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Yamareco

記録ID: 848098
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

雨のち強風 能勢三座(妙見山・光明山・天台山)

2016年04月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:10
距離
12.7km
登り
631m
下り
685m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:51
合計
4:10
距離 12.7km 登り 631m 下り 685m
12:04
66
スタート地点
13:10
13:17
18
13:35
13:36
38
14:14
14:56
71
16:07
16:08
6
16:14
ゴール地点
天候 午前中は雨
午後から晴れ間も
風強し
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:阪急池田駅から阪急バス高山口BS
帰り:阪急バス本滝口BSから能勢電鉄妙見口駅
2ヶ月ぶりの高山BS。
この前は雪が積もってましたね…
2016年04月17日 12:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/17 12:09
2ヶ月ぶりの高山BS。
この前は雪が積もってましたね…
雨上がり、気温も上昇気味。
すでに一汗。
府道を行きます。
2016年04月17日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 12:16
雨上がり、気温も上昇気味。
すでに一汗。
府道を行きます。
呼ばれてみたい
2016年04月17日 12:22撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/17 12:22
呼ばれてみたい
まだ靄がかかっている山頂付近。
折りからの強風で登りきるころは
靄も晴れると見たがどうか。
2016年04月17日 12:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 12:26
まだ靄がかかっている山頂付近。
折りからの強風で登りきるころは
靄も晴れると見たがどうか。
川尻中の谷多尊石仏
2016年04月17日 12:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 12:30
川尻中の谷多尊石仏
一旦離れた府道と合流。
2016年04月17日 12:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 12:36
一旦離れた府道と合流。
少し登り法輪寺出世大黒天。
ここからを入ります。
2016年04月17日 12:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 12:41
少し登り法輪寺出世大黒天。
ここからを入ります。
直ぐに左折。
山道に入ります。
2016年04月17日 12:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 12:44
直ぐに左折。
山道に入ります。
天台山・光明山の鞍部まで直登。
なかなかハード。
2016年04月17日 12:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/17 12:48
天台山・光明山の鞍部まで直登。
なかなかハード。
府道が見えてきて再び合流。
2016年04月17日 13:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 13:02
府道が見えてきて再び合流。
先程の合流点を右に少し行くと
おおさか環状自然歩道へ。
2016年04月17日 13:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 13:03
先程の合流点を右に少し行くと
おおさか環状自然歩道へ。
どうやら出来たばかりっぽい林道と並行してたようですが、
旧道(?)から。
倒木が目立ってました。
2016年04月17日 13:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 13:08
どうやら出来たばかりっぽい林道と並行してたようですが、
旧道(?)から。
倒木が目立ってました。
林道と合流。
しばらく道なりに。
2016年04月17日 13:12撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 13:12
林道と合流。
しばらく道なりに。
左手上に電波塔。
この辺りかと目星。
2016年04月17日 13:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 13:15
左手上に電波塔。
この辺りかと目星。
電波塔の裏に回り
天台山三角点。
展望は無しの639.7m
2016年04月17日 13:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 13:16
電波塔の裏に回り
天台山三角点。
展望は無しの639.7m
今度は林道をそのまま下る。
いつの間にか晴れてきたー
2016年04月17日 13:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 13:23
今度は林道をそのまま下る。
いつの間にか晴れてきたー
先ほどの分岐、
またも府道を行く。
2016年04月17日 13:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 13:24
先ほどの分岐、
またも府道を行く。
100mほど行くと
桜の木辺りで光明山への山道に取り付く。
2016年04月17日 13:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 13:26
100mほど行くと
桜の木辺りで光明山への山道に取り付く。
木々の合間、
なだらかな登り。
2016年04月17日 13:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 13:30
木々の合間、
なだらかな登り。
危うく通り過ぎそうになった
光明山山頂。
こちらも展望なし。
2016年04月17日 13:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 13:37
危うく通り過ぎそうになった
光明山山頂。
こちらも展望なし。
光明山からの下りで
ヤマツツジ。
2016年04月17日 13:40撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 13:40
光明山からの下りで
ヤマツツジ。
またまた府道と合流。
妙見山直下まで車道を行きます。
2016年04月17日 13:50撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 13:50
またまた府道と合流。
妙見山直下まで車道を行きます。
右は野間峠からの道。
左妙見山、1kmとな。
2016年04月17日 13:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 13:58
右は野間峠からの道。
左妙見山、1kmとな。
この辺り、桜木もまだまだ。
2016年04月17日 13:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 13:59
この辺り、桜木もまだまだ。
府道を離れ、
妙見山まで直登。
2016年04月17日 14:02撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 14:02
府道を離れ、
妙見山まで直登。
クロスする府道の先に階段。
もう一息。
2016年04月17日 14:07撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/17 14:07
クロスする府道の先に階段。
もう一息。
陽のあたる若葉に鳥居。
2016年04月17日 14:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/17 14:14
陽のあたる若葉に鳥居。
枝垂れ桜がお出迎え。
2016年04月17日 14:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 14:18
枝垂れ桜がお出迎え。
旅籠やら郵便局やら。
2016年04月17日 14:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 14:18
旅籠やら郵便局やら。
能勢妙見山本堂。
2016年04月17日 14:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 14:20
能勢妙見山本堂。
山門が境界。
星嶺が兵庫県、三角点はギリギリ大阪府、
入り組んでおります…
2016年04月17日 14:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/17 14:21
山門が境界。
星嶺が兵庫県、三角点はギリギリ大阪府、
入り組んでおります…
星嶺なる建造物
2016年04月17日 14:42撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/17 14:42
星嶺なる建造物
強風吹きすさぶ中可憐に。
東南から西南にかけて
展望が開けてます。
2016年04月17日 14:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
4/17 14:45
強風吹きすさぶ中可憐に。
東南から西南にかけて
展望が開けてます。
川西の住宅地の向こうは
先日歩いた中山連山、
さらに六甲連山。
2016年04月17日 14:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 14:24
川西の住宅地の向こうは
先日歩いた中山連山、
さらに六甲連山。
ズームで。
甲山の向こうに大阪湾、
さらに淡路島南部の山陰。
2016年04月17日 14:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 14:31
ズームで。
甲山の向こうに大阪湾、
さらに淡路島南部の山陰。
画像処理して。
六甲の西端から薄く見える島影は小豆島。
右は家島諸島。
2016年04月17日 14:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
4/17 14:49
画像処理して。
六甲の西端から薄く見える島影は小豆島。
右は家島諸島。
五月山地の向こうは
コスモタワーなどの大阪湾岸。
奥に和泉山脈。
2016年04月17日 14:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/17 14:46
五月山地の向こうは
コスモタワーなどの大阪湾岸。
奥に和泉山脈。
山頂がゴルフ場となっている石堂ヶ岡も目の前。
妙見山より高い北摂南部地域最高峰。
2016年04月17日 14:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/17 14:31
山頂がゴルフ場となっている石堂ヶ岡も目の前。
妙見山より高い北摂南部地域最高峰。
少し左に移すと
高見山地・宇陀山地がうっすらと。
当初、この日登る予定だった三郎岳も見える…!
2016年04月17日 14:31撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 14:31
少し左に移すと
高見山地・宇陀山地がうっすらと。
当初、この日登る予定だった三郎岳も見える…!
小高い丘を登り
四等三角点妙見山。
660.1m
2016年04月17日 14:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
4/17 14:52
小高い丘を登り
四等三角点妙見山。
660.1m
古いね。
でも掘っちゃイカン。
2016年04月17日 14:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 14:53
古いね。
でも掘っちゃイカン。
おおさか自然歩道、
奥の院方面へ北から下山。
2016年04月17日 15:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 15:04
おおさか自然歩道、
奥の院方面へ北から下山。
杉林の中、
石碑などが多く点在。
2016年04月17日 15:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 15:11
杉林の中、
石碑などが多く点在。
本滝寺。
バスの時刻が迫っており急ぎ足に。
ただ下りで無理したせいか両脚が攣り気味に…
2016年04月17日 15:21撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 15:21
本滝寺。
バスの時刻が迫っており急ぎ足に。
ただ下りで無理したせいか両脚が攣り気味に…
これはアカン斜度の階段。
降りきると府道と合流し野間へ。
2016年04月17日 15:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 15:30
これはアカン斜度の階段。
降りきると府道と合流し野間へ。
脚を引きずりつつ里へ到着。
2016年04月17日 15:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 15:42
脚を引きずりつつ里へ到着。
月も登ってきました。
2016年04月17日 15:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 15:43
月も登ってきました。
振り返って妙見山。
2016年04月17日 15:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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4/17 15:49
振り返って妙見山。
少し早めにバス停に着けたので
大ケヤキまで脚をのばす。
お食事所のネーミング好き。
2016年04月17日 16:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4/17 16:06
少し早めにバス停に着けたので
大ケヤキまで脚をのばす。
お食事所のネーミング好き。
野間の大ケヤキ。
脚をのばした甲斐あった見事さ。
2016年04月17日 16:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
4/17 16:09
野間の大ケヤキ。
脚をのばした甲斐あった見事さ。
本滝口からバスに乗り妙見口へ。
あっという間なのが切ないですが
おつかれさまっ!
2016年04月17日 16:27撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
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4/17 16:27
本滝口からバスに乗り妙見口へ。
あっという間なのが切ないですが
おつかれさまっ!

感想

数日前から天気予報にヤキモキさせれていた中、
5時前に起きると予報通り低気圧通過中で荒れ模様のお天気。

当初、宇陀方面、最後の花見を兼ね三郎岳などを予定しておりましたが
断念し近場の能勢妙見山へ。

正午前には雨も止み、
赤線を北に伸ばすべく高山口スタート。

一般的な妙見山への取り付きから見ると
裏側からになりますが、
府道が走っていることもあり付かず離れずしながら
特に難しいルートでは無かったと思われます。

気温が高かったので
調節具合の勘を取り戻すのに
少し手間取ったのが反省点かな。
汗かきには大変な季節がやってきた…w

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