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Yamareco

記録ID: 828833
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山滑走
東北

会津駒ヶ岳 山頂貸し切り 源六郎沢滑走

2016年03月16日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.2km
登り
1,213m
下り
1,213m

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
1:00
合計
7:40
12:50
13:50
100
15:30
ゴール地点
天候 薄曇り ちょこっと青空 無風
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アプローチが遠いです。インター下りてから下道90キロは長い。道は広くて走りやすかった。
コース状況/
危険箇所等
源六郎沢を落としたら、しっかり登り返すのが良いです。自分は楽をしようとトラバースで夏道の尾根に戻ろうとしたところ、小さい雪崩をくらい、本気で死ぬかと思いました…。反省
その他周辺情報 登山口の手前、スキー場のトイレは24時間使用可能(たぶん)。周囲にコンビニ等はありません。
登山口手前、テニスコート脇に駐車スペースあります。
2016年03月16日 07:42撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 7:42
登山口手前、テニスコート脇に駐車スペースあります。
駐車スペースから数分歩いて登山口。出発!まずは林道。
2016年03月16日 07:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 7:47
駐車スペースから数分歩いて登山口。出発!まずは林道。
二つ目の橋を越えたところで冬道へ左折。
2016年03月16日 08:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3/16 8:00
二つ目の橋を越えたところで冬道へ左折。
冬道は林道をショートカットする感じです。急登を登れば一度林道に合流。
2016年03月16日 08:23撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3/16 8:23
冬道は林道をショートカットする感じです。急登を登れば一度林道に合流。
冬道の急登を登るとヤブ気味の尾根歩き
2016年03月16日 09:01撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3/16 9:01
冬道の急登を登るとヤブ気味の尾根歩き
夏道に合流しました。ピンクテープがたくさんあり、ルートに迷うことはありません。
2016年03月16日 09:35撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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夏道に合流しました。ピンクテープがたくさんあり、ルートに迷うことはありません。
標高上がるとプチラッセル。
2016年03月16日 10:27撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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標高上がるとプチラッセル。
たまに青空も見えます
2016年03月16日 11:05撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 11:05
たまに青空も見えます
重雪でシールに雪が着き始めました。足が重いっす
2016年03月16日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
3/16 11:21
重雪でシールに雪が着き始めました。足が重いっす
やっと山頂とご対面。穏やかで優しい雰囲気の山
2016年03月16日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 12:05
やっと山頂とご対面。穏やかで優しい雰囲気の山
山頂ズーム。うっすらですが何本かシュプールあります
2016年03月16日 12:05撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 12:05
山頂ズーム。うっすらですが何本かシュプールあります
まっさらな雪面。左上のピークは駒の小屋があるところ。ルートは自分の思いのまま!
2016年03月16日 12:18撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 12:18
まっさらな雪面。左上のピークは駒の小屋があるところ。ルートは自分の思いのまま!
参考写真。昨年秋、ほぼ同じ位置から。草紅葉も良かったです
2015年10月12日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/12 9:43
参考写真。昨年秋、ほぼ同じ位置から。草紅葉も良かったです
無垢の雪面に自分だけのトレースを刻む。快感!
2016年03月16日 12:25撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 12:25
無垢の雪面に自分だけのトレースを刻む。快感!
トレース、駒の小屋、奥にそびえる燧ケ岳
2016年03月16日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 12:40
トレース、駒の小屋、奥にそびえる燧ケ岳
山頂まで最後の登り
2016年03月16日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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山頂まで最後の登り
無事到着。貸し切りだ!
2016年03月16日 12:55撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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無事到着。貸し切りだ!
貸し切りを良いことに山頂標の真横でランチ
2016年03月16日 13:02撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 13:02
貸し切りを良いことに山頂標の真横でランチ
今回から導入した伸縮式おはし『エコロスティックのびるくん』コレかなり使えます。8膳入りで¥200+¥82(送料)。
2016年03月16日 13:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 13:04
今回から導入した伸縮式おはし『エコロスティックのびるくん』コレかなり使えます。8膳入りで¥200+¥82(送料)。
縮んだ状態
2016年03月16日 13:05撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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縮んだ状態
伸ばすとこうなります。モンベルとかでも伸縮式お箸はあるようですが非常に高い。こっちは激安です
2016年03月16日 13:05撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 13:05
伸ばすとこうなります。モンベルとかでも伸縮式お箸はあるようですが非常に高い。こっちは激安です
至仏山〜燧ケ岳〜カップヌードル。ウマイ
2016年03月16日 13:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 13:11
至仏山〜燧ケ岳〜カップヌードル。ウマイ
後続の方が登ってこられました。自分のトレース使っていただいてます。なんか嬉しい
2016年03月16日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 13:33
後続の方が登ってこられました。自分のトレース使っていただいてます。なんか嬉しい
お菓子の家みたいです
2016年03月16日 13:33撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 13:33
お菓子の家みたいです
中門岳へ続く稜線
2016年03月16日 13:36撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 13:36
中門岳へ続く稜線
こちらも参考、昨年秋の同じ場所から
2015年10月12日 10:20撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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10/12 10:20
こちらも参考、昨年秋の同じ場所から
越後三山
2016年03月16日 13:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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越後三山
今年も至仏山は行きたい!ムジナ沢もまだ雪はバッチリですね
2016年03月16日 13:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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今年も至仏山は行きたい!ムジナ沢もまだ雪はバッチリですね
そろそろ滑りましょう!源六郎沢へ
2016年03月16日 13:46撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 13:46
そろそろ滑りましょう!源六郎沢へ
ん〜最高
2016年03月16日 13:49撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 13:49
ん〜最高
標高落とすと沢地形が出てきます
2016年03月16日 13:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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標高落とすと沢地形が出てきます
もうチョイ行っちゃおう!
2016年03月16日 13:51撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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もうチョイ行っちゃおう!
イイですね
2016年03月16日 13:56撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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イイですね
さらにもうちょい!
2016年03月16日 13:56撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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さらにもうちょい!
ここで記念撮影。標高1850くらいまで落としました
2016年03月16日 14:00撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 14:00
ここで記念撮影。標高1850くらいまで落としました
ここからはトラバースで夏道復帰を目指します。
2016年03月16日 14:04撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 14:04
ここからはトラバースで夏道復帰を目指します。
振り返ると滑った沢筋が望めます。
2016年03月16日 14:05撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 14:05
振り返ると滑った沢筋が望めます。
急斜面のトラバースも無事にクリア。スラフも一切発生せず、安定してました
2016年03月16日 14:09撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 14:09
急斜面のトラバースも無事にクリア。スラフも一切発生せず、安定してました
油断してたらココで雪崩に飲まれる。幸いなことに少し流されただけで済み、無事脱出。危なかった…。
2016年03月16日 14:22撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 14:22
油断してたらココで雪崩に飲まれる。幸いなことに少し流されただけで済み、無事脱出。危なかった…。
無事に夏道に合流。ほっと一安心。
2016年03月16日 14:41撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 14:41
無事に夏道に合流。ほっと一安心。
ここからは重雪と格闘しながらちんたら下山
2016年03月16日 14:49撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 14:49
ここからは重雪と格闘しながらちんたら下山
ヤブ斜面。横滑りを多用しながら下ります
2016年03月16日 14:57撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 14:57
ヤブ斜面。横滑りを多用しながら下ります
冬道ルートをそのまま下って
2016年03月16日 15:11撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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冬道ルートをそのまま下って
林道に出ました。
2016年03月16日 15:13撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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林道に出ました。
無事ゴール!お疲れさまでした
2016年03月16日 15:24撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 15:24
無事ゴール!お疲れさまでした
参考情報 登山口近くのトイレ。公衆トイレ?の割には綺麗です
2016年03月16日 15:47撮影 by  Canon PowerShot S110, Canon
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3/16 15:47
参考情報 登山口近くのトイレ。公衆トイレ?の割には綺麗です
撮影機器:

感想

今月入って4回目の山スキー。またスキーのために平日休みを取ってしまいました(笑)仕事は仕事でそれなりに一生懸命やってるし、この時期くらいは多少休み使っても良いでしょ!と同僚への後ろめたさを無理やり振り切って行ってきました。

▲ハイク
国道脇の林道入り口からハイクスタート。夏は車で上がれますが、除雪は入らないので林道をスキー歩行です。間もなく小さな支沢を渡ると冬道の取り付き点、前日のものと思われるトレースがあり、すぐにわかりました。

沢沿いを歩いて徐々に斜度を増し登り上げると夏道の登山口(階段)の少し手前の林道に合流です。ここから再度林道を離れ尾根に乗り上げて進めば夏道の尾根に合流です。このあたりまではうっすらトレースがありルーファイも問題なしでした。

夏道ルート上にはかなり頻繁に赤テープがあり助かります。幅の広い尾根なので、視界が悪いと迷いそう。地元の山岳会さんとかがつけてくれてるんでしょうかね。。

標高上がってくるとトレースもなくなり、踵くらいのプチラッセルでした。全くトレースのないルートを上がるのは実は初めて。先行者もなしです。ただ赤テープのおかげで不安もなくマイペースでハイクできました。

ブナを中心とする広葉樹林から徐々にシラビソなんかの針葉樹林に変わってくると、目指す稜線が見えてきます。先日行った唐松岳〜不帰とか谷川のような急峻な山もいいですが、こっちのなだらかな山容も乙なもの。特に雪で丸くなったシルエットが大好きです。

駒の小屋はスルーしてそのまま山頂へ。真っ白な雪原に自分のトレースを刻むのは快感でした!

山頂は貸し切り。青空でなかったのが悔やまれますが、雲が高いので周りのお山がぐるっと見渡せます!カップめん食べてのんびり休憩。至福の時間でした。


▼滑走
尾根をピストンするのが安全で楽なのかもしれませんが、それではもったいない!ってことで源六郎沢源頭部を落とします。広大なバーン〜沢地形へ、短い滑走ですが十分楽しめました。雪質はパックされてよく締まった感じ。斜面の向きによって重たいところもありますが、ギリギリ転倒もなく無事に滑走できました!

標高1850mくらいまで落として、ここからはトラバース気味に夏道を目指します。コレが間違いでした。無木立の急斜面が何か所かありますが、スラフも発生せず板がしっかり食いつきます。これなら登り返さなくても尾根ルートに合流できるかな。

尾根道まであと2〜300mまで来たところで嫌らしい段差状の急斜面。安全策で登り返しも考えましたが、ここまでの雪の状態なら無難にこなせるだろうと段差のテラス状の場所に入ろうとした瞬間、『ボフッ!』という鈍い音、というか振動のようなものを感じ、次の瞬間雪面に亀裂が入り雪崩れました。

ヤバい!体が流されます。焦ってウィペットを雪面に刺すが止まらず。そのままズルズル流され、数メートル落ちたところで止まりました。段差状の地形になっていたため、テラス状の場所に引っかかったようです。

板は両足外れましたが、2mくらい上の斜面に顔を出していたので無事に回収。ギアも体も損傷なく、危険地帯を脱出できました。

その後は尾根ルートに復帰し、重雪と格闘しながら下山です。さっきの雪崩で動揺したせいもあり、重雪でうまく滑れず何度か転倒。さらに標高下げて多少のヤブ地帯を抜け、林道に合流。

林道はショートカットもできますが、最も安全策な林道スケーティングでまったり下り。無事に登山口に戻ってきました。



正直なところ、雪崩といってもよっぽど条件悪い時に無茶しなければ大丈夫だろうと安易な考えでいました。それよりは道迷いや立木衝突のケガなんかに注意を払っていたのですが、甘かったです。今回は幸いなことにすぐに止まって、深く埋もれることもなかったので自力でどうにかなりましたが、外傷なくても雪崩で埋もれて身動き取れなくなったらアウトでした。
ソロで行く以上、徹底したリスク管理が必要なんだなと思い知らされた山行でした。
猛省です。

自分みたいな若造が言うのもなんですが、山スキー山ボード愛好家の皆様、
ご安全に!!







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コメント

ご無事でなによりです
雪崩、怖いですね。
ムービーで、文章よりもリアルに緊迫した状況が伝わってきました。
部分埋没でも自力脱出が困難なこともありますし、今回は大事に至らなくて本当に良かったです。
私もソロなので気を付けようと改めて思いました。
ありがとうございます。

さておき、会津駒ヶ岳は私も行きたいなぁと思って昨年秋に偵察登山に行きました^^
今シーズン、良い日があったらトライしたいと思います♪
2016/3/18 16:27
Re: ご無事でなによりです
おはようございます。コメントありがとうございます。
我ながら無事で良かったです。

巻機とか会津駒とか、なだらかなお山なのでついつい油断しがちに
なってしまいますが、やはり雪山は怖いものですね。

今回の件でいえば、源六郎沢から尾根への復帰で、トラバースして
戻ろうとした計画がそもそもの原因だったと思います。ネットの記録
なんかを拝見すると、みなさん程よい支尾根を登り返して戻られているようですし…。

ソロで一般的ではないルートは行くべきではないということを強く実感しました。
まぁ当たり前っちゃ当たり前なのですが、ここ最近はそのあたりの感覚が
マヒしていたように思います。自分のスキー山行を見直す良いきっかけになりました。

junpieさんもほぼソロで行かれているようなので、十分に気を付けて
楽しんでください!

会津駒は自分も今回が初めてで、ほろ苦いデビュー戦になってしまいましたが
登りも下りも特に難所もなく、のんびりツアースキー派にはとても良い山だと思います。
是非チャレンジしてみてください!
2016/3/19 8:59
無事で良かったですね。
会津駒ヶ岳を考えているので参考に拝見したら
とんでもないものを見てしまいました。
本当にご無事でなによりでした。
私もソロが多く心当たりがある内容だったので注意したいです。
ルート参考になりありがとうございました。
2016/3/30 10:03
Re: 無事で良かったですね。
こんにちは。コメントありがとうございます。
返信遅くなり失礼しました。。

山スキーも多少経験値が増えてきて、良くも悪くも余裕が出てきました。
その余裕が油断につながって、今回のようなことになったのだと思います。

幸いなことに無事に下山できましたが、やはり雪山って怖いですね。
kaba353さんもソロ山行が多いとのこと、お互い安全には十分注意して
楽しみたいですね!

会津駒ヶ岳はアプローチ が遠くて大変ですが、すごく良い山でした。
是非楽しんできてください!
2016/4/2 7:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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