下市口駅にて。前夜から雨です。わりとバシャバシャでした
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下市口駅にて。前夜から雨です。わりとバシャバシャでした
登山口の時点で雪降ってました。心配してくれたのかバスの運転手さんバス停の先、登山口手前で下ろしてくました。
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登山口の時点で雪降ってました。心配してくれたのかバスの運転手さんバス停の先、登山口手前で下ろしてくました。
少し歩いて民家の裏側、登山開始です。
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少し歩いて民家の裏側、登山開始です。
初めはこの程度。雪も普通に降ってます。
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初めはこの程度。雪も普通に降ってます。
だんだん怪しくなる
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だんだん怪しくなる
道路でたー
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道路でたー
くるぶしまできたー
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くるぶしまできたー
余裕ないけど、余裕も大事
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余裕ないけど、余裕も大事
ここまでコースタイムより20分巻いてる、このあとルート外れて戻ったりしてます。テープほとんどありません。
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ここまでコースタイムより20分巻いてる、このあとルート外れて戻ったりしてます。テープほとんどありません。
40分ほど登ったり降りたりして見付けた。地図見直して山頂を右に巻いていくことを理解
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40分ほど登ったり降りたりして見付けた。地図見直して山頂を右に巻いていくことを理解
おー、滑り台
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おー、滑り台
スネまできたか。
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スネまできたか。
振り返り、トレース確認。このトレース消えないでくれよ、と思う。雪は止む気配なし。むしろ風が出てきた。
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振り返り、トレース確認。このトレース消えないでくれよ、と思う。雪は止む気配なし。むしろ風が出てきた。
ちょっとうっすら嫌な予感を感じた瞬間。
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ちょっとうっすら嫌な予感を感じた瞬間。
ルート外したこともあり大幅に遅れて高崎横手分岐に到着。15時頃だったと思う。
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ルート外したこともあり大幅に遅れて高崎横手分岐に到着。15時頃だったと思う。
おー、着いたくせぇ
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おー、着いたくせぇ
ここどこ?って感じ。笑
コンデジのシャッター凍ってしまい、ちゃんと開かなかったので写真黒くなってます。
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ここどこ?って感じ。笑
コンデジのシャッター凍ってしまい、ちゃんと開かなかったので写真黒くなってます。
小屋前はヒザ上まで積雪。ちょっとヤバイ。
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小屋前はヒザ上まで積雪。ちょっとヤバイ。
今夜はここまでかな、あと1時間で弥山小屋なんだよなー、1.5倍だとしてうーん、悩んだ瞬間。
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今夜はここまでかな、あと1時間で弥山小屋なんだよなー、1.5倍だとしてうーん、悩んだ瞬間。
苦難の道のりには笑いも大事。別に笑うような内容は書いてませんが…
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苦難の道のりには笑いも大事。別に笑うような内容は書いてませんが…
翌朝の為にもルートを探す。16時、2時間はかからないと判断。この日、ヒヤリハット、気付いてたはず。判断ミスです。
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翌朝の為にもルートを探す。16時、2時間はかからないと判断。この日、ヒヤリハット、気付いてたはず。判断ミスです。
木の階段のおかげでルートは分かりやすかった。息をあげながら飛ばす。これでも甘かった
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木の階段のおかげでルートは分かりやすかった。息をあげながら飛ばす。これでも甘かった
シカ避けをくぐる瞬間です。人間判断ミスしてる時は判断ミスしてるとは思わないのかな、今見たら私の装備と技術なら引き返すべきでした。
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シカ避けをくぐる瞬間です。人間判断ミスしてる時は判断ミスしてるとは思わないのかな、今見たら私の装備と技術なら引き返すべきでした。
もちろん吹雪いてました。結局2時間踏み抜き続けて18時到着。小屋が開いていてくれ、と祈るように小屋に逃げ込む。
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もちろん吹雪いてました。結局2時間踏み抜き続けて18時到着。小屋が開いていてくれ、と祈るように小屋に逃げ込む。
気温は見えづらいのですが−2℃。大したことないはずなのに物凄く体感温度は寒かったです。吹雪でハードシェル、手袋は凍ってしまう。
このあと食事して疲労困憊の為、即就寝。電波入りませんでした。
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気温は見えづらいのですが−2℃。大したことないはずなのに物凄く体感温度は寒かったです。吹雪でハードシェル、手袋は凍ってしまう。
このあと食事して疲労困憊の為、即就寝。電波入りませんでした。
翌朝6時起床。晴れてくれと祈るばかり。風は少し弱まったようです。深夜一度起きたときはまだ吹雪いてました。
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翌朝6時起床。晴れてくれと祈るばかり。風は少し弱まったようです。深夜一度起きたときはまだ吹雪いてました。
外に出るとなんかの冗談だと思って一度小屋に戻る。積雪が進んでる。そしてまだ吹雪いていて視界が悪いまま。
昨日付けた俺のトレース完全に消えていることも確認。
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外に出るとなんかの冗談だと思って一度小屋に戻る。積雪が進んでる。そしてまだ吹雪いていて視界が悪いまま。
昨日付けた俺のトレース完全に消えていることも確認。
身仕度を済ませ再度、リュックを担がず出てみる。7時半頃。暗い。
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身仕度を済ませ再度、リュックを担がず出てみる。7時半頃。暗い。
昨晩は小屋の周辺も見る余裕がなかったけど、こんなんじゃなかったと思う。
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昨晩は小屋の周辺も見る余裕がなかったけど、こんなんじゃなかったと思う。
そして、ここどこ?ってなる。。
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そして、ここどこ?ってなる。。
なんか良くわからない。
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なんか良くわからない。
一応、八経方面へ目指すも完全にルート不明。そしてヒザ上まで積雪。標識もテープとゆーか木がないから、この積雪の中で探し回るのは困難。山頂まで30分のコースなのだが。。。下山を決意しました
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一応、八経方面へ目指すも完全にルート不明。そしてヒザ上まで積雪。標識もテープとゆーか木がないから、この積雪の中で探し回るのは困難。山頂まで30分のコースなのだが。。。下山を決意しました
よし、せめて弥山山頂までと!行く前に小屋前の看板をバシャリ。
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よし、せめて弥山山頂までと!行く前に小屋前の看板をバシャリ。
覚悟してたけど、ここで人生初の股まで踏抜く。股までだとゾッとしますねー。
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覚悟してたけど、ここで人生初の股まで踏抜く。股までだとゾッとしますねー。
これ行くのかー、コースタイム書いてないのでかなり近いはず。これまた甘かった、往復30分。マジで。
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これ行くのかー、コースタイム書いてないのでかなり近いはず。これまた甘かった、往復30分。マジで。
冗談だと思って(2回目)、ここまでずっとヒザ上か股まで積雪。途中、雪の上を泳いで抜け出したり。これ俺のトレースね。もちろん誰も来ない。
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冗談だと思って(2回目)、ここまでずっとヒザ上か股まで積雪。途中、雪の上を泳いで抜け出したり。これ俺のトレースね。もちろん誰も来ない。
山頂から下山中は間もなくずっと酷かった。股どころか腰までありました。たまたまハマったとかではなく、次に踏み出すのも腰までだったところもありました。これが踏み抜き地獄ってやつね。
写真はその箇所のだいぶ先です。
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山頂から下山中は間もなくずっと酷かった。股どころか腰までありました。たまたまハマったとかではなく、次に踏み出すのも腰までだったところもありました。これが踏み抜き地獄ってやつね。
写真はその箇所のだいぶ先です。
写真は綺麗ですけど、これは一瞬の雲の切れ間。さすがに腰までは無くなったけど、このあと思いっきりルート外れて谷底のようなカールのような箇所に降下してしまいます。なのにトラバースして登山道に戻って乗り切ろうとして、初めて自分の置かれてる立場を認識。
迷ったら来た道を引き返す。当たり前のこと。必死で急な坂を四つん這いで這い上がりました。
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写真は綺麗ですけど、これは一瞬の雲の切れ間。さすがに腰までは無くなったけど、このあと思いっきりルート外れて谷底のようなカールのような箇所に降下してしまいます。なのにトラバースして登山道に戻って乗り切ろうとして、初めて自分の置かれてる立場を認識。
迷ったら来た道を引き返す。当たり前のこと。必死で急な坂を四つん這いで這い上がりました。
1時間以上遭難。なんとか戻ってテープを探す。見渡せばありました。既に身も心もクタクタ。
晴れ間だけ時々希望を持たせてくれる。
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1時間以上遭難。なんとか戻ってテープを探す。見渡せばありました。既に身も心もクタクタ。
晴れ間だけ時々希望を持たせてくれる。
なんとか狼平避難小屋まで下山。ほんとにしんどい。神経的にも。まだまだトレースない。嬉しいはずのトレース無しが嫌になった。
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なんとか狼平避難小屋まで下山。ほんとにしんどい。神経的にも。まだまだトレースない。嬉しいはずのトレース無しが嫌になった。
振り返ってみる。
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振り返ってみる。
おー、みたみた、これ。
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おー、みたみた、これ。
少し気持ちにゆとりを持たせる
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少し気持ちにゆとりを持たせる
コーラの写真も撮れるようになる(なぜそのコーラ?と誰も聞かない)
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コーラの写真も撮れるようになる(なぜそのコーラ?と誰も聞かない)
まだまだ栃尾辻までツボる。だんだん体もしんどくなる
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まだまだ栃尾辻までツボる。だんだん体もしんどくなる
分岐まで30分の登り1時間かかってしまう。時より俺のトレースが少し残ってる。この辺、風なかったのかなー
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分岐まで30分の登り1時間かかってしまう。時より俺のトレースが少し残ってる。この辺、風なかったのかなー
天気だけ晴れてくれる時間帯が長くなってきた。ただ、テープがないこともしばしば。気は緩められない。
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天気だけ晴れてくれる時間帯が長くなってきた。ただ、テープがないこともしばしば。気は緩められない。
このあと初めて人間と出会う。ほんとに嬉しくて、勝手に俺がしゃべりまくる。受け身になってくれて優しい人だったなー。後ろ姿をパシャリ。
熊渡から登ってきたそうで、この人は山頂まで行かないっておっしゃってました。避難小屋までも行かないとか。となると俺は遭難してたら今日も誰からも存在を知ってもらえなかったんだなーの、ちょっとぞっとした。
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このあと初めて人間と出会う。ほんとに嬉しくて、勝手に俺がしゃべりまくる。受け身になってくれて優しい人だったなー。後ろ姿をパシャリ。
熊渡から登ってきたそうで、この人は山頂まで行かないっておっしゃってました。避難小屋までも行かないとか。となると俺は遭難してたら今日も誰からも存在を知ってもらえなかったんだなーの、ちょっとぞっとした。
きれいだな〜、でもこの辺りまったくテープないまま10分は歩きます、ほんとに不安になるからやめてほしい(しらんがな)
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きれいだな〜、でもこの辺りまったくテープないまま10分は歩きます、ほんとに不安になるからやめてほしい(しらんがな)
それでもカメラには残しておく、
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それでもカメラには残しておく、
特別に変わりはない
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特別に変わりはない
誇張なしの色
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誇張なしの色
さっきの人のトレースがあるので凄く楽チン。こんなに違うのかと思う。
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さっきの人のトレースがあるので凄く楽チン。こんなに違うのかと思う。
残念ながらトレースはここまで。でもそろそろ栃尾辻、いよいよ、ゴールが頭の範囲に入る。そして
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残念ながらトレースはここまで。でもそろそろ栃尾辻、いよいよ、ゴールが頭の範囲に入る。そして
5メートル滑落。今までに比べたらなんでもないところです。ただ滑ったらやっぱり止まらない。
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5メートル滑落。今までに比べたらなんでもないところです。ただ滑ったらやっぱり止まらない。
あの木にぶつかったのが幸い。止まれた。そして滑落してバック重さを実感。
慎重にキックステップ。
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あの木にぶつかったのが幸い。止まれた。そして滑落してバック重さを実感。
慎重にキックステップ。
ようやく栃尾辻。途中、完全に雪が崩れてトラバースしなければならない箇所あります。栃尾辻から避難小屋までの間のなんとか岳を巻いていく所です。結構出てきます。私はピストンだったのでルート思い出せましたが、初めての人は分からなくなると思われるくらい雪が崩れてます。
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ようやく栃尾辻。途中、完全に雪が崩れてトラバースしなければならない箇所あります。栃尾辻から避難小屋までの間のなんとか岳を巻いていく所です。結構出てきます。私はピストンだったのでルート思い出せましたが、初めての人は分からなくなると思われるくらい雪が崩れてます。
ここまできて作業道路でたー。ずるして、歩かせてもらう。崖崩れや落石多数ありましたがなんとか歩けます。
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ここまできて作業道路でたー。ずるして、歩かせてもらう。崖崩れや落石多数ありましたがなんとか歩けます。
行きには見向きもしなかった、鉄塔
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行きには見向きもしなかった、鉄塔
はっはー、晴れてやんの
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はっはー、晴れてやんの
木漏れ日さいこーでやんの
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木漏れ日さいこーでやんの
かっこいーでやんの
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かっこいーでやんの
ついたー、ほんと安堵した。一時は明日の仕事はもう諦めて、晴れるまで小屋で待とうとしました。
いや、正確にはそれが良かったのかもです。無理して下山したのかも。
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ついたー、ほんと安堵した。一時は明日の仕事はもう諦めて、晴れるまで小屋で待とうとしました。
いや、正確にはそれが良かったのかもです。無理して下山したのかも。
あー、このつりばしー!
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あー、このつりばしー!
釣りしてるしー
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釣りしてるしー
やたらきれいじゃんかー
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やたらきれいじゃんかー
雪が降ってて写真どころじゃなかったもんねー
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雪が降ってて写真どころじゃなかったもんねー
少し立ち寄って15時35分のバスに乗りました、昨日の運転手さんでなんか嬉しかった
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少し立ち寄って15時35分のバスに乗りました、昨日の運転手さんでなんか嬉しかった
14日、川合から登られたのですね・・・スゴイ!!!
そして、予想通り、狼平より上はかなりの積雪だったようですね。
私達、同日に熊渡〜狼平or弥山で一泊の予定で向かいましたが、雨が降っているのと距離も短いしと急遽ゆっくり出発し、昼から登ることに変更したのが大失敗で、想定外の積雪と時間に悩んだ挙句、途中で撤退しました。
大峰山の洗礼を受けた・・・反省だらけの山行でした。
返信ありがとうございます。
熊渡から登られていたんですね!お会いしたかった!
引き返す勇気もない自分がなんとも情けないとゆうか恥ずかしい…反省は私のほうです。
またしっかりリベンジに行きたいと思います!
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