ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 866976
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

武甲山9回目(生川基点から武甲山〜小持山〜大持山〜妻坂峠経由の周回):中高年ハイカーが歩いてみた

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:37
距離
10.7km
登り
1,171m
下り
1,169m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
1:14
合計
5:37
距離 10.7km 登り 1,174m 下り 1,176m
5:46
30
6:16
6:23
25
6:48
6:54
44
7:38
7:54
5
8:16
8:18
35
8:53
8:57
35
9:32
6
9:38
10:11
37
10:48
10:51
29
11:20
11:23
0
11:23
ゴール地点
天候 晴れ 穏やかな風
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
生川基点の駐車場を利用。
05:30頃で4割程度の埋まり具合。
準備をしている間も続々と後続がやってくる。
コース状況/
危険箇所等
武甲山〜シラジクボ間は、特段危険な個所なし。
シラジクボを越え小持山〜大持山間は、落ちたら危ない個所が複数。
その他周辺情報 生川基点の駐車場脇(鳥居外側)に簡易トイレあり。
山頂直下のトイレは本日時点で閉鎖中(水不足のため)。
本日歩く武甲山。
生川基点へ向かう途中にて。
2016年05月08日 05:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 5:22
本日歩く武甲山。
生川基点へ向かう途中にて。
この鳥居をくぐると駐車場。
20〜30台程度。
2016年05月08日 05:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 5:35
この鳥居をくぐると駐車場。
20〜30台程度。
秩父名物、狼の狛犬。
2016年05月08日 05:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 5:36
秩父名物、狼の狛犬。
2016年05月08日 05:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 5:36
いつの間にか、鳥居の外側に簡易トイレが設置。
2016年05月08日 05:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 5:41
いつの間にか、鳥居の外側に簡易トイレが設置。
本日の山歩きスタート。
2016年05月08日 05:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 5:46
本日の山歩きスタート。
ここからしばらく舗装された道が続きます。
(一部、舗装なしの個所もあり)
2016年05月08日 05:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 5:47
ここからしばらく舗装された道が続きます。
(一部、舗装なしの個所もあり)
秩父イワナの養殖場らしい。
2016年05月08日 05:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 5:56
秩父イワナの養殖場らしい。
2016年05月08日 06:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 6:00
この分岐を左へ行くと、松平長七郎伝説が残る持山寺跡、もしくはシラジクボへ。
大持山まで行く体力もしくは気力がないけど、山頂ピストンはつまらないという方は、復路にシラジクボ方面へ降りて、持山寺跡を見ながら帰ってくると、ここに戻ります。
2016年05月08日 06:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 6:04
この分岐を左へ行くと、松平長七郎伝説が残る持山寺跡、もしくはシラジクボへ。
大持山まで行く体力もしくは気力がないけど、山頂ピストンはつまらないという方は、復路にシラジクボ方面へ降りて、持山寺跡を見ながら帰ってくると、ここに戻ります。
ここから、いよいよ山道の雰囲気が始まります。
2016年05月08日 06:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 6:08
ここから、いよいよ山道の雰囲気が始まります。
本日の目的一つ目、ヒトリシズカ。
この辺りは、ほとんど咲き終わっていました。
2016年05月08日 06:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 6:11
本日の目的一つ目、ヒトリシズカ。
この辺りは、ほとんど咲き終わっていました。
2016年05月08日 06:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 6:12
不動滝。
2016年05月08日 06:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/8 6:17
不動滝。
不動滝の水場に水が入ったペットボトルが多数。
山頂直下のトイレが水不足のため、可能な範囲でこれを上へ運ぶ有志が求められています。
2Lペットボトルと4Lペットボトルの中から任意で選択。
2016年05月08日 06:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/8 6:17
不動滝の水場に水が入ったペットボトルが多数。
山頂直下のトイレが水不足のため、可能な範囲でこれを上へ運ぶ有志が求められています。
2Lペットボトルと4Lペットボトルの中から任意で選択。
本日の目的二つ目、これを上に運ぶ。
体力自慢の猛者ではないので、小さい方の2Lボトルを3本だけザックの中へ。
2016年05月08日 06:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/8 6:19
本日の目的二つ目、これを上に運ぶ。
体力自慢の猛者ではないので、小さい方の2Lボトルを3本だけザックの中へ。
2016年05月08日 06:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 6:23
2016年05月08日 06:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 6:25
2016年05月08日 06:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 6:29
2016年05月08日 06:45撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 6:45
2016年05月08日 06:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 6:50
ほぼ中間地点の大杉の広場を通過。
2016年05月08日 06:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 6:53
ほぼ中間地点の大杉の広場を通過。
2016年05月08日 06:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 6:57
1000mを超えた辺りから、まだ元気に咲いているヒトリシズカが多数。
2016年05月08日 07:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/8 7:01
1000mを超えた辺りから、まだ元気に咲いているヒトリシズカが多数。
武甲山のアイデンティティーとも言うべき石灰石の塊が多数露出しています。
2016年05月08日 07:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/8 7:09
武甲山のアイデンティティーとも言うべき石灰石の塊が多数露出しています。
2016年05月08日 07:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 7:18
これを過ぎると、山頂間近。
2016年05月08日 07:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/8 7:30
これを過ぎると、山頂間近。
神社前の広場。
まだ早い時間帯なので、人が少ないです。
2016年05月08日 07:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 7:34
神社前の広場。
まだ早い時間帯なので、人が少ないです。
山頂直下の神社に到着。
2016年05月08日 07:35撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 7:35
山頂直下の神社に到着。
鳴らせます。
一度も鳴らしたことないですが。
2016年05月08日 07:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/8 7:38
鳴らせます。
一度も鳴らしたことないですが。
山頂展望台に到着。
2016年05月08日 07:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/8 7:41
山頂展望台に到着。
秩父の街並みが一望。
2016年05月08日 07:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 7:43
秩父の街並みが一望。
羊山公園を望遠でアップ。
芝桜の色は見えなくなってしまいました。
2016年05月08日 07:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 7:41
羊山公園を望遠でアップ。
芝桜の色は見えなくなってしまいました。
帰り際、神社の裏側にあるトイレ用の注水口へ。
空いたペットボトルは、青い網の中へ。
これを不動滝まで持ち帰る有志も募集中です。
2016年05月08日 07:49撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/8 7:49
帰り際、神社の裏側にあるトイレ用の注水口へ。
空いたペットボトルは、青い網の中へ。
これを不動滝まで持ち帰る有志も募集中です。
2L×3本→6kgからの解放。
2016年05月08日 07:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 7:50
2L×3本→6kgからの解放。
ふたを開けて水を入れます。
復路は不動の滝を通らないので、空いたペットボトルはここに残していきます。
2016年05月08日 07:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/8 7:52
ふたを開けて水を入れます。
復路は不動の滝を通らないので、空いたペットボトルはここに残していきます。
トイレは水不足で閉鎖中。
慢性的な水不足らしい。
2016年05月08日 07:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 7:56
トイレは水不足で閉鎖中。
慢性的な水不足らしい。
シラジクボ方面へ降ります。
2016年05月08日 07:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 7:56
シラジクボ方面へ降ります。
この分岐を右へ行くと浦山口へ。
左へ行くと、シラジクボ。
2016年05月08日 07:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 7:58
この分岐を右へ行くと浦山口へ。
左へ行くと、シラジクボ。
2016年05月08日 08:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 8:00
シラジクボへの降下。
割と急です。
2016年05月08日 08:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 8:03
シラジクボへの降下。
割と急です。
大持山、小持山が見えます。
あんなところまで歩くのかと思うと、持山寺跡経由で帰ってしまおうかと心が迷います。
2016年05月08日 08:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 8:05
大持山、小持山が見えます。
あんなところまで歩くのかと思うと、持山寺跡経由で帰ってしまおうかと心が迷います。
かなり降りて行きますが、その分を登り返さなければなりません。
2016年05月08日 08:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 8:09
かなり降りて行きますが、その分を登り返さなければなりません。
シラジクボ。
左へ分岐する細い道が、持山寺方面へ続きます。
人もほとんど通らないので、静かな山歩きが楽しめるコースです。
2016年05月08日 08:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 8:16
シラジクボ。
左へ分岐する細い道が、持山寺方面へ続きます。
人もほとんど通らないので、静かな山歩きが楽しめるコースです。
2016年05月08日 08:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 8:21
軽いアップダウンが、しばらく続きます。
2016年05月08日 08:25撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 8:25
軽いアップダウンが、しばらく続きます。
2016年05月08日 08:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 8:29
小持山へ登り返して行きます。
2016年05月08日 08:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 8:42
小持山へ登り返して行きます。
まだ蕾の方が多いようです。
シーズンが終わってしまったアカヤシオに続き、間もなく見ごろを迎えそうです。
2016年05月08日 08:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 8:46
まだ蕾の方が多いようです。
シーズンが終わってしまったアカヤシオに続き、間もなく見ごろを迎えそうです。
小持山の山頂。
2016年05月08日 08:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 8:53
小持山の山頂。
あっさりと小持山到着。
遠くに見えますが、歩いてみると近いです。
2016年05月08日 08:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 8:53
あっさりと小持山到着。
遠くに見えますが、歩いてみると近いです。
振り返り、武甲山。
2016年05月08日 08:55撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 8:55
振り返り、武甲山。
大持山へ向かいます。
2016年05月08日 08:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 8:57
大持山へ向かいます。
左側は崖状になっています。
落ちたら危険です。
2016年05月08日 09:00撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:00
左側は崖状になっています。
落ちたら危険です。
2016年05月08日 09:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:01
2016年05月08日 09:04撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:04
左へ巻いて進むこともできますが、右へ行くと眺望スポット。
2016年05月08日 09:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:13
左へ巻いて進むこともできますが、右へ行くと眺望スポット。
このコース上で一番の眺望スポット、雨乞岩。
2016年05月08日 09:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 9:14
このコース上で一番の眺望スポット、雨乞岩。
2016年05月08日 09:15撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 9:15
この岩の間を通過するのが大変。
2016年05月08日 09:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:22
この岩の間を通過するのが大変。
2016年05月08日 09:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:26
大持山の山頂へ到着。
2016年05月08日 09:29撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:29
大持山の山頂へ到着。
2016年05月08日 09:30撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:30
2016年05月08日 09:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:32
少し降りると、大持山の肩へ。
2016年05月08日 09:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:36
少し降りると、大持山の肩へ。
2016年05月08日 09:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:38
本日の目的三つ目、この広がる景色を眺めながらのカップヌードル。
2016年05月08日 09:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/8 9:38
本日の目的三つ目、この広がる景色を眺めながらのカップヌードル。
野外キッチン開設。
2016年05月08日 09:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 9:42
野外キッチン開設。
チリトマトヌードル。
2016年05月08日 09:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3
5/8 9:51
チリトマトヌードル。
食べながら撮影。
2016年05月08日 10:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:10
食べながら撮影。
ここにある馬酔木だけが、まだ花が残っていました。
2016年05月08日 10:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 10:11
ここにある馬酔木だけが、まだ花が残っていました。
2016年05月08日 10:13撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:13
2016年05月08日 10:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:14
妻坂峠へ向けて、降下。
2016年05月08日 10:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:14
妻坂峠へ向けて、降下。
まだ少し山桜が残っていました。
2016年05月08日 10:19撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:19
まだ少し山桜が残っていました。
2016年05月08日 10:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:32
急な下りが続きます。
2016年05月08日 10:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:38
急な下りが続きます。
武川岳が正面に見えてきたら、すぐに妻坂峠です。
2016年05月08日 10:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:47
武川岳が正面に見えてきたら、すぐに妻坂峠です。
妻坂峠。
まっすぐ登り返すと武川岳。
右へ降りるとバス停の方らしいです。
本日は生川基点へ戻らないとならないので、左へ。
2016年05月08日 10:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:47
妻坂峠。
まっすぐ登り返すと武川岳。
右へ降りるとバス停の方らしいです。
本日は生川基点へ戻らないとならないので、左へ。
2016年05月08日 10:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:48
ここからも急な下りが続きます。
2016年05月08日 10:52撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:52
ここからも急な下りが続きます。
2016年05月08日 10:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:53
2016年05月08日 10:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 10:56
しばらく進むと、車道と交差します。
2016年05月08日 11:11撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 11:11
しばらく進むと、車道と交差します。
車道を横切ってまっすぐ進むと生川基点への近道。
左へ曲がって車道を下って行っても合流します。
しかし、車道は日向が続くので、真夏にはお勧めできません。
2016年05月08日 11:12撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
5/8 11:12
車道を横切ってまっすぐ進むと生川基点への近道。
左へ曲がって車道を下って行っても合流します。
しかし、車道は日向が続くので、真夏にはお勧めできません。
2016年05月08日 11:14撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 11:14
ここで車道と再合流。
2016年05月08日 11:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 11:18
ここで車道と再合流。
すぐに生川基点に到着です。
2016年05月08日 11:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
5/8 11:21
すぐに生川基点に到着です。
車まで戻ってきました。
既に満車で、周辺の道路も路肩駐車が溢れていました。
2016年05月08日 11:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
5/8 11:22
車まで戻ってきました。
既に満車で、周辺の道路も路肩駐車が溢れていました。
撮影機器:

感想

2年前、初めて1000mを超えた記念の山。
それから何度も通って、今回で9回目。
私にとって2番目に多く歩いた山になりました。
(一番目:谷川岳、同数二番目:伊豆ヶ岳)

最近はシラジクボ方面から登ることが多かったのですが、久々に生川基点まで車で行き、表参道からの登りにしました。
本日の目的は三つ。
.劵肇螢轡坤を久々に見る。
∋劃債床爾離肇ぅ譴水不足らしいので、不動滝から水を運びあげるのに協力する。
B膸山の肩でチリトマトヌードルを食べる。
特に△里燭瓩防住夏擦鯆未詆要があったので、今回は久しぶりに車での武甲山となりました。
皆さんも体力試しや夏のテント泊トレーニングを兼ねて、水を運び上げてみてはいかがでしょうか。
体力に自信のない方は、表参道側へ降りるのなら、上に残された空のペットボトルを不動滝へ戻すという協力方法もあります。

アカヤシオとカタクリは完全に終わっていました。
それらに替って、ツツジ(トウゴクミツバツツジでしょうか)が見ごろを迎えそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:741人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山(シラジクボ・小持山・大持山・妻坂峠周回)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
武甲山〜小持山〜大持山〜冠岩〜大日高原へ下山
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥秩父 [日帰り]
武甲山 表参道コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
武甲山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら