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記録ID: 866628
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ハイキング
関東

【関東100】堅破山

2016年05月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:01
距離
4.4km
登り
273m
下り
273m

コースタイム

日帰り
山行
1:51
休憩
0:11
合計
2:02
15:15
8
仁王門
15:23
4
甲石
15:27
2
15:29
15:35
9
15:44
3
胎内石
15:47
4
甲石
15:51
23
立割石
16:14
4
16:18
16:23
22
奈々久良の滝
16:45
堅破山駐車場(二ノ鳥居)
所要時間:2時間2分
歩行時間:122分(小休止を含む)
距離:4.5km
累積標高差:+-290m
行程量:9+5.8+2.9=17.7P(8.85EK)(★)
ラップタイム:6.89分/P(マイペース登高能力:326m/h、ランク検
エネルギー定数:122*0.03+0.29*10+0.29*0.6+4.5*0.3=8.084
山のグレード:1A
消費カロリー:8.084*(78+(6.4+5.4)/2)=678kcal
※各指標の説明は、私のプロフィールに掲載。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ニノ鳥居の駐車場に駐車。
■一ノ鳥居からニノ鳥居までは、ダート道。
■一ノ鳥居までの道は、高萩市側からアクセスする場合は、最後の峠道の約1キロの区間が酷いダート道になります。常陸大田市側の国道349号からのアクセス道は舗装されています。
■11月の紅葉の時期の土曜日曜には、高萩駅から花貫渓谷までシャトルバスが運行されていて、その際に花貫渓谷と土岳・堅破山をぐるっと歩いて回る計画を立てれば、車を使わずに堅破山に行けます。しかし、歩く距離が長く、おまけに、シャトルバスの最終便の出発時間(15時台)までに花貫渓谷入口まで戻らなければならず、私の足では間に合うかどうか不安です。
コース状況/
危険箇所等
■標識も完備されたハイキング道です。
14:43 第二鳥居前の駐車場を出発。
2016年05月07日 14:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 14:46
14:43 第二鳥居前の駐車場を出発。
右の道を進みます。帰りは左の谷沿いの道から戻る予定です。
2016年05月07日 14:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 14:49
右の道を進みます。帰りは左の谷沿いの道から戻る予定です。
杉林の中を登ります。
2016年05月07日 14:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
5/7 14:51
杉林の中を登ります。
14:52 不動石
2016年05月07日 14:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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14:52 不動石
うっそうとした林
2016年05月07日 14:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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うっそうとした林
14:59 烏帽子石
2016年05月07日 15:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 15:02
14:59 烏帽子石
15:00 手形石
2016年05月07日 15:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 15:03
15:00 手形石
15:02 畳石
2016年05月07日 15:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 15:05
15:02 畳石
15:04 水場がありました。
2016年05月07日 15:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 15:07
15:04 水場がありました。
15:13 弁天池という小さな池
2016年05月07日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 15:16
15:13 弁天池という小さな池
15:14 仁王門の石段下。この石段を登ります。
2016年05月07日 15:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 15:17
15:14 仁王門の石段下。この石段を登ります。
黒前神社の仁王門
2016年05月07日 15:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黒前神社の仁王門
石段を上がってトラバース道をたどります。
2016年05月07日 15:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 15:21
石段を上がってトラバース道をたどります。
15:23 甲石
2016年05月07日 15:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 15:26
15:23 甲石
15:23 舟石
2016年05月07日 15:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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15:23 舟石
15:23 黒前神社
2016年05月07日 15:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/7 15:26
15:23 黒前神社
15:25 さらに石段を上ります。
2016年05月07日 15:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 15:28
15:25 さらに石段を上ります。
東京スカイツリーと同じ高さ(標高634m)の場所を通過。
2016年05月07日 15:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 15:27
東京スカイツリーと同じ高さ(標高634m)の場所を通過。
15:27 頂上の近くにある黒前神社の本殿
2016年05月07日 15:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 15:30
15:27 頂上の近くにある黒前神社の本殿
15:29 堅破山の山頂。展望台があります。
2016年05月07日 15:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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15:29 堅破山の山頂。展望台があります。
15:30 展望台の上からの眺め。南側に、日立アルプスの神峰山と高鈴山が見えます。
2016年05月07日 15:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
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15:30 展望台の上からの眺め。南側に、日立アルプスの神峰山と高鈴山が見えます。
神峰山
2016年05月07日 15:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/7 15:35
神峰山
高鈴山の頂上にある雨量レーダー観測所の電波塔が見えます。
2016年05月07日 15:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/7 15:35
高鈴山の頂上にある雨量レーダー観測所の電波塔が見えます。
15:41 頂上から先に進んで下りた所にある胎内石
2016年05月07日 15:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/7 15:44
15:41 頂上から先に進んで下りた所にある胎内石
15:44 胎内石からの戻りは、堅破山の頂上の北側斜面を巻く道を通ります。
2016年05月07日 15:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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15:44 胎内石からの戻りは、堅破山の頂上の北側斜面を巻く道を通ります。
15:45 頂上の尾根道をまたいで、今度は、甲石に直接に下りる道を通ります、この後、甲石を通り過ぎて立割石に向かいます。
2016年05月07日 15:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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15:45 頂上の尾根道をまたいで、今度は、甲石に直接に下りる道を通ります、この後、甲石を通り過ぎて立割石に向かいます。
15:51 山の名前の由来となった立割石
2016年05月07日 15:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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15:51 山の名前の由来となった立割石
15:58 軍配石
2016年05月07日 16:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 16:01
15:58 軍配石
16:07 神楽石
2016年05月07日 16:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
5/7 16:10
16:07 神楽石
16:14 峠に下りてきました。
2016年05月07日 16:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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16:14 峠に下りてきました。
16:18 峠の反対側にある奈々久良の滝
2016年05月07日 16:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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16:18 峠の反対側にある奈々久良の滝
16:24 これから、峠を越えて登山口に戻ります。
2016年05月07日 16:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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16:24 これから、峠を越えて登山口に戻ります。
16:45 登山口に下りてきました。
2016年05月07日 16:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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16:45 登山口に下りてきました。
帰りの道中で、鯉のぼりの大群が風になびいていました。
2016年05月07日 16:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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帰りの道中で、鯉のぼりの大群が風になびいていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

関東100名山の堅破山(たつわれさん)に登りました。なかなかこちらに来る機会がありませんでしたが、やっと来れました。

堅破山はアクセスの遠い山で、登山口の二ノ鳥居に着くまでの車の運転が大変でした。特に、高萩の花貫渓谷側からの峠越えの道は、酷いダート道でした。ハイキングで歩くのには良い道ですが、車では二度と通りたくない道です。

噂には聞いていましたが、山中に奇岩がいくつもありました。昔から信仰と結びついて訪れる人が多かったように感じられました。登山道は歩きやすい道が続いていました。

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