ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 835458
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

実家へのお土産渡し、地元呑みのついでに 岩殿山ハイク

2016年03月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.8km
登り
511m
下り
515m

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:04
合計
2:19
14:34
10
14:44
14:46
20
15:06
15:08
46
15:54
11
16:05
48
16:53
岩殿山登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩殿山公園駐車場
コース状況/
危険箇所等
岩殿山城域の張り出した箇所、天神山への道中のトラバース、巻き道の激落ち、激登り、稚児落としから麓集落への激下りが不安定で嫌らしいと感じました
国道20号から北上する道にて
正面にドカンと聳える
2016年03月27日 14:32撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:32
国道20号から北上する道にて
正面にドカンと聳える
入り口です
2016年03月27日 14:37撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:37
入り口です
このようにさくらまつりの幟が立ってます
2016年03月27日 14:38撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:38
このようにさくらまつりの幟が立ってます
門みたいのの脇にもこのように
2016年03月27日 14:40撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:40
門みたいのの脇にもこのように
丸山というところ
再建の門
2016年03月27日 14:44撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:44
丸山というところ
再建の門
丸山というところ
再建の建屋
2016年03月27日 14:44撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:44
丸山というところ
再建の建屋
丸山というところ
2016年03月27日 14:45撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:45
丸山というところ
丸山というところ谷の先が都留、富士吉田
2016年03月27日 14:45撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:45
丸山というところ谷の先が都留、富士吉田
岩殿の絶壁が更にドアップに
2016年03月27日 14:45撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:45
岩殿の絶壁が更にドアップに
岩殿の絶壁が更にドアップに
2016年03月27日 14:46撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:46
岩殿の絶壁が更にドアップに
高速が直下を走る。東方
2016年03月27日 14:46撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:46
高速が直下を走る。東方
岩殿の岩の基部に来ました。マーカーらしきものも見えたが、クライマーも使うのだろうか?
2016年03月27日 14:56撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:56
岩殿の岩の基部に来ました。マーカーらしきものも見えたが、クライマーも使うのだろうか?
横から見るとこんな感じ。
2016年03月27日 14:56撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 14:56
横から見るとこんな感じ。
ここらからが城内のようです。天然の門。
2016年03月27日 15:01撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:01
ここらからが城内のようです。天然の門。
途中郭はあったがひとまず本丸跡、山頂に来た
2016年03月27日 15:06撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:06
途中郭はあったがひとまず本丸跡、山頂に来た
山頂なはずなのだが、烽火台とだけあって、放送局の電波塔が。
2016年03月27日 15:06撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:06
山頂なはずなのだが、烽火台とだけあって、放送局の電波塔が。
大菩薩の方だと思うが。
2016年03月27日 15:08撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:08
大菩薩の方だと思うが。
道志、丹沢の方だと思ったが、違った気か?
2016年03月27日 15:08撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:08
道志、丹沢の方だと思ったが、違った気か?
三つ峠。思いっきり逆光で霞んでしまう
2016年03月27日 15:09撮影 by  SO-02E, Sony
1
3/27 15:09
三つ峠。思いっきり逆光で霞んでしまう
一番広いところでまったりされてる方たち
2016年03月27日 15:10撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:10
一番広いところでまったりされてる方たち
岩殿城の案内
2016年03月27日 15:12撮影 by  SO-02E, Sony
1
3/27 15:12
岩殿城の案内
岩殿城の城郭の説明
2016年03月27日 15:12撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:12
岩殿城の城郭の説明
途中にあった展望台の方に山梨百名山 岩殿山の標が
2016年03月27日 15:12撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:12
途中にあった展望台の方に山梨百名山 岩殿山の標が
富士が見えてきた。
その左は忍野の杓子か、山中湖の大平あたりだろうか
2016年03月27日 15:12撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:12
富士が見えてきた。
その左は忍野の杓子か、山中湖の大平あたりだろうか
大月とその奥に山々が。右より奥の雪がついてそうなのが御正体だと思う
2016年03月27日 15:14撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:14
大月とその奥に山々が。右より奥の雪がついてそうなのが御正体だと思う
相模川など。山頂付近から見るとまた良い
2016年03月27日 15:14撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:14
相模川など。山頂付近から見るとまた良い
大菩薩の方
2016年03月27日 15:15撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:15
大菩薩の方
ここ、下から見ると基部でがっつりセメント埋められています
2016年03月27日 15:17撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:17
ここ、下から見ると基部でがっつりセメント埋められています
柵がある。この先は一旦戻って絶壁の下に回り込むよりない。
2016年03月27日 15:19撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:19
柵がある。この先は一旦戻って絶壁の下に回り込むよりない。
柵のチョイ先、無理なくいけそうなところまで行ってみたが、補強している痕跡があり、やばいにおいを感じて引き返す。
2016年03月27日 15:20撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:20
柵のチョイ先、無理なくいけそうなところまで行ってみたが、補強している痕跡があり、やばいにおいを感じて引き返す。
大月の北側の集落で突き抜けて松姫峠ならぬ松姫トンネルに至り、小菅に抜けられる。名は信長の息子と婚約関係にあった松姫が亡命するのに越えたからという説があるようだがどうなんでしょう?
2016年03月27日 15:21撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:21
大月の北側の集落で突き抜けて松姫峠ならぬ松姫トンネルに至り、小菅に抜けられる。名は信長の息子と婚約関係にあった松姫が亡命するのに越えたからという説があるようだがどうなんでしょう?
回り込んで、さっきいた城西端の基部。セメント工事されてます。
2016年03月27日 15:23撮影 by  SO-02E, Sony
1
3/27 15:23
回り込んで、さっきいた城西端の基部。セメント工事されてます。
富士がそこそこまともに見れたのでとってみた
2016年03月27日 15:25撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:25
富士がそこそこまともに見れたのでとってみた
岩っぷりが凄い。
いくら山城にしても、岩壁が石垣をなしていて下手に作る必要がないところが凄い。
あとは水と食料だけか?
2016年03月27日 15:26撮影 by  SO-02E, Sony
1
3/27 15:26
岩っぷりが凄い。
いくら山城にしても、岩壁が石垣をなしていて下手に作る必要がないところが凄い。
あとは水と食料だけか?
天然の門!
2016年03月27日 15:26撮影 by  SO-02E, Sony
1
3/27 15:26
天然の門!
ここ城の入り口に当たる
2016年03月27日 15:32撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:32
ここ城の入り口に当たる
空堀 北面方向
2016年03月27日 15:32撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:32
空堀 北面方向
ここから稜線を行く。リボンあり
2016年03月27日 15:32撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:32
ここから稜線を行く。リボンあり
稜線の先かな?
2016年03月27日 15:34撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:34
稜線の先かな?
始まりました。もち鎖場ルートでアタック。
2016年03月27日 15:36撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:36
始まりました。もち鎖場ルートでアタック。
普通にあがります。
花崗岩ゆえ足場はだいぶ掘れてできているし傾斜も緩いので鎖は保険で
2016年03月27日 15:37撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:37
普通にあがります。
花崗岩ゆえ足場はだいぶ掘れてできているし傾斜も緩いので鎖は保険で
ここはそこそこ急ではあるもののすぐに終わる
2016年03月27日 15:38撮影 by  SO-02E, Sony
1
3/27 15:38
ここはそこそこ急ではあるもののすぐに終わる
登り切った 岩殿山がだいぶとおくなった
2016年03月27日 15:38撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:38
登り切った 岩殿山がだいぶとおくなった
鎖場を上から除く
2016年03月27日 15:39撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:39
鎖場を上から除く
岩殿、いい感じ
2016年03月27日 15:40撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:40
岩殿、いい感じ
分岐二回目。
ここは、多分、一番やばいので怖ければ巻きを選択してください。
2016年03月27日 15:41撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:41
分岐二回目。
ここは、多分、一番やばいので怖ければ巻きを選択してください。
たぶん随一の核心はここのトラバースがと思う。脚二個分ない
2016年03月27日 15:42撮影 by  SO-02E, Sony
1
3/27 15:42
たぶん随一の核心はここのトラバースがと思う。脚二個分ない
天神山到着
2016年03月27日 15:54撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:54
天神山到着
天神さまなのかな?
2016年03月27日 15:54撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 15:54
天神さまなのかな?
えっと、ここからの道、超断崖です。高低差100mで効かないと思う。
2016年03月27日 16:02撮影 by  SO-02E, Sony
1
3/27 16:02
えっと、ここからの道、超断崖です。高低差100mで効かないと思う。
さらに奥に行くか、大月の街に下りるかの分岐
2016年03月27日 16:05撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 16:05
さらに奥に行くか、大月の街に下りるかの分岐
これより稚児落としということは・・・
2016年03月27日 16:06撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 16:06
これより稚児落としということは・・・
今来たこれが稚児落としってこと?
確かに岩場の両サイドは断崖絶壁ではあるが、幅が広いのでよっぽど悪さしないと問題ない気がする。
えっこれだったのという感想に納得。
正直途中のアップダウンの方が脚をやりそうで嫌らしさを感じました。
場なれしたってことですかね。
2016年03月27日 16:06撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 16:06
今来たこれが稚児落としってこと?
確かに岩場の両サイドは断崖絶壁ではあるが、幅が広いのでよっぽど悪さしないと問題ない気がする。
えっこれだったのという感想に納得。
正直途中のアップダウンの方が脚をやりそうで嫌らしさを感じました。
場なれしたってことですかね。
来た道。左奥の山 岩殿山から来て、手前の断崖の上の尾根を着たことになる
2016年03月27日 16:06撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 16:06
来た道。左奥の山 岩殿山から来て、手前の断崖の上の尾根を着たことになる
大月の町に登るさなか。崖の上に街があったのかぁということがわかった。
2016年03月27日 16:40撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 16:40
大月の町に登るさなか。崖の上に街があったのかぁということがわかった。
大月の街から稚児おろし方面
2016年03月27日 16:41撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 16:41
大月の街から稚児おろし方面
大月の街から岩殿山
2016年03月27日 16:45撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 16:45
大月の街から岩殿山
帰ってきました
2016年03月27日 16:53撮影 by  SO-02E, Sony
3/27 16:53
帰ってきました
撮影機器:

感想

前日も飲みだったのに、地元呑みが恐ろしいことにPM7:00スタートでAM3:00まで。他のメンバーは完徹という元気すぎるのりでびびったが、実家でおねんねしても起きたのはAM9:00。
当然普通にお山に行くような時間ではないのだが、昼過ぎに実家を出てそのまま自宅に真っ直ぐ帰るのも味気ないので道中のショートコースを行こうかと。
以前、同じ発想で高尾山に皆が下りる時間から登って夕暮れ前に下山というのはやっていました。
ということで、今回は、実家からの帰り道のショートコースであり、通年で登れ、かねてから気になっていた岩殿山城へ行ってみました。お城の山だけだと足りないだろうと稚子落としへの周回縦走という実にオーソドックスなルートにいってみました。
この岩殿山城は、今年の大河の1〜2話でキーとなった地。
地元郡内ではある意味領主に戦火から守っていただいたというようにみなされているようです。立場が違えば見え方も違うということでしょうか。
この岩殿山は中世山城の中でも屈指の断崖絶壁の堅城として知られたところ。
下から見上げるととんでもない岩壁でどうやって造ったんだろうと思います。
岩壁が威圧感を与える山です。
ただ、今日岩殿山に行く分には、本来は急峻な山なはずですが、誰でも登れるようになだらかな勾配の極めて整備されきった道を行くと上に辿り着けます。
低山ゆえ高木に視界を遮られたりするものの、景色は中々良好です。
さて、このコースですが、やや注意箇所がいくつかあります。
一つは岩殿山の出っ張り位置である見張り台跡などでは、地盤が脆く下を埋め込んで補強しているような結構危険な箇所があります。
二つ目は鎖道、迂回の分岐があるところのうちの二つ目のトラバースは、足元が狭くて踏み外して滑落しないよう留意が必要です。
3つ目は稚児落としそのものなのですが、そこ自体はナイフリッジにはなっており、すっぱり数百メートルの断崖ではあるものの、幅が広いので離合がない限りはセンターを歩いていれば何ら問題ありません。
むしろ稚児落とし前後の地道のややスリッピーな急斜面のアップダウンの方がいやらしいかと思います。
鎖場って疲れるし汗かくなあと。
一方で下山してから車に戻るまででこの季節らしく冷え込んで寒さもあるし、そこがこの季節らしい嫌らしさでしょうか?
道がわからないわけでもなければ、凍り付いているわけではないので何ら不安はなかったです。でも、冬場のトレーニングにはいい気がしました。
御正体の北面はまだ雪がついていたし、三つ峠も多少はあるのでしょう。
次週はどうするか、今後の気象状況を鑑みて判断して以降と思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:403人

コメント

トラバース
2つ目のトラバース鎖とかの高さが低くいやらしかったので、自分は今回巻き道に行ってしまいました^^;
巻き道は巻き道でズルズルでやばかったですが…
もし次回トライするときのアドバイスとかあればぜひ
2016/3/30 23:03
Re: トラバース
巻きは巻きで厳しいようですね?
ずるずる滑って足首を捻挫する方が私は嫌です。
あくまで主観ですが、この鎖は命綱でしかありません。滑落したら危険でしょうが、滑落の危険は踏み外さなければ大丈夫ということです。
確かに幅は狭かったですが、崩れて鎖に頼る他ない訳でもまたない。万が一に掴める体勢で、腹くくっていけばそう難しくはないかと。山道ならもっとヤバい場所は数多ありますので…。
あくまで、一意見ですので鵜呑みにしないようお願いします。
2016/3/30 23:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
岩殿山(大月駅より稚児落しを経由しての周回)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
岩殿山城
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら