朝7時頃で既にこの満車加減
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朝7時頃で既にこの満車加減
このルートは初めてで通り過ぎてしまいましたが、この朝明茶屋キャンプ場への入口になる橋を渡ってルートに入ります
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このルートは初めてで通り過ぎてしまいましたが、この朝明茶屋キャンプ場への入口になる橋を渡ってルートに入ります
道路から向かって左手にあるこの橋ですね
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道路から向かって左手にあるこの橋ですね
少し行くとこの小さな看板が足元に
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少し行くとこの小さな看板が足元に
しばらくはこんな舗装された道路を歩きます。右手に立派なログハウスがあったのですが、横を通りかかって足を止めただけで警報装置がピコピコ言って、ちょっとびっくり。
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しばらくはこんな舗装された道路を歩きます。右手に立派なログハウスがあったのですが、横を通りかかって足を止めただけで警報装置がピコピコ言って、ちょっとびっくり。
いよいよ登山道へ入ります
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いよいよ登山道へ入ります
歩き始めの早い段階から、木立の向こう側に釈迦ヶ岳〜猫岳が見えています
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歩き始めの早い段階から、木立の向こう側に釈迦ヶ岳〜猫岳が見えています
ハライドへ向かう道の早い段階から早速シロヤシオがいっぱい!
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ハライドへ向かう道の早い段階から早速シロヤシオがいっぱい!
こちらはヤマツツジの蕾でしょうか。アカヤシオではない色合い。
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こちらはヤマツツジの蕾でしょうか。アカヤシオではない色合い。
少しづつ角度を変えながら、ずっと釈迦が見えています
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少しづつ角度を変えながら、ずっと釈迦が見えています
こちらもシロヤシオ
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こちらもシロヤシオ
左手が崩壊して切れ落ちたこんな箇所もあります
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左手が崩壊して切れ落ちたこんな箇所もあります
今が盛りのシロヤシオ!この登山道、あちらもこちらもシロヤシオが咲き誇っていて、ずっと幸せな気持ちで歩けます
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今が盛りのシロヤシオ!この登山道、あちらもこちらもシロヤシオが咲き誇っていて、ずっと幸せな気持ちで歩けます
稜線に出ると、ますますくっきりと釈迦〜猫の山並みが。稜線ではかなり風が強く、寒いくらいでした。
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稜線に出ると、ますますくっきりと釈迦〜猫の山並みが。稜線ではかなり風が強く、寒いくらいでした。
猫ちゃん、upで
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猫ちゃん、upで
こちらにもシロヤシオ
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こちらにもシロヤシオ
何度も何度も釈迦を見つめてしまいます
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何度も何度も釈迦を見つめてしまいます
あ!ハライドのピークが見えた!先客さんがいらっしゃいます
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あ!ハライドのピークが見えた!先客さんがいらっしゃいます
ハライド頂上の分岐標
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ハライド頂上の分岐標
ケルンも積まれています
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ケルンも積まれています
ハライドから見る国見、御在所方面
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ハライドから見る国見、御在所方面
少し視点をずらして
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少し視点をずらして
御在所
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御在所
わかりづらいですが、これ、ハライドからの激下り。上から見下ろしています。先を行かれる方が見えるので高度感、わかるでしょうか。
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わかりづらいですが、これ、ハライドからの激下り。上から見下ろしています。先を行かれる方が見えるので高度感、わかるでしょうか。
これも激下りから見下ろした、腰越峠の道。眼下の遥か下にこれから歩く道が見えています。
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これも激下りから見下ろした、腰越峠の道。眼下の遥か下にこれから歩く道が見えています。
激下り途中にもシロヤシオ。ここは谷間になっていて陽当たりが悪いせいか、まだ蕾でした。
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激下り途中にもシロヤシオ。ここは谷間になっていて陽当たりが悪いせいか、まだ蕾でした。
激下り途中のシロヤシオ、upで
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激下り途中のシロヤシオ、upで
激下りが終わった辺りにこんなケルンがありますよー。あちらに見えるのがこれから向かう青岳方面。
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激下りが終わった辺りにこんなケルンがありますよー。あちらに見えるのがこれから向かう青岳方面。
分岐がありますが、腰越谷には入れません
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分岐がありますが、腰越谷には入れません
こちら、腰越谷への入口。荒れている気配。トラロープが張られていて立入禁止です。
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こちら、腰越谷への入口。荒れている気配。トラロープが張られていて立入禁止です。
腰越峠から振り返って見たハライド。岩岩している上に緑の布団をかぶっている感じ。
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腰越峠から振り返って見たハライド。岩岩している上に緑の布団をかぶっている感じ。
青色の鉄製看板より、なんだか味わいがありますね
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青色の鉄製看板より、なんだか味わいがありますね
腰越峠辺りから、アカヤシオもちらほら登場し始めました
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腰越峠辺りから、アカヤシオもちらほら登場し始めました
至るところに看板があって、親切。分岐点もあちこちありますので、間違わないように行きます。
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至るところに看板があって、親切。分岐点もあちこちありますので、間違わないように行きます。
花の蕾が…と思ったら、これはもうアカヤシオの花が散って、新芽が伸びてきた木でした
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花の蕾が…と思ったら、これはもうアカヤシオの花が散って、新芽が伸びてきた木でした
登山道から少し離れたところに1本だけあった、紫がかった花。アカヤシオではなく、ツツジですかね
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登山道から少し離れたところに1本だけあった、紫がかった花。アカヤシオではなく、ツツジですかね
国見と御在所がだんだん近づいて来ました
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国見と御在所がだんだん近づいて来ました
手前の国身をupで。山全体、岩がぼこぼこ突出している山なんですね。
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手前の国身をupで。山全体、岩がぼこぼこ突出している山なんですね。
この辺り、アカヤシオのトンネル地帯でした
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この辺り、アカヤシオのトンネル地帯でした
この標、県境にあって、方向によって山の名前が違うんです。こちらは鳥居道山。
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この標、県境にあって、方向によって山の名前が違うんです。こちらは鳥居道山。
あちら側から見ると須摩山
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あちら側から見ると須摩山
さぁ、きのこ岩です!絶壁にあるんですねー。
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さぁ、きのこ岩です!絶壁にあるんですねー。
絶壁な上に、吹き荒ぶ強風だったので写真を撮るのも命がけでした(笑) 大袈裟な様ですが、結構大変でした!このきのこ岩の手前の岩がキレているのですよね。
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絶壁な上に、吹き荒ぶ強風だったので写真を撮るのも命がけでした(笑) 大袈裟な様ですが、結構大変でした!このきのこ岩の手前の岩がキレているのですよね。
きのこ岩を過ぎた辺りもアカヤシオ。もうちょっとぼそぼそしていて、花も終わりがけです。
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きのこ岩を過ぎた辺りもアカヤシオ。もうちょっとぼそぼそしていて、花も終わりがけです。
青岳から見た国見岳。山肌がアカヤシオでピンクがかっているのがわかるでしょうか。
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青岳から見た国見岳。山肌がアカヤシオでピンクがかっているのがわかるでしょうか。
引きで見ても、アカヤシオのピンクがわかる
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引きで見ても、アカヤシオのピンクがわかる
青岳山頂からは四日市の街並みと伊勢湾もよく見えます
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青岳山頂からは四日市の街並みと伊勢湾もよく見えます
国見岳をバックに!山で食べるフルーツパウンドケーキは美味しいなぁ!
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国見岳をバックに!山で食べるフルーツパウンドケーキは美味しいなぁ!
いよいよ国見が近くなってきた辺りのアカヤシオ。やっぱりもう盛りは過ぎてしまっていますね。やや枯れ気味。
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いよいよ国見が近くなってきた辺りのアカヤシオ。やっぱりもう盛りは過ぎてしまっていますね。やや枯れ気味。
ハルリンドウもよく咲いていました。群生、という言葉がぴったりな感じ。
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ハルリンドウもよく咲いていました。群生、という言葉がぴったりな感じ。
どの木のアカヤシオも綺麗で、写真を撮ってばかり。一向に足が進みません。
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どの木のアカヤシオも綺麗で、写真を撮ってばかり。一向に足が進みません。
青空に一面のアカヤシオ
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青空に一面のアカヤシオ
足元にはスギゴケも出て来て、陽を受けて輝いています
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足元にはスギゴケも出て来て、陽を受けて輝いています
青空をひらひら飛んでいるみたいなアカヤシオ
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青空をひらひら飛んでいるみたいなアカヤシオ
こちらも。濃いピンクと青空のコントラストっていいですね。
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こちらも。濃いピンクと青空のコントラストっていいですね。
ほどなくして国見岳到着〜!
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ほどなくして国見岳到着〜!
こちらからも四日市市街がよく見えます
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こちらからも四日市市街がよく見えます
すぐ向こうには御在所の頂上とゲレンデがはっきり見えます。人が多いですね。
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すぐ向こうには御在所の頂上とゲレンデがはっきり見えます。人が多いですね。
国見頂上の山頂方位盤。陽射しが強いので私の影がくっきりと。
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国見頂上の山頂方位盤。陽射しが強いので私の影がくっきりと。
釈迦岳や、そのもっと向こうの御池や藤原方面も見えますね
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釈迦岳や、そのもっと向こうの御池や藤原方面も見えますね
国見山頂から石門に向かう途中に咲いていたこの白い花、とても綺麗だったのですが名前がわかりません。何でしょう?
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国見山頂から石門に向かう途中に咲いていたこの白い花、とても綺麗だったのですが名前がわかりません。何でしょう?
国見山頂から石門まではあっと言う間
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国見山頂から石門まではあっと言う間
こちらが石門。自然の造形ってすごい。
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こちらが石門。自然の造形ってすごい。
石門、裏側から
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石門、裏側から
石門の上から見た御在所の山肌は、やはりアカヤシオでピンク
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石門の上から見た御在所の山肌は、やはりアカヤシオでピンク
また分岐まで来て国見に戻ります
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また分岐まで来て国見に戻ります
さ、後は下りです。根の平峠まで、最初はとてもなだらかな道。
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さ、後は下りです。根の平峠まで、最初はとてもなだらかな道。
こちらにもアカヤシオがいっぱい
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こちらにもアカヤシオがいっぱい
終わりがけで花びらの縁が茶色くなってしまっていますが、それもまた一興
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終わりがけで花びらの縁が茶色くなってしまっていますが、それもまた一興
するとすぐにこんな巨岩地帯が
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するとすぐにこんな巨岩地帯が
間をすり抜けるの、大変でした。すり抜けた後で、この写真右手に迂回路があったことに気づきました。
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間をすり抜けるの、大変でした。すり抜けた後で、この写真右手に迂回路があったことに気づきました。
巨岩地帯の後に、こんな左側が切れ落ちたところがあって
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巨岩地帯の後に、こんな左側が切れ落ちたところがあって
この絶妙な均衡が保たれた、落ちそうで落ちない岩があります
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この絶妙な均衡が保たれた、落ちそうで落ちない岩があります
激下りも若干ありますが、基本的に根の平峠まではこんな気持ちのいい木立の中を歩きます。新緑が目にまぶしくて、5月初旬の山ですねー!
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激下りも若干ありますが、基本的に根の平峠まではこんな気持ちのいい木立の中を歩きます。新緑が目にまぶしくて、5月初旬の山ですねー!
あっと言う間に根の平峠に到着
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あっと言う間に根の平峠に到着
去年まであった、道を塞ぐ形で立っていた看板がなくなっていました
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去年まであった、道を塞ぐ形で立っていた看板がなくなっていました
根の平峠から朝明に向かって下り始めると、こちらの斜面にもシロヤシオ
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根の平峠から朝明に向かって下り始めると、こちらの斜面にもシロヤシオ
根の平峠からの沢筋は昨年より随分荒れていました。倒木や流木がたくさん。
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根の平峠からの沢筋は昨年より随分荒れていました。倒木や流木がたくさん。
そして、沢の脇の道沿いにシロヤシオ
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そして、沢の脇の道沿いにシロヤシオ
今日は本当にシロヤシオ祭りだなぁ!
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今日は本当にシロヤシオ祭りだなぁ!
荒れ荒れの沢では、去年までなかった渡渉も出て来て…
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荒れ荒れの沢では、去年までなかった渡渉も出て来て…
こんなぐらぐらする頼りない板も渡らねばなりませぬ。これ、乗って歩くと本当にたわむのですよー。2箇所あります、板橋が。
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こんなぐらぐらする頼りない板も渡らねばなりませぬ。これ、乗って歩くと本当にたわむのですよー。2箇所あります、板橋が。
河川敷では、こんな絣の目印も木の枝にくくられています
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河川敷では、こんな絣の目印も木の枝にくくられています
この堤の手前も、前は普通に歩けたのですが、今年は渡渉箇所になっています。沢の流れが変わったんですね。
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この堤の手前も、前は普通に歩けたのですが、今年は渡渉箇所になっています。沢の流れが変わったんですね。
千種街道登山口付近。やはり荒れた感じ。
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千種街道登山口付近。やはり荒れた感じ。
登山口の河川に覆いかぶさる形で、シロヤシオの巨木がありました。白い花が陽を受けて光って見えます。最後までシロヤシオ!
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登山口の河川に覆いかぶさる形で、シロヤシオの巨木がありました。白い花が陽を受けて光って見えます。最後までシロヤシオ!
下って来たら、朝明茶屋の橋にはたくさんの布団が干されていました。いいお天気でしたからね〜。和むなぁ。山から人里へ帰って来た感じ。
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下って来たら、朝明茶屋の橋にはたくさんの布団が干されていました。いいお天気でしたからね〜。和むなぁ。山から人里へ帰って来た感じ。
まくらもきちんと干されていましたよー。たっぷり陽の光を吸い込んだ布団とまくらは、気持ちいいでしょうね。
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まくらもきちんと干されていましたよー。たっぷり陽の光を吸い込んだ布団とまくらは、気持ちいいでしょうね。
舗装道路に出てから、見上げると頭上には山藤。綺麗です。
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舗装道路に出てから、見上げると頭上には山藤。綺麗です。
朝明キャンプ場近くの紅葉。秋に見ると、ここの紅葉は深紅に染まってとても綺麗なのだけど、新緑の時期の目に爽やかな緑もいいですね。
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朝明キャンプ場近くの紅葉。秋に見ると、ここの紅葉は深紅に染まってとても綺麗なのだけど、新緑の時期の目に爽やかな緑もいいですね。
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