で生育が極端に遅く、別種のように矮小化したものもあるそうです。
(八雲ヶ原の案内看板より)
山頂部のブナが細いのもその影響なのかな?
2016年02月09日 09:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 9:49
この山域の植物は気候や低温の地下水の影響で生育が極端に遅く、別種のように矮小化したものもあるそうです。
(八雲ヶ原の案内看板より)
山頂部のブナが細いのもその影響なのかな?
この風景の中では原色の道標よりこちらの方がしっくりきます。
2016年02月09日 09:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 9:55
この風景の中では原色の道標よりこちらの方がしっくりきます。
2016年02月09日 10:02撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 10:02
この気温(0℃前後)では霧氷は望めないか。
2016年02月09日 10:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 10:03
この気温(0℃前後)では霧氷は望めないか。
なだらかなブナの森の一角にある山頂。
2016年02月09日 10:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 10:04
なだらかなブナの森の一角にある山頂。
ちょっと枝が白い?
2016年02月09日 10:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 10:09
ちょっと枝が白い?
ほらほら、ほんの少し(笑)
2016年02月09日 10:10撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 10:10
ほらほら、ほんの少し(笑)
うっすら見えた武奈ヶ岳山頂
2016年02月09日 10:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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うっすら見えた武奈ヶ岳山頂
コヤマノ分岐
2016年02月09日 10:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 10:17
コヤマノ分岐
しっかりトレースは付いています。
2016年02月09日 10:18撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 10:18
しっかりトレースは付いています。
蛇谷ヶ峰まで見えた!(右)
2016年02月09日 10:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 10:21
蛇谷ヶ峰まで見えた!(右)
お? 青空が出てきた!
2016年02月09日 10:28撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 10:28
お? 青空が出てきた!
日が射した途端、雪の白さがまぶしい!
2016年02月09日 10:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 10:32
日が射した途端、雪の白さがまぶしい!
ここで一人のハイカーとすれ違いました。
山行中人を見たのはこの一度だけ。
2016年02月09日 10:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 10:36
ここで一人のハイカーとすれ違いました。
山行中人を見たのはこの一度だけ。
道端で食事。
熱いコーヒーも入れて、暖かい時間。
2016年02月09日 10:40撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 10:40
道端で食事。
熱いコーヒーも入れて、暖かい時間。
八雲ヶ原から奥の深谷へ。
2016年02月09日 11:04撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 11:04
八雲ヶ原から奥の深谷へ。
山の主のような太い杉に挨拶して歩きます。
2016年02月09日 11:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 11:17
山の主のような太い杉に挨拶して歩きます。
ここに冬道があるのを知らなかった!
2016年02月09日 11:18撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 11:18
ここに冬道があるのを知らなかった!
あの沢沿いが夏道。
この雪だと普通に歩けますね。
2016年02月09日 11:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 11:21
あの沢沿いが夏道。
この雪だと普通に歩けますね。
何度も整備の手が入っています。
ご苦労様です!
2016年02月09日 11:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 11:25
何度も整備の手が入っています。
ご苦労様です!
個性的な育ち方の面々。
2016年02月09日 11:29撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 11:29
個性的な育ち方の面々。
河の岩の下にはつららが。
2016年02月09日 11:30撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 11:30
河の岩の下にはつららが。
ここを上がるとすぐに金糞峠。
2016年02月09日 11:45撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 11:45
ここを上がるとすぐに金糞峠。
金糞峠
2016年02月09日 11:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 11:49
金糞峠
この下りではさすがにアイゼン付けないと怖い・・・
2016年02月09日 11:49撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 11:49
この下りではさすがにアイゼン付けないと怖い・・・
で、今回初のアイゼン。
2016年02月09日 11:59撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 11:59
で、今回初のアイゼン。
青ガレに差し掛かると、雪と岩が混じり歩きにくいこと!
一歩ごとの段差も大きいので気が抜けない!
2016年02月09日 12:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 12:21
青ガレに差し掛かると、雪と岩が混じり歩きにくいこと!
一歩ごとの段差も大きいので気が抜けない!
何とか無事に沢まで下りられた(汗)
2016年02月09日 12:29撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 12:29
何とか無事に沢まで下りられた(汗)
また降り出した雪。
それもえらい勢いで!
2016年02月09日 12:41撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 12:41
また降り出した雪。
それもえらい勢いで!
この風景から10分歩くと・・・
2016年02月09日 12:46撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 12:46
この風景から10分歩くと・・・
すっかり春の山です(笑)
2016年02月09日 12:56撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/9 12:56
すっかり春の山です(笑)
山の天気と言っても程がありそうなものですが・・・
2016年02月09日 13:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 13:03
山の天気と言っても程がありそうなものですが・・・
このあと、雪ではなく雨が降り出しました。
2016年02月09日 13:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/9 13:21
このあと、雪ではなく雨が降り出しました。

装備

個人装備
グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 毛帽子 アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

比良の山が白くなって、やっと山に入って歩いてきました。
実は伊吹山とどちらに行こうか前日まで迷っていました。
今回はピークハントよりも散策に近い歩き方をしたくなって、うろうろできる比良に向かったんです。

イン谷口から釈迦岳へのルート、時間を計るのもしておきたかったこと。
雪が消えたら今年は釈迦岳に通おうと思っているので。
あとは特にルートを決めずに時間の範囲で居心地のいいハイキングをしようと歩き始めました。

釈迦岳に向かう旧リフト跡に沿った登山道、下りでは何度か歩いたけれど、なかなか歩き心地のいい登り道。
いつもの比良とはちょっと雰囲気も変わり、新鮮な気分でなんだか短く感じた登山道でした。
途中からは白い風景になった山を目で楽しみながら。

釈迦岳から八雲ヶ原に向かおうとカラ岳方面にルートを取った・・・つもりで全く逆方向に歩いていたんです。
山頂の道標には「ヤケ山、ヤケオ山」と表示があったのを見ていながら思い込みで「カラ岳」と読み違えていた不思議・・・
歩きながら前に見えている山も違うと分かっているはずなのに、何の確認もしないで進んでいました。
比良の山だからリカバリーもすぐでしたが、遭難なんてこんなバカげた状況で起こり得るのかもしれないですね。
山頂で進路の確認をしていれば防げることでした。

今日はバリルートもラッセルもなしにして楽しむつもりでしたが、八雲からコヤマノ岳に登るルートでゲレンデ跡を辿ったところ、トレースがなくなってしまいました。
そこそこ雪が固く締まり、踏み抜きが少ないのが幸いでした。
ただ急勾配には体力を奪われ、かなり汗をかいての登りでした。

ここも久しぶりのコヤマノ岳山頂部。
ブナの木立の中をテープを辿って歩きます。
トレースはここもありませんが、この森ではあまり緊張感はありません。
乱れたトレースを残さないようにだけ気を付けながらの雪山歩き。

武奈ヶ岳の山頂には寄らずにイブルキノコバへ。
今日唯一のハイカーとすれ違いました。
それから何度も変わる天気の中で、あの人は青空の下で山頂に立てたかなんて何度も思っていました。

奥の深谷で見かける年季の入った杉の木たち。
通りがかりに挨拶をしてしまいたくなる存在感です。
幹の曲がり具合も半端じゃない個性の集団。
ついつい足を止めて見入ってしまう巨木の集団です。

金糞峠から青ガレに下る道は、さすがにアイゼンがないと踏み出せない状況でした。
雪がある程度あれば踏みしめて進めそうですが、急勾配に数センチの積雪は自分には工夫の余地もないことです。
雪の中に岩が半分くらいも露出する青ガレもスリル満点!
ドキドキしながら下りる道の短く感じたこと!
なんだかあっという間の下山でした。


この山に登ろうなんて目的を持たない散策の8時間、あれこれ心に響いてくるものに反応しながら時間に追われず歩けたことは久々のいいリフレッシュタイムになりました。
「がっつり」も「まったり」もこなせるのが理想なんでしょうが、さて、理想を追えるものか来週また試してみなきゃ・・・

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