記録ID: 82512
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ハイキング
尾瀬・奥利根
燧ケ岳 その先尾瀬ヶ原往復
2010年10月14日(木) [日帰り]
- GPS
- 09:08
- 距離
- 29.8km
- 登り
- 1,225m
- 下り
- 1,227m
コースタイム
5:52御池駐車場登山口→6:25広沢田代→6:55熊沢田代→7:40俎板山頂(5分休憩)→7:55柴安(10分休憩)→9:30見晴十字路(5分休憩)→9:55竜宮十字路→10:28牛首分岐(30分休憩)→11:20山の鼻(5分休憩)→11:45牛首分岐→12:15ヨッピ吊橋→12:27東電小屋→12:43分岐→12:55温泉小屋(10分休憩)→13:35分岐→14:08天神田代→14:25西田代→14:37上田代(5分休憩)15:00御池駐車場登山口
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
御池駐車場近くトイレあり 山の鼻 トイレあり協力金として100円 登山ポスト わからず 御池登山口、山の鼻に入山センサー有 登山道 見晴新道 岩、石が濡れていて滑りやすい 今回6コケ 段吉新道と燧裏新道はほとんどボロボロの木道で滑る 今回2コケ 下山後 足をのばした 古町温泉 赤岩荘600円 |
写真
撮影機器:
感想
今回当初の計画では燧ケ岳から尾瀬ヶ原の竜宮十字路経由の燧裏林道のコースを予定していたが、コースタイムにゆとりができたので山の鼻まで足を延ばした。
後半はさすがに足にきて、足の小指の平が豆で剥けてしまったが何とか登山口までたどり着いた。
三条ノ滝を見る気力はなかった。
コースルートは燧ケ岳に登るルートは、泥濘があり多少足をとられるが登りやすく尾瀬ヶ原に向かうコースの見晴新道は頂上直下は急坂でコースが濡れていると滑りやすい。
尾瀬ヶ原は木道がしっかり整備してあり歩きやすい。
段吉新道、燧裏林道は木道が整備してあるが、木道が崩壊している部分もあり木道が濡れていると滑りやすく歩くペースを上げられない。
今回は天候もまずまずで燧ケ岳の山頂の紅葉は終わりで尾瀬ヶ原の高さが今紅葉の見ごろだろうか、尾瀬ヶ原の草紅葉も見ごたえがあった。
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