神ノ川ー蛭ヶ岳-檜洞丸

2010年10月11日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.3km
• 登り: 2,071m
• 下り: 2,078m

コースタイム

6:40神ノ川ヒュッテ-9:40姫次-11:00蛭ヶ岳11:20-12:20臼ヶ岳ー14:00檜洞丸14:30-15:00熊笹ノ峰-16:30神ノ川ヒュッテ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

往:相模原自宅5:50-神ノ川ヒュッテ6:30
復:神ノ川ヒュッテ16:20-相模原自宅18:00(渋滞に会う)

コース状況／危険箇所等

このコース、神ノ川ヒュッテは水洗トイレあり。檜洞丸にもトイレ有り。
蛭ヶ岳から檜洞丸への下り鎖があり足場も悪く急坂なので要注意。
道に迷いそうなところはない。

写真

10/11 6:51

神ノ川ヒュッテから林道を15分ほど歩くと、姫次への登山口。神ノ川を渡ります。

10/11 8:07

左へ

10/11 8:07

休憩用のベンチ。

10/11 9:10

大室山の左に富士山。いい天気です。

10/11 9:17

登ってきたところを振り返る。

10/11 9:18

10/11 9:20

袖平山から蛭ヶ岳。小屋も見える。

10/11 9:20

袖平山から檜洞丸。あそこまでだいぶ遠い。

10/11 9:39

姫次。ハイカーが4人休憩していた。

10/11 9:51

蛭ヶ岳へしばらく平坦な道が続く。

10/11 10:00

地蔵平。地図にある神ノ川への下り道が見当たらず。

10/11 10:00

まだ平坦な道

10/11 10:35

蛭ヶ岳へ0.4Km。ここからのアプローチが辛かった。

10/11 10:35

蛭ヶ岳へ0.4Kmからの檜洞丸と富士山。

10/11 10:36

紅葉が始まっている。いい感じ。

10/11 10:39

紅葉その2

10/11 10:44

蛭ヶ岳山頂方面

10/11 11:01

蛭ヶ岳山頂から、左丹沢山、右奥は塔ノ岳。

10/11 11:02

蛭ヶ岳山荘

10/11 11:02

山頂から東京都心方面

10/11 11:03

山頂の標

10/11 11:17

蛭ヶ岳から檜洞丸へ向かう。要注意と記載されていた。

10/11 11:17

西丹沢と相模湾。

10/11 11:33

鎖場が続く。足元注意。

10/11 11:57

蛭ヶ岳を振り返る。

10/11 12:13

蛭ヶ岳を振り返る。

10/11 12:17

臼ヶ岳山頂。

10/11 12:40

神ノ川乗超。

10/11 13:51

檜洞丸山頂直前。ブナの大木が多い。かなりしんどい。

10/11 14:02

檜洞丸山頂。

10/11 14:27

檜洞丸山頂は見通し悪い。大室山。

10/11 14:34

山頂から少し下ると、眺めがよい。この山を越えます。奥は大室山。

10/11 14:34

袖平山方面。左からこの尾根を登って来た。

10/11 14:45

ここも紅葉している。

10/11 14:58

熊笹の峰、神ノ川への下りへ。

10/11 15:57

神ノ川へ0.7Km。疲労で脚がガクガク。

10/11 16:18

神ノ川林道に出る。

10/11 16:18

神ノ川林道に出る。

撮影機器：

FE240/X795 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

nimen3311

10月3連休は3日に晴れで気温が上昇。歩いていて暑かった。
道志の神ノ川から姫次-蛭ヶ岳-檜洞丸のコースはアップダウンも多く、タフな工程。1500m付近で紅葉は始まったばかりのせいか、ハイカーは多くなかった。
静かで気分良く歩くことができた。

コメント

ゲスト

ハードですよね。
nimen3311さん こんばんは

自分はこのルートを逆に歩いたことがありますが、風巻ノ頭

へは登りじゃ絶対使いたくないなって思いました

のっけから登られて大変でしたね

nimen3311

確かにハードですね！
おはようございます。
Tomtom21さんのおっしゃる通りで、神ノ川林道から風巻ノ頭方面に行くには神ノ川を渡りますが、その際２０ｍほど下るので、実はここで躊躇していました。、すると後から来たハイカーが林道を真っ直ぐすすんでいきました。自分も後を追うか迷いましたが、やっぱり当初計画通り、風巻ノ頭に向かうことにしました。
この登りはかなり急だったので、帰りはここを戻りたくないとの思いで、蛭ヶ岳から檜洞丸へ向かいました。
今年春以来の丹沢山系でしたが、やっぱり良いところでね。