表妙義主脈

2016年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.2km
• 登り: 1,436m
• 下り: 1,436m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:33
• 休憩: 0:42
• 合計: 9:15

5:45 スタート地点
5:50 妙義神社
6:20 6:25 大の字
7:30 大のぞき
7:55 天狗岳
8:19 8:25 妙義山
9:45 鷹戻し
9:45 10:00 東岳
10:57 11:00 中ノ岳
12:00 12:13 中之嶽神社
14:55 妙義神社
15:00 ゴール地点

晴れるようなので、妙義山に行った
自宅から1時間30分で到着するいい山だ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅妙技に駐車しました。

コース状況／危険箇所等

妙義神社登山口に登山ポストあり

その他周辺情報

日帰り温泉あり、ＩＣから登山口までの距離が短いため、道中にコンビニはなし。

写真

5/5 5:37

道の駅妙義より

5/5 5:47

神社の登山口

5/5 5:47

神社にある看板
このマップが案外参考になる

5/5 5:52

大の字までは、ペンキのマークがあって道がわかりやすい

5/5 6:14

新緑ですな

5/5 6:22

大の字に到着、下を見下ろす。

5/5 6:22

3人組の方に撮影してもらいました。

5/5 6:27

ツツジがきれい

5/5 6:37

5/5 6:44

ここから鎖場が出現します。

5/5 6:44

奥の院の鎖場は上りやすい

5/5 6:56

ステップが掘ってある

5/5 6:58

突き抜けた

5/5 7:04

5/5 7:05

赤城かな、

5/5 7:05

？

5/5 7:05

浅間山

5/5 7:07

チムニー、かなり狭い

5/5 7:09

至る所でツツジが咲いていた

5/5 7:09

！

5/5 7:24

ここは風が強いときは危険そうです

5/5 7:26

目指す方向

5/5 7:26

下りは急です

5/5 7:31

今回ものぞきませんでした

5/5 7:31

ここから下りの鎖が連続します。
その壱

5/5 7:34

その弐

5/5 7:35

その参

5/5 7:57

5/5 8:06

エスケープルートとの分岐

5/5 8:14

鎖場以外はこんな感じ

5/5 8:19

眺めが最高
ここから鷹戻しまで地味なアップダウンが続きます

5/5 8:19

浅間山

5/5 8:19

肉眼では八ヶ岳が見えました

5/5 8:31

分岐、国民宿舎へ続く様です。
強者は表、裏を一日でやるようです

5/5 8:34

地味なアップダウン

5/5 8:38

バラ尾根ってこの辺のことなのかな？
よくわかりませんでした

5/5 9:05

金洞山がよく見える
とにかくあっちまで行かなきゃ

5/5 9:05

またまた浅間山

5/5 9:09

国民宿舎が見えた

5/5 9:16

エスケープルートへの分岐

5/5 9:19

このトラバースはやさしい

5/5 9:23

だんだん近づいてきた

5/5 9:26

このトラバースは、スタンスがなく難しい

5/5 9:30

ここからも国民宿舎へ降りられるみたい

5/5 9:44

はしごキター
ここを上ると鷹戻し

5/5 9:45

これですね、鷹戻し
上からロープをつけた女性が降りてきた

5/5 10:00

テラスですれ違う
自分は鎖にセルフビレイしました
鎖をホールドとして使わずに上れました

5/5 10:04

相馬岳を振り返る

5/5 10:05

こっちは進行方向

5/5 10:14

少し下った先で、チムニーを降りずに先に進むと、ナイスポイントがあります

5/5 10:14

ここからの眺めは最高ですが、写真が下手なので伝えきれません

5/5 10:15

下界、
人が見えました

5/5 10:18

相馬岳

5/5 10:26

チムニーを下る

5/5 10:32

エスケープルートとの分岐

5/5 10:39

縦走路ではあまり人がいませんでした
ヘルメット、ハーネス装備の人3名
登山装備の人3名
軽装3名

5/5 10:42

てっぺんの見晴らしの良い場所を独占、

5/5 10:45

写真中央のやせ尾根を眺める
ここを通過するから

5/5 10:53

写真が悪いですがここに鎖がついたのは最近だそうです
女性が滑落したための事
慰霊碑があったそうですが、崩れて無くなったらしいです

5/5 10:55

今日は、いい風が吹いてました
突風で無かったので気持ちよかった

5/5 10:57

ついた、たぶん中之岳

5/5 11:09

ここから中間道へおります

5/5 11:33

下りきって、石門巡りをしてみます

5/5 11:33

第三

5/5 11:42

第一

5/5 11:47

いったん道路に出ます
寄り道です

5/5 11:55

大国神社

5/5 12:13

中之獄神社

5/5 12:17

轟岩、何かありそう

5/5 12:26

いい眺め

5/5 12:26

見上げる

5/5 12:27

轟岩はホールドがついていて親切です

5/5 12:50

寄り道はここまでと思ったけど
例の所に行ってないや
行ってみよう

5/5 12:56

登り切ったところが第二かな
左のルートなら鎖がなくても往復可能
ただし靴によります

5/5 12:59

正解

5/5 13:02

かにの横ばいって書いてある

5/5 13:03

縦ばい、横ばいは鎖がなくても平気でしたよ
横ばいから見下ろす

5/5 13:14

戻ってきた

5/5 13:14

第四！
さあ帰ろう
でもここからが長いんだよね、、、

撮影機器：

SBM303SH SHARP

装備

個人装備

日帰り装備にヘルメット ハーネスを追加

感想

denkinomusha

高速に乗っている時「風があるかな」と思ったけどエスケープルートもあるので、とりあえず行ってみようと思った。実際風は、木々の揺れる音が聞けるので予測できたし、突風ではないので涼しく気持ちよかった。

ツツジが至るところで咲いていて、青空と新緑に溶け込んだ素晴らしい景色を堪能できた。