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Yamareco

記録ID: 851105
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東北

鬼ヶ瀬山(乙部三山)、沢口山: 登山口から100mが核心部

2016年04月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
16:00
距離
4.6km
登り
461m
下り
443m

コースタイム

日帰り
山行
1:33
休憩
0:09
合計
1:42
10:15
17
10:57
11:06
10
11:16
12
11:28
18
11:57
ゴール地点
・沢口山登山口:12:43
・沢口山   :13:00--13:06
・沢口山登山口:13:16
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・鬼ヶ瀬山
盛岡からR106経由で県道43号を根田茂方向へ。舗装が切れるところで右側に入る。鬼ヶ瀬山の標識有り。
砂利道の林道を進むと、再び二股。鬼ヶ瀬ミニ公園の表示がある左側へ進む。行き止まりの伐採作業場に数台駐車可。ミニ公園は見当たらず。

・沢口山
R106とR396をつなぐ県道36号線を柳沢の方向へ入る。左手に小さく、沢口山登山口の標識あり。駐車場は無いので、路駐。通行量は少ない。
コース状況/
危険箇所等
・鬼ヶ瀬山
伐採作業の駐車場そばに、鬼ヶ瀬山登山口の標識あり。ただし、取り付きからの登山道は、伐採作業のキャタピラーに潰されて消えている。しばらく、作業道を進んでピンクテープを見つけ、本来の登山道に取り付く必要あり。作業道は分岐があり、ルートファインディングが必要。結局、ここが本日の核心部。
本来の登山道に取り付けば、道ははっきりしている。新しい地籍調査のテープがあり、つい引き込まれる。山頂までつながっているが、歩き難い。やはり正規の登山道の方が踏み跡しっかりしている。

山頂から西へ展望所があるとの情報があったので進んでみたが、藪っぽくテープも少ないので途中で引き返した。展望所が有るようには思えない。
(途中の大岩がそうかも知れないが、雑木が伸びて展望無し)

下山時に南東へ延びる尾根があり、そちらにもピンクテープがあるので、間違えないよう注意。

・沢口山
登山道入口から道はしっかりついており、特に迷い易い箇所は無い。

いずれの山も、クマの目撃情報があるようなので、クマ対策は必須。
その他周辺情報 いずれの山も、登山口に登山ポスト、トイレ等は無い。
県道43号線から根田茂方向へ、少し行くと舗装路が途切れる。この分岐を右に上がる。鬼ヶ瀬山の標識有り。
2016年04月23日 10:01撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:01
県道43号線から根田茂方向へ、少し行くと舗装路が途切れる。この分岐を右に上がる。鬼ヶ瀬山の標識有り。
林道を進むと次の分岐。ここは左に上がる。
2016年04月23日 10:05撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:05
林道を進むと次の分岐。ここは左に上がる。
終点は伐採作業場。車数台は駐車可。すぐ横に鬼ヶ瀬山登山口の標識有り。
2016年04月23日 10:14撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:14
終点は伐採作業場。車数台は駐車可。すぐ横に鬼ヶ瀬山登山口の標識有り。
ピンクテープが混在しており、下手に進むと行き止まり。
2016年04月23日 11:59撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:59
ピンクテープが混在しており、下手に進むと行き止まり。
登山口の標識。勇んで出発するが、伐採作業のため登山道は潰されていた。上部で登山道を示す最初のピンクテープを見つけるまでが核心部・・・。
2016年04月23日 10:15撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:15
登山口の標識。勇んで出発するが、伐採作業のため登山道は潰されていた。上部で登山道を示す最初のピンクテープを見つけるまでが核心部・・・。
伐採作業道を進む。分岐が多い。最初の分岐は左へ。(下山時に撮影)
2016年04月23日 11:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:55
伐採作業道を進む。分岐が多い。最初の分岐は左へ。(下山時に撮影)
次は右へ。(下山時に撮影)
2016年04月23日 11:53撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:53
次は右へ。(下山時に撮影)
その次も右へ。(下山時に撮影)
2016年04月23日 11:53撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:53
その次も右へ。(下山時に撮影)
作業道の行き止まりを左へ入る。ピンクテープ有り。(下山時に撮影)
2016年04月23日 11:52撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:52
作業道の行き止まりを左へ入る。ピンクテープ有り。(下山時に撮影)
登りはテープの多い方(右)を選んだ。実は地籍調査のテープで山頂へは続いているが、登山道では無い。(下山時に撮影)
2016年04月23日 11:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:49
登りはテープの多い方(右)を選んだ。実は地籍調査のテープで山頂へは続いているが、登山道では無い。(下山時に撮影)
下りは正規の登山道の左から降りて来た。(下山時に撮影)
2016年04月23日 11:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:50
下りは正規の登山道の左から降りて来た。(下山時に撮影)
踏み跡はしっかりしているが、テープが混在して判り難い所あり。
2016年04月23日 10:24撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:24
踏み跡はしっかりしているが、テープが混在して判り難い所あり。
カタクリがあちこちで咲いていました。
2016年04月23日 10:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
4/23 10:26
カタクリがあちこちで咲いていました。
2016年04月23日 10:29撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
4/23 10:29
花。名前は判りません。
2016年04月23日 10:46撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
4/23 10:46
花。名前は判りません。
地籍調査のテープに惑わされて、時に道を外す。
2016年04月23日 10:28撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:28
地籍調査のテープに惑わされて、時に道を外す。
高圧鉄塔の下に出る。
2016年04月23日 10:33撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
4/23 10:33
高圧鉄塔の下に出る。
鉄塔巡視のための林道につながっている。
2016年04月23日 10:33撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:33
鉄塔巡視のための林道につながっている。
鉄塔の下に行くと、つい撮りたくなる構図。
2016年04月23日 10:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3
4/23 10:32
鉄塔の下に行くと、つい撮りたくなる構図。
鉄塔から登山道へ戻ります。
2016年04月23日 10:33撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:33
鉄塔から登山道へ戻ります。
が、やっぱり地籍調査のテープに、誘わされてしまう。新しいし、数も多い。
2016年04月23日 10:35撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:35
が、やっぱり地籍調査のテープに、誘わされてしまう。新しいし、数も多い。
記号。意味は不明。
2016年04月23日 10:40撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:40
記号。意味は不明。
そばに、本来の登山道が現われ、ようやく本道へ復帰。
2016年04月23日 10:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:42
そばに、本来の登山道が現われ、ようやく本道へ復帰。
稜線に到達。
2016年04月23日 10:51撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:51
稜線に到達。
岩に赤ペンキで矢印が。この一か所にしかありません。
2016年04月23日 10:54撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:54
岩に赤ペンキで矢印が。この一か所にしかありません。
しかし、裏側にこの記号があるだけで、道につながっていません。意味不明・・・。
2016年04月23日 10:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 10:55
しかし、裏側にこの記号があるだけで、道につながっていません。意味不明・・・。
鬼ヶ瀬山三角点到着。(724m)これで、乙部三山を完登。
2016年04月23日 10:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
4/23 10:57
鬼ヶ瀬山三角点到着。(724m)これで、乙部三山を完登。
タッチ。
2016年04月23日 10:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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4/23 10:57
タッチ。
標識。
2016年04月23日 10:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
4/23 10:57
標識。
こちらにも山名版複数。
2016年04月23日 10:59撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
4/23 10:59
こちらにも山名版複数。
乙部三山の朝島山。去年登りました。盛岡方面は霞んでいる。
2016年04月23日 10:59撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
4/23 10:59
乙部三山の朝島山。去年登りました。盛岡方面は霞んでいる。
同じく、乙部三山の黒森山。今月登りました。早池峰方面は霞んで識別できず。
2016年04月23日 10:59撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
4/23 10:59
同じく、乙部三山の黒森山。今月登りました。早池峰方面は霞んで識別できず。
西側に展望所があると地図に表記があったので、探索へ。(ヤマレコでは見つからないとの記録有り)
2016年04月23日 11:08撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:08
西側に展望所があると地図に表記があったので、探索へ。(ヤマレコでは見つからないとの記録有り)
藪をかき分け、大岩の横を通過して、だんだん下って行く。もしかしたら、この大岩が昔は展望所だったかも。
2016年04月23日 11:12撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:12
藪をかき分け、大岩の横を通過して、だんだん下って行く。もしかしたら、この大岩が昔は展望所だったかも。
地図の目的地標高(700m)を下回っても(680m)、それらきし地点現れず。ピンクテープも見えなくなった。
2016年04月23日 11:14撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:14
地図の目的地標高(700m)を下回っても(680m)、それらきし地点現れず。ピンクテープも見えなくなった。
壊れかけた、バラ線の柵が出てきたところで、見込み無しと判断して引き返す。
2016年04月23日 11:14撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:14
壊れかけた、バラ線の柵が出てきたところで、見込み無しと判断して引き返す。
戻る途中で大岩を写す。後ろから登れます。
2016年04月23日 11:18撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:18
戻る途中で大岩を写す。後ろから登れます。
白い花。
2016年04月23日 11:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:21
白い花。
山頂に戻ると、三角点にヒオドシチョウがとまっていました。
2016年04月23日 11:28撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3
4/23 11:28
山頂に戻ると、三角点にヒオドシチョウがとまっていました。
山頂から、姫神山。霞んで見え難い。
2016年04月23日 11:29撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
4/23 11:29
山頂から、姫神山。霞んで見え難い。
下山は正規の登山道をたどって、無事帰着。伐採作業の方が昼食終わって休憩中。しばらく歓談。
2016年04月23日 11:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 11:57
下山は正規の登山道をたどって、無事帰着。伐採作業の方が昼食終わって休憩中。しばらく歓談。
作業員さんから、帰り際に缶コーヒーと飴をもらいました。飴を持ってるなんて、「大阪のオバチャン」を思い出します。
2016年04月23日 12:18撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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4/23 12:18
作業員さんから、帰り際に缶コーヒーと飴をもらいました。飴を持ってるなんて、「大阪のオバチャン」を思い出します。
さて移動して、こちらは沢口山登山口。本日の二山目。
2016年04月23日 12:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 12:43
さて移動して、こちらは沢口山登山口。本日の二山目。
車道から、この小さな標識を見逃さないように。
2016年04月23日 12:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 12:43
車道から、この小さな標識を見逃さないように。
いろいろ芽吹いています。
2016年04月23日 12:44撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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4/23 12:44
いろいろ芽吹いています。
2016年04月23日 12:45撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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4/23 12:45
最初は雑木林。
2016年04月23日 12:44撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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4/23 12:44
最初は雑木林。
すぐに植林帯。
2016年04月23日 12:45撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 12:45
すぐに植林帯。
ここでも、ヒオドシチョウに出会いました。
2016年04月23日 12:53撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
4/23 12:53
ここでも、ヒオドシチョウに出会いました。
タチツボスミレでしょうか。
2016年04月23日 12:56撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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4/23 12:56
タチツボスミレでしょうか。
つづら折れを進んで、山頂到着。木々に遮られて、展望はありません。
2016年04月23日 13:00撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 13:00
つづら折れを進んで、山頂到着。木々に遮られて、展望はありません。
三角点があります。
2016年04月23日 13:00撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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4/23 13:00
三角点があります。
沢口山標識。(370m)
2016年04月23日 13:00撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
4/23 13:00
沢口山標識。(370m)
こちらにも。
2016年04月23日 13:01撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
4/23 13:01
こちらにも。
そして、ここにも。低山の割に標識多い。人気の山??
2016年04月23日 13:05撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 13:05
そして、ここにも。低山の割に標識多い。人気の山??
下りはあっというまに、登山口到着。
2016年04月23日 13:15撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 13:15
下りはあっというまに、登山口到着。
通行量少ないので、路肩へ停めさせていただきました。
2016年04月23日 13:16撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 13:16
通行量少ないので、路肩へ停めさせていただきました。
帰りは、満開の桜を見に、近くの綱取ダムへ。
2016年04月23日 13:33撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4/23 13:33
帰りは、満開の桜を見に、近くの綱取ダムへ。
曇り空で、あまりハッキリ映りません。
2016年04月23日 13:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
4/23 13:42
曇り空で、あまりハッキリ映りません。
土曜日ですが、行き交う車はまばら。
2016年04月23日 13:42撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
4/23 13:42
土曜日ですが、行き交う車はまばら。
綺麗な桜並木なのですが。盛岡の桜も終盤です。
2016年04月23日 13:46撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
4/23 13:46
綺麗な桜並木なのですが。盛岡の桜も終盤です。
撮影機器:

感想

 明日で盛岡をたち奈良に戻るので、最後の登山。乙部三山最後の山、鬼ヶ瀬山に向かう。登山口を見つけるまではすんなりいったが、その先が少し難渋した。
 伐採作業の駐車場の真ん前に、鬼ヶ瀬山登山口の標識がある。しかし、その後ろはすっかり伐採され、道はキャタピラーに潰されていた。もちろん、登山道を示すテープなども無い。ヤマレコでの最後のレコは昨年11月。その時の登山道入口の写真とは様変わりしていた。
 辺りを見回すと杉林の中にピンクテープが見えるが、地籍調査用だったり、伐採の目印用だったりで、どうみても登山道を示していない。
 地形を見ながら、作業道を登り、二股は感で方向を定める。最初の100〜200mを間違えなければ、じきに登山道を示すピンクテープが現われる。そこまで来れば、後は少し踏み跡の薄い登山道が続いている。
 登山道にのってからも、新しい地籍調査のテープに惑わされて、時に道を外すが山頂にはつながっている。高圧鉄塔の広場に立ち寄り、その後も地籍調査のテープに沿って登り、途中で本道に接近したので、そこからは登山道で無事山頂まで。これで、乙部三山は完登。
 せまい山頂からは北に姫神山、西に朝島山と盛岡方面、北に黒森山と早池峰山方面が見える。ただ、曇り空でクッキリ見えないのが残念。
 西にあるという展望所へも藪をかき分けて進んでみたが、見つからなかった。雑木が伸びて展望が効かなくなったのかも知れない。
 下山は正規の登山道を忠実にたどり、作業道の分岐を写真に撮りながら無事下山。昼食休憩中の作業員の方と少し歓談し、登山口を後にした。

 思ったより早く下山したので、近くにある沢口山に立ち寄る。往復30分ほどの里山だったが、山名版がいくつもあり、低山でも登っている人は多いようだ。展望がないのが残念。

 最後は綱取りダムの桜を見て、盛岡に戻る。盛岡の桜も終盤で、あちこちで花弁が散っていた。

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