JR三ヶ根駅西口。今回の出発点。
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JR三ヶ根駅西口。今回の出発点。
福地峠へ登ります。
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4/5 10:46
福地峠へ登ります。
福地峠の手前、道が大きく膨れていて、自動車を置くことができます。ただ、私も自動車で来て何回か市境尾根コースを利用していますが、ここへは置かず、もっと人目に付かないある場所におきます。
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4/5 10:52
福地峠の手前、道が大きく膨れていて、自動車を置くことができます。ただ、私も自動車で来て何回か市境尾根コースを利用していますが、ここへは置かず、もっと人目に付かないある場所におきます。
福地峠のてっぺんに、このように市境尾根ルート登山口があります。山道登り口です。
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4/5 10:53
福地峠のてっぺんに、このように市境尾根ルート登山口があります。山道登り口です。
「陽光台」なんて、自分で名付けている場所で、生えている木が変わってパッと明るくなる場所です。ここまで登ると1/3来たなと自分を励まします。
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4/5 11:07
「陽光台」なんて、自分で名付けている場所で、生えている木が変わってパッと明るくなる場所です。ここまで登ると1/3来たなと自分を励まします。
ここも似たように山の背になって木が変わってパッと明るくなります。「第二陽光台」
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4/5 11:17
ここも似たように山の背になって木が変わってパッと明るくなります。「第二陽光台」
この辺り、ドッと下りになってしまい、登った高さを損します。こんな場所が3ヶ所ぐらいあって、この「市境尾根ルート」を、結構手応えのあるコースにしています。三ヶ根山へ登るコースでは一番きつい?
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4/5 11:22
この辺り、ドッと下りになってしまい、登った高さを損します。こんな場所が3ヶ所ぐらいあって、この「市境尾根ルート」を、結構手応えのあるコースにしています。三ヶ根山へ登るコースでは一番きつい?
ハーハー下を向いて登りに励んでいると、ガラスのかけらが落ちているのを見ます。それを見ればやれやれ、目標の「三ヶ根山ロープウェイ山頂駅遺構」がもうすぐそこです。
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4/5 11:43
ハーハー下を向いて登りに励んでいると、ガラスのかけらが落ちているのを見ます。それを見ればやれやれ、目標の「三ヶ根山ロープウェイ山頂駅遺構」がもうすぐそこです。
山頂駅遺構。このコースであまり人を見ることはありませんが、ここで一服している人を見ることはあり、ちょうど良い場所です。
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4/5 11:44
山頂駅遺構。このコースであまり人を見ることはありませんが、ここで一服している人を見ることはあり、ちょうど良い場所です。
山頂駅遺構から蒲郡方面を展望。
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4/5 11:45
山頂駅遺構から蒲郡方面を展望。
三ヶ根観音へ行きましょう。さらに緩やかな登りを歩いて来ると、三ヶ根山スカイラインと出合います。その場所に展望用の広い駐車場があります。
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4/5 11:47
三ヶ根観音へ行きましょう。さらに緩やかな登りを歩いて来ると、三ヶ根山スカイラインと出合います。その場所に展望用の広い駐車場があります。
展望台からは幸田町方面が見渡せます。ちょうどツバキ、山桜やタンポポが咲いていて綺麗です。
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4/5 11:48
展望台からは幸田町方面が見渡せます。ちょうどツバキ、山桜やタンポポが咲いていて綺麗です。
スカイラインの端を歩いて来ると、レンギョウもあり、ツバキと混ざって綺麗。
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4/5 11:53
スカイラインの端を歩いて来ると、レンギョウもあり、ツバキと混ざって綺麗。
ここから三ヶ根観音へ下ります。
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4/5 11:54
ここから三ヶ根観音へ下ります。
三ヶ根観音。昔と比べるとヤケに明るくなってしまいましたね。お参りして行きます。
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4/5 11:58
三ヶ根観音。昔と比べるとヤケに明るくなってしまいましたね。お参りして行きます。
本堂の横に、「ボケ封じ白寿観音」があります。特に私に「参って行きなさい」と言っている様な気がして、ここにもお参り。
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4/5 11:59
本堂の横に、「ボケ封じ白寿観音」があります。特に私に「参って行きなさい」と言っている様な気がして、ここにもお参り。
その横に古い石碑があります。右面には十九丁と刻まれており、その下に三田姓の三人の人の名前が刻まれています。苗字で分かります、これは鹿川登山道の最後の丁目石。左面には「右競馬道」と刻んであります。昔この辺で競馬が行なわれていたのでしょうか。「補陀寺の競馬」は最初良くて最後に必ず負けることを言うのですが、それと関連が?
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4/5 12:00
その横に古い石碑があります。右面には十九丁と刻まれており、その下に三田姓の三人の人の名前が刻まれています。苗字で分かります、これは鹿川登山道の最後の丁目石。左面には「右競馬道」と刻んであります。昔この辺で競馬が行なわれていたのでしょうか。「補陀寺の競馬」は最初良くて最後に必ず負けることを言うのですが、それと関連が?
三角点まで戻る途中、喫茶「ゆうとぴあ三ヶ根」があります。最高に眺めの良い喫茶店です。前回は寄りましたが、今回は寄らないで通りました。
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4/5 12:03
三角点まで戻る途中、喫茶「ゆうとぴあ三ヶ根」があります。最高に眺めの良い喫茶店です。前回は寄りましたが、今回は寄らないで通りました。
三角点まで行く途中山桜と三河湾。景色が良くてシャッターをパシャ。
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4/5 12:06
三角点まで行く途中山桜と三河湾。景色が良くてシャッターをパシャ。
三角点です。ここは東西三河境の上でもあります。ところが、ここから東へ東西三河境に降りて行く道は全くありません。昔もありませんでした。境に近い所をたどっていた廃道に回りましょう。
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4/5 12:09
三角点です。ここは東西三河境の上でもあります。ところが、ここから東へ東西三河境に降りて行く道は全くありません。昔もありませんでした。境に近い所をたどっていた廃道に回りましょう。
さらに来ると展望台跡があります。ここで一服して昼食。ここから三角点のある辺り、さらにその先まで、ロープウェイがあった頃は木がなく開けて景色が良く、動物もいて、遊園地のようになって賑わっていました。
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4/5 12:11
さらに来ると展望台跡があります。ここで一服して昼食。ここから三角点のある辺り、さらにその先まで、ロープウェイがあった頃は木がなく開けて景色が良く、動物もいて、遊園地のようになって賑わっていました。
元の道へ戻って、ここから形原温泉方面へ分かれます。
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4/5 12:23
元の道へ戻って、ここから形原温泉方面へ分かれます。
暫らく下って、ここから右に曲がって廃道に入ります。この先は「三ヶ根山 形原温泉より2古道往復」で詳しく報告しています。
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4/5 12:27
暫らく下って、ここから右に曲がって廃道に入ります。この先は「三ヶ根山 形原温泉より2古道往復」で詳しく報告しています。
廃道は尾根から谷へ降ります。元の道はその通りには利用できず、左の斜面を巻いて歩きます。
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4/5 12:29
廃道は尾根から谷へ降ります。元の道はその通りには利用できず、左の斜面を巻いて歩きます。
この部分は廃道を歩きます。
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4/5 12:35
この部分は廃道を歩きます。
廃道でも竹薮になっている場所は歩けません。スカイラインを利用し、この場所で山へ入って近道します。
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4/5 12:36
廃道でも竹薮になっている場所は歩けません。スカイラインを利用し、この場所で山へ入って近道します。
しばらくの間元の道はスカイラインになっているのでスカイラインを歩きます。前はこのガードレールの切れ目から再び廃道に入って形原温泉へ降りましたが、今回はそのままスカイラインを行きます。
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4/5 12:41
しばらくの間元の道はスカイラインになっているのでスカイラインを歩きます。前はこのガードレールの切れ目から再び廃道に入って形原温泉へ降りましたが、今回はそのままスカイラインを行きます。
料金所が来ました。歩行者は本当はスカイラインを利用してはいけないのですが、係の方は何ともなく親しく話しかけて来られ、感じ良く行程を続けることができました。
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4/5 12:42
料金所が来ました。歩行者は本当はスカイラインを利用してはいけないのですが、係の方は何ともなく親しく話しかけて来られ、感じ良く行程を続けることができました。
料金所のすぐ下の辺り。東西三河境はここからスカイラインを離れてこの正面から山を下ります。が、道はなく、無理に山の中を通っても途中崖になっていて危険。したがって、スカイラインの上をそのまま行かせてもらいます。
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4/5 12:45
料金所のすぐ下の辺り。東西三河境はここからスカイラインを離れてこの正面から山を下ります。が、道はなく、無理に山の中を通っても途中崖になっていて危険。したがって、スカイラインの上をそのまま行かせてもらいます。
スカイラインはここからヘヤピンで左に折れています。その通り行くとものすごい遠回りになってしまいますので、ここから山へ入って道のない所を通行させてもらうことにします。
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4/5 12:50
スカイラインはここからヘヤピンで左に折れています。その通り行くとものすごい遠回りになってしまいますので、ここから山へ入って道のない所を通行させてもらうことにします。
左側は高くなっているので、山の右側の斜面を巻いて進みます。
※なお、直接斜面を降りると袋川の上流で、そこが境なのでそうしたいのですが、川へ降りる直前が崖になっていて、安全に降りられる場所を見つけるのが難しい。なので巻いて山伝いに行きます。
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4/5 12:52
左側は高くなっているので、山の右側の斜面を巻いて進みます。
※なお、直接斜面を降りると袋川の上流で、そこが境なのでそうしたいのですが、川へ降りる直前が崖になっていて、安全に降りられる場所を見つけるのが難しい。なので巻いて山伝いに行きます。
尾根になっている場所へ出ました。それを伝って下がります。
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4/5 12:56
尾根になっている場所へ出ました。それを伝って下がります。
最後まで行かずに右へ下がります。里へ下り付く一歩手前の地点。
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4/5 13:00
最後まで行かずに右へ下がります。里へ下り付く一歩手前の地点。
下り切った所の景色です。木がなく広くなっています。正面に見える出口に進みます。
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4/5 13:01
下り切った所の景色です。木がなく広くなっています。正面に見える出口に進みます。
出て左へ曲がると、蒲郡-幡豆街道バイパスが通っています。それを横断。
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4/5 13:02
出て左へ曲がると、蒲郡-幡豆街道バイパスが通っています。それを横断。
横断して少し来ると正面に田土山が見えます。
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4/5 13:03
横断して少し来ると正面に田土山が見えます。
道から下がって川を渡ります。袋川です。三ヶ根山の山中の支流からこの川が境です。山を降りた場所からでもこれに沿って歩きたいのですが、他人の屋敷に入ってしまうので少し離れて歩いて来ました。
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4/5 13:10
道から下がって川を渡ります。袋川です。三ヶ根山の山中の支流からこの川が境です。山を降りた場所からでもこれに沿って歩きたいのですが、他人の屋敷に入ってしまうので少し離れて歩いて来ました。
ここが田土山への登り口。東西三河境は川を離れてここから田土山の稜線伝いに延びていきます。
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4/5 13:12
ここが田土山への登り口。東西三河境は川を離れてここから田土山の稜線伝いに延びていきます。
中電の鉄塔保全道が稜線を通じて通っていて、4つの鉄塔があります。これは一番目の鉄塔です。
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4/5 13:14
中電の鉄塔保全道が稜線を通じて通っていて、4つの鉄塔があります。これは一番目の鉄塔です。
このように、問題のないはっきりした道が続いています。
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4/5 13:15
このように、問題のないはっきりした道が続いています。
登って行く途中、今は樹木が薄い時期で、左に「ユトリーナ蒲郡」が見えます。もう少し進めば露天風呂がはっきり見えて来ます。風呂は表と裏と両側にあり、一ヶ月ごとに男女交代です。
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4/5 13:17
登って行く途中、今は樹木が薄い時期で、左に「ユトリーナ蒲郡」が見えます。もう少し進めば露天風呂がはっきり見えて来ます。風呂は表と裏と両側にあり、一ヶ月ごとに男女交代です。
2本目の鉄塔です。田土山の山頂近くです。
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4/5 13:24
2本目の鉄塔です。田土山の山頂近くです。
鉄塔の樹木切り通しから蒲郡市街が伺えます。蒲郡競艇場、その向こうに五井山が見えます。
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4/5 13:25
鉄塔の樹木切り通しから蒲郡市街が伺えます。蒲郡競艇場、その向こうに五井山が見えます。
第二鉄塔からこどもの国のハイキングコースへ通じる道があります。今日はそこまで行って写真を撮って引き揚げました。
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4/5 13:27
第二鉄塔からこどもの国のハイキングコースへ通じる道があります。今日はそこまで行って写真を撮って引き揚げました。
同じく第二鉄塔の場所から東側、西浦町側へ少し降りる(この時期にしかできない)と、火事で焼けた田土山神社の跡地がありますので寄りました。社殿の土台が残っているほか、手水鉢や石灯籠も残っています。写真左の祠の右側に焼けた跡がいまだに残っています。火事のあと神社は八王子神社境内に遷宮されました。
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4/5 13:31
同じく第二鉄塔の場所から東側、西浦町側へ少し降りる(この時期にしかできない)と、火事で焼けた田土山神社の跡地がありますので寄りました。社殿の土台が残っているほか、手水鉢や石灯籠も残っています。写真左の祠の右側に焼けた跡がいまだに残っています。火事のあと神社は八王子神社境内に遷宮されました。
第二鉄塔からさらに道は続きます。田土山の最高所がこの正面の辺りです。
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4/5 13:35
第二鉄塔からさらに道は続きます。田土山の最高所がこの正面の辺りです。
この木が田土山の一番高い場所にあるのではないかと思います。GPSが示す山頂とは少しずれています。
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4/5 13:37
この木が田土山の一番高い場所にあるのではないかと思います。GPSが示す山頂とは少しずれています。
赤いコンクリート杭が境界を示すマークです。道はずっとこの杭を伝わっています。
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4/5 13:39
赤いコンクリート杭が境界を示すマークです。道はずっとこの杭を伝わっています。
第三鉄塔まで来ました。周囲は開けていますが、ここでは展望はありません。
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4/5 13:42
第三鉄塔まで来ました。周囲は開けていますが、ここでは展望はありません。
下がった所で、こどもの国のハイキングコースへ通じる道がまたありました。
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4/5 13:43
下がった所で、こどもの国のハイキングコースへ通じる道がまたありました。
ここもこどもの国のハイキングコースがすぐ近くを通っていて、通じることができます。もっとも、当初は通じるのは禁止していたみたいで、壊れたフェンスの残骸がずっと通じて残っています。
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4/5 13:49
ここもこどもの国のハイキングコースがすぐ近くを通っていて、通じることができます。もっとも、当初は通じるのは禁止していたみたいで、壊れたフェンスの残骸がずっと通じて残っています。
第四鉄塔に着きました。ここから先は東西三河境に道はなく、鉄塔道は境から離れて西浦町へ寄って山を下ります。
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4/5 13:54
第四鉄塔に着きました。ここから先は東西三河境に道はなく、鉄塔道は境から離れて西浦町へ寄って山を下ります。
第四鉄塔からは眺望がすばらしいです。西浦半島と西浦温泉が見渡せます。電線がないともっと良いのですが。
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4/5 13:55
第四鉄塔からは眺望がすばらしいです。西浦半島と西浦温泉が見渡せます。電線がないともっと良いのですが。
第四鉄塔からは竹薮の中を下ります。雨の降った後は非常に滑りやすい道です。
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4/5 13:58
第四鉄塔からは竹薮の中を下ります。雨の降った後は非常に滑りやすい道です。
変電所のある場所に降ります。この場所は西浦町に完全に入っています。
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4/5 14:04
変電所のある場所に降ります。この場所は西浦町に完全に入っています。
西浦-幡豆街道に出ます。
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西浦-幡豆街道に出ます。
右に少し歩くと、ここが境の場所となります。
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右に少し歩くと、ここが境の場所となります。
街道の境から少し戻ると、名鉄の線路の下を歩いてくぐる道があります。本当に昔からある懐かしい一角です。海に出ると、龍田(ユウダ)浜の向こうに西浦半島が浮かんでいます。
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4/5 14:10
街道の境から少し戻ると、名鉄の線路の下を歩いてくぐる道があります。本当に昔からある懐かしい一角です。海に出ると、龍田(ユウダ)浜の向こうに西浦半島が浮かんでいます。
堤防を右に歩くと、ちょうど境の地点に来ます。そこから張り出した幡豆町側の埋め立てが市境ギリギリに伸びています。この写真の堤防に沿ってずっと向こうにまで、境が続く格好となっています。端まで行って見ましょう。
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4/5 14:12
堤防を右に歩くと、ちょうど境の地点に来ます。そこから張り出した幡豆町側の埋め立てが市境ギリギリに伸びています。この写真の堤防に沿ってずっと向こうにまで、境が続く格好となっています。端まで行って見ましょう。
堤防の上から、龍田浜と西浦町が見渡せます。
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4/5 14:14
堤防の上から、龍田浜と西浦町が見渡せます。
一番端まで来ました。西浦半島と西浦温泉が眼前に見えます。左から和のリゾートはず、富士見荘、末広です。廃業した野島園もその下に見えます。
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一番端まで来ました。西浦半島と西浦温泉が眼前に見えます。左から和のリゾートはず、富士見荘、末広です。廃業した野島園もその下に見えます。
同じ場所から海越しに西浦町を見ています。
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同じ場所から海越しに西浦町を見ています。
右へ視線を移すと、元のうさぎ島が見えています。
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右へ視線を移すと、元のうさぎ島が見えています。
通って来た田土山を振り返って撮っています。
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通って来た田土山を振り返って撮っています。
もう少し左へ移すと、日産マリーナ東海の上に、三ヶ根山の山塊と、その上に建つグリーンホテル三ヶ根が見えます。
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もう少し左へ移すと、日産マリーナ東海の上に、三ヶ根山の山塊と、その上に建つグリーンホテル三ヶ根が見えます。
これは元の猿ヶ島です。
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これは元の猿ヶ島です。
日産マリーナ東海です。船の数は非常に多いです。昔からそうですが、桟橋近くまで入り込んでも阻止されません。気分が良いです。
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日産マリーナ東海です。船の数は非常に多いです。昔からそうですが、桟橋近くまで入り込んでも阻止されません。気分が良いです。
マリーナのクラブハウスです。
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マリーナのクラブハウスです。
名鉄こどもの国駅までたどり着きました。
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名鉄こどもの国駅までたどり着きました。
赤い電車に乗って帰ります。
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赤い電車に乗って帰ります。
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