塔ノ岳から丹沢山

2016年05月02日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,639m
• 下り: 1,632m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:40
• 休憩: 1:30
• 合計: 9:10

8:40 どんぐり山荘
9:00 9:00 観音茶屋
10:00 10:00 駒止茶屋
10:20 10:20 堀山の家
10:40 10:40 天神尾根分岐
11:20 11:20 花立山荘
11:50 11:50 金冷シ
12:10 12:50 塔ノ岳
13:10 13:10 日高
13:30 13:30 竜ヶ馬場
13:50 14:10 丹沢山
14:50 14:50 日高
15:10 15:20 塔ノ岳
15:30 15:30 金冷シ
15:40 15:50 花立山荘
16:20 16:30 堀山の家
16:50 16:50 駒止茶屋
17:10 17:10 見晴茶屋
17:50 17:50 どんぐり山荘
17:50 ゴール地点

天候

曇たまに霧雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

渋沢駅8時発の臨時バスで大倉へ。

コース状況／危険箇所等

危険なところはありません。大倉尾根の下りは木の階段とゴツゴツした岩の下り、ガラ場で結構膝使います。こけない様気を付けて下りましょう。

写真

5/2 8:34

予報通り天気は良好

5/2 9:06

登り初めてすぐ空は雲に覆われる　嫌な予感

5/2 10:00

駒止茶屋　閉まってました

5/2 10:23

堀山の家　温度計を見ると15度　結構低いね　ここから急な登りが始まる

5/2 10:43

天神尾根分岐　車があれば天神尾根を登ると効率的かな

5/2 11:35

花立山荘　既にガスの中　こんな筈じゃなかったんだけどなぁ

5/2 11:54

金冷シ　なんでこんな地名がついたのか？今もってわからない

5/2 12:12

塔ノ岳山頂　連休の谷間だけに人が多い　いつもの月曜とは違うね　尊仏山荘で買ったカップラーメンと持参のおにぎりで昼食　

5/2 13:15

本来の予定は大倉〜塔ノ岳往復だったが　相棒の提案で丹沢山へ向かうことになった

5/2 13:24

マメ桜が綺麗に咲いている

5/2 13:29

竜ヶ馬場　竜が遊んだ庭なのかなぁ

5/2 13:43

穏やかな尾根道が続く

5/2 13:55

着いたぁ！初丹沢山！

5/2 14:00

次の目標は蛭ヶ岳

5/2 14:02

頂上にあるみやま山荘　小綺麗な山荘　次回は泊まりたいな

5/2 14:03

頂上に咲いていたマメ桜　ソメイヨシノとはまた違った可憐な花

5/2 14:07

みやま山荘前の広場　のんびりした感じ　お泊まりの方がビールを飲んでる　こちら今から大倉まで下らないといけないので　涙を呑んで諦める

5/2 15:13

塔ノ岳に帰ってきて　お約束の証拠写真　辺りはガス　展望0

5/2 15:35

金冷シから花立山荘への下りにある平らな木道　いつもだと素晴らしい展望があるのに・・

5/2 15:41

初めて花立山荘があいているのを見た（いつも普通の月曜に来てたから・・）　メニュー結構ありますな　今度来てあいてたら「花立名物月見うどん」たべたいな

5/2 15:50

かき氷もあり升

5/2 16:00

花立山荘から下り始めて10分くらいの所にある特徴的な岩　下から登ってきてこの岩を見ると　あぁ！もうすぐ花立山荘だなと思うポイント

5/2 16:25

堀山の家　温度は13度　朝方より2度下がってる

5/2 16:33

温度計のすぐ横に　塔ノ岳登頂5000回達成の世界チャンプ（畠山さん）の記事が張ってある

5/2 17:16

見晴茶屋の綺麗になったバイオトイレ　残念ながら使う機会なし

5/2 18:05

帰ってきた大倉　夕方としては初めて見る名物猫ちゃん（朝はご飯をねだってか登山者の間をウロウロしているんだけど・・）　よだれを垂らして寝ている　触っても寝たふりで少しも動かない　また今度ね！

撮影機器：

IXY 120 CANON

装備

備考

手袋持って行ったら良かったかなぁ。ちょっと手が冷えました。

感想

anastasis

今日は、朝から夜まで晴天の予報で、大倉どんぐり山荘に着いたときには青空が広がってた。それが、登り始めて観音茶屋に着いたときにはもう空は雲に覆われて、嫌な予感。その内、ポツポツと来て（ガスが松の葉に水滴をつくってそれが落ちてきたのかも？？）、雨具持ってきたら良かったかなぁと思う。塔ノ岳山頂・初めての丹沢山山頂もガスに包まれ、展望は全くなく、あぁ残念！また近い内に来るぞと誓いながら、丹沢山を後にする。大倉に降りるまでほとんど展望無し。こんなに天気にそっぽを向かれたのは初めての経験。なんか悪いことしたかなぁと、汗を流しに天然温泉に向かう。今度は、晴天でお願いしますね！