ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 828220
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

大丸山・大平山・朝夷奈切通・鷹取山:歴史と自然の道、半袖隊長、三浦半島南下作戦第|

2016年03月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:36
距離
21.3km
登り
603m
下り
616m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:27
合計
6:35
11:02
31
11:33
11:33
39
12:12
12:12
44
12:56
13:08
42
13:50
13:50
6
13:56
14:03
7
14:10
14:10
53
天園
15:03
15:03
10
15:13
15:13
42
15:55
15:55
56
京急逗子線横断
16:51
16:59
38
17:37
東逗子駅
11:02 洋光台駅11:29 善正山11:39 甘沼ノ頭(甘沼山)12:10 円海山12:31 梅沢山12:57 大丸山13:22 みず木山13:49 天園13:52 大平山公衆トイレ13:55 大平山14:14 五林山14:19 天台山14:26 胡桃山14:26 瑞泉寺15:03 朝比奈切通し15:11 熊野神社16:51 鷹取山17:13 神武寺山17:27 金比羅山17:37 東逗子駅

★EK度数:27.895=21.29+(427÷100)+(467÷100÷2)
 →→→判定「●EK24〜32未満 ふつう」

EK度数=合計距離+(累積標高上り÷100)+(累積標高下り÷100÷2)
(標高グラフ機能の「SRTM標高」値を採用)
Thanks to murrenさん⇒
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142

【参考文献】新・分県登山ガイド 神奈川県の山(山と渓谷社/2015年版)
 47)大平山・天園:鎌倉アルプスと名刹を巡る
 49)円海山・大丸山:大都市横浜のオアシスで、手ごろなハイキング
 50)鷹取山:クライマーが練習する、展望のすばらしい岩山
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】地元駅09:30train下北沢駅train渋谷駅train横浜駅train東神奈川駅(日栄軒noodletrain10:55洋光台駅
【復路】東逗子駅17:45train18:03大船駅18:07train18:11藤沢駅18:21train15:45相模大野駅15:48train19:11成城学園駅19:12train19:17地元駅
コース状況/
危険箇所等
★コース状況
【全般shoefoot
●特段の危険個所なし。
●印象では・・・山道8割/道路2割(⇒意外に道路歩きが少ない)

★渡渉箇所wave:なし
★残雪状況snow:なし
★泥濘状況shoe:なし

☆半袖 タイム:終日
★半袖 出会い指数:ゼロ
☆半袖 驚かれ指数:ゼロ
★入山者run:円海山〜天園・大平山〜朝夷奈切通:パラパラと遭遇
     鷹取山⇒トレラン美人1・地元ウォーカー1・山頂散歩者5名ほど   
その他周辺情報 ★登山ポストpostoffice:なし
★トイレtoilet:大平山、神武寺(⇒意外に少ない)
★駐車場parking:なし
★コンビニ24hours:縦走路沿いにはなし
★温泉spa:寄らず
★飲食店restaurant:東神奈川駅駅そば(日栄軒)・・・天ぷらそば380円
東神奈川駅に寄り道。
日栄軒で天ぷらそば380円也。
5
東神奈川駅に寄り道。
日栄軒で天ぷらそば380円也。
三浦半島南下作戦初日はここから。
既に11時と♬スタートダッシュで出遅れる〜♪
2
三浦半島南下作戦初日はここから。
既に11時と♬スタートダッシュで出遅れる〜♪
事前に計画した道は歩けずここから。
円海山ふれあいの小径コースへ。
事前に計画した道は歩けずここから。
円海山ふれあいの小径コースへ。
街中なのに好い道だ!(^^)!
6
街中なのに好い道だ!(^^)!
続いて峰・せせらぎ遊歩道へ。
4
続いて峰・せせらぎ遊歩道へ。
峰バス停から円海山へ取り付く。
長い階段道だ。
1
峰バス停から円海山へ取り付く。
長い階段道だ。
進入禁止なのは「車両」。
ハイカーはすり抜けて。
4
進入禁止なのは「車両」。
ハイカーはすり抜けて。
車道正面にNHK電波塔。
1
車道正面にNHK電波塔。
正面の小高い地点が円海山の山頂?
でもゲートで封鎖されているのが見えたので巻き道へ。
正面の小高い地点が円海山の山頂?
でもゲートで封鎖されているのが見えたので巻き道へ。
いっしんどう広場に入り鎌倉方面へ舵を切る。
いっしんどう広場に入り鎌倉方面へ舵を切る。
鎌倉の街の向こうは相模湾だ。
1
鎌倉の街の向こうは相模湾だ。
のんびり尾根歩き。
2
のんびり尾根歩き。
右手下はすぐに住宅街。
右手下はすぐに住宅街。
大丸山への取付地点。
大丸山への取付地点。
大丸山山頂156.8mまではすぐだ。
2
大丸山山頂156.8mまではすぐだ。
八景島方面を見渡せる。
4
八景島方面を見渡せる。
今日の食料。
関谷奥見晴台で休むのもよい。
1
関谷奥見晴台で休むのもよい。
おっ!ちょっと南国っぽい植生。
4
おっ!ちょっと南国っぽい植生。
鎌倉らしい切通しも。
6
鎌倉らしい切通しも。
横浜霊園を過ぎると
2
横浜霊園を過ぎると
次は鎌倉霊園。
つまり「ボチボチ(墓地墓地)行こか!」
3
次は鎌倉霊園。
つまり「ボチボチ(墓地墓地)行こか!」
横浜市内最高地点は天園峠の茶屋辺り。
大平山の尾根沿いで標高159.4m。
4
横浜市内最高地点は天園峠の茶屋辺り。
大平山の尾根沿いで標高159.4m。
この岩場をひょいひょいと登ると・・・
4
この岩場をひょいひょいと登ると・・・
大平山159.2mにトウチャコ!
ここは鎌倉市最高地点。
12
大平山159.2mにトウチャコ!
ここは鎌倉市最高地点。
なかなか好い眺めじゃのう・・・
2
なかなか好い眺めじゃのう・・・
右奥が鎌倉方面。
左建物はゴルフ場クラブハウス。
右奥が鎌倉方面。
左建物はゴルフ場クラブハウス。
取って返して賑わいの天園休憩所。
3
取って返して賑わいの天園休憩所。
巨木が並ぶ道。
好きです♥
7
巨木が並ぶ道。
好きです♥
切り通しを抜けて来ると・・・
3
切り通しを抜けて来ると・・・
貝吹地蔵。
無事に鷹取山まで行けますようにm(__)m
5
貝吹地蔵。
無事に鷹取山まで行けますようにm(__)m
続いて亀石。
左が亀の頭(顔)なんだな。
2
続いて亀石。
左が亀の頭(顔)なんだな。
瑞泉寺に下る前に左入る。
瑞泉寺に下る前に左入る。
小沢に沿った道となり
1
小沢に沿った道となり
朝夷奈切通へは暫しの道路歩き。
1
朝夷奈切通へは暫しの道路歩き。
小滝が流れ落ちる取付地点。
六浦に通じる歴史ある道。
4
小滝が流れ落ちる取付地点。
六浦に通じる歴史ある道。
お〜、趣を感じるじゃないか!
7
お〜、趣を感じるじゃないか!
旅人を見守ってきたお地蔵さん。
3
旅人を見守ってきたお地蔵さん。
壁面にもお地蔵さん。
3
壁面にもお地蔵さん。
六浦へ通じるかまくら道から熊野神社へ。
1
六浦へ通じるかまくら道から熊野神社へ。
鳥居を潜って社殿の奥を詰めると・・・
3
鳥居を潜って社殿の奥を詰めると・・・
歩きやすい山道に。
1
歩きやすい山道に。
暫し米軍施設に沿って行く。
暫し米軍施設に沿って行く。
こんな道標、初めて見たぞ。
2
こんな道標、初めて見たぞ。
竹藪の中でゴソゴソ・・・。
少年たちが秘密基地作りに励んでいた。
米軍に対抗するのか(^.^)/~~~
4
竹藪の中でゴソゴソ・・・。
少年たちが秘密基地作りに励んでいた。
米軍に対抗するのか(^.^)/~~~
横浜横須賀(横横)道路を横断。
横浜横須賀(横横)道路を横断。
住宅街の向こうに房総半島の山並みが薄っすらと。
2
住宅街の向こうに房総半島の山並みが薄っすらと。
山中からいったん抜け出し、今度は横横道路を潜る。
山中からいったん抜け出し、今度は横横道路を潜る。
再び石段をエッチらオッチら登って・・・
1
再び石段をエッチらオッチら登って・・・
またもや横横道路を横断。
鷹取山はどれかなぁ?
1
またもや横横道路を横断。
鷹取山はどれかなぁ?
この道標を見落とすと大変だ!
左折すると・・・
2
この道標を見落とすと大変だ!
左折すると・・・
鷹取山への尾根道が始まる。
3
鷹取山への尾根道が始まる。
すぐに六浦墓地横を通過し
すぐに六浦墓地横を通過し
送電鉄塔下をすり抜け
送電鉄塔下をすり抜け
ここは迷わず右へ。
・・・って迷ってたんですが。
1
ここは迷わず右へ。
・・・って迷ってたんですが。
カラフルなお釈迦さま。
もう少しです、無事に着けますように。
2
カラフルなお釈迦さま。
もう少しです、無事に着けますように。
数少ない道標。
あるとホッとしますね。
数少ない道標。
あるとホッとしますね。
お〜、なんだ、この岩場は\(◎o◎)/!
4
お〜、なんだ、この岩場は\(◎o◎)/!
お助けロープが2連チャン。
3
お助けロープが2連チャン。
見守って下さいまし<(_ _)>
4
見守って下さいまし<(_ _)>
鷹取山山頂直下に出て来た。
この異様な雰囲気は「湘南妙義」の異名に相応しい。
6
鷹取山山頂直下に出て来た。
この異様な雰囲気は「湘南妙義」の異名に相応しい。
天辺には展望台。
もちろん行きますよ!
6
天辺には展望台。
もちろん行きますよ!
お〜凄いぞ、この眺めは\(◎o◎)/!
7
お〜凄いぞ、この眺めは\(◎o◎)/!
真ん中奥に台地状の大楠山。
その右に二子山・・・名前の通りだ。
5
真ん中奥に台地状の大楠山。
その右に二子山・・・名前の通りだ。
眺望を堪能して下山へ。
お〜〜〜、鎖場があるとは!
でも使わなくても大丈夫。
7
眺望を堪能して下山へ。
お〜〜〜、鎖場があるとは!
でも使わなくても大丈夫。
巨岩をすり抜けて・・・
2
巨岩をすり抜けて・・・
神武寺のお地蔵さん。
有難うございました、無事に帰れそうです。
5
神武寺のお地蔵さん。
有難うございました、無事に帰れそうです。
東逗子駅にトウチャコ!
既に17時半になってました。
3
東逗子駅にトウチャコ!
既に17時半になってました。
3本買ったけど・・1本しか飲めず( ノД`)シクシク…
お疲れさんどしたm(__)m
10
3本買ったけど・・1本しか飲めず( ノД`)シクシク…
お疲れさんどしたm(__)m

感想

冒頭開口一番で
「mamepapaさん、ご助言、有難うございました。」<m(__)m>

【プロローグ】
房総半島南下作戦を展開するうちに思い浮かんだ久里浜と金谷をつなごう作戦。
既に「松田から国府津」「国府津から鎌倉」と歩き、三浦半島を北から南に下る段となった。
「神奈川県の山」を参考にして主要なピークを選び、mamepapaさんのアドバイスも得て、地形図を念入りに見ながら赤線を引っ張っり、第一弾を歩いて来た。

【意外だったのは・・・】
三浦半島は都市近郊なので舗装路歩きが多いのではと思っていた。
しかし取付き地点までは道路歩きがあるにせよ、尾根に取付いてしまえば大半が山道だった。
それも道の片側はすぐに住宅街で、極めて「山・街」接近タイプなのである。
従って「すぐにエスケープ出来る=すぐに山道に取り付ける」ので、地域住民の方にとってはとてもよい散歩道(ウォーキングコース)になっているのではなかろうか?
羨ましい限りである。

【歴史の道】
もちろん古都・鎌倉の近辺を歩くのだから歴史を感じないはずがない。
今回は有名な寺社仏閣を通らなかったが、mamepapaさんから朝夷奈切通を歩くことを勧められた。
切通って岩と岩に挟まれたところでしょ!って思っていたが、いやいや、一種の沢登り感覚も感じる野趣溢れた道だった。
昔の人はここを越えて海に出たのか・・・。
ここだけではないが、さすが鎌倉近辺の道ですね。

【びっくりの鷹取山】
全国に鷹取山は数多いがあんまり特徴はないかなぁ・・・。
神戸の鷹取山も普通の山だし・・・。
でも、太田道灌が鷹取りをしたので鷹取山となった田浦の鷹取山は、ビックリポンの岩場の山だった。
岩場とはガイド本で読んではいたが、ここまで大規模だとは・・・\(◎o◎)/!
その昔はハーケンを打ち込んで岩の練習場になっていたらしいが、今は一般登山者の岩登りは禁止されている。
市民の散歩道として広く利用されているらしく、平日の夕方だったが、多くの方と出会った。

【第二弾は…】
鷹取山からは田浦駅に下ろうかと考えていたが、次への布石のため東逗子駅に下った。
当初は二日で久里浜港まで歩いてしまおうと思っていたが、「そんなに急いで何処へ行く?」
ちょっともったいないので、あと2〜3日かけて、久里浜に達するかな。
次回は鎌倉駅から衣張山や仙元山、二子山を越えて南下するとするか。

お疲れさんどしたm(__)m

  隊長

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1040人

コメント

ようこそおいでくださいました_(._.)_
yamabeeryuさん、こん○×は(^o^)/
そして、ようこそおいでくださいました_(._.)_

関東全域を回っていらっしゃるyamabeeryuさんにとって、鎌倉・三浦は観光地であり低山・里山の範疇かと思いますが、そのような方が歩かれるとどんな印象をお持ちになるか楽しみだったです

yamabeeryuさんも書かれているように、すぐ横は住宅地なので、近隣の方々の散歩道でもあるこの地域ですが、意外にも自然が残っていて、独特の雰囲気があると思います

55の杭の袂には三市(横浜市・逗子市・横須賀市)の境の点が埋められていましたが、スルーされちゃいましたか

折角南下されたんで、少し寄り道しながら三浦を楽しんでください
また、ご助力できれば幸いです

mamepapa dog

33で鋭角に下るなんて、やはりyamabeeryuさんですね
2016/3/19 19:10
mamepapaさん
乗換ミスなどしてしまって出立時刻が遅くなり、全体的に慌ただしく歩いてしまったのですが、「三浦半島恐るべし!」
次回以降は、もう少し、褌を締めてかからねばならぬ!と思っています。

夕刻が迫っていたこともあり、朝夷奈切通を終えてから鷹取山までを長く感じました。
でもその鷹取山でビックリ!
山頂直前でトレラン風情の素敵なお姉さんとすれ違った際に「山頂はもっとスゴイですよ」とお聞きしたので「そうなのかなぁ」と思っていましたが・・・そうでした。

でも写真55の杭に境界点があったとは・・・。
そこでは、右に行くの?左に行くの?ばかりを考えてました。

写真33は地図に赤線を引っ張った時に、最短コースだと思って選択しました。
現場では行き過ぎてしまい、2〜3分考えた結果、踏み跡が明瞭だったので下ってみました。

次は鎌倉駅を出発することになると思います。

  隊長
2016/3/20 2:11
ついに始まりましたか!
三浦半島南下作戦!
何かの雑誌で意外と山がちだと書いてあったのですが
その通りの感じなんですねー
岩に鎖と、写真ポイント満載ですね!
最後の 一本は、本旨・麦仕込み500mlと見たがどうですか?(笑)
2016/3/19 21:22
cyberdocさん
遂に始めました・・・が、青春18きっぷ消化を優先せねばならぬので、第二弾は先になりそうです。

房総半島と一緒で、そんなに高い山はありませんが、舗装路の多い房総に比べて、土道が多いような気がしました。
一方で住宅地が隣接しているのでとても安心感があること。
房総じゃぁ、そうは行きませんからね。

ズバリ 正解でしょう

  隊長
2016/3/20 2:16
復活の兆しの光を感じた鎌倉・天園
大平山ハイキングコースと大楠山しか行ってない私が言うのもおこがましいですが、「山・街」接近タイプというのは感じました。地形図を見てみると住宅地の際にハイキングコースがあるんですね。私は8月の炎天下(鎌倉33度)に大平山に行きましたが森の中はことのほか涼しく、何人か地元の方が散策されてました。

今はなんとか100名山が忙しくてなかなか行く機会がないですが、ここは何度通っても飽きない、そして四季折々の景色と人との出会いが楽しめるエリアだと思いました。電車で1時間強で行けるし、とても魅力のあるエリアですね。

*大平山は半月板断裂1ヶ月後に選んだ関東100名山で、諦めかけていた登山を再開出来るのではという光明が見えた山です。タイトルはその気持ちを表したものです。

三浦半島のレコ楽しみにしています。

お疲れ様でした。
2016/3/19 21:26
mtkenさん
鎌倉の天園や源氏山などのハイキングコースは、住宅街からすぐ近くで、地元の方のウォーキングコースですね。
高尾山より、一層、地元密着型だと思いますよ。

大楠山を歩いたのは遥か25年も前のことで、山頂風景(鉄塔)を僅かに覚えているだけです。
三浦半島も、更に南下すれば、もう少し、田舎の山っぽくなるんでしょうか?

  隊長
2016/3/20 2:26
ようこそ、三浦半島へ!!
 半袖隊長様、ようこそ三浦半島へ。
 内容が詰まったレコですね、それだけ一つ一つの山の距離が少なく、次から次へと地域を変えて、山域を変えて・・・。そして、それぞれに歴史と物語があったりします。
 神武寺は聖武天皇の命で僧行基により奈良時代にできていますし。鷹取山にちなんだ物語もあります。
 これから南下する三浦半島も、きっと自然・歴史・人と人のつながりを感じる山旅になること請け合いだと思っています。いやあ、意外と奥が深いと思います。
 aideieiでした。
2016/3/20 7:00
aideieiさん
房総半島と違って面積は狭いですが、人口は多いですからね。
昔から歴史の表場面の地域ですから、豊かな自然とと共に楽しみたいと思います。

次は逗子が中心になりますので、ひょっとしたら・・・

  隊長
2016/3/21 8:34
変化に富んだコース
こんにちわ。
町の近くなので、舗装路歩きが多いのかな?と思っていましたが、山道が多くて驚きました。地元の人は、手軽にウォーキングができるのが、うらやましい。
歴史の道を辿ったり、切通や、そして鎖場まであるとは、変化に富んだ楽しいコースですね。三浦アルプスは、いろいろなコースがあると聞きます。交通の便がいいし、比較的近いから、今度、行ってみようと思います。参考になるレコをありがとうございます。
2016/3/22 10:08
3737さん
拙者も、近年鎌倉アルプスを歩いた以外は、1990年頃に大楠山に登ったことがあるだけで、三浦半島山域はほぼ手付かず状態でした。
当時のことはほとんど何も覚えておらず、何処から歩いたのかさえ記憶にありません。
房総半島以上に海にも山にも近い地域ですから、グルメも楽しめるのでは?と期待しています。

こんなお得きっぷがありますよ。
http://www.keikyu.co.jp/information/otoku/otoku_maguro/index.html

  隊長
2016/3/22 12:14
ゲスト
さすが鎌倉。
yamabeeryuさん、こんにちは

天園ハイキングコース、歩いたことがあるので切り通しなど懐かしく拝見しました
町中なのに風情あるルートが多いですね〜 さすが鎌倉ですね 本当に朝のお散歩にピッタリですね

クライミングの鷹取山って有名ですが、湘南の方にあったのですね
神奈川ってことしか知らなかったのですが、まさか湘南だったとは…意外でした
2016/3/23 8:14
DuckyMomoさん
しょうなんです・・・・湘南にあるんです
いきなり滑って申し訳ございません<m(__)m>

鷹取山は日本全国あれど、クライミングの鷹取山のことは存じませんでした。
六甲山系にある高取山なら馴染みなんですけど

街からすぐ山道に入れる贅沢
うらやましい環境だと思いましたよ

  隊長
2016/3/23 12:11
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら