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Yamareco

記録ID: 811674
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ハイキング
房総・三浦

森戸川源流部【小附沢 六把峠 辻の峰】探索 そして河口へ

2016年02月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
19.1km
登り
590m
下り
589m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:34
休憩
0:21
合計
6:55
距離 19.1km 登り 595m 下り 601m
8:28
7
8:35
78
みんなのやま
10:36
10:38
42
11:20
11:21
39
12:00
12:02
36
辻の峰(辻の神峠)
12:38
12:39
36
13:15
13:17
32
13:49
13:50
26
14:16
31
14:47
24
15:11
15:22
1
森戸神社
15:23
森戸神社BS
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:東逗子駅から徒歩
帰り:森戸神社BSから新逗子駅までバス
コース状況/
危険箇所等
「みんなのやま」から展望台跡までは整備されたハイキングロードです。そこから先、東逗子ー二子山HCに出るまでは宅地開発前からある尾根道の名残で、よく踏まれた山道です。

北沢・小附沢、辻の峰(辻の神峠)、中沢、南沢は一部倒木がありましたが、時節柄比較的歩きやすかったです。

六把峠(南中峠)ー南沢間は、もともと浸食が進み道が崩れ、ぬかるみが多い上に、大きな倒木があります。
沼間小学校前。二子山HCは左ですが、今日は右へ行きます。
2016年02月11日 08:29撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 8:29
沼間小学校前。二子山HCは左ですが、今日は右へ行きます。
沼間小学校西側の住宅地奥の階段を上り、途中から右側の踏み跡を辿ると「みんなのやま」に着きます。玉縄桜などが植栽されていました。
2016年02月11日 08:35撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 8:35
沼間小学校西側の住宅地奥の階段を上り、途中から右側の踏み跡を辿ると「みんなのやま」に着きます。玉縄桜などが植栽されていました。
反対側に回り込むと古い石祠がありました。
2016年02月11日 08:37撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 8:37
反対側に回り込むと古い石祠がありました。
住宅地に繋がっていて、下から見るとこんな感じ。
2016年02月11日 08:38撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 8:38
住宅地に繋がっていて、下から見るとこんな感じ。
西側へ下りて行くと「ハイキングロード」に合流。
2016年02月11日 08:43撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 8:43
西側へ下りて行くと「ハイキングロード」に合流。
さらに下りてきて「ハイキングロード」入口にある案内板。この辺り、台山緑地というらしい。
2016年02月11日 08:44撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 8:44
さらに下りてきて「ハイキングロード」入口にある案内板。この辺り、台山緑地というらしい。
ここは桜山中央公園に下りる道。
2016年02月11日 08:58撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 8:58
ここは桜山中央公園に下りる道。
桜山保育園南側の小公園へ下りる道。
2016年02月11日 08:59撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 8:59
桜山保育園南側の小公園へ下りる道。
展望台跡。「ハイキングロード」はここまでですが、左奥の山道を進みます。
2016年02月11日 09:02撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 9:02
展望台跡。「ハイキングロード」はここまでですが、左奥の山道を進みます。
その前にここからの眺めを。少し雲がかかって霞んでいました。
2016年02月11日 09:03撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 9:03
その前にここからの眺めを。少し雲がかかって霞んでいました。
背丈以上もある笹も刈り払われて歩きやすくなっています。
2016年02月11日 09:10撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 9:10
背丈以上もある笹も刈り払われて歩きやすくなっています。
右は110mピークへの道。今日は左へ進みます。
2016年02月11日 09:13撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 9:13
右は110mピークへの道。今日は左へ進みます。
歩きやすい道であっという間に二子山HCに合流します。
2016年02月11日 09:15撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 9:15
歩きやすい道であっという間に二子山HCに合流します。
110mピークから下りて来る道。(道と言う感じはしないが)
2016年02月11日 09:18撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 9:18
110mピークから下りて来る道。(道と言う感じはしないが)
イトーピア団地に下りる道がありました。
2016年02月11日 09:23撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 9:23
イトーピア団地に下りる道がありました。
「いこいの丘」から横浜方面の眺め。
2016年02月11日 09:32撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 9:32
「いこいの丘」から横浜方面の眺め。
二子山分岐。
2016年02月11日 09:37撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 9:37
二子山分岐。
二子山分岐から10mほど先に小附沢へ下りる道があります。後ほどここを上ってきます。
2016年02月11日 09:38撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 9:38
二子山分岐から10mほど先に小附沢へ下りる道があります。後ほどここを上ってきます。
ここは見晴らしが良い。丸太のベンチでちょっと休憩。
2016年02月11日 09:49撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 9:49
ここは見晴らしが良い。丸太のベンチでちょっと休憩。
馬頭観音ところを直進して中沢へ下ります。
2016年02月11日 09:53撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 9:53
馬頭観音ところを直進して中沢へ下ります。
その前に馬頭観音に御挨拶。
2016年02月11日 09:54撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 9:54
その前に馬頭観音に御挨拶。
中沢に出たところの道標。朽ちていて読めません。
2016年02月11日 10:02撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 10:02
中沢に出たところの道標。朽ちていて読めません。
10mほど下流に六把峠分岐を示す道標。こちらの方は修復されていて何とか読めます。六把峠は後ほど上ることにして中沢を下って行きます。
2016年02月11日 10:03撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 10:03
10mほど下流に六把峠分岐を示す道標。こちらの方は修復されていて何とか読めます。六把峠は後ほど上ることにして中沢を下って行きます。
すぐ下流に丸太橋がありますが、老朽化しているため迂回した方が無難です。
2016年02月11日 10:04撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 10:04
すぐ下流に丸太橋がありますが、老朽化しているため迂回した方が無難です。
この辺り沢には倒木がありますが、巻道を行くので問題ありません。
2016年02月11日 10:06撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 10:06
この辺り沢には倒木がありますが、巻道を行くので問題ありません。
沢沿いの道。
2016年02月11日 10:07撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 10:07
沢沿いの道。
水量が少ないので沢の中を楽に歩いていけます。
2016年02月11日 10:11撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 10:11
水量が少ないので沢の中を楽に歩いていけます。
この辺りは春になって緑が鮮やかになったころがいいかもしれない。
2016年02月11日 10:12撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 10:12
この辺りは春になって緑が鮮やかになったころがいいかもしれない。
アオキの実がたくさん落ちていました。
2016年02月11日 10:13撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 10:13
アオキの実がたくさん落ちていました。
ウナギ淵の巻道。ロープを伝って下りて来たところ。ウナギ淵は画面左奥。まっすぐ下りて行くと見逃す可能性あり。
2016年02月11日 10:21撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 10:21
ウナギ淵の巻道。ロープを伝って下りて来たところ。ウナギ淵は画面左奥。まっすぐ下りて行くと見逃す可能性あり。
ウナギ淵。
2016年02月11日 10:22撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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ウナギ淵。
ウナギ淵の下流。ここも雰囲気の良い所です。
2016年02月11日 10:26撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 10:26
ウナギ淵の下流。ここも雰囲気の良い所です。
薄氷に閉じ込められた落ち葉。
2016年02月11日 10:29撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 10:29
薄氷に閉じ込められた落ち葉。
薄氷に映る空。
2016年02月11日 10:29撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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薄氷に映る空。
根元を侵食された木。
2016年02月11日 10:30撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 10:30
根元を侵食された木。
椿尾根取り付き。
2016年02月11日 10:35撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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椿尾根取り付き。
二子山分岐。戻るようにして北沢を上って行きます。
2016年02月11日 10:37撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 10:37
二子山分岐。戻るようにして北沢を上って行きます。
滑らないように注意しながら上って行きます。
2016年02月11日 10:39撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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滑らないように注意しながら上って行きます。
椿の花がたくさん散っていました。
2016年02月11日 10:42撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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椿の花がたくさん散っていました。
倒木がありますが、すぐ終わります。
2016年02月11日 10:47撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 10:47
倒木がありますが、すぐ終わります。
笹の地下茎もろとも倒れた木。
2016年02月11日 10:50撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 10:50
笹の地下茎もろとも倒れた木。
沢が二股に分かれるところ。正面は椿尾根ピークに到達する尾根道。今日は左の小附沢を上って行きます。
2016年02月11日 10:54撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 10:54
沢が二股に分かれるところ。正面は椿尾根ピークに到達する尾根道。今日は左の小附沢を上って行きます。
ここは「ぬまま にし5」
2016年02月11日 10:54撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 10:54
ここは「ぬまま にし5」
石畳の道のようです。
2016年02月11日 11:00撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 11:00
石畳の道のようです。
倒木ありますが容易に潜っていけるので難なく通過できました。
2016年02月11日 11:02撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 11:02
倒木ありますが容易に潜っていけるので難なく通過できました。
小附沢の詰め。左上にリスクン看板が!
何度かずれ落ちながらも急斜面を上ります。
2016年02月11日 11:06撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 11:06
小附沢の詰め。左上にリスクン看板が!
何度かずれ落ちながらも急斜面を上ります。
ここは「ぬまま にし3」
2016年02月11日 11:07撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 11:07
ここは「ぬまま にし3」
この後は歩きやすい道です。
2016年02月11日 11:11撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 11:11
この後は歩きやすい道です。
「ぬまま にし1」北尾根に到達。
2016年02月11日 11:14撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 11:14
「ぬまま にし1」北尾根に到達。
もう一度馬頭観音経由で中沢にやってきました。
2016年02月11日 11:43撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 11:43
もう一度馬頭観音経由で中沢にやってきました。
「なかさわ10」辻の峰分岐です。
(ぬままとデザインが違うネ)
2016年02月11日 11:50撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 11:50
「なかさわ10」辻の峰分岐です。
(ぬままとデザインが違うネ)
小屋!?の脇を通って
2016年02月11日 11:52撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 11:52
小屋!?の脇を通って
沢の中を歩いていくと
2016年02月11日 11:54撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 11:54
沢の中を歩いていくと
トラロープの張られた急坂
2016年02月11日 11:57撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 11:57
トラロープの張られた急坂
すると間もなく辻の峰(辻の神峠)。
2016年02月11日 12:00撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 12:00
すると間もなく辻の峰(辻の神峠)。
古くからの道標が健在です。
2016年02月11日 12:00撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 12:00
古くからの道標が健在です。
ここは「ぬまま ひがし4」
2016年02月11日 12:01撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 12:01
ここは「ぬまま ひがし4」
南沢に出て乳頭山を目指します。
2016年02月11日 12:07撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 12:07
南沢に出て乳頭山を目指します。
こんな沢歩きは楽しい。
2016年02月11日 12:12撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 12:12
こんな沢歩きは楽しい。
沢が二股に分かれ、トラロープの張られている正面の尾根に取り付きます。(右の沢は三国峠付近に出る)
2016年02月11日 12:21撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 12:21
沢が二股に分かれ、トラロープの張られている正面の尾根に取り付きます。(右の沢は三国峠付近に出る)
かなりの急こう配でトラロープに頼らざるを得ません。(下を見たところ)
2016年02月11日 12:23撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 12:23
かなりの急こう配でトラロープに頼らざるを得ません。(下を見たところ)
後半は緩やかな尾根道になります。
2016年02月11日 12:28撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 12:28
後半は緩やかな尾根道になります。
乳頭山巻道に到達。
2016年02月11日 12:31撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 12:31
乳頭山巻道に到達。
巻道を左へ行くと田浦梅林分岐の下の中尾根に出ます。
2016年02月11日 12:33撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 12:33
巻道を左へ行くと田浦梅林分岐の下の中尾根に出ます。
この辺り数年前と風景が一変し、見晴らしがよくなりました。
2016年02月11日 12:33撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 12:33
この辺り数年前と風景が一変し、見晴らしがよくなりました。
大勢の人々が休んでいました。
2016年02月11日 12:34撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 12:34
大勢の人々が休んでいました。
巻道を戻って三国峠側。
2016年02月11日 12:36撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 12:36
巻道を戻って三国峠側。
乳頭山頂上。
2016年02月11日 12:38撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 12:38
乳頭山頂上。
乳頭山唯一の見晴。
2016年02月11日 12:38撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 12:38
乳頭山唯一の見晴。
田浦梅林・港ヶ丘分岐。ここ数年のうちに立派な道標が増えました。
2016年02月11日 12:45撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 12:45
田浦梅林・港ヶ丘分岐。ここ数年のうちに立派な道標が増えました。
ここも鉄塔工事の影響で見通しがよくなりました。
2016年02月11日 12:52撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 12:52
ここも鉄塔工事の影響で見通しがよくなりました。
再び中沢を下りてきました。この橋を過ぎると間もなく馬頭観音分岐、六把峠分岐と続きます。なお、この橋は老朽化していて迂回した方が無難です。
2016年02月11日 13:06撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 13:06
再び中沢を下りてきました。この橋を過ぎると間もなく馬頭観音分岐、六把峠分岐と続きます。なお、この橋は老朽化していて迂回した方が無難です。
六把峠への道に入りすぐの丸太橋。ここは「ぬまま なか4」
2016年02月11日 13:07撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
1
2/11 13:07
六把峠への道に入りすぐの丸太橋。ここは「ぬまま なか4」
足元に注意して上って行きます。
2016年02月11日 13:10撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 13:10
足元に注意して上って行きます。
六把峠(南中峠)の道標。
2016年02月11日 13:16撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 13:16
六把峠(南中峠)の道標。
六把峠から南沢への道は崩壊している上に、倒木が重なり、通過するのに一苦労です。
2016年02月11日 13:19撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 13:19
六把峠から南沢への道は崩壊している上に、倒木が重なり、通過するのに一苦労です。
六把峠は古くからの峠道だったのですけれど、とても道とは言えませんね。
2016年02月11日 13:23撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
1
2/11 13:23
六把峠は古くからの峠道だったのですけれど、とても道とは言えませんね。
南沢に到着してホッと一息。
2016年02月11日 13:26撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 13:26
南沢に到着してホッと一息。
森戸川林道を下りて行きます。
2016年02月11日 13:50撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 13:50
森戸川林道を下りて行きます。
森戸川林道入り口付近にある馬頭観音。天保11年と刻まれています。さらに森戸川を下って行きます。
2016年02月11日 14:19撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
1
2/11 14:19
森戸川林道入り口付近にある馬頭観音。天保11年と刻まれています。さらに森戸川を下って行きます。
福厳禅寺付近の森戸川。
2016年02月11日 14:28撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 14:28
福厳禅寺付近の森戸川。
長柄付近では早咲きの桜が咲いていました。
2016年02月11日 14:40撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 14:40
長柄付近では早咲きの桜が咲いていました。
河原に春の花。
2016年02月11日 14:43撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
1
2/11 14:43
河原に春の花。
2016年02月11日 14:45撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 14:45
葉山元町付近の森戸川。
2016年02月11日 14:59撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 14:59
葉山元町付近の森戸川。
葉山海岸に着きました。
2016年02月11日 15:05撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
2/11 15:05
葉山海岸に着きました。
みそぎ橋から見た森戸神社。
2016年02月11日 15:08撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 15:08
みそぎ橋から見た森戸神社。
森戸川河口から相模湾。
2016年02月11日 15:13撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 15:13
森戸川河口から相模湾。
葉山灯台と菜島の鳥居。
2016年02月11日 15:14撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
1
2/11 15:14
葉山灯台と菜島の鳥居。
夕日までは待てないので、これで終わり。
2016年02月11日 15:18撮影 by  FinePix Z2000EXR, FUJIFILM
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2/11 15:18
夕日までは待てないので、これで終わり。
撮影機器:

感想

まだ歩いていなかったルートを含め、久しぶりに森戸川源流部を歩いてきました。
東逗子からは通常の二子山HCではなく「みんなのやまハイキングロード」と逗葉尾根を経由して行きました。展望台跡までは地元商工会の整備したHCで容易に歩くことができます。その先は宅地造成前の逗葉尾根の名残の山道で、少々ヤブがうるさい所もありますが、しっかりした道です。ただし道標はありません。

初めて行った小附沢は一部倒木もありますが、時節柄ヤブも少なく比較的歩きやすいルートでした。唯一の難所は、沢の詰め手前で斜面を上るところが崩壊状態で滑りやすかったことです。ここには火気注意の看板があるので目印になります。このリスクンの看板、新規増設されたらしく、あちこちに増えていました。

乳頭山直下の中尾根は鉄塔工事の影響で随分と見晴が良くなりました。この日も乳頭山頂上には2人しかいなかったけど、こちらには10人以上の人が休んでいました。日当たりも展望も良いので休憩には最適になりました。

六把峠から南沢に至る道は、浸食により崩壊した上、大木が縦横に倒れ乗り越えるにも一苦労、道とは言えないような状態で、今回一番の悪路でした。

他の道は、晴天続きでぬかるみもなく、快適に歩くことができました。
沢の中も水量が少ないため岩床を快適に歩くことができました。

森戸川は市街地に入るとコンクリート護岸になり風情もなくなりますが、できるだけ川沿いを通り、河口まで完歩しました。
沢探検も面白いけど、視界の広がる海は気持ち良い。

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コメント

中沢周辺の詳細
rinrinjiさん、こん○×は(^o^)/

中沢周辺の横道などを中心に歩かれたんですね。自分達もまだ歩いていない道があって、詳細がよくわかりました。是非春までに歩いてみたいモノです。

南沢から乳頭山巻き道への路はいまだとわかりやすいのですね  以前登った時はこんなんじゃなかった  こうやってみても中沢周辺が一番三浦アルプスっぽいって感じがします。

前回も歩かれた逗葉尾根、この時期だと普通に歩けるんですね。時期を間違えたかな

これからもrinrinjiさんの詳しいレポ、楽しみにしています。

mamepapa dog
2016/2/14 14:29
Re: 中沢周辺の詳細
mamepapaさん、こんばんは

>こうやってみても中沢周辺が一番三浦アルプスっぽいって感じがします。
沢の流れの雰囲気も良いし、沢の中も歩きやすいし、楽しめる所ですね。

逗葉尾根は刈り払いされた後だったこともあり、歩きやすくなったのだと思います。「みんなのやま」と繋げると、ちょこっと歩くのに良い所ですね。

新たなヤブ突破レポ楽しみにしています。
2016/2/14 20:24
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