山に登る前日に寄った「大菩薩の湯」。目的だった食糧調達は果たせたが、購入できた食糧はパンやお菓子のみ(おにぎりやおかず無し)。
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山に登る前日に寄った「大菩薩の湯」。目的だった食糧調達は果たせたが、購入できた食糧はパンやお菓子のみ(おにぎりやおかず無し)。
これも前日撮った写真。裂石(大菩薩峠登山口BS)にあるトイレ。
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これも前日撮った写真。裂石(大菩薩峠登山口BS)にあるトイレ。
これも前日撮ったもの。裂石(大菩薩登山口BS)にある雲峰寺参道。
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これも前日撮ったもの。裂石(大菩薩登山口BS)にある雲峰寺参道。
これが雲峰寺本堂。武田信玄が戦勝祈願したという甲斐武田ゆかりの寺院。大河ドラマ「武田信玄」ロケ地にもなったそう。
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これが雲峰寺本堂。武田信玄が戦勝祈願したという甲斐武田ゆかりの寺院。大河ドラマ「武田信玄」ロケ地にもなったそう。
これが雲峰寺宝物館。実戦で使われたという孫氏の旗(風林火山の旗)や、日本最古の日ノ丸が収められている。見学料300円、撮影禁止。私見だが一見の価値あり!
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これが雲峰寺宝物館。実戦で使われたという孫氏の旗(風林火山の旗)や、日本最古の日ノ丸が収められている。見学料300円、撮影禁止。私見だが一見の価値あり!
前夜に宿泊した裂石温泉「雲峰荘」。こじんまりしているが、お湯と夕食が豪華、ワインと日本酒の種類が豊富!設備も綺麗だし言うこと無し。
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前夜に宿泊した裂石温泉「雲峰荘」。こじんまりしているが、お湯と夕食が豪華、ワインと日本酒の種類が豊富!設備も綺麗だし言うこと無し。
「雲峰荘」で飼われているギン。他の犬にいじめられひきこもりになってしまったそう。。犬嫌いの自分でも可愛いと思える犬だった。
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「雲峰荘」で飼われているギン。他の犬にいじめられひきこもりになってしまったそう。。犬嫌いの自分でも可愛いと思える犬だった。
当日、「雲峰荘」朝食は辞退して急いだ割には大菩薩峠登山口BS前に着いたのが7時半・・遅過ぎ。しかしバス停裏にある番屋茶屋でよもぎもちを買えたのは収穫。そしていざ出発・・。
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当日、「雲峰荘」朝食は辞退して急いだ割には大菩薩峠登山口BS前に着いたのが7時半・・遅過ぎ。しかしバス停裏にある番屋茶屋でよもぎもちを買えたのは収穫。そしていざ出発・・。
大菩薩峠登山口BSから舗装路を上ってゆく。右手に写真のトイレあり、左手には前日見学した雲峰寺あり。
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大菩薩峠登山口BSから舗装路を上ってゆく。右手に写真のトイレあり、左手には前日見学した雲峰寺あり。
水の工場など横目に見ながら結構急な坂を登り続けると、左手に「通行止(冬季閉鎖)」の看板あり。道路の右手は狭い芝生広場になっており「裂石登山口駐車場」の看板もあった。
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水の工場など横目に見ながら結構急な坂を登り続けると、左手に「通行止(冬季閉鎖)」の看板あり。道路の右手は狭い芝生広場になっており「裂石登山口駐車場」の看板もあった。
前の写真の場所付近に登山口があるのではないか?と不安になったものの、丸山峠方向に向かう林道入口のゲートを求めて、更に舗装路を上る。
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前の写真の場所付近に登山口があるのではないか?と不安になったものの、丸山峠方向に向かう林道入口のゲートを求めて、更に舗装路を上る。
「丸川峠入口」標識を発見、そしてここがゲートであり、「丸川峠分岐駐車場」だった。
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「丸川峠入口」標識を発見、そしてここがゲートであり、「丸川峠分岐駐車場」だった。
丸川峠方向はこちらの林道を進む。
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丸川峠方向はこちらの林道を進む。
歩きやすいが、やや暗ったい平坦な林道を進む。途中、沢を2度ほど渡るが、道自体が橋になっているので靴を濡らすようなことはなし。
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歩きやすいが、やや暗ったい平坦な林道を進む。途中、沢を2度ほど渡るが、道自体が橋になっているので靴を濡らすようなことはなし。
林道が終わり山道の入口に到着。標識あり。
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林道が終わり山道の入口に到着。標識あり。
「不法設営は撤収」強い書き方ですな。テント禁止と書いてもテント張る人がいるということだろうか。
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「不法設営は撤収」強い書き方ですな。テント禁止と書いてもテント張る人がいるということだろうか。
前の写真の場所から丸川峠まで、ずーーっと上り。紅葉は見頃過ぎだったが標高が下の方ではまだ少しは楽しめた。
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前の写真の場所から丸川峠まで、ずーーっと上り。紅葉は見頃過ぎだったが標高が下の方ではまだ少しは楽しめた。
山道入口からずーーっと急な上りで、漸くこんななだらかな道になる。しかしなだらかな区間はすぐ終わり、また急峻になる。
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山道入口からずーーっと急な上りで、漸くこんななだらかな道になる。しかしなだらかな区間はすぐ終わり、また急峻になる。
向こうに見えるのは黒川山?
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向こうに見えるのは黒川山?
丸川峠まで鬱蒼とした森かと思っていたが、日差しが差し込む広葉樹の森で気持ちいいなあ〜。
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丸川峠まで鬱蒼とした森かと思っていたが、日差しが差し込む広葉樹の森で気持ちいいなあ〜。
紅葉もまだちらほらと・・・。
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紅葉もまだちらほらと・・・。
標高が高くなるにつれ、葉は枯れてきた。
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標高が高くなるにつれ、葉は枯れてきた。
枝が邪魔しているが富士山が見える。。
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枝が邪魔しているが富士山が見える。。
標高を上げるにつれ、ちょっとした岩だらけの区間もあったが、その区間を過ぎるとこんな歩きやすいみちに変わる。
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標高を上げるにつれ、ちょっとした岩だらけの区間もあったが、その区間を過ぎるとこんな歩きやすいみちに変わる。
突然、展望が開ける場所に到達。なんか非常に綺麗で天国に来たみたい。。
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突然、展望が開ける場所に到達。なんか非常に綺麗で天国に来たみたい。。
ボランティアの方が植生保護の為に張ったロープが道の両脇に登場。
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ボランティアの方が植生保護の為に張ったロープが道の両脇に登場。
丸川荘到着〜。ここが丸川峠(標高は1,700mくらいらしい)。
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丸川荘到着〜。ここが丸川峠(標高は1,700mくらいらしい)。
来た方向を振り返ると富士山。
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来た方向を振り返ると富士山。
富士山のアップ。すっかり雪化粧ですねえ。
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富士山のアップ。すっかり雪化粧ですねえ。
丸川荘の豆挽きコーヒーを頂く。景色もいいし混雑していないし空気も綺麗。あ〜おいしい。
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丸川荘の豆挽きコーヒーを頂く。景色もいいし混雑していないし空気も綺麗。あ〜おいしい。
ここも丸川峠。写真の方向に進むと六本木峠。地図によれば、更にその先、左に行くと柳沢峠で、右に行くと黒川山(黒川鶏冠山)らしい。写真の男性は黒川山を目指すとのことだった。
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ここも丸川峠。写真の方向に進むと六本木峠。地図によれば、更にその先、左に行くと柳沢峠で、右に行くと黒川山(黒川鶏冠山)らしい。写真の男性は黒川山を目指すとのことだった。
大菩薩方向は写真の左手。丸川荘の横の道を進む。
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大菩薩方向は写真の左手。丸川荘の横の道を進む。
丸川峠方向を振り返ると、まだ富士山が雲の上にくっきりと・・。
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丸川峠方向を振り返ると、まだ富士山が雲の上にくっきりと・・。
丸川峠から大菩薩嶺までの道は霜が多かった。
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丸川峠から大菩薩嶺までの道は霜が多かった。
大菩薩嶺に向かう途中、森に入る手前で南アルプスが・・・。
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大菩薩嶺に向かう途中、森に入る手前で南アルプスが・・・。
南アルプスのアップ。こちらも雲の上。
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南アルプスのアップ。こちらも雲の上。
大菩薩嶺までの道は暗い森の中・・の筈が、森に入って暫くは、光もそれなりに差し込むみちだった。冬枯れっぽく木の葉が余りない為だろう。
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大菩薩嶺までの道は暗い森の中・・の筈が、森に入って暫くは、光もそれなりに差し込むみちだった。冬枯れっぽく木の葉が余りない為だろう。
しつこいようだが富士山。
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しつこいようだが富士山。
同じく。富士山バカなので。
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同じく。富士山バカなので。
そして森は鬱蒼とした感じになってくる。
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そして森は鬱蒼とした感じになってくる。
奥秩父ではないが、奥秩父っぽいスギゴケがやたらと生えている。
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奥秩父ではないが、奥秩父っぽいスギゴケがやたらと生えている。
こういうスギゴケの道、雲取山や瑞牆山でも見たなあ。暗〜い感じだが深山っぽくていいなあ〜。
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こういうスギゴケの道、雲取山や瑞牆山でも見たなあ。暗〜い感じだが深山っぽくていいなあ〜。
森の中のオアシスのように、ぽっかり開けた空間が見えてきた。あれが大菩薩嶺山頂。これまでの静寂さが嘘のように賑やかっぽいなあ。
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森の中のオアシスのように、ぽっかり開けた空間が見えてきた。あれが大菩薩嶺山頂。これまでの静寂さが嘘のように賑やかっぽいなあ。
日本百名山の大菩薩嶺山頂(標高2,057m)。山梨百名山でもある。
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日本百名山の大菩薩嶺山頂(標高2,057m)。山梨百名山でもある。
大菩薩嶺山頂は休憩場所もない区間だが、森の中を進めば、10分も歩かずにこんな展望が開けた広場に到達。すごい人出にややびっくり。
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大菩薩嶺山頂は休憩場所もない区間だが、森の中を進めば、10分も歩かずにこんな展望が開けた広場に到達。すごい人出にややびっくり。
猿が群がるサル山のような人だかりの雷岩に乗っかり、おにぎり(雲峰荘で握ってもらった)を食べてから、稜線を大菩薩峠に向かって歩くと、すぐに大菩薩湖が見えてきた。
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猿が群がるサル山のような人だかりの雷岩に乗っかり、おにぎり(雲峰荘で握ってもらった)を食べてから、稜線を大菩薩峠に向かって歩くと、すぐに大菩薩湖が見えてきた。
大菩薩湖は人造湖で上日川ダムなのだ。谷合いに天然の湖なんてないものね。
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大菩薩湖は人造湖で上日川ダムなのだ。谷合いに天然の湖なんてないものね。
あれは・・・塩山の街並みだろうか。
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あれは・・・塩山の街並みだろうか。
右手の上の方には南アルプスが・・・そして写真下には唐松尾根を下る人々が・・・
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右手の上の方には南アルプスが・・・そして写真下には唐松尾根を下る人々が・・・
南アルプス、こうして見ると、他の山稜とは高さが違うなあ。
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南アルプス、こうして見ると、他の山稜とは高さが違うなあ。
雲の上にある。
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雲の上にある。
南アルプスの下に見えるのは・・・茅ヶ岳に連なる尾根かなあ?
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南アルプスの下に見えるのは・・・茅ヶ岳に連なる尾根かなあ?
標高2000m地点。
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標高2000m地点。
稜線歩きは気持ちいいが、動いていないと風の冷たさが身にしみる。
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稜線歩きは気持ちいいが、動いていないと風の冷たさが身にしみる。
「賽の河原」に到着。
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「賽の河原」に到着。
「賽の河原」の小屋。小屋は閉まっており、扉を開けようとしても開かなかった。何の小屋なのだろう?
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「賽の河原」の小屋。小屋は閉まっており、扉を開けようとしても開かなかった。何の小屋なのだろう?
この稜線は本当に人気のルートだ。振り返ると大勢の人が行き交っている。
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この稜線は本当に人気のルートだ。振り返ると大勢の人が行き交っている。
「親不知ノ頭」に到着。
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「親不知ノ頭」に到着。
これも「親不知ノ頭」。
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これも「親不知ノ頭」。
同じく。しかし甲斐の国は本当に山が多い・・。神々しくさえある。
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同じく。しかし甲斐の国は本当に山が多い・・。神々しくさえある。
大菩薩湖(上日川ダム)。
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大菩薩湖(上日川ダム)。
で、「親不知ノ頭」からも南アルプスがうっすら見えた。
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で、「親不知ノ頭」からも南アルプスがうっすら見えた。
三界万霊搭がある。普通は寺院等で見かけるものだが、なぜここに昭和60年に建立されたのかは不明。
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三界万霊搭がある。普通は寺院等で見かけるものだが、なぜここに昭和60年に建立されたのかは不明。
介山荘のある大菩薩峠に到着〜。
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介山荘のある大菩薩峠に到着〜。
これが有名な大菩薩峠の構図らしい。
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これが有名な大菩薩峠の構図らしい。
因みに大菩薩峠からこちらを下れば、丹波の方向に出る。旧青梅街道だ。いつか青梅駅からこの道を使って大菩薩峠まで再訪したいな〜。(しかし青梅駅から丹波までの古道探しが大変だ)
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因みに大菩薩峠からこちらを下れば、丹波の方向に出る。旧青梅街道だ。いつか青梅駅からこの道を使って大菩薩峠まで再訪したいな〜。(しかし青梅駅から丹波までの古道探しが大変だ)
懐かしい(というほど登ってないが)奥多摩の山々が北東に見える。あの山頂がとんがっているのは大岳山じゃなかろうか。
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懐かしい(というほど登ってないが)奥多摩の山々が北東に見える。あの山頂がとんがっているのは大岳山じゃなかろうか。
大菩薩峠のトイレ小屋の向こうを写した写真。石丸峠方向。今回は行かない。
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大菩薩峠のトイレ小屋の向こうを写した写真。石丸峠方向。今回は行かない。
我らは旧青梅街道を使い、上日川峠に下る。
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我らは旧青梅街道を使い、上日川峠に下る。
上日川峠までも同じ方向に下る人が大勢いた。ファミリーも多し。しかし逆方向に今から登っていく人も結構多くて驚いた(もう13時まわっていたのだが)。
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上日川峠までも同じ方向に下る人が大勢いた。ファミリーも多し。しかし逆方向に今から登っていく人も結構多くて驚いた(もう13時まわっていたのだが)。
途中、富士見新道(通称クサリ場)への分岐もあった。
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途中、富士見新道(通称クサリ場)への分岐もあった。
途中からみちは舗装路に変わる。
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途中からみちは舗装路に変わる。
広場に着いたなと思ったら福ちゃん荘(唐松尾根分岐)に到着。写真手前の小屋はトイレ。その奥に見えるのが福ちゃん荘。
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広場に着いたなと思ったら福ちゃん荘(唐松尾根分岐)に到着。写真手前の小屋はトイレ。その奥に見えるのが福ちゃん荘。
この広場にあった、唐松尾根を示す標識。
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この広場にあった、唐松尾根を示す標識。
福ちゃん荘はラーメンやほうとうだけでなく、スパゲッティやカレーも食べられるようだ。いろりがいい感じ。
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福ちゃん荘はラーメンやほうとうだけでなく、スパゲッティやカレーも食べられるようだ。いろりがいい感じ。
稜線上の風で身体が冷え切ったので、ミニきのこそばを頂く。あったまるだけでなくいい味だなあ〜。でも何か休憩してばっかだなあ・・。
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稜線上の風で身体が冷え切ったので、ミニきのこそばを頂く。あったまるだけでなくいい味だなあ〜。でも何か休憩してばっかだなあ・・。
福ちゃん荘から、先ほどまで歩いていた稜線が見える。
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福ちゃん荘から、先ほどまで歩いていた稜線が見える。
福ちゃん荘の湯殿の裏手をまわって、山道は続く(標識あり)。
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福ちゃん荘の湯殿の裏手をまわって、山道は続く(標識あり)。
福ちゃん荘から上日川峠まではこんな道。もう冬枯れっぽい景色だなあ。
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福ちゃん荘から上日川峠まではこんな道。もう冬枯れっぽい景色だなあ。
上日川峠に到着。ここも人が多い。ここから甲斐大和駅までバスで行き来することも可能。しかし甲斐大和駅まで50分かかるらしい・・。
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上日川峠に到着。ここも人が多い。ここから甲斐大和駅までバスで行き来することも可能。しかし甲斐大和駅まで50分かかるらしい・・。
上日川峠は山道や車道の交差点となっている。
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上日川峠は山道や車道の交差点となっている。
これが上日川峠にあるロッジ長兵衛。この日は福ちゃん荘よりもここで休む人の方が多そうだった。
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これが上日川峠にあるロッジ長兵衛。この日は福ちゃん荘よりもここで休む人の方が多そうだった。
「乗合タクシー乗り場」ここ上日川峠から裂石まで車に乗ることも可能。
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「乗合タクシー乗り場」ここ上日川峠から裂石まで車に乗ることも可能。
我らは予定通り、ここから裂石まで写真の場所から下山する。裂石までの山道も旧青梅街道である為、是非とも歩いてみたかったみちなので。
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我らは予定通り、ここから裂石まで写真の場所から下山する。裂石までの山道も旧青梅街道である為、是非とも歩いてみたかったみちなので。
上日川峠から裂石まで、ホントに誰とも出会わなかった。
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上日川峠から裂石まで、ホントに誰とも出会わなかった。
でもこのみち、標高を下げるにつれブナの紅葉の名残を楽しめた。
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でもこのみち、標高を下げるにつれブナの紅葉の名残を楽しめた。
綺麗だな〜。
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綺麗だな〜。
「第二展望台」
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「第二展望台」
「第二展望台」からの眺め。付近に、ライオンズクラブが寄付したベンチあり。
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「第二展望台」からの眺め。付近に、ライオンズクラブが寄付したベンチあり。
暫く行くと「第一展望台」ここからの眺めは余り・・・というか、この展望台の木の先端まで行くのが怖かったので素通り。
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暫く行くと「第一展望台」ここからの眺めは余り・・・というか、この展望台の木の先端まで行くのが怖かったので素通り。
山道が終わり、振り返って撮った写真。
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山道が終わり、振り返って撮った写真。
いったんは舗装路になる。ここも紅葉は終わりに近いが、素晴らしい色合いだなあ。
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いったんは舗装路になる。ここも紅葉は終わりに近いが、素晴らしい色合いだなあ。
廃業してしまったらしい千石茶屋の建物を横目に眺めながら歩くと車道にぶつかるが、すぐに裂石方面の山道方向に左折する。
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廃業してしまったらしい千石茶屋の建物を横目に眺めながら歩くと車道にぶつかるが、すぐに裂石方面の山道方向に左折する。
裂石方面の山道。沢も近いし、まだ熊に遭いそうな場所なので気が抜けない。
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裂石方面の山道。沢も近いし、まだ熊に遭いそうな場所なので気が抜けない。
山道が終わり車道に出る。振り返って撮った写真。
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山道が終わり車道に出る。振り返って撮った写真。
車道をそのまま下ると・・
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車道をそのまま下ると・・
朝来た、丸川峠分岐駐車場に再び到着。ここのベンチでちょっと休憩。
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朝来た、丸川峠分岐駐車場に再び到着。ここのベンチでちょっと休憩。
後は車道を沢沿いに下るだけ。
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後は車道を沢沿いに下るだけ。
大菩薩峠登山口BSに到着。バス停背後の番屋茶屋(朝、よもぎもちを買った店)でコーヒーを頂いてから、塩山駅までタクシーで戻り、この日の山歩きは終了〜。
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大菩薩峠登山口BSに到着。バス停背後の番屋茶屋(朝、よもぎもちを買った店)でコーヒーを頂いてから、塩山駅までタクシーで戻り、この日の山歩きは終了〜。
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