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記録ID: 813169
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山滑走
八幡平・岩手山・秋田駒

森吉山

2016年02月11日(木) ~ 2016年02月12日(金)
 - 拍手
Phoebus その他3人
GPS
32:00
距離
9.0km
登り
349m
下り
981m

コースタイム

1日目
山行
0:100
休憩
0:80
合計
0:00
2日目
山行
0:00
休憩
0:00
合計
0:00
今回、何度やってもなぜかコースタイムの区切りが思うようにならず、とうとうこんな状況であきらめ。
もしかしたら、神社小屋からのピストンではフォーマットが作用しないのでは?と思われたのだが…
天候 11日=曇り 12日=晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
コース状況/
危険箇所等
天気が良かったので入山者も多く、そのためトレースもしっかりできていた。
その他周辺情報 山麓にはあちこち温泉があるが、二日目は移動後、御生掛温泉泊りだったので、入らなかった。
11日、天気も良く、ゴンドラ山麓駅には多くの車が駐車していた。
2016年02月11日 10:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2/11 10:08
11日、天気も良く、ゴンドラ山麓駅には多くの車が駐車していた。
ゴンドラでゴンゴン高度を上げてゆく。
2016年02月11日 10:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2/11 10:51
ゴンドラでゴンゴン高度を上げてゆく。
山頂駅で下車し、出発準備。
この30mほど上がゲレンデトップであるが、実質的にはここがスタート地点。
2016年02月11日 11:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2/11 11:16
山頂駅で下車し、出発準備。
この30mほど上がゲレンデトップであるが、実質的にはここがスタート地点。
トレースはしっかりついていたので、難なく稜線の道を辿る。
2016年02月11日 11:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
2/11 11:29
トレースはしっかりついていたので、難なく稜線の道を辿る。
しかしなかなかガスが晴れない。
2016年02月11日 11:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
2/11 11:38
しかしなかなかガスが晴れない。
下界はかなり好天だったのだが、山上はすっぽりガスに包まれていた。
2016年02月11日 11:45撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
2/11 11:45
下界はかなり好天だったのだが、山上はすっぽりガスに包まれていた。
ときおり陽が差すが、ガスが切れるまでは行かない。
2016年02月11日 11:51撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
2/11 11:51
ときおり陽が差すが、ガスが切れるまでは行かない。
今日は予定通り、森吉神社脇の小屋に泊まる。
2016年02月11日 11:59撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
2/11 11:59
今日は予定通り、森吉神社脇の小屋に泊まる。
小屋内は石油ストーブもあり、快適。
2016年02月11日 12:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
2/11 12:28
小屋内は石油ストーブもあり、快適。
時間はたっぷりあるので、まずは山頂ピストンのため空身で出発。
2016年02月11日 13:16撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
2/11 13:16
時間はたっぷりあるので、まずは山頂ピストンのため空身で出発。
切れそうでなかなか切れないガス。
2016年02月11日 13:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
2/11 13:28
切れそうでなかなか切れないガス。
こちらはもう一軒ある山頂寄りの避難小屋。
2016年02月11日 13:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
2/11 13:41
こちらはもう一軒ある山頂寄りの避難小屋。
とりあえず、山頂到着。けど、視界なし。
2016年02月11日 14:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7
2/11 14:21
とりあえず、山頂到着。けど、視界なし。
結局この日は夕暮れまでガスは切れず、森吉の全容が見れなかった。
2016年02月11日 15:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2/11 15:11
結局この日は夕暮れまでガスは切れず、森吉の全容が見れなかった。
そして次の日。
朝焼けの下、眠る樹氷林
2016年02月12日 06:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6
2/12 6:28
そして次の日。
朝焼けの下、眠る樹氷林
快晴に恵まれ、昨日に続き、再び山頂へ向かう。
2016年02月12日 08:28撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
2/12 8:28
快晴に恵まれ、昨日に続き、再び山頂へ向かう。
朝焼けはありがたいが、まったくの逆光なので中々望んだ絵作りは難しい。
2016年02月12日 08:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
4
2/12 8:29
朝焼けはありがたいが、まったくの逆光なので中々望んだ絵作りは難しい。
薄雲があったので何とか撮影できた。
冬の森吉の全景である。
2016年02月12日 08:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
10
2/12 8:30
薄雲があったので何とか撮影できた。
冬の森吉の全景である。
2016年02月12日 08:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
3
2/12 8:30
シュカブラの模様が美しい。
2016年02月12日 08:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
9
2/12 8:37
シュカブラの模様が美しい。
森吉西面の樹氷林
2016年02月12日 08:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/12 8:50
森吉西面の樹氷林
標高や風向きで樹氷の様相がどんどん変化する。
2016年02月12日 09:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6
2/12 9:01
標高や風向きで樹氷の様相がどんどん変化する。
避難小屋から。奥が森吉山頂。
2016年02月12日 09:06撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
2
2/12 9:06
避難小屋から。奥が森吉山頂。
シュカブラの奥に樹氷林を配して
2016年02月12日 09:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6
2/12 9:20
シュカブラの奥に樹氷林を配して
山頂直下
2016年02月12日 09:29撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
2/12 9:29
山頂直下
さすがにこれだけ晴れればコントラストの美しい樹氷が撮れる。
2016年02月12日 09:37撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7
2/12 9:37
さすがにこれだけ晴れればコントラストの美しい樹氷が撮れる。
美しい風紋と樹氷林
2016年02月12日 09:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
7
2/12 9:41
美しい風紋と樹氷林
頂上付近はがっちり発達した樹氷だが、風が強いためだろう、背丈が低い。
2016年02月12日 09:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
6
2/12 9:44
頂上付近はがっちり発達した樹氷だが、風が強いためだろう、背丈が低い。
2016年02月12日 09:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/12 9:48
2016年02月12日 09:49撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/12 9:49
石森付近から、森吉の最後の眺め
2016年02月12日 10:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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2/12 10:26
石森付近から、森吉の最後の眺め
撮影機器:

感想

一日目は森吉神社の避難小屋から山頂ピストンのち、神社小屋泊。
山麓は天気が良かったが、山上は終日ガスで、撮影目的だったのでやや落ち込む。
二日目は朝から快晴。
再び山頂ピストンしてのち、ゲレンデを下山。

この後、御生掛温泉へと移動し、焼山を登る予定だったが、13日は朝から雨で、焼山はやむなく中止。御生掛温泉は湯治村のオンドル部屋に泊まるが、異様な室温の高さに辟易しながらも何とか強引に寝た。

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