9:57 JR山科駅からスタートです。現在、2016年3月4日9時57分ですが、デジカメは、2015年3月5日で記録しています。(デジカメの日時設定の確認漏れです。帰宅後に気づき、すぐに修正しました。あしからず!)
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9:57 JR山科駅からスタートです。現在、2016年3月4日9時57分ですが、デジカメは、2015年3月5日で記録しています。(デジカメの日時設定の確認漏れです。帰宅後に気づき、すぐに修正しました。あしからず!)
山科川の桜も、咲く準備を始めています。
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山科川の桜も、咲く準備を始めています。
洛東高校前で、琵琶湖疏水を渡ります。
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洛東高校前で、琵琶湖疏水を渡ります。
橋の上から、疏水を見おろしています。
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橋の上から、疏水を見おろしています。
洛東高校の東側を、山科川に沿って北上します。
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洛東高校の東側を、山科川に沿って北上します。
前方の橋を渡って、上の道路に登ると、毘沙門堂前に出ます。
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前方の橋を渡って、上の道路に登ると、毘沙門堂前に出ます。
山科聖天 双林院参道と書かれた看板と、赤い幟の間に出て来ました。
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山科聖天 双林院参道と書かれた看板と、赤い幟の間に出て来ました。
前は、毘沙門堂前です。
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前は、毘沙門堂前です。
少し進んで、毘沙門堂の参道を登ります。
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少し進んで、毘沙門堂の参道を登ります。
毘沙門堂の仁王門です。
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毘沙門堂の仁王門です。
朱色の本堂に、お詣りします。
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朱色の本堂に、お詣りします。
本堂入口の立札です。
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本堂入口の立札です。
境内の東側に回ると、池に囲まれた弁天堂がありました。
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境内の東側に回ると、池に囲まれた弁天堂がありました。
境内の西側に回って来ました。ここにも枝垂れ桜がありました、桜の頃が楽しみです。
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境内の西側に回って来ました。ここにも枝垂れ桜がありました、桜の頃が楽しみです。
毘沙門堂の境内西側から、道路を渡ると西隣の山科聖天
・双林院への連絡路があります。
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毘沙門堂の境内西側から、道路を渡ると西隣の山科聖天
・双林院への連絡路があります。
山科聖天・双林院への連絡路入口です。
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山科聖天・双林院への連絡路入口です。
連絡路の階段を降りて行くと、山科聖天の山門が見えてきました。
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連絡路の階段を降りて行くと、山科聖天の山門が見えてきました。
前を通る度に、見上げていた山科聖天の山門です。
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前を通る度に、見上げていた山科聖天の山門です。
本日初めて、山門をくぐり境内に入ります。
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本日初めて、山門をくぐり境内に入ります。
山科聖天さんに、初めてお詣りしました。
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山科聖天さんに、初めてお詣りしました。
境内奥には、滝の行場がありました。
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境内奥には、滝の行場がありました。
毘沙門堂西側の駐車場前に戻り、林道を登って行きます。
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毘沙門堂西側の駐車場前に戻り、林道を登って行きます。
林道の様子です。
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林道の様子です。
しばらく登って行くと、フェンスと建造物が見えてきました。
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しばらく登って行くと、フェンスと建造物が見えてきました。
京都市水道局の安朱貯水場です。
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京都市水道局の安朱貯水場です。
安朱貯水場の前で右折してしばらく進むと、石置き場と檻が見えてきました。
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安朱貯水場の前で右折してしばらく進むと、石置き場と檻が見えてきました。
檻を越えて、道なりに登って行きます。
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檻を越えて、道なりに登って行きます。
この後、尾根を右に左に、つづら折りに登って行きます。道は徐々に細くなっていきます。
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この後、尾根を右に左に、つづら折りに登って行きます。道は徐々に細くなっていきます。
右上に、鉄塔が見えてきました。この尾根ルートは、送電線鉄塔2基の横を通ります。1基目の鉄塔です。
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3/5 11:13
右上に、鉄塔が見えてきました。この尾根ルートは、送電線鉄塔2基の横を通ります。1基目の鉄塔です。
道脇に鉄塔への点検用階段があります。登って見ました。小高い広場になっていましたが、樹木に邪魔されて、見晴らしはありませんでした。
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3/5 11:13
道脇に鉄塔への点検用階段があります。登って見ました。小高い広場になっていましたが、樹木に邪魔されて、見晴らしはありませんでした。
蹴上線、5鉄塔でした。階段を下り、登山道に戻りました。
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蹴上線、5鉄塔でした。階段を下り、登山道に戻りました。
しばらく登ると、2基目の鉄塔がありました。荒神口支線、42鉄塔です。
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しばらく登ると、2基目の鉄塔がありました。荒神口支線、42鉄塔です。
相変わらず、尾根を右に左に登って行きます。
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相変わらず、尾根を右に左に登って行きます。
初めての、赤色リボンを見ました。
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初めての、赤色リボンを見ました。
同じく、初めての「火の用心」プレートです。
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同じく、初めての「火の用心」プレートです。
このルート初めての、平らな広場に出てきました。進路は、直進です。
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このルート初めての、平らな広場に出てきました。進路は、直進です。
陽当りも良く、休憩場所に適しています。左側の枝に、2枚目の「火の用心」プレートが吊り下げられていました
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陽当りも良く、休憩場所に適しています。左側の枝に、2枚目の「火の用心」プレートが吊り下げられていました
一息入れた後、広場の奥から登山道に入ります。
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一息入れた後、広場の奥から登山道に入ります。
登山道が左右に分かれた場所まで、登って来ました。ここは、丸太の転がっている左側の道に、進みます。
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登山道が左右に分かれた場所まで、登って来ました。ここは、丸太の転がっている左側の道に、進みます。
この付近は、踏み跡が薄く判りにくいですが、尾根の中心・高みを目指して、歩いてください。
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この付近は、踏み跡が薄く判りにくいですが、尾根の中心・高みを目指して、歩いてください。
尾根の付け根・交差箇所に、登り着きました。峠の十字路です。P381の少し南です。
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尾根の付け根・交差箇所に、登り着きました。峠の十字路です。P381の少し南です。
周りを見渡してみると、左側の立ち木に、今登ってきたルートは、「⇒山科、毘沙門、ダラダラ下り」(西方向)。木の向こう側には、「⇒雨神社」(北方向)と、マジックインキで書かれていました。
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周りを見渡してみると、左側の立ち木に、今登ってきたルートは、「⇒山科、毘沙門、ダラダラ下り」(西方向)。木の向こう側には、「⇒雨神社」(北方向)と、マジックインキで書かれていました。
正面奥が、東方向で京滋尾根、蔭山から四宮方面、藤尾方面。手前が、西方向で山科・毘沙門堂方面。右が、北方向で雨社から大文字山方面。左が、南方向で今登ってきた尾根の一つ東側の尾根を下り、毘沙門堂の東側の谷に降りるルートです。
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正面奥が、東方向で京滋尾根、蔭山から四宮方面、藤尾方面。手前が、西方向で山科・毘沙門堂方面。右が、北方向で雨社から大文字山方面。左が、南方向で今登ってきた尾根の一つ東側の尾根を下り、毘沙門堂の東側の谷に降りるルートです。
左手の南方向(毘沙門堂の東側の谷に降りる)へ、下見に入ってみます。
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左手の南方向(毘沙門堂の東側の谷に降りる)へ、下見に入ってみます。
尾根上を、南に下って行きます。黄いろく変色したテープが付いていました。更に下ると緑色のテープが、所々に付けられていました。少し見て、折り返します。
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尾根上を、南に下って行きます。黄いろく変色したテープが付いていました。更に下ると緑色のテープが、所々に付けられていました。少し見て、折り返します。
峠の十字路に、戻って来ました。
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峠の十字路に、戻って来ました。
次に東方向、京滋尾根・四宮・藤尾方向に入ってみます。
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次に東方向、京滋尾根・四宮・藤尾方向に入ってみます。
少し入ると、南側が谷のトラバースとなりました。
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少し入ると、南側が谷のトラバースとなりました。
トラバースが終り尾根道に入る箇所に、写真の目印テープがありました。振り返って見ると今通ってきたトラバースの上に登って行く道がありました。この道は先程の十字路から雨社に向かうルートに繋がり、京滋尾根、四宮・藤尾方面から雨社・大文字山方面に向かうショートカットルート(△)の様です。帰りに探索します。
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トラバースが終り尾根道に入る箇所に、写真の目印テープがありました。振り返って見ると今通ってきたトラバースの上に登って行く道がありました。この道は先程の十字路から雨社に向かうルートに繋がり、京滋尾根、四宮・藤尾方面から雨社・大文字山方面に向かうショートカットルート(△)の様です。帰りに探索します。
京滋尾根を東に歩くと、立ち木にマジック書きがありました。
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京滋尾根を東に歩くと、立ち木にマジック書きがありました。
一つ目のピーク前に、着きました。
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一つ目のピーク前に、着きました。
登って見ると、腰を掛けるのによさそうな石があり、昼食場所にしました。
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3/5 12:03
登って見ると、腰を掛けるのによさそうな石があり、昼食場所にしました。
昼食をとって、先程のトラバースと尾根に登って行く道の分岐まで、戻って来ました。右の尾根道が雨社への道に繋がれば、ショートカット道となります。
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昼食をとって、先程のトラバースと尾根に登って行く道の分岐まで、戻って来ました。右の尾根道が雨社への道に繋がれば、ショートカット道となります。
尾根道を登って行くと、十字分岐から雨社向かう道に出てきました。ちょうど、P381 付近です。
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尾根道を登って行くと、十字分岐から雨社向かう道に出てきました。ちょうど、P381 付近です。
前記、出た所からすぐ下に見える、十字分岐に戻ります。ほんの20〜30mの距離です。
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3/5 12:30
前記、出た所からすぐ下に見える、十字分岐に戻ります。ほんの20〜30mの距離です。
ちょうど、一周してきました。ショートカット道の確認と、トライアングル(三角形)の完成です。
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ちょうど、一周してきました。ショートカット道の確認と、トライアングル(三角形)の完成です。
少し休憩して、北方向の雨社・大文字山方面に向かいます。
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3/5 12:31
少し休憩して、北方向の雨社・大文字山方面に向かいます。
少し登った所(P381 付近)で、メンバーが三叉路の交通整理をしています。左手が雨社方向。右手がショートカット道から京滋尾根・藤尾方面。手前が十字分岐方面です。
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少し登った所(P381 付近)で、メンバーが三叉路の交通整理をしています。左手が雨社方向。右手がショートカット道から京滋尾根・藤尾方面。手前が十字分岐方面です。
P381 から雨社向かって尾根道を歩いて行きます。こちらへも京滋境界尾根は続いています。
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P381 から雨社向かって尾根道を歩いて行きます。こちらへも京滋境界尾根は続いています。
このルートは、京都府と滋賀県の境界上です。、滋賀南部森林組合の立て看板が、見られました。
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このルートは、京都府と滋賀県の境界上です。、滋賀南部森林組合の立て看板が、見られました。
アップダウンを繰り返しながら、京滋尾根を北に歩いて行きます。
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アップダウンを繰り返しながら、京滋尾根を北に歩いて行きます。
以前この丸太で、昼食休憩したことがありました。
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以前この丸太で、昼食休憩したことがありました。
京滋谷、蔭山林道方面への分岐まできました。京滋谷へは右下に、降りて行きます。
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京滋谷、蔭山林道方面への分岐まできました。京滋谷へは右下に、降りて行きます。
崩落地の、う回路を通ります。
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崩落地の、う回路を通ります。
雨社の見える分岐に、出てきました。
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雨社の見える分岐に、出てきました。
ここも、十字分岐です。
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ここも、十字分岐です。
直進して、まず雨社に向かいます。
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直進して、まず雨社に向かいます。
綺麗に再建された、雨社です。
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3/5 13:00
綺麗に再建された、雨社です。
池跡と云われる井戸と、モダンな石灯篭です。
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池跡と云われる井戸と、モダンな石灯篭です。
雨社から、十字分岐に戻りました。東方向に向かうと、すぐに分岐があります。正面奥に登る道は、如意ケ岳から三井寺方面へ、右に行く道は、「お願い観音」から藤尾方面へ向かいます。
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雨社から、十字分岐に戻りました。東方向に向かうと、すぐに分岐があります。正面奥に登る道は、如意ケ岳から三井寺方面へ、右に行く道は、「お願い観音」から藤尾方面へ向かいます。
前記分岐の、案内板です。
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前記分岐の、案内板です。
分岐を右に進み、「お願い観音」に向かいます。しばらく歩くと、このようなV字コルの分岐が見えてきます。直進してV字の底から、荒れた谷を下って行きます。
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3/5 13:08
分岐を右に進み、「お願い観音」に向かいます。しばらく歩くと、このようなV字コルの分岐が見えてきます。直進してV字の底から、荒れた谷を下って行きます。
荒れた谷道を下って行くと、朽ちた丸木橋があります。これを渡って、右手方向に進んで行きます。
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荒れた谷道を下って行くと、朽ちた丸木橋があります。これを渡って、右手方向に進んで行きます。
谷を回り込むと、トラバースになります。足元の道幅が狭いので注意してください。
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3/5 13:13
谷を回り込むと、トラバースになります。足元の道幅が狭いので注意してください。
さらに谷を回り込むと、丸太や木の枝、雑草の混沌とした谷間の平地に出ました。この谷奥に「お願い観音」鎮座されています。目印は登山道脇の、朽ちた切り株に巻かれた古い赤テープです。(写真の下部、中央左寄りの切り株)
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さらに谷を回り込むと、丸太や木の枝、雑草の混沌とした谷間の平地に出ました。この谷奥に「お願い観音」鎮座されています。目印は登山道脇の、朽ちた切り株に巻かれた古い赤テープです。(写真の下部、中央左寄りの切り株)
谷の奥、中央に小さく「お願い観音」が見えます。
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谷の奥、中央に小さく「お願い観音」が見えます。
「お願い観音」です。
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「お願い観音」です。
「お願い観音」にお詣りして、来た道を戻ります。先述のトラバースです。道幅が狭く、谷川に傾いています。
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「お願い観音」にお詣りして、来た道を戻ります。先述のトラバースです。道幅が狭く、谷川に傾いています。
トラバースの続きです。ここは、木の根元が張っています。通行時注意です。
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トラバースの続きです。ここは、木の根元が張っています。通行時注意です。
荒れた谷まで、戻って来ました。
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荒れた谷まで、戻って来ました。
V字のコルまで、戻って来ました。
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V字のコルまで、戻って来ました。
雨社前の、十文字分岐まで戻って来ました。
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雨社前の、十文字分岐まで戻って来ました。
この木の根も変わらずに残っています。分岐の目印です。つまずかない様にして下さい。
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3/5 13:36
この木の根も変わらずに残っています。分岐の目印です。つまずかない様にして下さい。
これから、西方向の大文字山に向かいます。
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3/5 13:36
これから、西方向の大文字山に向かいます。
古くからの林道と尾根道の間に、新しく林道が造られていました。
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古くからの林道と尾根道の間に、新しく林道が造られていました。
下に、先程の新設林道です。
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下に、先程の新設林道です。
尾根道と林道の交差部です。
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尾根道と林道の交差部です。
林道にはロープが張られて、「お願い」の張り紙が吊るされています。
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3/5 13:52
林道にはロープが張られて、「お願い」の張り紙が吊るされています。
交差部の北西角地面に、切り株を利用した案内標識です。小さな「イノシシ」の置物が、置かれています。
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3/5 13:52
交差部の北西角地面に、切り株を利用した案内標識です。小さな「イノシシ」の置物が、置かれています。
懐かしい景色です。通行禁止のロープが張られている左側の道は、何度も上下しました。
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3/5 13:53
懐かしい景色です。通行禁止のロープが張られている左側の道は、何度も上下しました。
よく通った頃は、もっと簡素な案内標識でした。
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3/5 13:54
よく通った頃は、もっと簡素な案内標識でした。
三方向の道です。初めて来たとき、山の師匠に「どの道ですか?」と尋ねたことがありました。
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3/5 13:54
三方向の道です。初めて来たとき、山の師匠に「どの道ですか?」と尋ねたことがありました。
Aコース 14の分岐です。ここにあった小さな木製案内標識は、劣化して木片となっていました。
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3/5 14:00
Aコース 14の分岐です。ここにあった小さな木製案内標識は、劣化して木片となっていました。
大文字山山頂です。穏やかな天候で、みなさんゆったりと、寛いでおられました。
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3/5 14:03
大文字山山頂です。穏やかな天候で、みなさんゆったりと、寛いでおられました。
天候は良いものの、霞んで眺望はききませんでした。
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3/5 14:04
天候は良いものの、霞んで眺望はききませんでした。
山頂の、私製プレートです。
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3/5 14:24
山頂の、私製プレートです。
大文字山山頂からAコースで、一旦下山します。A14標識で右折し下って行きます。
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3/5 14:28
大文字山山頂からAコースで、一旦下山します。A14標識で右折し下って行きます。
東山トレイルの 45標識前に下る急傾斜の登山道が歩き易いように、階段状に削られていました。ありがとうございます!!
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3/5 14:29
東山トレイルの 45標識前に下る急傾斜の登山道が歩き易いように、階段状に削られていました。ありがとうございます!!
東山トレイル 45標識横を通って、下って行きます。
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3/5 14:29
東山トレイル 45標識横を通って、下って行きます。
新設林道との交差部から、林道の延長部を歩いて探索します。
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3/5 14:32
新設林道との交差部から、林道の延長部を歩いて探索します。
新林道の延長部は、東山トレイル 「44-1標識」の手前まで、伸びていました。
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3/5 14:36
新林道の延長部は、東山トレイル 「44-1標識」の手前まで、伸びていました。
東山トレイル 「44−1標識」です。
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3/5 14:37
東山トレイル 「44−1標識」です。
接続部から東山トレイルを歩いて、「44-2標識」まで戻ります。
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3/5 14:37
接続部から東山トレイルを歩いて、「44-2標識」まで戻ります。
東山トレイル「44−2標識」です。Aコースに戻り下って行きます。
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3/5 14:38
東山トレイル「44−2標識」です。Aコースに戻り下って行きます。
A12標識前を、下って行きます。
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A12標識前を、下って行きます。
左下へ=Aコース。 直進=Bコース(B9へ)、Dコース(D6へ)への分岐です。
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3/5 14:51
左下へ=Aコース。 直進=Bコース(B9へ)、Dコース(D6へ)への分岐です。
分岐の足元にあった、かわいい標識は無くなっていました。左手の立ち木に、マジックインクの案内書きがありました。
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3/5 14:51
分岐の足元にあった、かわいい標識は無くなっていました。左手の立ち木に、マジックインクの案内書きがありました。
久しぶりなので少し、Bコース・Dコースを覗いて見ます。前記の分岐から約35歩で、Dコース終点の「D6標識」が建てられています。Dコースは「D0〜D6」まであります。さらに登って行きます。
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3/5 14:51
久しぶりなので少し、Bコース・Dコースを覗いて見ます。前記の分岐から約35歩で、Dコース終点の「D6標識」が建てられています。Dコースは「D0〜D6」まであります。さらに登って行きます。
登り着いたピークの分岐まで、約40歩でした。このピークの分岐には、Bコース終点の「B9標識」が建てられています。
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3/5 14:52
登り着いたピークの分岐まで、約40歩でした。このピークの分岐には、Bコース終点の「B9標識」が建てられています。
Bコース終点の「B9標識」です。Bコースは「B0〜B9」まであります。
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3/5 14:53
Bコース終点の「B9標識」です。Bコースは「B0〜B9」まであります。
Dコースへ、入って見ました。すぐに補助ロープ設置の急下りがあり、後は緩やかな尾根下りとなります。「D4標識」を過ぎると、Cコースの「C5標識」付近の林道に一旦出ます。後は、そのままCコースの林道を下るか、林道を横切って、少し北に戻った所にあるDコースの正規の取り付きから再度Dコースに戻り、「D3〜D0」と下ることができます。
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3/5 14:53
Dコースへ、入って見ました。すぐに補助ロープ設置の急下りがあり、後は緩やかな尾根下りとなります。「D4標識」を過ぎると、Cコースの「C5標識」付近の林道に一旦出ます。後は、そのままCコースの林道を下るか、林道を横切って、少し北に戻った所にあるDコースの正規の取り付きから再度Dコースに戻り、「D3〜D0」と下ることができます。
戻って、Bコース方面です。「B9標識〜B5標識」までは、穏やかな尾根歩きです。「B4標識〜B0標識」間は、急勾配の下りが続きます。
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3/5 14:55
戻って、Bコース方面です。「B9標識〜B5標識」までは、穏やかな尾根歩きです。「B4標識〜B0標識」間は、急勾配の下りが続きます。
少しずつ覗いて、ピークの分岐に帰って来ました。このピークの分岐にも、目立つ木の根が残っています。寄り道ばっかりして前に進みません、ピークから下ってAコースとの分岐に戻ります。
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3/5 14:56
少しずつ覗いて、ピークの分岐に帰って来ました。このピークの分岐にも、目立つ木の根が残っています。寄り道ばっかりして前に進みません、ピークから下ってAコースとの分岐に戻ります。
Aコースを、下って行きます。しばらく下ると、「A10標識」が建てられてす。
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3/5 14:58
Aコースを、下って行きます。しばらく下ると、「A10標識」が建てられてす。
Aコース脇の、湿地の様子です。以前に比べて、大変荒れています。
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3/5 15:02
Aコース脇の、湿地の様子です。以前に比べて、大変荒れています。
ここも、大きく崩壊しています。
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3/5 15:03
ここも、大きく崩壊しています。
A9標識〜A8標識間の、丸太橋の分岐です。丸太橋を渡っての直進は、Aコースのルートです。左方向は、如意越え〜大文字山方面への短絡路です。急登コースですが、近道としてベテランの方はよく利用されます。
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3/5 15:04
A9標識〜A8標識間の、丸太橋の分岐です。丸太橋を渡っての直進は、Aコースのルートです。左方向は、如意越え〜大文字山方面への短絡路です。急登コースですが、近道としてベテランの方はよく利用されます。
「A8標識」付近です。
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3/5 15:08
「A8標識」付近です。
この付近も、荒れています。
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3/5 15:13
この付近も、荒れています。
すごいですね! 元の道は、この下になっています。
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3/5 15:15
すごいですね! 元の道は、この下になっています。
「A4標識」まで、降りてきました。「A7・6・5標識」は、見られませんでした。土砂に流された様です。
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3/5 15:26
「A4標識」まで、降りてきました。「A7・6・5標識」は、見られませんでした。土砂に流された様です。
「A3標識」付近です。正規の標識は流されて、手作りされた標識です。
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3/5 15:29
「A3標識」付近です。正規の標識は流されて、手作りされた標識です。
Aコースの始点「A1標識」付近です。Aコースの「A0標識」は、見たことがありません。
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3/5 15:35
Aコースの始点「A1標識」付近です。Aコースの「A0標識」は、見たことがありません。
「後山階陵」横の私有地を挟んだ北側にある、Bコースの始点「B0標識」です。写真の矢印立て札から、少し登った所にあります。しばらくは、「見ての通り!」の急騰が続きます。
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3/5 15:36
「後山階陵」横の私有地を挟んだ北側にある、Bコースの始点「B0標識」です。写真の矢印立て札から、少し登った所にあります。しばらくは、「見ての通り!」の急騰が続きます。
「後山階陵」の前を、通ります。
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3/5 15:38
「後山階陵」の前を、通ります。
大文字山方面への、「A・Bコース」と「C・D・E・F・Gコース」の分岐まで降りてきました。ここからまた、西方向の「G・Hコース」に向かいます。
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3/5 15:39
大文字山方面への、「A・Bコース」と「C・D・E・F・Gコース」の分岐まで降りてきました。ここからまた、西方向の「G・Hコース」に向かいます。
Cコース入口の門扉前を、通って行きます。
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3/5 15:45
Cコース入口の門扉前を、通って行きます。
Dコースへの入口前です。始点の「D 0」標識と、安祥寺上寺遺跡の石碑が建っています。
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3/5 15:47
Dコースへの入口前です。始点の「D 0」標識と、安祥寺上寺遺跡の石碑が建っています。
Eコース始点(右側、門扉のある林道)と、Gコース始点(左、直進の山道)の分岐が見えてきました。
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3/5 15:48
Eコース始点(右側、門扉のある林道)と、Gコース始点(左、直進の山道)の分岐が見えてきました。
Eコース始点の「E0標識」です。Eコースは「E0〜E8」まで、あります。以前は門扉の中に、「E0標識」が建てられていました。
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3/5 15:49
Eコース始点の「E0標識」です。Eコースは「E0〜E8」まで、あります。以前は門扉の中に、「E0標識」が建てられていました。
Eコース入口門扉から、約すすむと10m程左側に分岐があり、Gコースの始点「G 0」標識が建っています。
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3/5 15:49
Eコース入口門扉から、約すすむと10m程左側に分岐があり、Gコースの始点「G 0」標識が建っています。
「G 0」標識から50〜60m程進むと、Fコースへの入口があり、始点の「F 0」標識が建っています。
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3/5 15:50
「G 0」標識から50〜60m程進むと、Fコースへの入口があり、始点の「F 0」標識が建っています。
Gコースは、先程の「G 0」標識から日向大神宮裏の有名な七差路分岐「七福思案処」まで、まっすぐ西に伸びるルートです。(G0〜G6標識まで)
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3/5 15:50
Gコースは、先程の「G 0」標識から日向大神宮裏の有名な七差路分岐「七福思案処」まで、まっすぐ西に伸びるルートです。(G0〜G6標識まで)
前半は、ずっーと谷間を歩いて行きます。
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3/5 15:54
前半は、ずっーと谷間を歩いて行きます。
G 2標識を越えてしばらく歩くと、前方が明るくなり上方に、峠が見えてきました。
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3/5 15:58
G 2標識を越えてしばらく歩くと、前方が明るくなり上方に、峠が見えてきました。
登り着いた峠の様子です。峠の上は、十字の分岐になっています。直進=七福思案処〜蹴上駅。手前=毘沙門堂〜山科駅。左=鏡山へ。右=「F´(F ダッシュ コース)」で、Fコースの「F2」標識付近への短絡路です。
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3/5 16:00
登り着いた峠の様子です。峠の上は、十字の分岐になっています。直進=七福思案処〜蹴上駅。手前=毘沙門堂〜山科駅。左=鏡山へ。右=「F´(F ダッシュ コース)」で、Fコースの「F2」標識付近への短絡路です。
右(北方向)の「F´コース」を覗いて見ました。取り付きは岩盤の急登です。補助ロープを伝って、よじ登ります。後は、尾根伝いに一気の登りで「Fコースの、F2標識」の少し上に出ます。
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3/5 16:00
右(北方向)の「F´コース」を覗いて見ました。取り付きは岩盤の急登です。補助ロープを伝って、よじ登ります。後は、尾根伝いに一気の登りで「Fコースの、F2標識」の少し上に出ます。
分岐に戻り、左(南方向)の鏡山方面に、入ります。
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3/5 16:01
分岐に戻り、左(南方向)の鏡山方面に、入ります。
取り付きから少し登ると、明るい尾根に出ました。
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3/5 16:02
取り付きから少し登ると、明るい尾根に出ました。
気持ちの良い尾根道が、続いています。
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3/5 16:06
気持ちの良い尾根道が、続いています。
鉄塔の下を、通ります。
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3/5 16:07
鉄塔の下を、通ります。
鉄塔の先は、この様な山道です。ここで、Uターンしました。
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3/5 16:08
鉄塔の先は、この様な山道です。ここで、Uターンしました。
峠の分岐に戻り、Gコースを進みます。ここからは、つづら折れの急坂を下って行きます。適所に補助ロープが、設置されています。
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3/5 16:10
峠の分岐に戻り、Gコースを進みます。ここからは、つづら折れの急坂を下って行きます。適所に補助ロープが、設置されています。
峠の分岐を下ったすぐの、ヘアーピン箇所に「G3標識」があります。
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3/5 16:11
峠の分岐を下ったすぐの、ヘアーピン箇所に「G3標識」があります。
急坂を降りた所に、「G4標識」が建っています。ここは、T字型の分岐です。ここから、左側(南方向)の御陵への「Hコース(H1〜H3)の終点です。Gコースは、直進です。
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3/5 16:16
急坂を降りた所に、「G4標識」が建っています。ここは、T字型の分岐です。ここから、左側(南方向)の御陵への「Hコース(H1〜H3)の終点です。Gコースは、直進です。
この分岐も、大きく様変わりしていました。
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3/5 16:17
この分岐も、大きく様変わりしていました。
ここに、GコースとHコースを結ぶ、ショートカット道があり、三角形の分岐だったのに、跡形もありません。
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3/5 16:20
ここに、GコースとHコースを結ぶ、ショートカット道があり、三角形の分岐だったのに、跡形もありません。
大きくえぐれて、流されています。
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3/5 16:21
大きくえぐれて、流されています。
左折して、Hコースに入ります。すぐに、「H3標識」が建っています。途中から小川沿いに、下って行きます。
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3/5 16:22
左折して、Hコースに入ります。すぐに、「H3標識」が建っています。途中から小川沿いに、下って行きます。
小川を渡渉して、しばらく下ると右手に「H2標識」があります。
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3/5 16:26
小川を渡渉して、しばらく下ると右手に「H2標識」があります。
「H2標識」を越えて進むと、左手に橋のある分岐が見えてきました。Hコースは左へ、橋を渡って下って行きます。今日は分岐を右に、道なりに進んでみます。
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3/5 16:27
「H2標識」を越えて進むと、左手に橋のある分岐が見えてきました。Hコースは左へ、橋を渡って下って行きます。今日は分岐を右に、道なりに進んでみます。
分岐を右に、入りました
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3/5 16:28
分岐を右に、入りました
少し進んで右手を見ると、尾根に登って行く道がありました。登りかけましたが本日は時間が遅いので、探索はしません。麓に戻って雑木の中を西方向に歩いて行くと、北西方向に向かう山道が見えました。出てみるとしっかりとした山道です。歩いてみることにしました。
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3/5 16:29
少し進んで右手を見ると、尾根に登って行く道がありました。登りかけましたが本日は時間が遅いので、探索はしません。麓に戻って雑木の中を西方向に歩いて行くと、北西方向に向かう山道が見えました。出てみるとしっかりとした山道です。歩いてみることにしました。
よく歩かれています。
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3/5 16:32
よく歩かれています。
谷間を登って行きます。
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3/5 16:33
谷間を登って行きます。
谷を詰めてきました。
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3/5 16:35
谷を詰めてきました。
初めての階段がありました。この先に堰堤があります。
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3/5 16:37
初めての階段がありました。この先に堰堤があります。
階段を登ると堰堤の上に出ました。そこから水路沿いに登って行きます。
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3/5 16:38
階段を登ると堰堤の上に出ました。そこから水路沿いに登って行きます。
「七福思案処」下の、Gコース(G6標識の近く)に出てきました。「七福思案処」から拡がる七つの道を「七福神」に例えて名付けられた、「恵比寿の道」の様です。ちなみに、Gコースは「毘沙門の道」。大文字山へのトレイル道は「弁財天の道」です。
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3/5 16:43
「七福思案処」下の、Gコース(G6標識の近く)に出てきました。「七福思案処」から拡がる七つの道を「七福神」に例えて名付けられた、「恵比寿の道」の様です。ちなみに、Gコースは「毘沙門の道」。大文字山へのトレイル道は「弁財天の道」です。
右下から、ここに登って来ました。直進ルートは、Gコースで毘沙門堂から山科方面に通じています。
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3/5 16:43
右下から、ここに登って来ました。直進ルートは、Gコースで毘沙門堂から山科方面に通じています。
少し下がって見ると、右側の立ち木に目印として「赤ペンキの丸印」が、スプレーされています。
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3/5 16:44
少し下がって見ると、右側の立ち木に目印として「赤ペンキの丸印」が、スプレーされています。
左上=七福思案処。中央=Gコース。右下へ=今、登ってきた道。
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3/5 16:44
左上=七福思案処。中央=Gコース。右下へ=今、登ってきた道。
「七福思案処」の東山トレイル 38標識です。ここから、日向大神宮に下ります。
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3/5 16:45
「七福思案処」の東山トレイル 38標識です。ここから、日向大神宮に下ります。
東山トレイルで、下ります。33−3標識付近です。
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3/5 16:53
東山トレイルで、下ります。33−3標識付近です。
前記、東山トレイル 33−3標識です。
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3/5 16:53
前記、東山トレイル 33−3標識です。
日向大神宮境内の「天の岩戸」前まで下って来ました。久しぶりに、くぐって見ました。
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3/5 16:58
日向大神宮境内の「天の岩戸」前まで下って来ました。久しぶりに、くぐって見ました。
日向大神宮の境内です。内宮、外宮にお詣りしました。参道を下って、地下鉄 蹴上駅に向かいます。
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3/5 17:03
日向大神宮の境内です。内宮、外宮にお詣りしました。参道を下って、地下鉄 蹴上駅に向かいます。
少し下ると、琵琶湖疎水の蹴上・舟溜まりの上を通ります。橋上から見降ろしています。珍しく、水のない状態が見られました。
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3/5 17:09
少し下ると、琵琶湖疎水の蹴上・舟溜まりの上を通ります。橋上から見降ろしています。珍しく、水のない状態が見られました。
橋の反対側を見ると、インクラインの台車と舟です。
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3/5 17:09
橋の反対側を見ると、インクラインの台車と舟です。
疎水に架かる橋を、渡りました。もう少しです。
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3/5 17:10
疎水に架かる橋を、渡りました。もう少しです。
日向大神宮の参道入口まで、降りて来ました。ここで、山に向かって一礼して、京都市営地下鉄 蹴上駅から帰宅しました。
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3/5 17:11
日向大神宮の参道入口まで、降りて来ました。ここで、山に向かって一礼して、京都市営地下鉄 蹴上駅から帰宅しました。
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