唐松岳

2016年03月04日(金) [日帰り]

• GPS: 06:41
• 距離: 10.8km
• 登り: 860m
• 下り: 1,034m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:42
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:46

距離 10.8km 登り 860m 下り 1,049m

5:48 八方池山荘
6:10 6:11 石神井ケルン
6:36 6:38 八方山
7:01 八方池
10:05 10:14 唐松岳頂上山荘
10:30 11:04 唐松岳
11:20 11:35 唐松岳頂上山荘
12:17 12:20 丸山
13:01 八方池
13:13 八方山
13:20 石神井ケルン
13:33 八方池山荘
13:34 ゴール地点

天候

晴れ。前日晴れているが強風

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

八方尾根スキー場のゴンドラを使い、八方池山荘に前日宿泊
ゲレンデしたの駐車場に車を止める、1日1000円と600円の場所があります。

ゴンドラは往復券で買えます（1780円）その上のリフトが現金でしか乗れませんでした、片道300円です。

コース状況／危険箇所等

トレースもばっちりして間違える場所は無い

その他周辺情報

下山後の温泉は色々あります。
倉下の湯　大人600円　源泉かけ流し。車で行くしかないから空いていることが多いかも

写真

3/2 11:10

この日は、朝一はよかったのですが・・・リフト運休

3/3 5:46

朝日も見れそうです

3/3 20:52

夜の星空はきれいで風も止んできました。

3/4 5:55

さあ上り始めましょう〜

3/4 5:57

だいぶ見えるようになりました

3/4 6:05

朝日も上がってきてます

3/4 6:09

3/4 6:09

白馬もきれいに見えてます〜

3/4 6:16

三角点がありますがなんだろ

3/4 6:17

ケルン？八方山だ〜

3/4 6:20

道も固く、アイゼンでもいけます。

3/4 6:22

朝日がキタ――(゜∀゜)――!!

3/4 6:27

山にも太陽があたり奥の鹿島槍と五竜がいい感じ〜

3/4 6:31

朝日がきれいです

3/4 6:32

五竜も今度行こう〜っと

3/4 6:34

さあ山頂に向かわないと

3/4 6:37

3/4 6:41

3/4 6:49

ケルン〜

3/4 6:50

太陽とケルン

3/4 6:50

顔ですね〜

3/4 6:56

八方池は真っ白の雪の下に

3/4 6:56

鑓ケ岳ですかね〜唐松の隣だし

3/4 6:56

青空になってきました

3/4 7:00

街はガスに覆われています

3/4 7:18

3/4 7:28

朝はちょっと風あります。

3/4 7:29

風がありますが登って行きますよ〜

3/4 7:31

3/4 7:44

雪山って感じです〜

3/4 7:53

いつ見てもいい感じ

3/4 7:58

ちょっとずぼります。トレースが風でき消えることも

3/4 8:56

もうちょっとだな〜

3/4 10:19

頂上山荘が見えたら、反対側も見えてる〜

3/4 10:21

(メ・ん・)？剱岳ではないですか〜

3/4 10:22

3/4 10:22

これも五竜だがまた違った顔を見せてくれます

3/4 10:22

山頂は目の前の唐松岳

3/4 10:22

頂上山荘は雪に覆われて

3/4 10:45

山頂に到着〜

3/4 10:45

すばらしい景色です

3/4 11:02

剱岳だね〜

3/4 11:08

だいぶ見えてます。

3/4 11:19

前日まで急風でしたからね〜

3/4 11:42

さあ帰らなくては〜

3/4 11:44

3/4 11:51

すばらしい〜登る時は後ろを見てなかった・・・妙高もよく見えてました。

3/4 12:19

雪崩そうだな〜

3/4 12:44

撮影機器：

NIKON D7000 NIKON CORPORATION

感想

kaguranet

日帰り登山ですが、前日には、山頂付近の八方池山荘に泊まりました。
本当は、朝にゴンドラ乗り継いであさから山頂に行ってよるは小屋でのんびり計画があさから風が強く行けませんでした、そのため1日ゆっくり小屋で過ごして朝ごはんをお弁当にしてもらいました、朝には強風もだいぶ収まりました、そこまで寒くも無く装備に悩みました〜

朝から晴れそうなので、ちょっと上がったところで朝日を見て、写真を撮り山頂向かいます。途中は風がたまに強く吹くときもありましたが、徐々に弱くなっていきました、そしてだんだん安定してきました。
頂上山荘まで来ると、また奥の山がみえるのですが、これがまたどこも真っ白ですから雪山ですね〜剱岳もバッチ見えてます。槍ヶ岳はちょっとガスが掛かって見えづらいですが、特徴があれかな〜って感じのはありました。頂上山荘はこの時期やっていませんが、風で雪が流されてました。ここまで来ると山頂はもう目の前最後の上りだですから気合はいります。
山頂には人もいないので到着時は貸切〜
ゆっくりと1杯飲んでから下山します。
下山は、沢山の人が板を担いで山頂に向かっていきました。いいですね、下りは滑って行くわけですから、太陽も上がるとこれがまた暑い！雪もだいぶ崩れてきていますね〜
さあくだりは長いって感じましたが、今日は待ちに下山します〜

温泉に入って、その後は焼肉〜