記録ID: 811500
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳
2016年02月11日(木) [日帰り]
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- GPS
- --:--
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 1,233m
- 下り
- 1,232m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
美農戸からの道は雪は少ないですが、凍っています。轍がありでこぼこ道ですが普通に運転できました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
出発時点では登山道に雪のないところがあり少ないと感じたのですが、行者小屋手前からは最近降ったと思われる雪が積もっていました。トレースはバッチリです。 |
写真
撮影機器:
感想
冬の赤岳を赤岳山荘、行者小屋、文三郎尾根、赤岳、地蔵尾根、行者小屋、赤岳鉱泉と周回しました。このうえない天気に恵まれ最高の山行ができました。年々、登山道の鎖が整備されているように感じました。文三郎尾根からの岩場は何年か前から鎖が整備されていますが、例年ですとナイフリッジになる地蔵尾根の上部のところにも新しい鎖が設置されていました。少し危険度が下がったかな?安全面を考えると、天気さえ良ければ相当登りやすくなったと思います。それでも緊張する箇所は多々ありました。
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コメント
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ichigeさんこんにちは。
同じ富士山を眺めておられたのですね。
やっぱり赤岳は寒そうですね。
僕らは暖かい富士山を眺めていました。
ほんとうにきれいでしたね。
また唐松に一緒に行きましょう。
iiyuさん、こんばんは。
寒いと思って防寒対策して歩きはじめたのですが、寒さを感じたのは、朝の行者小屋くらいでした。森林限界を超えてからも、少しは風はありましたが、山頂は無風、たまに微風程度でした。朝が冷えていましたので、アルプスの山々が綺麗に見えて最高の赤岳でした。
また、ご一緒お願いします
ichigeさん こん○○は
赤岳に行かれたんですね。
平日は土日と違い、駐車場も空いているご様子ですね。
積雪量も少ないながらも増えたようで、地蔵尾根からの下りもナイフリッジに
なっていますね〜楽しそう〜♪
赤岳鉱泉のアイスキャンディーも立派ですね〜
ichigeさんのレコを拝見してたら、また赤岳に行きたくなってきちゃいました。
積雪期にせめてあと1回くらいは行きたいなぁ〜
お疲れ様でした。
akanetouchanさん、おはようございます。
想像以上にナイフリッジになっていました。今回で8回目の雪の赤岳ですが、毎回、雪の状況は違い楽しませてもらってます
今回は、風もほとんど無く、最高の赤岳でした
ichigeさんこんにちは。八ヶ岳も天気が良かったですね。写真を見るとにぎやかですね。さすが人気の山ですね。我々は以前ichigeさんたちと行った陣馬山から高尾山の同じコースを歩きました。登山道と富士山の見え具はその時と同じような状況でした。違ったのはきれいに一本取られたこと。
yamayuriさん、こんばんは。
2月11日は日本全国、お天気が良かったですね。たくさんの登山者が赤岳を目指してました。yamayuriさんと登った時もいい天気で最高の赤岳でしたね。何回登っても、雪の登山道は同じではなく、楽しめます
ところで、足腰は痛めなかったのですか?
景信山は、相変わらず賑わっているのですね。yamayuriさんと行った時の思い残しは茶屋の暖かい汁物です。そのうち行こうと思ってます
以前 鹿島槍ヶ岳〜キレット小屋〜五竜岳を参考にさせていただいたpi-tiです。
同じ日に同じ山に登っていたなんて感激です!!
阿弥陀岳をまさにあの時間に下っていたので、あの画像の中に
私もいるはずなんです!!
なんだか とてもうれしくてコメント入れさせていただきました。
いつかまた、同じ日に同じ山を登っていたいです!!
pi-tiさんこんばんは
コメントありがとうございます。
11日は天気が良く気持ちの良い山行ができましたね。それにしてもすごいところ登ってきましたね。文三郎尾根から阿弥陀を眺めていたら何名かの登山者の方が上り下りしているのが見えました。その中にpi-tiさんがいたのですね。我々も阿弥陀岳考えているのですが、降りのこと考えると躊躇しています。レコ読ませてもらって我々には無理かなと思いました。
我々がもう少しゆっくりしていれば行者小屋の辺りでpi-tiさんに追い抜かれていましたね。我々は赤岳鉱泉から北沢を下りました。北沢は南沢とは違った趣がある沢でいつも下りは北沢にしています。pi-tiさんとおなじことを書きますが 「また同じ日に同じ山を登っていたいですね。!!!」
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