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Yamareco

記録ID: 82307
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

悪沢岳(椹島から往復)

2010年10月09日(土) ~ 2010年10月11日(月)
 - 拍手
GPS
28:15
距離
24.0km
登り
2,214m
下り
2,210m

コースタイム

10/10椹島5:15-5:50鉄塔手前5:55-6:32鉄塔横6:32-7:03林道7:08-7:50林道横切7:50-8:33清水平8:45-9:35蕨の段9:45-9:55見晴台(カッパを脱ぐ)10:05-11:05駒鳥池11:15-11:55千枚小屋12:30-13:18千枚岳13:25-14:10丸山14:15-14:50悪沢岳15:25-15:53丸山15:55-16:25千枚岳16:25-16:55千枚小屋(泊)
10/11千枚小屋5:15-6:15見晴台6:25-6:57清水平7:00-7:28林道横切7:28-8:00林道梯子8:05-8:30鉄塔横8:30-9:13滝見橋9:13-9:30椹島
天候 9日,10日午前中まで雨、その後晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
この道はもっと急な登りを想像していたが、意外に緩斜面が多くて登り易かった。登山道も一部崩壊などの影響を受けているところがあるが、全体的によく整備されており問題は無い。
小石下付近の緩斜面などは、林道の景色がどうなっているのか興味があった。
畑薙の駐車場に到着。ダムサイトに停めることもできるようだが、そちらは狭い。10月12日からはここのすぐ下で工事のため通行止めになる。
2010年10月09日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/9 11:43
畑薙の駐車場に到着。ダムサイトに停めることもできるようだが、そちらは狭い。10月12日からはここのすぐ下で工事のため通行止めになる。
畑薙第一ダム。
2010年10月09日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/9 11:59
畑薙第一ダム。
畑薙大吊り橋。驚いたのは、吊り橋のすぐ下まで土砂の堆積が進んでいること。吊橋を渡るのが恐い人は、河原まで降りてウソッコ沢を登るそうだ。
2010年10月09日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/9 12:12
畑薙大吊り橋。驚いたのは、吊り橋のすぐ下まで土砂の堆積が進んでいること。吊橋を渡るのが恐い人は、河原まで降りてウソッコ沢を登るそうだ。
椹島ロッジの入り口。
2010年10月09日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/9 13:27
椹島ロッジの入り口。
椹島のキャンプ場は気持ち良い所だ。11日の帰りは晴れていたので特に気持ち良かった。
2010年10月09日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/9 15:15
椹島のキャンプ場は気持ち良い所だ。11日の帰りは晴れていたので特に気持ち良かった。
10日は朝5時過ぎに出発。5時40分くらいになってようやく白んできたが、目の前の暗がりにこんなものが現れると気持ちは良くない。
2010年10月10日 06:25撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 6:25
10日は朝5時過ぎに出発。5時40分くらいになってようやく白んできたが、目の前の暗がりにこんなものが現れると気持ちは良くない。
鉄塔のピークから一旦下る。ちょっとした痩せ尾根の岩場になるが、ここから展望がありそうだ。(事実、帰りは荒川3山を見ることができた。)
2010年10月10日 06:42撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 6:42
鉄塔のピークから一旦下る。ちょっとした痩せ尾根の岩場になるが、ここから展望がありそうだ。(事実、帰りは荒川3山を見ることができた。)
小石下付近の堅木の林。気持ちよい所だ。
2010年10月10日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 7:28
小石下付近の堅木の林。気持ちよい所だ。
白樺の林もある。それほど急ではない登り。
2010年10月10日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 9:17
白樺の林もある。それほど急ではない登り。
見晴台に到着。地図によるとコース中唯一の展望が効く場所ということである。(下山時の写真参照No.55-58)
2010年10月10日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 9:51
見晴台に到着。地図によるとコース中唯一の展望が効く場所ということである。(下山時の写真参照No.55-58)
見晴台では林道と合流。このすぐ先左側に登山道への歯入口がある。
2010年10月10日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 10:02
見晴台では林道と合流。このすぐ先左側に登山道への歯入口がある。
この辺りでは、木橇の道や伐採跡など、明治時代に木を切っていたころの名残があるという説明書が掲示されている。
2010年10月10日 10:15撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 10:15
この辺りでは、木橇の道や伐採跡など、明治時代に木を切っていたころの名残があるという説明書が掲示されている。
駒鳥池の手前にぬかるんだ場所がすう箇所あり、その中で最も大きいものは渡るのに一苦労する。
2010年10月10日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 10:57
駒鳥池の手前にぬかるんだ場所がすう箇所あり、その中で最も大きいものは渡るのに一苦労する。
千枚小屋に到着。プレファブと避難小屋を使った仮小屋であるが、宿泊者数さえ少なければ問題は無い。来年新しい小屋を建てるそうだ。
2010年10月10日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 11:45
千枚小屋に到着。プレファブと避難小屋を使った仮小屋であるが、宿泊者数さえ少なければ問題は無い。来年新しい小屋を建てるそうだ。
小屋の眼前に、富士山と白鳳南嶺。笊ヶ岳が富士山と並んで異彩を放っている。
2010年10月10日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 11:46
小屋の眼前に、富士山と白鳳南嶺。笊ヶ岳が富士山と並んで異彩を放っている。
小屋からの富士山も大きい。
2010年10月10日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 12:24
小屋からの富士山も大きい。
小屋のすぐ上で森林限界となるが、その直前のダケカンバ、ハイマツの混合林。林というほど樹高は高くないが、独特の明るい雰囲気がある。紅葉も見ごろ。
2010年10月10日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 12:43
小屋のすぐ上で森林限界となるが、その直前のダケカンバ、ハイマツの混合林。林というほど樹高は高くないが、独特の明るい雰囲気がある。紅葉も見ごろ。
構図はなっていないが、紅葉の様子を撮ってみた。
2010年10月10日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 12:43
構図はなっていないが、紅葉の様子を撮ってみた。
森林限界を超えたところで東方向を見る。
2010年10月10日 12:56撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 12:56
森林限界を超えたところで東方向を見る。
同じ場所から赤石岳が大きい。
2010年10月10日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 13:04
同じ場所から赤石岳が大きい。
これから向かう悪沢岳も大きく立ちはだかっている。
2010年10月10日 13:08撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 13:08
これから向かう悪沢岳も大きく立ちはだかっている。
千枚岳に到着。
2010年10月10日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 13:15
千枚岳に到着。
ここまで来ると初めて北側の展望が開ける。こちらから見る塩見のピークはあまり大きくない。
2010年10月10日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 13:15
ここまで来ると初めて北側の展望が開ける。こちらから見る塩見のピークはあまり大きくない。
塩見に比べて白根は根張りが大きい。
2010年10月10日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 13:16
塩見に比べて白根は根張りが大きい。
丸山に向かうには、一旦がれ場を下らなくてはならない。
2010年10月10日 13:16撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 13:16
丸山に向かうには、一旦がれ場を下らなくてはならない。
がれ場は少し緊張するところがある。
2010年10月10日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 13:28
がれ場は少し緊張するところがある。
がれ場を越えたところで千枚岳を振り返る。
2010年10月10日 13:39撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 13:39
がれ場を越えたところで千枚岳を振り返る。
丸山に到着。ようやく3000mを越えた。ここからのパノラマを右回りに撮影。
まずは悪沢岳山頂部。
2010年10月10日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:05
丸山に到着。ようやく3000mを越えた。ここからのパノラマを右回りに撮影。
まずは悪沢岳山頂部。
悪沢岳の尾根とその向こうに塩見につながる尾根。
2010年10月10日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:05
悪沢岳の尾根とその向こうに塩見につながる尾根。
塩見岳と白根3山。
2010年10月10日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:06
塩見岳と白根3山。
白根3山から白峰南嶺へ。
2010年10月10日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:06
白根3山から白峰南嶺へ。
白峰南嶺。
2010年10月10日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:06
白峰南嶺。
富士山。
2010年10月10日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:06
富士山。
笊ヶ岳。
2010年10月10日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:06
笊ヶ岳。
丸山の山頂標柱。
2010年10月10日 14:06撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:06
丸山の山頂標柱。
標柱の先に笊ヶ岳。
2010年10月10日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:12
標柱の先に笊ヶ岳。
赤石も。
2010年10月10日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:12
赤石も。
もう一度悪沢に戻る。これから山頂までは比較的なだらかな斜面が山頂まで続く。周りは、ウラシマツツジやドウダンなどの紅葉する木々(と言っても樹高数cmだが)がまぶしい。
2010年10月10日 14:12撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:12
もう一度悪沢に戻る。これから山頂までは比較的なだらかな斜面が山頂まで続く。周りは、ウラシマツツジやドウダンなどの紅葉する木々(と言っても樹高数cmだが)がまぶしい。
最後の岩場を抜ける。
2010年10月10日 14:25撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:25
最後の岩場を抜ける。
岩塔と富士山を並ばせる。
2010年10月10日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:26
岩塔と富士山を並ばせる。
山頂の標柱。ここの表記は「東岳」となっている。
2010年10月10日 14:48撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:48
山頂の標柱。ここの表記は「東岳」となっている。
どうしても富士に目が行ってしまう。
2010年10月10日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:57
どうしても富士に目が行ってしまう。
赤石にもガスが湧き始める。
2010年10月10日 14:58撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 14:58
赤石にもガスが湧き始める。
稜線の紅葉。
2010年10月10日 15:31撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 15:31
稜線の紅葉。
西側から湧き出したガスが覆いかぶさってくる。
2010年10月10日 15:42撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 15:42
西側から湧き出したガスが覆いかぶさってくる。
笊ヶ岳の方にも。
2010年10月10日 15:43撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 15:43
笊ヶ岳の方にも。
ガスの間から漏れた光が山の一部を照らす。
2010年10月10日 16:40撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 16:40
ガスの間から漏れた光が山の一部を照らす。
結局夕焼け無しで日が暮れる。
2010年10月10日 17:26撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/10 17:26
結局夕焼け無しで日が暮れる。
朝は雲ひとつ無い快晴。朝食を摂って5時15分には小屋を後にする。
2010年10月11日 05:09撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
1
10/11 5:09
朝は雲ひとつ無い快晴。朝食を摂って5時15分には小屋を後にする。
1時間で見晴台に到着。
2010年10月11日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 6:09
1時間で見晴台に到着。
昨日は裾しか見えていなかったが、今日は余すところ無く見えている。
2010年10月11日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 6:17
昨日は裾しか見えていなかったが、今日は余すところ無く見えている。
悪沢も。
2010年10月11日 06:17撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 6:17
悪沢も。
荒川も。
2010年10月11日 06:18撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 6:18
荒川も。
南アルプスの名物(と勝手に思っている)フジアザミ。日本最大種?
2010年10月11日 08:01撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 8:01
南アルプスの名物(と勝手に思っている)フジアザミ。日本最大種?
滑りやすい岩のゴロゴロした道を下っていく。
2010年10月11日 08:44撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 8:44
滑りやすい岩のゴロゴロした道を下っていく。
最後に赤石沢にかかる吊橋を渡ると、もう椹島は近い。
2010年10月11日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 9:01
最後に赤石沢にかかる吊橋を渡ると、もう椹島は近い。
昨日までの雨で結構水量は多い。
2010年10月11日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 9:01
昨日までの雨で結構水量は多い。
赤石沢を渡って河床近くに下りたところで、ホコリタケ(?)の群落に出会う。
2010年10月11日 09:02撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 9:02
赤石沢を渡って河床近くに下りたところで、ホコリタケ(?)の群落に出会う。
滝見橋から見える滝。
2010年10月11日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 9:07
滝見橋から見える滝。
滝見橋の袂で林道に出会う。
2010年10月11日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 9:09
滝見橋の袂で林道に出会う。
椹島への分岐まで200mほどの登りだが、これが結構きつい。
2010年10月11日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 9:11
椹島への分岐まで200mほどの登りだが、これが結構きつい。
椹島の売店。ジョッキもある。バスの発着もここから。
2010年10月11日 10:18撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 10:18
椹島の売店。ジョッキもある。バスの発着もここから。
椹島のたたずまい。
2010年10月11日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 10:19
椹島のたたずまい。
畑薙の駐車場から車で20分ほど下ると白樺荘がある。ここの温泉はぬめりがあり疲れが取れるような気がする。入浴料\500(名目は施設使用料)。
2010年10月11日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX120 IS, Canon
10/11 12:12
畑薙の駐車場から車で20分ほど下ると白樺荘がある。ここの温泉はぬめりがあり疲れが取れるような気がする。入浴料\500(名目は施設使用料)。
撮影機器:

感想

今年の6月に信濃側からは光岳に入ったが、静岡側から入るのは30何年振りである。
今回、驚いたことの一つは、畑薙第一ダムのダム湖が相当埋まったのではないか、という印象を受けたこと。畑薙からのマイクロバスの運転手さんの話では、畑薙大吊橋を渡るのを嫌う人は、ダム湖に降りて川を渡り、ウソッコ沢を遡って登山道に合流するとのこと。
30何年前には椹島から歩いた訳であるが、あのときの記憶では、畑薙湖の上流の畑薙橋のところでは河原があったが、畑薙大吊橋のところでは水面が広がっていたはずである。この間の距離がどのくらいあるか、バスからでは確かなことは解らないが、地図を広げてみるとダム湖全体の半分くらいの面積が土砂で埋まってしまっている感じである。30数年間で1km以上湖面が狭まってしまった感じを覚える。
ネットで調べると、この現象は堆砂と言われており、特に大井川や天竜川など中央構造線の近辺を流れる川のダムでは問題となっているようである。
それから、畑薙ダムから椹島までの道路の状況は30年前と変わっていない印象であった。椹島の施設自体は隔世の感があるが、それに比して道路の印象が変わらないのはさすがは南アルプスと思わざるを得ないところである。
それから、今回初めて千枚岳への尾根を歩いたが、もっと急登に次ぐ急登のイメージがあったのに対し、意外になだらかな道であったのも驚きであった。椹島からのピストンになってしまったが、それでも満足の行く山行であった。

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