記録ID: 810684
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山滑走
甲信越
三峰山:天気がよく360度のパノラマと少な目の雪であったか気持ちよく滑る
2016年02月11日(木) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:17
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 682m
- 下り
- 683m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:59
- 休憩
- 0:18
- 合計
- 4:17
距離 9.8km
登り 683m
下り 683m
<註>()内は、予定、BC外、標高、準備時間
( 6:24(6:20) 自宅 )
7:18-23(7:20-30) 和田峠ヴィ−ナスライン入口(1,475m)
9:24-34(10")(9:30-40(10")) 三峰山(1,888m)ドロップイン
登り:2'01"(2'00") 延標高差:443(493)m 速度:220(247)m/h
9:37-42(5")(9:45-55(10")) ヴィ−ナスライン(1,735m)ハイクアップ
10:15-21(6")(10:40-50(10")) 三峰山手前(1,880m)ドロップイン
10:22-30(8")(10:55-11:00(5")) ヴィ−ナスライン(1,735m)ハイクアップ
10:55-11:01(6") 三峰山手前(1,845m)ドロップイン
11:03 ヴィ−ナスライン(1,740mP) ツボ足スキーを担ぐ
11:07(11:08-15(7")) 三峰大展望台入口(1,745m)ヴィ−ナスラインを滑る
11:19-20(1") ヴィ−ナスライン(1,665mP)外れる
11:26-31(5") ヴィ−ナスライン手前(1,560mP)で笹で転ぶ
11:40-43(11:35-45) 和田峠ヴィ−ナスライン入口(1,475m)
下り:2'06(1'55") 延標高差:923(739)m
速度:440(386)m/h 準備:31(32)"
BC:4'17"(4'05") 延標高差:1,366(1,232)m
速度:319(302)m/h 準備:41(42)"
( 12:45 自宅 )
Door to Door:6'16"(6'25")
( 6:24(6:20) 自宅 )
7:18-23(7:20-30) 和田峠ヴィ−ナスライン入口(1,475m)
9:24-34(10")(9:30-40(10")) 三峰山(1,888m)ドロップイン
登り:2'01"(2'00") 延標高差:443(493)m 速度:220(247)m/h
9:37-42(5")(9:45-55(10")) ヴィ−ナスライン(1,735m)ハイクアップ
10:15-21(6")(10:40-50(10")) 三峰山手前(1,880m)ドロップイン
10:22-30(8")(10:55-11:00(5")) ヴィ−ナスライン(1,735m)ハイクアップ
10:55-11:01(6") 三峰山手前(1,845m)ドロップイン
11:03 ヴィ−ナスライン(1,740mP) ツボ足スキーを担ぐ
11:07(11:08-15(7")) 三峰大展望台入口(1,745m)ヴィ−ナスラインを滑る
11:19-20(1") ヴィ−ナスライン(1,665mP)外れる
11:26-31(5") ヴィ−ナスライン手前(1,560mP)で笹で転ぶ
11:40-43(11:35-45) 和田峠ヴィ−ナスライン入口(1,475m)
下り:2'06(1'55") 延標高差:923(739)m
速度:440(386)m/h 準備:31(32)"
BC:4'17"(4'05") 延標高差:1,366(1,232)m
速度:319(302)m/h 準備:41(42)"
( 12:45 自宅 )
Door to Door:6'16"(6'25")
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし、登山ポストもなし |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖インナー 1 スマートウール
ミッドウエア 1 マムート
ハードシェル(紺) 1 マムート
タイツ 1 パタゴニア
アウター(下)(黒) 1 OR
靴下(ロング) 1対 スマートウール
グローブ(薄手&厚手(ウール)) 2対 スマートウール&ヘラス
アウター手袋(黄色) 1対 ウィンドストッパー
予備手袋 1対 マウンテンハードウェア
防寒着(ダウン)(赤) 1 マムート
ネックウォーマー(黒) 1 スクリーマー
バラクラバ(薄手)(グレー) 1 ノースフェイス
ブーツ 1対 ガーモント
ザック(30L)(黒&橙) 1 ホグロフス
ビーコン 1 ピープス
スコップ 1 ブラックダイヤモンド
ゾンデ 1 ブラックダイヤモンド
地図(地形図) 1 電子国土コピー
コンパス 1 シルバ
笛 1
計画書 2
ヘッドランプ 1 ブラックダイヤモンド
予備電池 各種
GPS 1 ガーミン
筆記用具 1 ボールペン
ファーストエイドキット 1 ドイター
針金 1巻
ガムテープ 1巻
保険証 1
携帯 1 au
サングラス 1 レイバン
手拭 1
ツェルト(橙) 1 ヘリテイジ
ストック(2段伸縮) 1対 ブラックダイヤモンド
カメラ 1 ペンタックス
ビンディング 1対 ディアミール
スキー板 1対 ソロモン
シール 1対 ブラックダイヤモンド
ゴーグル 1 ウベックス
ヘルメット 1 スワン
|
---|
感想
明日、八方でゲレンデスキーの予定が入っており、今日は行く予定がなかった。しかし、晴天予報でどこに行こうかと。Fujimori-Wさんとコラボできるかと打診すると仕事。三峰山白いですよの言葉で三峰山に決定。
予報通り、雲一つなく風もなし。
昨年行っているので勝手も知っており、何となくハイキング気分。余り急ぐ旅でもないのでゆったり登る。
稜線に出ると北アルプスを始め360度のパノラマ。
ゆったりした稜線を歩くだけで気分は最高!
写真を撮りながら散策気分(冬にも拘わらず風がなく、晴天)。
山スキーに来ていることを忘れるよう。
山頂からの360度のパノラマは皆さんに見せてあげたい気分。
ワカンで登られた先行者は、思う存分山頂で佇んでおられた。
こちらは、写真を撮りまくると直ぐに滑る準備。
北東の斜面は笹が出ており、昨年同様東斜面にドロップイン。
新雪の量は少ないが基盤の雪がクラストしておらずしっかりしており滑りやすい。2度目のランでトラックを確認できるので、一気にヴィーナスラインまで滑る。
今日は2度のランを予定していたが、3回に変更。
3回目の手前からの出だし、多少、ウインドクラスト気味だったが、大した程ではなかった。
総括としては滑り易かったし、ノートラック、晴天で最高のBCであった。
最後に笹に捕まり転倒、中々起き上がれず、起きたらストック1本は行方不明。探すのに1分程掛ったのでは。
こんなオチがありました。
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コメント
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bumpkinさん
こんばんは。
今回はご一緒出来ず残念でした。
ただ思ったより新雪が少ないですねえ(^^;。これは少し意外でした。
でもとりあえず普通には滑れたようで良かったです。
展望は極上でしたね。
雪質は滑り易かったですよ。
体力があれば4,5回滑りたかった位です。
八方の雪が落ち着いたらガラガラ沢、無名沢または金山沢に行きましょう。
来週木金(土は予備)予定が入っています。
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