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Yamareco

記録ID: 85481
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無雪期ピークハント/縦走
東海

川上岳【位山三山・源流の山】

2010年11月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:55
距離
11.5km
登り
809m
下り
801m

コースタイム

10:30 ツメタ谷林道ゲート
11:10 川上岳登山口
11:40 宮川源流地点分岐
12:10 案内看板(ピーク)
12:25 下呂市山之口登山道分岐
12:35〜13:25 川上岳山頂(昼食)
14:00 宮川源流地点分岐
14:10〜14:15 宮川源流地点
14:25 宮川源流地点分岐
14:50 川上岳登山口
15:25 ツメタ谷林道ゲート
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
ただしこの時期、落葉の下は基本的に霜柱が立っていると思われるため、下山時になってもぬれていて滑りやすい。
木の根の上もよく滑るので、ストックがあるといいと思いました。
林道手前の道路、
木漏れ日が綺麗です。
2010年11月05日 00:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
11/5 0:34
林道手前の道路、
木漏れ日が綺麗です。
未舗装路に入りしばらく走ると左側にツメタ谷への林道のゲートがあります。
カギがあり車は中に入れません。
2010年11月05日 00:41撮影
1
11/5 0:41
未舗装路に入りしばらく走ると左側にツメタ谷への林道のゲートがあります。
カギがあり車は中に入れません。
宮大イチイ左、川上岳登山道右と看板があります。
素直に川上岳登山道の方へ向かいます。
2010年11月05日 00:40撮影
11/5 0:40
宮大イチイ左、川上岳登山道右と看板があります。
素直に川上岳登山道の方へ向かいます。
約3キロ、40分ぐらい歩くと川上岳登山道入口の案内板があります。
2010年11月05日 00:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
11/5 0:39
約3キロ、40分ぐらい歩くと川上岳登山道入口の案内板があります。
登山道入口付近は大変よく整備されています。
2010年11月05日 00:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:39
登山道入口付近は大変よく整備されています。
ほとんど直線的に原生林の中を登っていきます。
結構急です。
2010年11月05日 00:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:41
ほとんど直線的に原生林の中を登っていきます。
結構急です。
途中木々の間から遠くの山が綺麗に見えます。
2010年11月05日 00:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:34
途中木々の間から遠くの山が綺麗に見えます。
向こうに川上岳頂上が見えています。
2010年11月05日 00:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:38
向こうに川上岳頂上が見えています。
倒木が道をふさいでいます。
2010年11月05日 00:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:38
倒木が道をふさいでいます。
30分は登り続けていますが、まだまだ続きます。
2010年11月05日 00:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:34
30分は登り続けていますが、まだまだ続きます。
霜柱が立っていました。
地面はぬかるんだところがありよく滑ります。
2010年11月05日 00:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:35
霜柱が立っていました。
地面はぬかるんだところがありよく滑ります。
また、倒木です。
2010年11月05日 00:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:42
また、倒木です。
左へ行くと宮川源流地点とあります。
帰りに寄ることにして、頂上を目指します。
2010年11月05日 00:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:40
左へ行くと宮川源流地点とあります。
帰りに寄ることにして、頂上を目指します。
景色のいいところで水分補給
2010年11月05日 00:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:41
景色のいいところで水分補給
白樺は、もう葉が散っています。
2010年11月05日 00:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:33
白樺は、もう葉が散っています。
急で足場の悪いところには、ロープが張ってあります。
2010年11月05日 00:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:39
急で足場の悪いところには、ロープが張ってあります。
2010年11月05日 00:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:40
ここにも、ロープが張ってあります。さっきより急です。
2010年11月05日 00:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:37
ここにも、ロープが張ってあります。さっきより急です。
落ち葉の下に霜柱があり、よく滑るのでロープを使って登ります。
2010年11月05日 00:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:33
落ち葉の下に霜柱があり、よく滑るのでロープを使って登ります。
ずっと登り続けていた山のピークです。展望が広がります。
距離の表示が変?
2010年11月05日 00:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:39
ずっと登り続けていた山のピークです。展望が広がります。
距離の表示が変?
しばらく、天上散歩が続きます。
2010年11月05日 00:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:39
しばらく、天上散歩が続きます。
御岳が綺麗に見えました。
2010年11月05日 00:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:32
御岳が綺麗に見えました。
川上岳山頂が向こうに見えます。
2010年11月05日 00:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:32
川上岳山頂が向こうに見えます。
尾根を縦走します。左右はクマザサに覆われています。
2010年11月05日 00:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:34
尾根を縦走します。左右はクマザサに覆われています。
最近降った雪が残っています。
2010年11月05日 00:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:37
最近降った雪が残っています。
見えているのに、かなかな山頂が近づいてきません。
2010年11月05日 00:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:46
見えているのに、かなかな山頂が近づいてきません。
道が空まで続いているように見えます。
結構な斜度があります。
2010年11月05日 00:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:45
道が空まで続いているように見えます。
結構な斜度があります。
登ってきた道を見下ろします。
2010年11月05日 00:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:44
登ってきた道を見下ろします。
下呂市山之口登山道分岐の案内板があります。
山頂まで後500メートル。
2010年11月05日 00:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:47
下呂市山之口登山道分岐の案内板があります。
山頂まで後500メートル。
この辺で、熊よけ鈴(11個鈴が付いている)のひもが切れて、道に1個また1個と鈴を落としながら歩いています。(気が付いていません)
2010年11月05日 00:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:45
この辺で、熊よけ鈴(11個鈴が付いている)のひもが切れて、道に1個また1個と鈴を落としながら歩いています。(気が付いていません)
頂上まであと少し!!
2010年11月05日 00:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:43
頂上まであと少し!!
この辺で、鈴の音がしなくなり落としたことに気が付きます。少し戻って、1個だけ拾いました。
2010年11月05日 00:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:43
この辺で、鈴の音がしなくなり落としたことに気が付きます。少し戻って、1個だけ拾いました。
頂上到着、しばし360度の絶景に見とれます。
私たちの他に、2名の先客がいました。
2010年11月05日 00:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:46
頂上到着、しばし360度の絶景に見とれます。
私たちの他に、2名の先客がいました。
御岳
2010年11月05日 00:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:45
御岳
右から乗鞍、穂高連峰・・・
2010年11月05日 00:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:49
右から乗鞍、穂高連峰・・・
2010年11月05日 00:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
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2010年11月05日 00:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
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2010年11月05日 00:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
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今回初めて、ストーブを持ってきました。鍋は家にあった一番小さいものです。(次回は軽いものを買おう!!)
2010年11月05日 00:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
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11/5 0:43
今回初めて、ストーブを持ってきました。鍋は家にあった一番小さいものです。(次回は軽いものを買おう!!)
カップ麺にお湯を入れて・・・3分間じっと待ちます。山で食べると、食べ慣れたラーメンも違う味に!!うま〜い!!!
2010年11月05日 00:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
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カップ麺にお湯を入れて・・・3分間じっと待ちます。山で食べると、食べ慣れたラーメンも違う味に!!うま〜い!!!
山頂はいつもは、風が強いらしいが、今日は穏やかで気持ちがよかったです。
2010年11月05日 00:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:46
山頂はいつもは、風が強いらしいが、今日は穏やかで気持ちがよかったです。
山頂を後に,来た道を戻ります。
2010年11月05日 00:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:48
山頂を後に,来た道を戻ります。
少し空が白くなって気温が下がってきました。一寸走って降りてみました。後で膝が痛くなってしまいました。
2010年11月05日 00:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:44
少し空が白くなって気温が下がってきました。一寸走って降りてみました。後で膝が痛くなってしまいました。
2010年11月05日 00:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:45
2010年11月05日 00:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:44
宮川源流です。水が透き通っていて周りはこけむしていて幻想的です。水を手にすくって飲みました。手が痛くなるほど冷たくて・・・のどごし柔らかく・・・おいしい。水を汲みおみやげにします。
2010年11月05日 00:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:49
宮川源流です。水が透き通っていて周りはこけむしていて幻想的です。水を手にすくって飲みました。手が痛くなるほど冷たくて・・・のどごし柔らかく・・・おいしい。水を汲みおみやげにします。
もののけ姫を実写にしたら・・・こんな風景なんだろうな〜
2010年11月05日 00:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:48
もののけ姫を実写にしたら・・・こんな風景なんだろうな〜
宮川源流までの支道です。クマザサが覆い被さり歩きにくいです。
2010年11月05日 00:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:47
宮川源流までの支道です。クマザサが覆い被さり歩きにくいです。
源流まで5分とありましたが、その時間では着きませんでした。
2010年11月05日 00:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:49
源流まで5分とありましたが、その時間では着きませんでした。
雷でも落ちたのでしょうか?
2010年11月05日 00:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:44
雷でも落ちたのでしょうか?
登山道入口に到着です。
後は、また林道をひたすら戻るだけです。
2010年11月05日 00:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 600, Canon
11/5 0:48
登山道入口に到着です。
後は、また林道をひたすら戻るだけです。

感想

当初、raichouさんと3人で鏡平か御岳へ行く予定でしたが、
雪の心配(装備が私とHY4554さんは、今年登り始めたばかりで不十分)と
山の師匠の腰の調子が悪いとのことで、
前日、川上岳に行こうと2人で決めました。

以前、「子供と一緒に登山するとしたら、この辺の山で、どこがいい?」
と質問すると
西穂独標、焼岳、川上岳、御岳、白山、木曽駒等の
答えをいただきました。

この中で、標高のいちばん低く、いちばん近い山ということ、
山頂は360度のパノラマと聞いていたこと、
また、来年子ども達を連れて行くための下見をかねて選びました。

高山から車で、約30分林道のゲートに到着しました。
そこから40分ほど林道を歩き登山口へ

登山道入り口付近は、階段が作られロープの手すりもあって
大変よく整備されています。
階段が終わると、急な坂が続きます。
山頂へ向かって、ほぼまっすぐに登山道が作られています。

急な坂を登り切るとまた、急な坂が・・・。
「思ってたより、きついな!」
「標高が低いからといって、なめてかかってはだめやな!」
こんな会話をしながら、標高を上げていきます。

左側を見ると、木々の間から谷を挟んで
川上岳頂上が見えます。
もっと遠くには、雪化粧した山々が鮮やかに・・・。

地面は一面落ち葉で濡れています。
よくみると至る所に霜柱が・・・。
木漏れ日が霜柱に反射し光ってみえます
朝晩は、氷点下になるんだな〜と思いながらひたすら登っていきます。

30分ぐらいで、宮川源流分岐点に到着、
帰りに寄ろうとはなし、一服。
キャラメルを1個ほおばり、水分を補給します。
マイクロフリースを1枚脱ぎ、再スタート。

相変わらず、結構な急斜面が続きます。
途中、急で足場の悪いところが何カ所かありましたが、
親切にロープが張ってあります。(子供と来たら、喜びそうだな〜)

登山口から約1時間登り続けると山頂に到着、
一気に視界が開け、川上岳山頂、御岳、北アルプス・・・が迫ってきます。

登山道の両側は、所々のサラサドウダンと一面のクマザサに覆われ、
高い木は自生していません。
ここからは、しばらく天上散歩が続きます。

ふと足下を見ると、新しく降った雪が少し残っていました。
下界も、もうすぐ初雪かな〜

山頂は、近くに見えるのになかなか近づいてきません。
坂は見た目より急でした。

道が空まで続いているようにも見えます。


15分ぐらいで下呂市山之口登山道分岐点を通り過ぎます。
山頂まであと少し。

ここらで、サラサドウダンの木に熊よけの鈴を引っかけ、
まるでヘンゼルとグレーテルのように、
1つ、また1つと鈴を落としていました。
鈴の音がとぎれるまで、まったく気づきませんでした。
前回、位山に登ったとき熊らしきものを見ていたので、
少し戻り、鈴を1個だけ拾いました。
後は下山時に拾いながら行こうと決め、山頂へ・・・。

下呂市山之口登山道分岐点から10分ぐらいで山頂に到着。
そこには、先客が2名いました。

写真を撮るのも忘れ、御岳、乗鞍、槍、穂高連峰、白山・・・
360度のパノラマをしばらく楽しみました。
そうこうしているうち、先客の1名が下山され、山頂は3人に・・・。
お互いに、記念写真を撮りあい、山の話に花が咲きます。
何でも、和歌山から来ていて、昨日は位山、明日は○○岳、
お一人で、登山を楽しみながら旅行をしているとか・・・。

話をしながら、昼食の準備を始めます。
今回初めて、ストーブで湯を沸かして、カップラーメンを作りました。
山頂で食べるカップラーメンは本当にうまく感じる。
おにぎりも1つ食べ、腹6分目ぐらい、このくらいがちょうどいい。

50分の休憩後、下山開始
鈴を探しながら・・・、落とした11個の内6個を拾いました。

急な部分はストックを使って慎重に・・・。

途中、宮川源流に寄り道、
マイナスイオンがいっぱい出ている感じがしました。
もし川上岳に登る機会があったら、
是非寄ってみるといいと思います。

後は、何事もなく登山口を通過、
林道をダラダラと歩いて、ゲートに無事到着しました。

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コメント

ゲスト
おつかれさま!
高校時代に登った川上岳。
頂上近くの笹原の景色思い出しましたよ。
これをみたらまた、行きたくなってきた。
2010/11/6 12:12
Re:おつかれさま!
聞いて想像していたより、景色はきれいでした。
今度一緒に位山〜川上岳を縦走したいですね。
2010/11/6 21:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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