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Yamareco

記録ID: 842193
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

東尾根から伊豆ヶ岳、〆に新柵山

2016年04月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
26.5km
登り
1,586m
下り
1,753m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
0:57
合計
8:07
距離 26.5km 登り 1,587m 下り 1,754m
7:11
17
7:28
7:30
101
9:11
9:19
6
9:25
8
9:33
12
9:45
9:46
12
9:58
4
10:02
5
10:07
13
10:20
14
10:34
18
10:52
5
10:57
11:12
6
11:18
21
11:58
11:59
15
12:14
12:44
20
13:04
78
15:18
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:西吾野(西武鉄道)
復路:明覚(JR八高線)
コース状況/
危険箇所等
東尾根(伊豆ヶ岳)
 下久通の琴平神社から尾根に取りつきます。
 神社左手から一般登山道並みの道が続いています。
 道標はありませんが、上りで使う分には道間違いの心配はないと思われます。

 熊手すぐ先の急坂に不安を覚えたら、巻き道を使った方がいいかもしれません。
 そこを乗り越えても、さらに難度の高い急斜面(壁?)が現れます。
西吾野駅からスタートです。
2016年04月09日 07:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
4/9 7:01
西吾野駅からスタートです。
森坂峠を越えます。
2016年04月09日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
4/9 7:28
森坂峠を越えます。
下久通の集落を歩きます。
2016年04月09日 07:40撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/9 7:40
下久通の集落を歩きます。
ヤマガラを発見します。
2016年04月09日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 7:42
ヤマガラを発見します。
枝がじゃまです。
2016年04月09日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
4/9 7:42
枝がじゃまです。
東尾根に取りつきます。
2016年04月09日 07:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 7:48
東尾根に取りつきます。
ドモウォリガット…。
2016年04月09日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 8:04
ドモウォリガット…。
激急坂を上り返すと…
2016年04月09日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
4/9 8:08
激急坂を上り返すと…
ドラえもんがお出迎え。
エスプリが効いてますな。
2016年04月09日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
12
4/9 8:11
ドラえもんがお出迎え。
エスプリが効いてますな。
道は続きます。
2016年04月09日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 8:11
道は続きます。
このイワイワは大したことなかったような…。
2016年04月09日 08:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/9 8:25
このイワイワは大したことなかったような…。
670地点で伊豆ヶ岳が見えます。
左の山は古御岳。
2016年04月09日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 8:36
670地点で伊豆ヶ岳が見えます。
左の山は古御岳。
「奥武蔵詳細図」で「薮」となっている箇所。
まったく問題なし。
2016年04月09日 08:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 8:42
「奥武蔵詳細図」で「薮」となっている箇所。
まったく問題なし。
熊手が現れると山頂直下の核心部。
2016年04月09日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 8:59
熊手が現れると山頂直下の核心部。
第一関門。
写真以上の急坂です。
回避する巻き道もあります。
2016年04月09日 08:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/9 8:59
第一関門。
写真以上の急坂です。
回避する巻き道もあります。
○○スミレ。
2016年04月09日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 9:01
○○スミレ。
白いスミレ。
2016年04月09日 09:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 9:01
白いスミレ。
最後の難関。
ほとんど壁です。
ここはやばかった…。
2016年04月09日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 9:05
最後の難関。
ほとんど壁です。
ここはやばかった…。
伊豆ヶ岳山頂に到着。
2016年04月09日 09:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 9:11
伊豆ヶ岳山頂に到着。
武川岳が見えます。
武甲山がちょっとだけ顔を出しています。
2016年04月09日 09:22撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 9:22
武川岳が見えます。
武甲山がちょっとだけ顔を出しています。
正丸山。
「詳細図」では川越山。
2016年04月09日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/9 9:58
正丸山。
「詳細図」では川越山。
川越山。
「詳細図」では正丸山。
どういうこと?
2016年04月09日 10:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/9 10:02
川越山。
「詳細図」では正丸山。
どういうこと?
アップダウンを繰り返し、東屋のある虚空蔵峠。
ここからしばらく車道歩き。
2016年04月09日 10:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 10:34
アップダウンを繰り返し、東屋のある虚空蔵峠。
ここからしばらく車道歩き。
牛立久保へは、表示はありませんがここから左の山道へ。
2016年04月09日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
4/9 10:38
牛立久保へは、表示はありませんがここから左の山道へ。
牛立久保。
ふしぎな空間。
2016年04月09日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 10:49
牛立久保。
ふしぎな空間。
刈場坂峠。
出張カフェが出店してます。
2016年04月09日 10:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
4/9 10:57
刈場坂峠。
出張カフェが出店してます。
アイスコーヒー250円。
おいしい。
2016年04月09日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 11:01
アイスコーヒー250円。
おいしい。
ツツジ山へ寄り道。
「山と高原地図」では横見山(二子山)
「奥武蔵詳細図」では刈場坂山(刈場坂峠ノ頭)
2016年04月09日 11:18撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 11:18
ツツジ山へ寄り道。
「山と高原地図」では横見山(二子山)
「奥武蔵詳細図」では刈場坂山(刈場坂峠ノ頭)
車道の脇にカタクリ。
こんなところで見れてラッキー!
2016年04月09日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 11:34
車道の脇にカタクリ。
こんなところで見れてラッキー!
丸山(三本橅)からの下りでズルッ!
お尻はセーフでしたが両手は泥だらけ。
ブナ峠からの林道に合流します。
2016年04月09日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 11:41
丸山(三本橅)からの下りでズルッ!
お尻はセーフでしたが両手は泥だらけ。
ブナ峠からの林道に合流します。
おそよの墓。
ストーリーはわかりません。
2016年04月09日 11:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/9 11:47
おそよの墓。
ストーリーはわかりません。
砥石のヒノキ。
この林道はこのような見所が点在します。
2016年04月09日 11:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 11:49
砥石のヒノキ。
この林道はこのような見所が点在します。
667.1へ寄り道。
2016年04月09日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
4/9 11:58
667.1へ寄り道。
書体がかっこいい。
かぜはややま?
2016年04月09日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 11:59
書体がかっこいい。
かぜはややま?
この配水施設の裏側に大杉があります。
2016年04月09日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/9 12:12
この配水施設の裏側に大杉があります。
トトロのバス停の先に…
2016年04月09日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
7
4/9 12:15
トトロのバス停の先に…
越沢稲荷の大杉。
2016年04月09日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 12:16
越沢稲荷の大杉。
なるほど…。
2016年04月09日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 12:15
なるほど…。
下から見上げます。
2016年04月09日 12:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 12:17
下から見上げます。
お参りに来た地元のシニアの方に撮っていただきました。
7
お参りに来た地元のシニアの方に撮っていただきました。
居心地がいいので久し振りに大休止してしまいました。
2016年04月09日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
3
4/9 12:15
居心地がいいので久し振りに大休止してしまいました。
新柵山へ向かいます。
2016年04月09日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4/9 12:49
新柵山へ向かいます。
山頂。
ワイルドな山名標識?
2016年04月09日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 13:03
山頂。
ワイルドな山名標識?
北に延びる尾根を行けるところまで行ってみます。
2016年04月09日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
4/9 13:19
北に延びる尾根を行けるところまで行ってみます。
右手(東方)にピンクリボンがありますが直進します。
2016年04月09日 13:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 13:28
右手(東方)にピンクリボンがありますが直進します。
急に道がよくなり、いけると思った直後…
2016年04月09日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
4/9 13:34
急に道がよくなり、いけると思った直後…
行き止まり。
下界は見えるのですが、踏み跡なし、藪漕ぎきらい。
戻ります。
2016年04月09日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
4/9 13:35
行き止まり。
下界は見えるのですが、踏み跡なし、藪漕ぎきらい。
戻ります。
結局、さっきのピンクリボンを追って下山します。
道とは呼べませんが、藪でないのが救いです。
2016年04月09日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
4/9 13:46
結局、さっきのピンクリボンを追って下山します。
道とは呼べませんが、藪でないのが救いです。
作業道と合流。
しばらく作業道を下りますが、沢の近くで消失します。
2016年04月09日 13:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
4/9 13:55
作業道と合流。
しばらく作業道を下りますが、沢の近くで消失します。
渡れそうな所を対岸へ渡ります。
2016年04月09日 14:01撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1
4/9 14:01
渡れそうな所を対岸へ渡ります。
無事下山。
下界は春爛漫!
2016年04月09日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
5
4/9 14:05
無事下山。
下界は春爛漫!
園芸種でしょうが、見たことない花なので。
ペチコート水仙というそうな。
2016年04月09日 14:09撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
4
4/9 14:09
園芸種でしょうが、見たことない花なので。
ペチコート水仙というそうな。
ホオジロ。
2016年04月09日 14:11撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 14:11
ホオジロ。
春を感じながら…
2016年04月09日 14:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
2
4/9 14:19
春を感じながら…
明覚駅に到着。
手前の桜は「御車返し」というそうです。
2016年04月09日 15:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 15:19
明覚駅に到着。
手前の桜は「御車返し」というそうです。
跨線橋からの眺め、好きです。
うっすら見えるのは弓立山。
おつかれさまでした。
2016年04月09日 15:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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4/9 15:31
跨線橋からの眺め、好きです。
うっすら見えるのは弓立山。
おつかれさまでした。

感想

すっかり春めいてきました。

以前から気になっていた伊豆ヶ岳の東尾根を歩きました。
上りで使う場合は道間違いの心配はないと思われますが、山頂手前のザレザレの急斜面は要注意です。

熊手が現れると核心部です。
振り返れば急斜面。
回避してトラバースする道もあります。
最初の急坂はそれほどでもないのですが、山頂直下にあるふたつめの斜面はほとんど壁でした。
予習した通り、岩の壁の左側にトラロープが見えたので、そこを目指してザレた斜面をトラバース気味に登ります。
山を歩いているとトラロープが必要かな?という場所が多々ありますが、今回は必然でした。
過去に記憶がないくらい真剣に三点確保を実践して斜面を攀じ登るとそこが伊豆ヶ岳山頂です。

山頂直下の急斜面まではとても歩きやすい道なので、また歩くとしたら、まき道を使います。


正丸峠から刈場坂峠までのアップダウンは、1年以上前に歩いた時は結構きつかった記憶があるのですが、飯能アルプスに慣れてしまうとあっけない感じでした。


新柵山の山頂から先は、時間に余裕があったこともあり、なるべく尾根の先端に近いところから下山したいと思い、一般的な下山コースをあえて見過ごし、尾根を先へ先へと進んでみました。
結局行き止まりになってしまい、来た道を登り返し、ピンクリボンを頼りに一般的ではないであろうコースで下山しました。
沢を渡って田舎道にでたときは、あまりののどかさに「ここは極楽か?」と思ってしまいました。

当初は雷電山・堂山を経て、明覚駅まで歩く予定だったのですが、大スギでの大休止と新柵山の迷走のおかげで時間的余裕がなくなりました。
暑くならないうちに弓立山とのセットで歩きたいと思います。

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コメント

新柵山の尾根末端
こんにちは ケダマです

新柵山の尾根先端ですが、
私が以前登った際は写真#46のもうひとつ東の尾根からルートがありました
△314から北東方向に下って行き、写真#45でもさらに北東へ進み
いったんほぼ東にルートを取って、最後は北東方面です
足元にずっと黄色い境界杭があったように記憶しています
その先に小さなお社があり、御神輿が安置されていました

参考までに
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-575963.html
2016/4/11 15:07
Re: 新柵山の尾根末端
ケダマさん、おはようございます。

ケダマさんのレコ、拝見しました。
正解はもう一本東の尾根だったのですね。
たしかに黄色い杭(テープ)が途中から消えたような…。(-_-)

そもそも東から二番目の尾根にいるという認識もなく…。

行き止まりになった時、GPS(山旅ロガー)を見たのですが
地形図(地図ロイド)とリンクせず(キャッシュが上書きされた?)
現在地がわからなかったので314まで上りかえしました。

もう一本東に尾根があるのがわかっていれば、もう少し抵抗していたかもです。

機会があれば?再チャレンジしたいです。(^_^)
2016/4/12 9:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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