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Yamareco

記録ID: 825738
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越

予想以上に雪たんまりの山梨北部 茅隣 太刀岡山、鬼頬山、八丁峯、黒富士、升形山、曲岳、観音峠周回

2016年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.6km
登り
1,237m
下り
1,229m

コースタイム

日帰り
山行
9:03
休憩
0:40
合計
9:43
7:20
7:25
42
8:07
8:23
12
8:35
112
10:27
10:32
58
11:30
29
11:59
12:04
12
12:16
12:21
57
13:18
60
14:18
14:22
55
15:17
1
15:18
73
天候 曇り、小雪
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
太刀岡山登山口駐車場
コース状況/
危険箇所等
全体 人が少なく踏み跡はカモシカのみ、頼りはリボンと虎ロープだが…。
なかなかにしんどいです。
曲岳前後が 厳しい。展望地からの下りでピッケルが役に立った。
積雪は新雪が10-30cm程度。
その他周辺情報 甲府 正確には甲斐市竜王の山口温泉
源泉直でややぬるめ。ややぬるめは甲州流
スタート
2016年03月12日 06:47撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 6:47
スタート
くどいほどの看板に従う。
入り口は猪対策か、柵を空けて進む
2016年03月12日 06:51撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 6:51
くどいほどの看板に従う。
入り口は猪対策か、柵を空けて進む
乗っけから急だし、雪もそこそこあるし・・・
2016年03月12日 06:58撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 6:58
乗っけから急だし、雪もそこそこあるし・・・
大きな岩
2016年03月12日 07:09撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 7:09
大きな岩
根元に遥拝所あり
2016年03月12日 07:09撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 7:09
根元に遥拝所あり
鋏み岩
2016年03月12日 07:20撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 7:20
鋏み岩
鋏み岩
2016年03月12日 07:20撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 7:20
鋏み岩
鋏み岩
2016年03月12日 07:23撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 7:23
鋏み岩
なかなか斜度もあるし寒いしで、服装含め整える
2016年03月12日 07:53撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 7:53
なかなか斜度もあるし寒いしで、服装含め整える
ピッケル投入
2016年03月12日 07:54撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 7:54
ピッケル投入
太刀岡山到着
2016年03月12日 08:07撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 8:07
太刀岡山到着
太刀岡山到着
2016年03月12日 08:07撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 8:07
太刀岡山到着
太刀岡山到着
三等とのこと
2016年03月12日 08:07撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 8:07
太刀岡山到着
三等とのこと
霞がはれ、清々しくなってきた
2016年03月12日 08:59撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 8:59
霞がはれ、清々しくなってきた
立派な山、なんだ?
2016年03月12日 09:03撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 9:03
立派な山、なんだ?
立派な山、やや引いて
2016年03月12日 09:03撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 9:03
立派な山、やや引いて
こんもりしているのは、何?
2016年03月12日 09:09撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 9:09
こんもりしているのは、何?
となりの尾根に樹氷がみっちり
2016年03月12日 09:13撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 9:13
となりの尾根に樹氷がみっちり
となりの尾根に樹氷がみっちり
2016年03月12日 09:13撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 9:13
となりの尾根に樹氷がみっちり
なかなかの高度感
2016年03月12日 09:14撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 9:14
なかなかの高度感
ロープを掘り起こす
ロープの存在はありがたい
2016年03月12日 09:26撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 9:26
ロープを掘り起こす
ロープの存在はありがたい
雪だらけ
2016年03月12日 09:35撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 9:35
雪だらけ
こんな感じを行く。
傾斜が緩い尾根道は気が和む
2016年03月12日 10:10撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 10:10
こんな感じを行く。
傾斜が緩い尾根道は気が和む
鬼頬山
2016年03月12日 10:27撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 10:27
鬼頬山
八丁峯
2016年03月12日 11:28撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 11:28
八丁峯
八丁峯
2016年03月12日 11:28撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 11:28
八丁峯
八丁峯
2016年03月12日 11:29撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 11:29
八丁峯
八丁峯についた。
八丁峯の票はなし
2016年03月12日 11:30撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 11:30
八丁峯についた。
八丁峯の票はなし
やっと黒富士、八丁峠分岐に到着
2016年03月12日 11:33撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 11:33
やっと黒富士、八丁峠分岐に到着
黒富士到着
2016年03月12日 11:58撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 11:58
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:00撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:00
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:01撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:01
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:01撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:01
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:02撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:02
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:02撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:02
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:16撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:16
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:17撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:17
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:17撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:17
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:18撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:18
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:19撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:19
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:19撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:19
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:19撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:19
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:19撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:19
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:20撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:20
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:20撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:20
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:20撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:20
黒富士到着
黒富士到着
2016年03月12日 12:20撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:20
黒富士到着
黒富士
帰路より
2016年03月12日 12:25撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:25
黒富士
帰路より
升形山標
雪を払い落としたらちゃんと字が出てきた
にしてもなぜ「升形」山なんでしょう?
クランク形状の防衛拠点・兼城下・宿場入り口を示す場が「升形」のはずなのに…。となると、信玄棒道とともに築かれた狼煙台の跡なのだろうか?
2016年03月12日 12:58撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:58
升形山標
雪を払い落としたらちゃんと字が出てきた
にしてもなぜ「升形」山なんでしょう?
クランク形状の防衛拠点・兼城下・宿場入り口を示す場が「升形」のはずなのに…。となると、信玄棒道とともに築かれた狼煙台の跡なのだろうか?
升形山から黒富士
なかなかに凛々しい
2016年03月12日 12:58撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:58
升形山から黒富士
なかなかに凛々しい
升形山 黒富士の奥に金峰への古しえ道など
2016年03月12日 12:58撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:58
升形山 黒富士の奥に金峰への古しえ道など
升形山 真北 金峰の方
2016年03月12日 12:58撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:58
升形山 真北 金峰の方
升形山
2016年03月12日 12:59撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:59
升形山
升形山
2016年03月12日 12:59撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:59
升形山
升形山
2016年03月12日 12:59撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 12:59
升形山
升形山
2016年03月12日 13:00撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:00
升形山
升形山 南方
2016年03月12日 13:00撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:00
升形山 南方
升形山 頂上はこんな感じ
2016年03月12日 13:00撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:00
升形山 頂上はこんな感じ
升形山 頂上はこんな感じ
2016年03月12日 13:00撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:00
升形山 頂上はこんな感じ
升形山
2016年03月12日 13:01撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:01
升形山
升形山
2016年03月12日 13:02撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:02
升形山
升形山
2016年03月12日 13:02撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:02
升形山
升形山
2016年03月12日 13:02撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:02
升形山
升形山
2016年03月12日 13:02撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:02
升形山
升形山
2016年03月12日 13:03撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:03
升形山
升形山 かなり急です
2016年03月12日 13:06撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:06
升形山 かなり急です
升形山斜面はスキー場の如し
2016年03月12日 13:09撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:09
升形山斜面はスキー場の如し
黒富士 八丁峯と升形山の鞍部より望む
2016年03月12日 13:09撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:09
黒富士 八丁峯と升形山の鞍部より望む
スキー場の林間コースのよう
2016年03月12日 13:10撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:10
スキー場の林間コースのよう
八丁峠 曲岳まで行くか、このまま下山するか悩んだ
2016年03月12日 13:18撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 13:18
八丁峠 曲岳まで行くか、このまま下山するか悩んだ
曲岳手前の岩場を降りた。
ここもなかなかしんどかった
2016年03月12日 14:01撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:01
曲岳手前の岩場を降りた。
ここもなかなかしんどかった
曲岳への登り。
雪がなければ分けないが、この状態ではしんどい
2016年03月12日 14:06撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:06
曲岳への登り。
雪がなければ分けないが、この状態ではしんどい
曲岳東方 展望舞台とある
2016年03月12日 14:14撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:14
曲岳東方 展望舞台とある
本日歩いた、太刀岡、黒富士などが連なる
2016年03月12日 14:14撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:14
本日歩いた、太刀岡、黒富士などが連なる
得体の知れない美しさ
2016年03月12日 14:14撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:14
得体の知れない美しさ
本日はこの盆地から始めたと思う
2016年03月12日 14:15撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:15
本日はこの盆地から始めたと思う
曲岳から
2016年03月12日 14:15撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:15
曲岳から
曲岳
前後とも傾斜きびしめです。
観音峠側にある岩場がなかなかに厳しい
2016年03月12日 14:17撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:17
曲岳
前後とも傾斜きびしめです。
観音峠側にある岩場がなかなかに厳しい
観音峠側いわば寄り
金ヶ岳方面、その右のみずがき山系岩山が光で映える。
ものの見事に銀世界
1980年03月12日 14:24撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:24
観音峠側いわば寄り
金ヶ岳方面、その右のみずがき山系岩山が光で映える。
ものの見事に銀世界
観音峠無線所の奥のお山が美しい
1980年03月12日 14:25撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:25
観音峠無線所の奥のお山が美しい
ここ、雪の上の岩場で落ちたらアウト。
こわいっす
1980年03月12日 14:24撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:24
ここ、雪の上の岩場で落ちたらアウト。
こわいっす
金、茅方面が美しく見えた
1980年03月12日 14:58撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:58
金、茅方面が美しく見えた
北方面の山々が美しい
1980年03月12日 14:25撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:25
北方面の山々が美しい
めまい岩だそうだ
1980年03月12日 14:54撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:54
めまい岩だそうだ
めまい岩先端はこんな感じ
1980年03月12日 14:54撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:54
めまい岩先端はこんな感じ
めまい岩の途中はナイフリッジ気味。
雪を落としてまたがって進む
1980年03月12日 14:54撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:54
めまい岩の途中はナイフリッジ気味。
雪を落としてまたがって進む
金、茅もいい感じだ
1980年03月12日 14:57撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:57
金、茅もいい感じだ
金の北のお山がきれい
1980年03月12日 14:57撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:57
金の北のお山がきれい
岩場先端からこの上を戻る。
来た時は完全に雪の中
1980年03月12日 14:58撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:58
岩場先端からこの上を戻る。
来た時は完全に雪の中
林道からみずがきなどの方面
1980年03月12日 14:57撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:57
林道からみずがきなどの方面
曲岳
1980年03月12日 14:58撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 14:58
曲岳
林道に崖を降りた
1980年03月12日 15:09撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 15:09
林道に崖を降りた
冬季閉鎖のはずの林道が開いていた
1980年03月12日 15:15撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 15:15
冬季閉鎖のはずの林道が開いていた
本来の曲岳への道はここのようだが、岩場からの巻き道が非常にわかりづらく不安があったため、眼下に見える林道に降りることとした。
1980年03月12日 15:17撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 15:17
本来の曲岳への道はここのようだが、岩場からの巻き道が非常にわかりづらく不安があったため、眼下に見える林道に降りることとした。
観音峠。
1980年03月12日 15:18撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 15:18
観音峠。
上から見えていたアンテナの正体
1980年03月12日 15:24撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 15:24
上から見えていたアンテナの正体
上から見えていたアンテナの正体
1980年03月12日 15:24撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 15:24
上から見えていたアンテナの正体
無事下山。スタート直ぐの鋏岩が轟く。
1980年03月12日 16:29撮影 by  SO-02E, Sony
3/12 16:29
無事下山。スタート直ぐの鋏岩が轟く。
撮影機器:

装備

個人装備
ピッケル

感想

今週末は天気はまずまずなれど、とにかく寒いらしいと言う予報。このため、スキーの滑り納めと天秤にかけたが、朝出る時点で準備していたスキー道具を家においてきてしまい、お山の一択となった。明日、三連休、その次と立て続けに用が埋まっていたのでまあいいかと。
2百だけどこの時期で行けているらしい、茅・金ヶ岳を考えていたが、そのおとなりの太刀岡山からの周回縦走のレコを見て、これにしようと画策した。
一番惹かれたのは「眺望がなかなかという升形山」。なにせ自分が幼少期通った小学校の名前が「升形」なもので、妙に親近感があった。
がしかししかし、春先の天気はそう甘くない。
もう登りはじめから銀世界で、茅・金ヶ岳までは行けそうにないと悟る。
積雪量自体は10-30cmとそこまで多いわけではなく、印のリボンは見えるのだが、いかんせんあまり人がはいらない山域らしく、カモシカ様の足跡しかない。雪の下に岩が隠れていたり、土が緩んでいたり、登りやトラバースではピッケルが役に立つような状態、普段の1.5倍はかかったと思う。
雪山ハイクは疲れるし、他に誰にもあわないしでややしんどかった。
チェーンスパイクですむ程度の積雪ですんだのがすすいだと思う。
雪山ハイクへの恐怖心が若干克服できたもの収穫だろうか。
なお、茅は深田氏撰の百を終えた後に行くことにしたい。

にしてもなぜ「升形」山なんでしょう?
クランク形状の防衛拠点・兼城下・宿場入り口を示す場が「升形」のはずなのに…。となると、信玄棒道とともに築かれた狼煙台の跡なのだろうか?
ちなみに沼田の「升形」は沼田城から参勤交代での街道筋の入り口にあったもので、
明治以降に学校を作るために消した「升形」を学校名として残したと聞いている。

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コメント

200名山〜
がんばれ〜陽希〜
2016/3/13 7:41
Re: 200名山〜
鉄人陽希はすごかったですね。200は無理なくいける中から、自然と行っていずれ済んでいるみたいにしたいなと思ってます。日本アルプスと上信越、会津あたりまでを色々攻める中で自然といける所を。
後は西は比良、金剛、伯母子(小辺路を行けば自然と通過)などでしょうか。
あとは5月に高良大社まで到着したら、残る100の阿蘇と北部九州の200などをぐるぐると。200だと一筆書きだとピックアップされていた大崩と英彦山、スキップされていたけど好位置の由布、そして最後に特に選ばれてはいないですが筑紫・太宰府鎮護の地 宝満山で〆られたらと思います。
2016/3/13 9:20
プロフィール画像
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