ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 818968
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

タテヤマリンドウ開花❗御在所岳、国見岳

2016年02月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
6.9km
登り
918m
下り
908m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:51
合計
6:08
7:29
7:30
44
8:14
8:23
85
9:48
9:52
6
9:58
9:59
13
10:12
10:13
5
10:18
10:26
19
10:45
10:46
18
11:04
11:07
5
11:12
11:13
17
11:30
11:30
3
11:33
11:34
14
11:48
12:08
8
12:16
12:17
9
12:26
12:26
14
12:40
12:40
50
13:30
13:30
1
13:31
13:31
2
13:33
ゴール地点
天候 ☆晴れベース、春霞で遠くの山は見えませんでした。
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆中道駐車場を利用、湯の山温泉街を含め道に雪は全くありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
☆国見尾根の上部と国見岳から御在所岳までの登山道に雪が少し残っていました。
☆十分気をつければノーアイゼンでも行けますが、念のため持って行った方が良いかと思います。
☆国見尾根と一ノ谷新道は急坂です。特に下山時に使う際は慎重さが求められます。
中道駐車場前のスカイライン、法面工事中ですが問題はありません。
2016年02月27日 07:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 7:21
中道駐車場前のスカイライン、法面工事中ですが問題はありません。
駐車場から見た御在所岳、ブルースカイ!!
2016年02月27日 07:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 7:24
駐車場から見た御在所岳、ブルースカイ!!
先ずは中道登山道を、良いウォーミングアップ。
2016年02月27日 07:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 7:48
先ずは中道登山道を、良いウォーミングアップ。
裏道への分岐から少し歩いてロープウエイの真下へ。
2016年02月27日 07:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 7:52
裏道への分岐から少し歩いてロープウエイの真下へ。
朝限定、伊勢湾が輝いています。
2016年02月27日 07:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
2/27 7:52
朝限定、伊勢湾が輝いています。
裏道に出ました。国見岳が見えている。
2016年02月27日 08:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 8:12
裏道に出ました。国見岳が見えている。
藤内小屋には他に藤内壁を登るクライマーが二人だけ。
2016年02月27日 08:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 8:17
藤内小屋には他に藤内壁を登るクライマーが二人だけ。
一度は泊まってみたい。
2016年02月27日 08:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
2/27 8:26
一度は泊まってみたい。
藤内壁を仰ぎながら丸太橋を渡ります。
2016年02月27日 08:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
2/27 8:27
藤内壁を仰ぎながら丸太橋を渡ります。
国見尾根は知る人ぞ知る”急登”汗をかきましょう。
2016年02月27日 08:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
2/27 8:45
国見尾根は知る人ぞ知る”急登”汗をかきましょう。
国見岳、御在所岳はアカヤシオの山ですが、イワカガミも見逃せませんね。
2016年02月27日 08:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
2/27 8:37
国見岳、御在所岳はアカヤシオの山ですが、イワカガミも見逃せませんね。
霜柱鑑賞も楽しみの一つ
2016年02月27日 08:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
2/27 8:50
霜柱鑑賞も楽しみの一つ
土を押し上げて、力強さを感じます。
2016年02月27日 08:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
2/27 8:50
土を押し上げて、力強さを感じます。
つららも凄い、
2016年02月27日 08:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
2/27 8:53
つららも凄い、
今日、花は期待していませんでしたが、ありました。
2016年02月27日 09:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8
2/27 9:07
今日、花は期待していませんでしたが、ありました。
タテヤマリンドウ!
2016年02月27日 09:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
17
2/27 9:07
タテヤマリンドウ!
4月に咲く花のような気がしますが。
2016年02月27日 09:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
10
2/27 9:08
4月に咲く花のような気がしますが。
国見尾根の中腹、ここだけでした。
2016年02月27日 09:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
2/27 9:09
国見尾根の中腹、ここだけでした。
よ〜く見ないとスルーしてしまいますよ。
2016年02月27日 09:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
2/27 9:09
よ〜く見ないとスルーしてしまいますよ。
霊仙山の福寿草、伊吹山のセツブンソウ、そしてタテヤマリンドウ・・・春です。
2016年02月27日 09:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
14
2/27 9:10
霊仙山の福寿草、伊吹山のセツブンソウ、そしてタテヤマリンドウ・・・春です。
国見尾根は終始急登、遊びがありません!!笑
2016年02月27日 09:14撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
2/27 9:14
国見尾根は終始急登、遊びがありません!!笑
境石の碑
2016年02月27日 09:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
2/27 9:15
境石の碑
絶景ポイント、中道のキレットが良く見えます。
2016年02月27日 09:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 9:16
絶景ポイント、中道のキレットが良く見えます。
山高地図(2012年)では国見尾根は実線ですが、結構危ない所もあります。
2016年02月27日 09:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 9:19
山高地図(2012年)では国見尾根は実線ですが、結構危ない所もあります。
木々の芽も季節を感じています。
2016年02月27日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
2/27 9:22
木々の芽も季節を感じています。
急な国見尾根を頑張ると素晴らしいご褒美(絶景)が待っています。
2016年02月27日 09:22撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
2/27 9:22
急な国見尾根を頑張ると素晴らしいご褒美(絶景)が待っています。
ゆるぎ岩と天狗岩
2016年02月27日 09:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
2/27 9:23
ゆるぎ岩と天狗岩
藤内壁が真横に見られるのは国見尾根だけ!
2016年02月27日 09:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 9:27
藤内壁が真横に見られるのは国見尾根だけ!
真下に来ました、迫力は凄い。
2016年02月27日 09:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
2/27 9:47
真下に来ました、迫力は凄い。
天狗岩、サイに似ています。
2016年02月27日 09:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
2/27 9:48
天狗岩、サイに似ています。
ゆるぎ岩のトップから見た釈迦ヶ岳
2016年02月27日 09:52撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
2/27 9:52
ゆるぎ岩のトップから見た釈迦ヶ岳
分岐を国見岳へ
2016年02月27日 10:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 10:10
分岐を国見岳へ
石門
2016年02月27日 10:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
2/27 10:11
石門
国見岳山頂
2016年02月27日 10:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
2/27 10:19
国見岳山頂
山頂から見た釈迦ヶ岳、釈迦から国見はロングです。
2016年02月27日 10:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
2/27 10:21
山頂から見た釈迦ヶ岳、釈迦から国見はロングです。
国見岳からゆるぎと天狗を見下ろします。
2016年02月27日 10:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
2/27 10:21
国見岳からゆるぎと天狗を見下ろします。
御在所岳を眺める絶好のポイントです。周りはすべてアカヤシオ
2016年02月27日 10:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
2/27 10:23
御在所岳を眺める絶好のポイントです。周りはすべてアカヤシオ
そして雨乞岳とイブネ・クラシも広がっています。
2016年02月27日 10:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 10:23
そして雨乞岳とイブネ・クラシも広がっています。
ヒルが出る前に雨乞岳にもう一度登りたい。
2016年02月27日 10:23撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 10:23
ヒルが出る前に雨乞岳にもう一度登りたい。
イブネ・クラシも雪が溶けた感じですね。テン泊しようかな。
2016年02月27日 10:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 10:24
イブネ・クラシも雪が溶けた感じですね。テン泊しようかな。
今日も藤内壁を登っていました。ようやるなぁ。
2016年02月27日 10:39撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 10:39
今日も藤内壁を登っていました。ようやるなぁ。
御在所岳へ向かおう。少し雪が残っていますが、ノープロブレム。
2016年02月27日 10:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
2/27 10:50
御在所岳へ向かおう。少し雪が残っていますが、ノープロブレム。
今の季節、冬と春の両方が楽しめますね。
2016年02月27日 10:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 10:51
今の季節、冬と春の両方が楽しめますね。
2016年02月27日 10:53撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 10:53
山上公園到着、ゆるぎ岩・天狗岩の背後には釈迦ヶ岳が。
2016年02月27日 11:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 11:08
山上公園到着、ゆるぎ岩・天狗岩の背後には釈迦ヶ岳が。
再びイブネ・クラシ、銚子ヶ口からの稜線が写っています。良い縦走路でした。
2016年02月27日 11:08撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 11:08
再びイブネ・クラシ、銚子ヶ口からの稜線が写っています。良い縦走路でした。
スキー場、背後には御在所岳山頂
2016年02月27日 11:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 11:10
スキー場、背後には御在所岳山頂
ファミリーにはお手頃ですね。
2016年02月27日 11:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 11:11
ファミリーにはお手頃ですね。
人口の氷ばく、もう終了です。
2016年02月27日 11:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 11:13
人口の氷ばく、もう終了です。
えっ?霧氷?
2016年02月27日 11:17撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
2/27 11:17
えっ?霧氷?
自然の霧氷ではありませんでした。スキー場の人口降雪機で出来たようです。
2016年02月27日 11:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
2/27 11:18
自然の霧氷ではありませんでした。スキー場の人口降雪機で出来たようです。
人口でも綺麗
2016年02月27日 11:19撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
2/27 11:19
人口でも綺麗
お決まりの山頂
2016年02月27日 11:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
2/27 11:32
お決まりの山頂
景色を見るなら望湖台ですね。雨乞岳とイブネ・クラシ
2016年02月27日 11:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 11:35
景色を見るなら望湖台ですね。雨乞岳とイブネ・クラシ
雨乞岳
2016年02月27日 11:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 11:35
雨乞岳
イブネ・クラシ
2016年02月27日 11:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 11:35
イブネ・クラシ
南に目をやると鎌と鎌尾根がこんな感じ、今日は行くのを止めときます。
2016年02月27日 11:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 11:36
南に目をやると鎌と鎌尾根がこんな感じ、今日は行くのを止めときます。
更に奥には双耳峰の秀峰、仙ヶ岳
2016年02月27日 11:36撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
2/27 11:36
更に奥には双耳峰の秀峰、仙ヶ岳
休憩場の窓から
2016年02月27日 12:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 12:09
休憩場の窓から
スキー場を下ります。
2016年02月27日 12:12撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 12:12
スキー場を下ります。
一ノ谷新道へ、急坂注意!
2016年02月27日 12:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 12:21
一ノ谷新道へ、急坂注意!
一ノ谷新道からしか拝めない一枚です。鎌ヶ岳と入道岳と雲母峰
2016年02月27日 12:27撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 12:27
一ノ谷新道からしか拝めない一枚です。鎌ヶ岳と入道岳と雲母峰
ロープウエイ
2016年02月27日 12:33撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2/27 12:33
ロープウエイ
2016年02月27日 12:34撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
2/27 12:34
最後の〆は鹿との遭遇でした。ここは僕の縄張りだ!とでも言っているのでしょうか、逃げません。
2016年02月27日 12:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
14
2/27 12:45
最後の〆は鹿との遭遇でした。ここは僕の縄張りだ!とでも言っているのでしょうか、逃げません。

感想

☆今日は山友であるecopasoさんのリクエストにお応えして国見尾根を登ることにしました。御在所岳や国見岳、鎌ヶ岳に何度も登っているecopasoさんも国見尾根は未踏のコースです。

☆かくいう私もこの尾根を初めて登ったのは昨年のことです。でも一度歩いただけで国見尾根の素晴らしさに魅了させられてしまいました。

☆私のような一般登山者で、中道や裏道を何度も歩き御在所岳に少々飽きが来ている方は結構多いのでは無いでしょうか。そんな方にはこの国見尾根は最適だと思います。

☆周辺でこれほどの急登がずっ〜と続く尾根も珍しいです。一気に国見岳に登り切るという感じですね。中腹までは樹林帯をただ黙々と登る感じなんですが、中腹を過ぎてふぅっと振り返れば中道のキレットが同じ目線にあるではないですか。そしてその背後には雲母峰も見えだしてきます。

☆更に高度を上げると今度は左手に一般登山者垂涎の絶壁である藤内壁がドーンと迫ってきます。鈴鹿広しと言えども、藤内壁が同じ目線で見られる所はここ国見尾根しかありません。さぁ、どんどん高度を上げて行きましょう。次は右手、次第に釈迦ヶ岳やハライドが視界に入ってきます。その背後には竜ヶ岳や藤原岳の鈴鹿北部の山々も広がってきます。

☆更に更に、ゆるぎ岩と天狗岩を見上げるところまで来ると、そこは国見尾根のハイライト、核心部分です。国見岳山頂は勿論、御在所岳、スキー場も視界に入ってきます。もう、テンションハイ!ですね。スリルを求める方は是非、二つの岩のトップに登りましょう。

☆あとひと登り急登をクリアするといよいよ国見岳山頂に到着です。山頂から新たに見える山は雨乞岳やイブネ・クラシ、極めつけはなだらかな御在所岳の稜線の先にチョコンと顔を出してくれた鎌ヶ岳、目線を遠くから周辺に目をやるとアカヤシオの木々で一面覆い尽くされています。

☆もう、国見尾根だけで満足感は100%です。根の平峠から国見岳を目指すことも多いですが、こちらから登ると御在所岳と国見岳の区分けが今一つはっきりとせず、国見岳がどうしても御在所岳の従の山になってしまいます。そんな思いをお持ちの方がいらっしゃいましたら、今度是非国見尾根から攻めてください。きっと今までに味わったことの無い新鮮な国見岳、御在所岳を体感できること間違いなし!です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1082人

コメント

人工
人工氷瀑は聞いたことがあるのですが
霧氷も人工で作れるのですね!。これは狙ってか偶然かは
わかりませんが他の山で霧氷が期待出来そうにないときに
人工でつくることが出来れば登山者にアピールできるかも(^^;。
2016/2/28 14:28
Re: 人工
人口霧氷・・・良い表現ですね。
人口でも綺麗でしたよ。
タテヤマリンドウにも出合えてラッキーな山旅でした。
鈴鹿も春本番です。
これからは鈴鹿で春を感じて、福井の山で名残り雪を楽しもうと思っています。
2016/2/28 15:12
今年の春は早いですね。
yoshikun1さん 今日は。

国見岳も展望の良さは第1級ですが、この日は春霞で一寸残念でしたね。
今回のルートは急登あり、奇岩有りで、御在所岳ほどの賑わいもなく
楽しめるコース選びですね。

それにしてもタテヤマリンドウまで咲き始めるなんて・・・。
私も次は福寿草やセツブンソウを求めて坂本谷かな。
2016/2/28 15:24
Re: 今年の春は早いですね。
onetotaniさん、こんにちは。
贅沢な話ですけど・・・
中道や裏道はもう何回も登りすぎて少々飽きがきてしまっています。(笑)
昨年、初めて国見尾根を登り、あっ、このコースだ!!と大のお気に入りになりました。
今回はecopasoさんをご案内、大満足のようでした。

国見尾根といい、一ノ谷新道といいイワカガミの大群落が広がっていますね。
アカヤシオの前の楽しみが出来ました。
2016/2/28 15:34
スキー場!!
スキー場やってるんですねっ
驚きました
タテヤマリンドウが今の時期に見れるんですね
やはり暖かすぎますね。
この白〜い景色、やはり春ですね
2016/2/28 19:06
Re: スキー場!!
busanさん、こんばんはー
春霞みで霊仙山は全く見えませんでした。
イワカガミもアカヤシオも今年は早いですよ🎵
これから更に忙しくなりますね🎵笑
2016/2/28 19:58
とてもキレイな写真ですね。
こんにちは、いつも行く御在所ですがこうして写真で拝見すると一味違ってとても良いですね。とても楽しく拝見しました。しかし写真のクウォリティの高さにびっくりです。写真集のようで楽しかったです!あと鹿の写真も凄いですね!
2016/2/29 18:45
Re: とてもキレイな写真ですね。
upswingさん、
お世辞が上手い❗
何も出ませんよ、笑

御在所岳お好きなようですね。
国見尾根は登られましたでしょうか。
もし未だなら、絶対に良いです、登りで使ってみてください。

当日、ちょっと体の調子が悪かったので御在所岳で下山しましたが、是非鎌ヶ岳も登って三山巡り周回の旅を楽しんでください。
2016/2/29 19:00
Re[2]: とてもキレイな写真ですね。
いえいえいお世辞ではなく本当にいい写真だなあ~って思ったので。特に鹿はあんな至近距離で写真に納めれるなんて凄いです。国見尾根の情報有難うございます。コースも参考にさせて頂きます。早速国見尾根登ってみたいと思います。鎌もいいですよね!三山巡りしてみたいですが体力がちょっと心配です(笑) 
2016/3/1 21:30
Re[3]: とてもキレイな写真ですね。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-766579.html
upswingさん、
昨年三山を回ったときのレコです。
オススメは絶対に(笑)国見尾根から登るパターンですよ。
中道から裏道へのトラバース道も歩いてみてください。
三つ、大丈夫です。
御在所岳で判断できますし。
是非、楽しんでください。
2016/3/2 7:40
Re[4]: とてもキレイな写真ですね。
情報有り難うございます。早速今日行って来ました。国見尾根本当に良かったです。今日はガスでしたが尾根から続く稜線の景観はとても良かったです。久々に新しいコースでとても楽しめました。ただ今日は鎌の方へは行けませんでした。情報有り難うございました。
2016/3/5 18:14
Re[5]: とてもキレイな写真ですね。
ヤマレコ拝見しました。
また行きたくなってきましたよ
2016/3/6 15:17
花の季節到来!
雪の季節もほどほどにもう花の季節ですね。
リンドウは可憐ですなぁ。御在所はいろいろな花が咲いて楽しいですね。
2016/2/29 20:46
Re: 花の季節到来!
こんばんはー
この頃、花三連発❗❗です。
福寿草にセツブンソウにタテヤマリンドウ

また雪が恋しくなってきましたよ。
3月は福井の山を幾つか登ろうかと🎵
銀杏峰に野伏ヶ岳に、、、笑
2016/2/29 21:01
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳 中道-御在所岳山頂-裏道
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所岳 中登山道
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
御在所山の中道・裏道周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら