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記録ID: 863136
全員に公開
沢登り
丹沢

鳥屋待沢↑〜石尊沢↑〜大山〜不動尻(煤ヶ谷より周回)

2016年05月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:51
距離
18.7km
登り
1,667m
下り
1,664m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:13
休憩
0:21
合計
10:34
6:56
14
7:10
7:11
259
11:30
40
12:10
12:30
80
13:50
25
14:15
25
14:40
35
15:15
35
15:50
40
17:30
0
17:30
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅 清川の駐車場に駐輪。第一駐車場、第二駐車場があり、かなり広い。車40台分くらいありそう。6時半に到着したが、10台以上の駐車あり。
コース状況/
危険箇所等
鳥屋待沢:つめは急傾斜で注意が必要です。バイル使用推奨です。
宝尾根:痩せている箇所や、けっこう傾斜がきつい箇所があります
石尊沢:沢としては特に危険箇所なし
鳥屋待沢。前半は小滝、S字状の滝などあり、気楽に歩ける。
2016年05月05日 07:29撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 7:29
鳥屋待沢。前半は小滝、S字状の滝などあり、気楽に歩ける。
写真に写っていない左側から登った
2016年05月05日 07:44撮影 by  F09C, DoCoMo
1
5/5 7:44
写真に写っていない左側から登った
水の中でも、岸でも歩いていけます。
2016年05月05日 07:48撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 7:48
水の中でも、岸でも歩いていけます。
エラい木
2016年05月05日 07:52撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 7:52
エラい木
巻きました。
2016年05月05日 07:55撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 7:55
巻きました。
手前の石の影が人の顔に見える・・
2016年05月05日 07:57撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 7:57
手前の石の影が人の顔に見える・・
2016年05月05日 07:59撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 7:59
2016年05月05日 08:08撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 8:08
2016年05月05日 08:11撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 8:11
2016年05月05日 08:28撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 8:28
2016年05月05日 08:30撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 8:30
この滝は右のルンゼ状のところから巻き
2016年05月05日 08:36撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 8:36
この滝は右のルンゼ状のところから巻き
2016年05月05日 08:44撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 8:44
1時的に狭くなってきます
2016年05月05日 08:46撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 8:46
1時的に狭くなってきます
2016年05月05日 08:51撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 8:51
2016年05月05日 09:07撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 9:07
2016年05月05日 09:07撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 9:07
2016年05月05日 09:16撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 9:16
2016年05月05日 09:25撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 9:25
右側から巻きました。ここから先、いよいよ沢登りらしくなってきます。
2016年05月05日 09:27撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 9:27
右側から巻きました。ここから先、いよいよ沢登りらしくなってきます。
左側から登りました
2016年05月05日 09:32撮影 by  F09C, DoCoMo
1
5/5 9:32
左側から登りました
これを右側から高巻こうとして右俣のほうへいってしまった
2016年05月05日 09:40撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 9:40
これを右側から高巻こうとして右俣のほうへいってしまった
右側から大きく巻きました
2016年05月05日 10:43撮影 by  F09C, DoCoMo
5/5 10:43
右側から大きく巻きました
撮影機器:

感想

今日は遡行直後にデジカメを水没させ、途中でGPSの電池と携帯電話(写真にて)の電源もなくなるという最悪な1日でした。いつもはGPSの電池も予備をもっているのですが・・
掲載のルートについては、鳥屋待沢のF8 12mの周辺まではGPSのログデータですが、その後は、手入力です。時間も大体です。
鳥屋待沢はもともと左俣に行こうと思っていたが気がついたら(滝の高巻きを誤り)右俣に入っていたため少しもどりました。後半の滝は高巻きする際、斜面の土がやや湿っておりずるずるで結構怖かったです。
石尊沢は鳥屋待沢の恐い高巻きの後ではゆっくりと楽しめました。
大山山頂は、さすがに多くの登山者の方でにぎわっていました。
全体を通し、ヒルは遭遇せず。スズメバチは2回見ました。

GPSログ:GARMIN OREGON600
荷重:7kg

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