《1日目》
宿を4時過ぎに出て、西沢渓谷駐車場よりスタート。2段ある駐車場の上側に停めたが1番だったようだ。
1
6/4 4:18
《1日目》
宿を4時過ぎに出て、西沢渓谷駐車場よりスタート。2段ある駐車場の上側に停めたが1番だったようだ。
駐車場の坂を上り左に進めば西沢渓谷だ。
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6/4 4:19
駐車場の坂を上り左に進めば西沢渓谷だ。
5分ほどでゲート。ゲートは閉じていて左側の柵を通って入る。
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6/4 4:24
5分ほどでゲート。ゲートは閉じていて左側の柵を通って入る。
登山指導所ののぼりのわきにポストがあるので、計画書を投函。
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6/4 4:28
登山指導所ののぼりのわきにポストがあるので、計画書を投函。
しばらくは舗装道歩き。
1
6/4 4:39
しばらくは舗装道歩き。
ねとりインフォメーション建物の直前、右に近丸新道の近道入口がある。
1
6/4 4:43
ねとりインフォメーション建物の直前、右に近丸新道の近道入口がある。
インフォメーションの建物は向かって左がトイレ、右は事務所のようだった。近くにきゅうけいできる東屋もあった。
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6/4 4:43
インフォメーションの建物は向かって左がトイレ、右は事務所のようだった。近くにきゅうけいできる東屋もあった。
建物の右側を進む。
1
6/4 4:51
建物の右側を進む。
近丸新道の入口。もともとはこっちが入口だったのかな?
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6/4 4:53
近丸新道の入口。もともとはこっちが入口だったのかな?
橋
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6/4 4:56
橋
こんどは徳ちゃん新道の入口。
1
6/4 5:00
こんどは徳ちゃん新道の入口。
すぐに西沢山荘があるが人影はない。
1
6/4 5:00
すぐに西沢山荘があるが人影はない。
山荘の左側にある文学碑(自動車のような形)の左に登山道が切られている。
1
6/4 5:01
山荘の左側にある文学碑(自動車のような形)の左に登山道が切られている。
二俣吊橋。一人だけでしたが、歩いたらやっぱりポヤンポヤン揺れました。
1
6/4 5:09
二俣吊橋。一人だけでしたが、歩いたらやっぱりポヤンポヤン揺れました。
次に鉄の橋。
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6/4 5:11
次に鉄の橋。
橋を渡ると大きめの西沢渓谷の看板があり、鶏冠山へはその手前を右に進む。
1
6/4 5:13
橋を渡ると大きめの西沢渓谷の看板があり、鶏冠山へはその手前を右に進む。
土が湿っているためか、荒れていていっそうバリエーションぽい雰囲気。
1
6/4 5:13
土が湿っているためか、荒れていていっそうバリエーションぽい雰囲気。
沢の縁も歩く。
2
6/4 5:20
沢の縁も歩く。
ピンボケだけど「鶏冠谷出合」のプレート
2
6/4 5:24
ピンボケだけど「鶏冠谷出合」のプレート
プレートの少し先が渡渉ポイント。雨が降った後だったので水深は膝上で流れも急で少々恐怖。でも居合わせたパーティーが渡るのを見てコースをなぞらせていただきました。パーティーさん、その節はありがとうございました。
2
6/4 5:44
プレートの少し先が渡渉ポイント。雨が降った後だったので水深は膝上で流れも急で少々恐怖。でも居合わせたパーティーが渡るのを見てコースをなぞらせていただきました。パーティーさん、その節はありがとうございました。
岩がぬれていていやな感じ。
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6/4 5:48
岩がぬれていていやな感じ。
右に回り込むとすぐに尾根道になる。
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6/4 6:08
右に回り込むとすぐに尾根道になる。
この青色のプレートとピンクテープには助けられたが、テープは見つけにくいこともしばしば。目が衰えてきたせいもあるかも〜
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6/4 6:33
この青色のプレートとピンクテープには助けられたが、テープは見つけにくいこともしばしば。目が衰えてきたせいもあるかも〜
やぶ
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6/4 6:43
やぶ
細めの道も結構あった。落っこちないように慎重に行く。
25/6/18追記 後で確認したが、正面の道に見えるものは道ではなく、従って歩いていない。登山道は、写真の右上方向・尾根上につけられていた。
1
6/4 6:57
細めの道も結構あった。落っこちないように慎重に行く。
25/6/18追記 後で確認したが、正面の道に見えるものは道ではなく、従って歩いていない。登山道は、写真の右上方向・尾根上につけられていた。
荒れた感じがなかなか良い。このあたりはまだ少し余裕が残っていたが(笑)
25/6/18追記 登山道は写真左上方に続いていたと思う。
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6/4 7:11
荒れた感じがなかなか良い。このあたりはまだ少し余裕が残っていたが(笑)
25/6/18追記 登山道は写真左上方に続いていたと思う。
あやしいロープ
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6/4 7:14
あやしいロープ
1
6/4 7:23
この細い道?通ったかな〜。ロープが見えるから通ったんだろうね。
1
6/4 7:29
この細い道?通ったかな〜。ロープが見えるから通ったんだろうね。
たよりのテープ。どんなに小っちゃくても目印はありがたい。
2
6/4 7:45
たよりのテープ。どんなに小っちゃくても目印はありがたい。
アザミ?の群落。このあともあるかなーと思ったけど、この後はアザミはなかったような。
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6/4 7:47
アザミ?の群落。このあともあるかなーと思ったけど、この後はアザミはなかったような。
第一岩峰通過。
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6/4 8:12
第一岩峰通過。
岩に赤い矢印が見える。
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6/4 8:43
岩に赤い矢印が見える。
やったー!鎖場登場(笑)
2
6/4 8:48
やったー!鎖場登場(笑)
岩の隙間にイワカガミ。ここのは小っちゃくてかわいかった。
3
6/4 8:49
岩の隙間にイワカガミ。ここのは小っちゃくてかわいかった。
ミツバツツジのピンクが鮮やか。
2
6/4 8:49
ミツバツツジのピンクが鮮やか。
くさり
3
6/4 8:49
くさり
進行方向の景色。手前の岩にクサリが見える。こんな岩尾根ですが意外と大丈夫でした。
3
6/4 8:58
進行方向の景色。手前の岩にクサリが見える。こんな岩尾根ですが意外と大丈夫でした。
聳える岩頭。
3
6/4 9:01
聳える岩頭。
岩岩
2
6/4 9:04
岩岩
問題の第三岩峰の基部あたり。登って左側にとりつきがあったような。登る気満々で来ましたが、このころには大分体力気力も削られて、巻き道を選択(泣)新聞記事になりたくありませんもの・・・
2
6/4 9:29
問題の第三岩峰の基部あたり。登って左側にとりつきがあったような。登る気満々で来ましたが、このころには大分体力気力も削られて、巻き道を選択(泣)新聞記事になりたくありませんもの・・・
向かって右側にある巻き道。ちょっと歩き左に登ると本線に合流。
1
6/4 9:45
向かって右側にある巻き道。ちょっと歩き左に登ると本線に合流。
で、鶏冠山山頂の標識が寝転んでいる、第三岩峰の頂で休憩。
2
6/4 10:00
で、鶏冠山山頂の標識が寝転んでいる、第三岩峰の頂で休憩。
上ってきた道をさらに左側に進むと、くさりのかかっていない取り付き方向のようです。
1
6/4 10:00
上ってきた道をさらに左側に進むと、くさりのかかっていない取り付き方向のようです。
ここからの眺めはとても良かったです。
2
6/4 10:01
ここからの眺めはとても良かったです。
向かいの稜線を見てすげーなーとぽつり。そして先に進む。
3
6/4 10:02
向かいの稜線を見てすげーなーとぽつり。そして先に進む。
またまた、イワカガミ。
1
6/4 10:31
またまた、イワカガミ。
これはなんといいましたっけ。地衣類ですね。ナガヒゲサルオカゼと言うらしい。
2
6/4 10:33
これはなんといいましたっけ。地衣類ですね。ナガヒゲサルオカゼと言うらしい。
花だけ見てればかわいいのだがーーー
2
6/4 10:36
花だけ見てればかわいいのだがーーー
出た!シャクナゲのやぶ。この方たちにはしばしば進路妨害され、いやーもういいです。(笑)
1
6/4 10:36
出た!シャクナゲのやぶ。この方たちにはしばしば進路妨害され、いやーもういいです。(笑)
こっちが本当の鶏冠山山頂。
3
6/4 10:48
こっちが本当の鶏冠山山頂。
後で気がついたけど、こっちには立派な標柱というか標板は無かったね。なんでかね?
2
6/4 10:50
後で気がついたけど、こっちには立派な標柱というか標板は無かったね。なんでかね?
こっちの山頂も立てば見晴らしが良くて、本日最初の富士山!
3
6/4 10:51
こっちの山頂も立てば見晴らしが良くて、本日最初の富士山!
鶏冠山から木賊山方面の尾根は二つあって、最初は右の方に下り途中で左の尾根に移るのだけれども、立派な踏み跡があるものだから移るポイントを見過ごし直進してしまった。そして、この岩を回り込んだところで、ヤマレコさんに警告されてしまった。左側は断崖だしあのまま進めば面倒なことになっていたかもしれない。ヤマレコアプリには感謝しかない。
1
6/4 11:33
鶏冠山から木賊山方面の尾根は二つあって、最初は右の方に下り途中で左の尾根に移るのだけれども、立派な踏み跡があるものだから移るポイントを見過ごし直進してしまった。そして、この岩を回り込んだところで、ヤマレコさんに警告されてしまった。左側は断崖だしあのまま進めば面倒なことになっていたかもしれない。ヤマレコアプリには感謝しかない。
シャクナゲと左側の小さい葉っぱの針葉樹にはさんざ、進路を阻まれた。
1
6/4 11:58
シャクナゲと左側の小さい葉っぱの針葉樹にはさんざ、進路を阻まれた。
地図で見ると鞍部にある岩。てっぺんにピンクテープが見える。
2
6/4 12:02
地図で見ると鞍部にある岩。てっぺんにピンクテープが見える。
地衣類とイワカガミと苔のコラボレーション。この白い地衣類を初めて見たのは、両神山近くの赤岩岳に登ったときでなんじゃこりゃと思ったものだ。北海道の大雪山を周回しているときにも、早池峰山でも見た。
3
6/4 12:39
地衣類とイワカガミと苔のコラボレーション。この白い地衣類を初めて見たのは、両神山近くの赤岩岳に登ったときでなんじゃこりゃと思ったものだ。北海道の大雪山を周回しているときにも、早池峰山でも見た。
登る。
2
6/4 12:40
登る。
木賊山山頂も近づいてきて、コースは苔の斜面を横切る感じになってきた。ピンクテープが見つけづらくて難儀。
2
6/4 12:56
木賊山山頂も近づいてきて、コースは苔の斜面を横切る感じになってきた。ピンクテープが見つけづらくて難儀。
踏み跡は薄めで山頂が近いからいいものの、やな感じ。
1
6/4 13:01
踏み跡は薄めで山頂が近いからいいものの、やな感じ。
遠くにテープがあったと思ったらシャクナゲの花だったりした。シャクナゲ〜
1
6/4 13:17
遠くにテープがあったと思ったらシャクナゲの花だったりした。シャクナゲ〜
間もなく山頂。
1
6/4 13:20
間もなく山頂。
シャクナゲさん勘弁してください。もうおなかいっぱいです。
1
6/4 13:20
シャクナゲさん勘弁してください。もうおなかいっぱいです。
もう少しばかり試練の時は続く。
1
6/4 13:35
もう少しばかり試練の時は続く。
踏み跡があるような無いような・・・・
1
6/4 14:10
踏み跡があるような無いような・・・・
傾斜が緩やかになりやっとゴールが近づいてきた。
1
6/4 14:38
傾斜が緩やかになりやっとゴールが近づいてきた。
木賊山山頂到着(ばんざーい)
2
6/4 14:43
木賊山山頂到着(ばんざーい)
明日行く予定の破風山。でも、ここは通りません。
1
6/4 14:43
明日行く予定の破風山。でも、ここは通りません。
一等三角点。
1
6/4 14:43
一等三角点。
砂の斜面もありズリズリすべる。
1
6/4 14:54
砂の斜面もありズリズリすべる。
なんとか甲武信小屋到着。なんと、10時間もかかってしまいました。私を追い抜いた人は7時間くらいみたいでした。まーいいんです。ゴーイングマイウェイなのさ。この後小屋の受付をして冷たいコーラ(600円)で喉を潤しました。以上、1日目。
2
6/4 15:07
なんとか甲武信小屋到着。なんと、10時間もかかってしまいました。私を追い抜いた人は7時間くらいみたいでした。まーいいんです。ゴーイングマイウェイなのさ。この後小屋の受付をして冷たいコーラ(600円)で喉を潤しました。以上、1日目。
《これより2日目》
今日はチャッチャカ帰りたいので、4時頃起きて甲武信にのぼる。
2
6/5 3:58
《これより2日目》
今日はチャッチャカ帰りたいので、4時頃起きて甲武信にのぼる。
途中にある岩場。ここからは遠くの山がよく見えた。
1
6/5 4:12
途中にある岩場。ここからは遠くの山がよく見えた。
20分くらいで甲武信ヶ岳山頂。
2
6/5 4:17
20分くらいで甲武信ヶ岳山頂。
山頂からの眺望。5枚くらい撮ってLuminar Neoというソフトで貼り合わせました。全自動でできばえも上々。ソフトもAIで年々進化している。
3
6/5 4:18
山頂からの眺望。5枚くらい撮ってLuminar Neoというソフトで貼り合わせました。全自動でできばえも上々。ソフトもAIで年々進化している。
計画では三宝山にも行く予定だったが、前日シャクナゲにやられた上に、眺望は良くないと聞いてしまったので行く気が失せてしまった。
1
6/5 4:18
計画では三宝山にも行く予定だったが、前日シャクナゲにやられた上に、眺望は良くないと聞いてしまったので行く気が失せてしまった。
本日最初の富士山。天気はまあまあだったので、金峰山の時も何回も富士山とご対面といった感じだったが、今日もそうなるといいな!
3
6/5 4:21
本日最初の富士山。天気はまあまあだったので、金峰山の時も何回も富士山とご対面といった感じだったが、今日もそうなるといいな!
下山途中の岩場からパノラマ写真。かろうじて富士山写ってるけど、山頂は雲に隠れている。
2
6/5 4:26
下山途中の岩場からパノラマ写真。かろうじて富士山写ってるけど、山頂は雲に隠れている。
この山は何だろう?後で調べるために記録。南アルプスかな?
3
6/5 4:29
この山は何だろう?後で調べるために記録。南アルプスかな?
木々の間から陽光。
3
6/5 4:33
木々の間から陽光。
光線の具合がいい感じ。
2
6/5 4:35
光線の具合がいい感じ。
小屋前のテント場。
2
6/5 4:45
小屋前のテント場。
朝日を受ける甲武信小屋。腹ヘッター。朝食は5時半でした。
1
6/5 4:45
朝日を受ける甲武信小屋。腹ヘッター。朝食は5時半でした。
食休みして出発。私が1番だったような。足が遅いので早めに出ます。この木は白樺かな?ダケカンバもこんな感じ?
1
6/5 6:13
食休みして出発。私が1番だったような。足が遅いので早めに出ます。この木は白樺かな?ダケカンバもこんな感じ?
右に行けば徳ちゃん新道。破風山は左。
1
6/5 6:27
右に行けば徳ちゃん新道。破風山は左。
むむむ しゃくなげさんが・でもこっちは通行妨害になることはなさそうだな。
1
6/5 6:27
むむむ しゃくなげさんが・でもこっちは通行妨害になることはなさそうだな。
岩を超え
1
6/5 6:31
岩を超え
白い砂地の場所に標識。
1
6/5 6:44
白い砂地の場所に標識。
岩が崩壊してこんな砂になってるんでしょうね。
1
6/5 6:44
岩が崩壊してこんな砂になってるんでしょうね。
おしい! もうすこしでバランス石。
1
6/5 6:45
おしい! もうすこしでバランス石。
前方は、目指す破風山。けっこう登り返すな〜
3
6/5 6:45
前方は、目指す破風山。けっこう登り返すな〜
富士山。もうちょっと山頂付近に雪があった方がいいな〜と勝手なこと言ったりして。しかし、やっぱりかっこいい。
4
6/5 6:45
富士山。もうちょっと山頂付近に雪があった方がいいな〜と勝手なこと言ったりして。しかし、やっぱりかっこいい。
シャクナゲの小道、短区間。
1
6/5 6:51
シャクナゲの小道、短区間。
これは・・鹿の足跡か・・鹿も集団でいると怖いんだよね〜。1対1でも勝てっこないけどね。
1
6/5 6:55
これは・・鹿の足跡か・・鹿も集団でいると怖いんだよね〜。1対1でも勝てっこないけどね。
しらかばの寿命は20年位ってなんかで読んだけど、そのくらい生きて役目を果たしたんだろうね。このあと針葉樹が引き継ぐ?
2
6/5 6:55
しらかばの寿命は20年位ってなんかで読んだけど、そのくらい生きて役目を果たしたんだろうね。このあと針葉樹が引き継ぐ?
湖と富士山。あの湖のあたりまで降りていくのかなぁ〜
2
6/5 6:56
湖と富士山。あの湖のあたりまで降りていくのかなぁ〜
この小山をトラバース気味に登り返すと・・・
2
6/5 7:01
この小山をトラバース気味に登り返すと・・・
破風山避難小屋が見えてきた。
1
6/5 7:10
破風山避難小屋が見えてきた。
小屋の外観。
2
6/5 7:12
小屋の外観。
扉を開けるととてもきれいで、ストーブも薪もあり、備品もしっかりしていて感動した。
2
6/5 7:12
扉を開けるととてもきれいで、ストーブも薪もあり、備品もしっかりしていて感動した。
この小屋を管理している人や利用者の大事にしようという姿勢や思いを感じた。そうでなくちゃね!
1
6/5 7:13
この小屋を管理している人や利用者の大事にしようという姿勢や思いを感じた。そうでなくちゃね!
黄色いスミレかな。葉っぱを見るとそうじゃないような。
1
6/5 7:30
黄色いスミレかな。葉っぱを見るとそうじゃないような。
ゆるーい尾根道を上る。
1
6/5 7:35
ゆるーい尾根道を上る。
するとそこは破風山だった。
1
6/5 8:12
するとそこは破風山だった。
ほぼ同じペースの新潟の方に写していただいた。見るとやっぱりじじいの顔になっている(泣)
写真撮っていただいてありがとうございました。
1
6/5 8:13
ほぼ同じペースの新潟の方に写していただいた。見るとやっぱりじじいの顔になっている(泣)
写真撮っていただいてありがとうございました。
すこーし岩岩した箇所もあった。
1
6/5 8:47
すこーし岩岩した箇所もあった。
なぜか斜めから撮影。東破風山到着。
1
6/5 8:50
なぜか斜めから撮影。東破風山到着。
また、少し下る。次なるは、雁坂嶺だ。
1
6/5 8:52
また、少し下る。次なるは、雁坂嶺だ。
高低差はそれほどなさそうだが、どうだろう?
1
6/5 9:36
高低差はそれほどなさそうだが、どうだろう?
雁坂嶺は山梨百名山だった。
2
6/5 9:49
雁坂嶺は山梨百名山だった。
反対側には埼玉県の表示があり、県境の山だと確認させられる。
2
6/5 9:49
反対側には埼玉県の表示があり、県境の山だと確認させられる。
やっぱり南アルプスだろうか?一番右は北岳?
2
6/5 10:02
やっぱり南アルプスだろうか?一番右は北岳?
枯れた樹木の森
1
6/5 10:14
枯れた樹木の森
下方に何やら人間。雁坂峠に到着だろう。
2
6/5 10:27
下方に何やら人間。雁坂峠に到着だろう。
笠取山・水晶山は降りてきた方向をまっすぐに進む。
1
6/5 10:29
笠取山・水晶山は降りてきた方向をまっすぐに進む。
雁坂峠は日本三大峠の一つで、他は南アルプスの三伏峠、北アルプスの針ノ木峠だそうだ。
2
6/5 10:31
雁坂峠は日本三大峠の一つで、他は南アルプスの三伏峠、北アルプスの針ノ木峠だそうだ。
一瞬休憩の後、下山再開。
1
6/5 10:33
一瞬休憩の後、下山再開。
天気は上々、ただ、先ほどまで見えていたダム湖が見えなくなったのがやや不安だ。
3
6/5 10:33
天気は上々、ただ、先ほどまで見えていたダム湖が見えなくなったのがやや不安だ。
急斜面なのでジグザグで下るのだが、直線距離がなかなか稼げずめげそう。新緑がとても気持ちが良く、このおかげでなんとか気力を保てた。
1
6/5 10:38
急斜面なのでジグザグで下るのだが、直線距離がなかなか稼げずめげそう。新緑がとても気持ちが良く、このおかげでなんとか気力を保てた。
横に張った枝の上部が削れて、いろいろな草花がフラワーポットのようになっていて、非常に癒やされた。
1
6/5 10:39
横に張った枝の上部が削れて、いろいろな草花がフラワーポットのようになっていて、非常に癒やされた。
いっけんのどかなこんな道でも、急斜面だからいったんこけたら大けがしてしまうかも。
1
6/5 10:44
いっけんのどかなこんな道でも、急斜面だからいったんこけたら大けがしてしまうかも。
縦のパノラマ合成。大きくてかっこよかったので、ついついパノラマ向けに撮ってしまった。
1
6/5 10:51
縦のパノラマ合成。大きくてかっこよかったので、ついついパノラマ向けに撮ってしまった。
昨日はこれ以上だったが、やはり倒木が目立つ。
1
6/5 11:13
昨日はこれ以上だったが、やはり倒木が目立つ。
井戸ノ沢出合。ここは渡渉。
1
6/5 11:18
井戸ノ沢出合。ここは渡渉。
ふたたび新緑の登山道。ただし道は狭い。
1
6/5 11:23
ふたたび新緑の登山道。ただし道は狭い。
なんという植物だろう。この草花もこの場所でしか見つけられなかった。
1
6/5 11:37
なんという植物だろう。この草花もこの場所でしか見つけられなかった。
渡渉のため、沢の河原に降りる。
1
6/5 11:41
渡渉のため、沢の河原に降りる。
少々迷いつつ渡ったが足が水没。でもウールの靴下までは濡れなかった。このとき前後して歩いていた新潟の方にポールを貸していただいたが「ありがとうございました」
1
6/5 11:58
少々迷いつつ渡ったが足が水没。でもウールの靴下までは濡れなかった。このとき前後して歩いていた新潟の方にポールを貸していただいたが「ありがとうございました」
左岸に渡ってからは谷の高いところに登山道が続いていた。
1
6/5 12:08
左岸に渡ってからは谷の高いところに登山道が続いていた。
黄色っぽいキノコ
1
6/5 12:09
黄色っぽいキノコ
あいかわらず新緑が美しい。
1
6/5 12:13
あいかわらず新緑が美しい。
ようやく人工物(橋)が見えてきたほっと一息。さて、もうひと踏ん張りだ!
1
6/5 12:27
ようやく人工物(橋)が見えてきたほっと一息。さて、もうひと踏ん張りだ!
先行する新潟の人。
1
6/5 12:29
先行する新潟の人。
沓切沢橋
1
6/5 12:30
沓切沢橋
このあとは基本、舗装道歩きだが距離はまだちょっとある。
1
6/5 12:31
このあとは基本、舗装道歩きだが距離はまだちょっとある。
整備された形跡のある広場を突っ切って進む)
1
6/5 12:43
整備された形跡のある広場を突っ切って進む)
有料道路の橋脚の下をくぐるとまもなく登山口。この後、気を抜きすぎて右下に降る分岐を見落とし直進。850m12分ロスしてしまった(恥)
1
6/5 13:10
有料道路の橋脚の下をくぐるとまもなく登山口。この後、気を抜きすぎて右下に降る分岐を見落とし直進。850m12分ロスしてしまった(恥)
最後の橋を渡る。
1
6/5 13:30
最後の橋を渡る。
すぐに140号線に出て右に進む。すぐ前が道の駅みとみ。市営駐車場までは、残り5〜600メートルかな。
小屋から下りは思いのほか長く特に雁坂峠歩き始めのジグザグの下降は直線距離が稼げずに消耗したが、それも今は良い思い出です。
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6/5 13:33
すぐに140号線に出て右に進む。すぐ前が道の駅みとみ。市営駐車場までは、残り5〜600メートルかな。
小屋から下りは思いのほか長く特に雁坂峠歩き始めのジグザグの下降は直線距離が稼げずに消耗したが、それも今は良い思い出です。
木賊山への修行の登りで出会った者です。
甲武信小屋に泊まる予定だったのですね。
無事に周回されて何よりでした。
同じルートミスをやはり皆しているみたいで、私もヤマレコアプリに感謝しています。
本当にお疲れ様でした✨
甲武信ヶ岳が主目的だったのですが、+αしたくて鶏冠山から登りました。
”修行の山歩き”には参りましたが、終わってみれば楽しさしかありませんね。
それにしても、24cさんのスピードには驚きました。
私にはまねできませんが、これからもながーく山歩きができるといいなと思っています。
再びお会いすることがあったら、よろしくお願いします😆
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