赤岳

2016年02月18日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.6km
• 登り: 1,215m
• 下り: 1,194m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 9:15

8:30 八ヶ岳山荘
9:30 美濃戸山荘
11:30 行者小屋
14:00 赤岳山頂
14:30 赤岳展望荘
15:15 地蔵の頭
16:00 行者小屋
17:00 美濃戸山荘
17:45 八ヶ岳山荘

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

文三郎尾根が急傾斜で危険を感じました。12本アイゼンとピッケル使用、

その他周辺情報

小淵沢インター付近、鹿の湯。白くてきれいで泉質ヨシです。

写真

2/18 8:07

ツルツルの林道歩きを1時間
立ち往生の車が一台ありました

2/18 8:42

林道歩きのあとは樹林帯歩き

2/18 9:42

沢がカチコチに凍ってます。
歩けました

2/18 10:47

森が白くてなごみます

2/18 11:21

八ヶ岳さん達が見えてきました

2/18 11:24

森が開けて明るくなってきました、
きれいです

2/18 11:48

阿弥陀岳です。

2/18 11:49

長者小屋に到着。右すみのベンチが助かります

2/18 12:05

振り替えって登山口方面

2/18 12:39

雪と岩の風景。厳しいけど美しいです

2/18 12:43

右上に先行者2名、
このあたりから風が強まり始めます

2/18 12:58

平日なのに結構登山者さんいらっしゃいます。不安がやわらぎます

2/18 13:02

鎖にエビのしっぽ。
鎖や梯子は雪にほとんど埋まってます

2/18 13:14

大分きました。ラスト三十分圏内です。マイナス15度

2/18 13:28

手前の鎖から奥に向かって登ります。険しいなぁ

2/18 13:29

2/18 13:37

来た道を振り返ります。ピッケル使いました

2/18 13:48

うーん、鋭いなぁ

2/18 13:48

2/18 13:58

遠くにふじさーん。
快晴のおかげでよく見えます

2/18 13:58

とかなんとかいいながら

2/18 14:10

赤岳登頂。やたー
眺望を楽しみたかったけど寒すぎて長居できませんでした、。寒すぎて指がメチャクチャいたーい

2/18 14:22

頂上から横岳　硫黄岳方面を見下ろす。赤岳展望荘が見えます。

2/18 14:22

空気がすんでいて遠くの山々が見えます

2/18 14:36

赤岳展望荘到着。エビのしっぽがいっぱい。手が寒さで痛いので中に避難。ジェットヒーターがついていて体温が戻ってきました(´ω｀)

2/18 14:36

赤岳展望荘から頂上を振り替える。大分下りました

2/18 15:15

地蔵分岐。地蔵尾根を下ります

2/18 15:16

急だー

2/18 15:17

道がせまーい

2/18 15:31

なんとかおりました。すごい山でした。

2/18 15:53

長者小屋に戻ってきました。
ここまで来れば怖いところはないです(＾ω＾)

2/18 16:25

不思議な景色
道に盛り上がった氷がたくさん広がっています。去年は見なかった景色

2/18 16:26

数日の春日の暖かさで沢の氷が溶け出してあふれて、再凍結したそうな

2/18 16:28

木がから生えてるみたい

2/18 16:28

木が氷から生えてるみたい

2/18 16:29

幻想的な風景

2/18 16:30

アイゼンなかったらツルツルだったなぁ。(>_<)

2/18 16:38

いいもの見れてヨカッタです

撮影機器：

PENTAX Optio W90 PENTAX

装備

個人装備

ホッカイロ ヘッドライト

備考

いつも使っている山靴を忘れたので、予備の寒冷地用シューズを使用。足回りの筋肉痛が重くなりました。山頂付近で軍手→冬用グローブはきかえ予定でしたが忘れていて手が凍えていたくなっちゃいました(もとにもどりました)

感想

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快晴だったこと。この前の春日の影響か不思議な氷の景色が見れたこと。満足でした。