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Yamareco

記録ID: 867716
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
葛城高原・二上山

葛城山[九品寺よりコナタ道〜長尾道]ツツジは八分咲で見頃

2016年05月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.8km
登り
834m
下り
823m

コースタイム

日帰り
山行
5:01
休憩
0:53
合計
5:54
9:17
10
9:27
9:27
5
登山口
9:32
9:32
142
コナタ道・長尾道分岐
11:54
11:54
48
12:42
13:20
7
ツツジ園
13:27
13:27
20
13:47
14:02
2
ツツジ園
14:04
14:04
21
下山口(パラグライダー離陸場)
14:25
14:25
46
15:11
15:11
0
15:11
ゴール地点
登り3.5時間、下り1.2時間。
登りは登山道整備(倒木・ササの除去)とテープ設置で少し時間を費やしています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
九品寺の駐車場を利用(無料)
駐車場は3ヶ所あります。山門から一番遠い駐車場に停めました。
コース状況/
危険箇所等
‥个蝓Д灰淵親
一般登山道ではありません。昭文社の登山地図、1/25000地図に記載はありません。昔の地図には記載があったそうです。

 1年半振り、6回目の道ですが、前半はあまり歩かれていないようです。落木、笹の繁殖が進んでいます。初めてこのコースを登る方は、入口の写真からしっかり確認して下さい。テープも要所に設置してありますが、ある程度ルーファイができる方でないと難しいです。
 尾根の途中も笹が繁殖して藪化しています。踏跡が判り難く、笹をかき分けたり、ルートを判別するのが大変です。赤テープを少し付けておきました。

 U字溝に入ると道ははっきりします。後はテープを見逃さずに登れば大丈夫です。こちらも赤テープを追加しました。「追分」で長尾道・北山道と合流し、後は通称「癒しの森」を抜けてパラグライダーの離陸場に出ます。ここは水越峠から登るダイトレに接しています。つつじ園まで直ぐです。
 
下り:長尾道
 一般登山道ではありません。昭文社の登山地図に記載はありませんが、
1/25000地図には記載されています。

 山頂〜追分まではコナタ道と同じ。追分から標識に従って、尾根を真っ直ぐ降ります。途中、尾根が二俣になってくるので道を間違えないようテープをしっかり探して下さい。尾根を間違えなければ大丈夫です。
その後、U字溝に入れば道なりでOKです。

 こちらはコナタ道と違い、最近でも通行者が居ますので、道ははっきり
しています。こちらも赤テープを追加しておきました。

・どちらの道も、昔は葛城山への登山道(作業道)として利用されていたようです。約10年前に奈良の爺々(JJ)さんが再発見・整備された道です。

 詳細は下記参照。
http://robata.sakura.ne.jp/katuragi-kuhonji-konatamiti.html
その他周辺情報 ・九品寺(くほんじ):御所市楢原にある浄土宗のお寺です。寺の裏に
 ある千体石仏が有名です。
 駐車場は有り。トイレは小さいですが有ります。
前回使用した1/25000地図。登りのコナタ道(赤)と、下りの長尾道(緑)。九品寺〜分岐、追分〜山頂はコナタ道・長尾道とも共通です。
2014年11月15日 20:19撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
11/15 20:19
前回使用した1/25000地図。登りのコナタ道(赤)と、下りの長尾道(緑)。九品寺〜分岐、追分〜山頂はコナタ道・長尾道とも共通です。
駐車場奥にある、この石仏の右(舗装路)に進む。
2016年05月08日 09:14撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 9:14
駐車場奥にある、この石仏の右(舗装路)に進む。
九品寺の裏へと回って行く。 途中の道路から見える葛城山。
2016年05月08日 09:17撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
5/8 9:17
九品寺の裏へと回って行く。 途中の道路から見える葛城山。
青空です。
2016年05月08日 09:21撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 9:21
青空です。
九品寺の裏道を登って行き、3つ目の橋を渡って直ぐの右側に入る。ここまで舗装路。右にコンクリの井戸のような物がある。
2016年05月08日 09:27撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 9:27
九品寺の裏道を登って行き、3つ目の橋を渡って直ぐの右側に入る。ここまで舗装路。右にコンクリの井戸のような物がある。
コナタ道、長尾道の標識が出て来る。右は鉄板橋を渡って長尾道。帰りはここに出て来る。
2016年05月08日 09:32撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 9:32
コナタ道、長尾道の標識が出て来る。右は鉄板橋を渡って長尾道。帰りはここに出て来る。
右に流れがあり、堰堤の傍を通る。
2016年05月08日 09:34撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 9:34
右に流れがあり、堰堤の傍を通る。
次の堰堤が正面に見えて来る。少し手前右に鉄板の橋があるが、渡らずに真っ直ぐ進む。
2016年05月08日 09:36撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 9:36
次の堰堤が正面に見えて来る。少し手前右に鉄板の橋があるが、渡らずに真っ直ぐ進む。
堰堤を超えると平らな河原になっている。
2016年05月08日 09:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 9:39
堰堤を超えると平らな河原になっている。
小さな流れに沿って進む。笹、灌木多い。
2016年05月08日 09:45撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 9:45
小さな流れに沿って進む。笹、灌木多い。
少しすると、右から流れが加わり二俣になる。その真ん中の尾根に上がる。左側に標識と上り口がある。
2016年05月08日 09:52撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/8 9:52
少しすると、右から流れが加わり二俣になる。その真ん中の尾根に上がる。左側に標識と上り口がある。
その標識。
2016年05月08日 09:53撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 9:53
その標識。
尾根を真っ直ぐ上がる。
2016年05月08日 09:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
5/8 9:55
尾根を真っ直ぐ上がる。
踏み跡が薄いが、笹をかき分けて進む。
2016年05月08日 10:18撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
5/8 10:18
踏み跡が薄いが、笹をかき分けて進む。
倒木は多いが、くぐって進める。
2016年05月08日 10:22撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 10:22
倒木は多いが、くぐって進める。
道が広がって、少し歩き易くなった。
2016年05月08日 10:27撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 10:27
道が広がって、少し歩き易くなった。
少し進むとU字溝。これをたどる。
2016年05月08日 10:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 10:55
少し進むとU字溝。これをたどる。
大きな石。
2016年05月08日 11:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 11:10
大きな石。
U字溝はいったん終わり。植林帯の道。 また。浅いU字溝。 そして杉林の急登が始まる。左の自然林に沿って登る。
2016年05月08日 11:43撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 11:43
U字溝はいったん終わり。植林帯の道。 また。浅いU字溝。 そして杉林の急登が始まる。左の自然林に沿って登る。
傾斜が緩んでくると、広い杉林になる。イノシシのヌタ場がある。

2016年05月08日 11:49撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/8 11:49
傾斜が緩んでくると、広い杉林になる。イノシシのヌタ場がある。

テープを辿ると、地面に追分50mの標識。
2016年05月08日 11:51撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 11:51
テープを辿ると、地面に追分50mの標識。
平坦な道に出て、少し下がる方向に20mほどで追分。
2016年05月08日 11:54撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 11:54
平坦な道に出て、少し下がる方向に20mほどで追分。
標識は字が薄れ、読み難い。右ダイトレ、左長尾道。上コナタ道。下に北山道と記載している。
2016年05月08日 11:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 11:55
標識は字が薄れ、読み難い。右ダイトレ、左長尾道。上コナタ道。下に北山道と記載している。
追分から出発。
2016年05月08日 11:55撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 11:55
追分から出発。
作業道を左手に進むが、尾根が3段になっている。どれも最後はつながるが、判り易い一番左を進む。
2016年05月08日 12:02撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/8 12:02
作業道を左手に進むが、尾根が3段になっている。どれも最後はつながるが、判り易い一番左を進む。
テープもあり、判り易い。
2016年05月08日 12:03撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 12:03
テープもあり、判り易い。
しばらくすると自然林が出て来る。植林との境を進む。テープあり。U字溝になるので、道なりに進む。
2016年05月08日 12:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 12:10
しばらくすると自然林が出て来る。植林との境を進む。テープあり。U字溝になるので、道なりに進む。
やがて灌木と笹原の、通称「癒しの森」に入る。
2016年05月08日 12:22撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
5/8 12:22
やがて灌木と笹原の、通称「癒しの森」に入る。
周辺には山ツツジが咲いている。
2016年05月08日 12:25撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
5/8 12:25
周辺には山ツツジが咲いている。
緑が濃く、気持ちの良い場所。
2016年05月08日 12:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 12:26
緑が濃く、気持ちの良い場所。
これから下る5人グループとすれ違う。このルートで登山者と出会うのは珍しい。北山道を下るとの事。
2016年05月08日 12:33撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 12:33
これから下る5人グループとすれ違う。このルートで登山者と出会うのは珍しい。北山道を下るとの事。
癒しの森は続く。
2016年05月08日 12:35撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 12:35
癒しの森は続く。
やがて、パラグライダーの離陸場に出る。
2016年05月08日 12:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 12:39
やがて、パラグライダーの離陸場に出る。
ここは、奈良方面の展望地でもある。黄砂のためか、霞み気味。
2016年05月08日 12:39撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 12:39
ここは、奈良方面の展望地でもある。黄砂のためか、霞み気味。
そして、ツツジ園に到着。八分咲とのこと。
2016年05月08日 12:44撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3
5/8 12:44
そして、ツツジ園に到着。八分咲とのこと。
人も一杯。上空を取材のヘリコプターが飛んでいました。
2016年05月08日 12:47撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5
5/8 12:47
人も一杯。上空を取材のヘリコプターが飛んでいました。
見事です。
2016年05月08日 12:47撮影 by  Canon IXY 140, Canon
7
5/8 12:47
見事です。
上から見た様子。見頃です。
2016年05月08日 12:56撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3
5/8 12:56
上から見た様子。見頃です。
アップ。
2016年05月08日 13:10撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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5/8 13:10
アップ。
金剛山。
2016年05月08日 12:58撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5
5/8 12:58
金剛山。
山頂へ向かいます。
2016年05月08日 13:26撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/8 13:26
山頂へ向かいます。
山頂も人が多い。記念撮影の合間を縫って、標識だけ写す。
2016年05月08日 13:28撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
5/8 13:28
山頂も人が多い。記念撮影の合間を縫って、標識だけ写す。
気持ちの良い青空。
2016年05月08日 13:36撮影 by  Canon IXY 140, Canon
3
5/8 13:36
気持ちの良い青空。
再び、ツツジ園を通過。
2016年05月08日 13:48撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 13:48
再び、ツツジ園を通過。
良い色合いです。
2016年05月08日 13:53撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 13:53
良い色合いです。
2016年05月08日 13:50撮影 by  Canon IXY 140, Canon
4
5/8 13:50
下山もパラグライダー離陸場から。
2016年05月08日 14:04撮影 by  Canon IXY 140, Canon
2
5/8 14:04
下山もパラグライダー離陸場から。
ここから見える、大和三山。
2016年05月08日 14:04撮影 by  Canon IXY 140, Canon
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5/8 14:04
ここから見える、大和三山。
癒しの森を抜け。
2016年05月08日 14:07撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 14:07
癒しの森を抜け。
追分を直進。
2016年05月08日 14:25撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 14:25
追分を直進。
U字講が続く道。枯葉が多く、フカフカ。
2016年05月08日 14:35撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 14:35
U字講が続く道。枯葉が多く、フカフカ。
こんな木もある。頑張ってます。
2016年05月08日 14:44撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/8 14:44
こんな木もある。頑張ってます。
ねじり〜木。
2016年05月08日 14:51撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 14:51
ねじり〜木。
大きな石が出始めると、終点が近い。
2016年05月08日 14:54撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 14:54
大きな石が出始めると、終点が近い。
沢の音が聞こえ、右手の下にコナタ道が見えて来る。そして鉄板橋を渡る。
2016年05月08日 14:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 14:57
沢の音が聞こえ、右手の下にコナタ道が見えて来る。そして鉄板橋を渡る。
コナタ道との分岐の標識へ出る。後は来た道を戻る。
2016年05月08日 14:57撮影 by  Canon IXY 140, Canon
1
5/8 14:57
コナタ道との分岐の標識へ出る。後は来た道を戻る。
奈良盆地の方向。
2016年05月08日 15:09撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 15:09
奈良盆地の方向。
登山が終わって、九品寺へお参り。駐車場の料金代わりにお賽銭を入れて、無事下山を報告・感謝。
2016年05月08日 15:16撮影 by  Canon IXY 140, Canon
5/8 15:16
登山が終わって、九品寺へお参り。駐車場の料金代わりにお賽銭を入れて、無事下山を報告・感謝。
撮影機器:

感想

 来週、山岳部の例会があるので、事前の下見。1年半ぶりのコナタ道は前回から大きく変わっていなかったが、通行の形跡がなく、笹が被さり始めていた。今回も倒木をどけ、笹も一部を刈って整備した。踏み跡は薄いが、まだ判別できるので通行さえ増えれば廃道になる事はない。
 ただ、ネットで調べても、ここ数年はコナタ道を通った記録は見つかりませんでした。(5/11修正:再調査で三日前の5/5通過の記録発見。5/9レコ記載のため当初見つからなかった)

 長尾道、北山道は最近も通行の記録がありますので、通行は問題ありません。コナタ道が一番廃道になりそうな予感です。変化があって、好きな道なのですが。
 今なら、新しいテープと笹の切跡を伝って登れます。コナタ道、藪が濃くなる夏の時期は通行を避けた方が賢明です。

 九品寺からの道は、静かでこの時期お勧めです。簡単ではありませんが、山頂のツツジを楽しむために、人混みをかき分けて登る必要がありません。なお、ツツジは七〜八分咲で見頃です。来週には満開を迎えるでしょう。久しぶりに、葛城山のバリルートを楽しみました。

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コメント

いい感じですね
色鮮やか
楽しみです
2016/5/8 21:43
Re: いい感じですね
次の週末は満開だと思います。
凄い人出になりそうです。
2016/5/9 22:04
人の少ないよいルートでした。
九品寺駐車場でお逢いしました。道普請お疲れでした。
またいろいろと参考となる情報提供いただきありがとうございます。いつかコナタ道も・・・
2年前に今回の逆ルートをたどったようです。↑長尾道 ↓北山道
年々ツツジ開花早くなるようですね
2016/5/9 22:22
Re: 人の少ないよいルートでした。
yamatojinさん、初めまして。
行き、帰りとも同じ時間帯になりました。
このルートで登山者に会うのは珍しいので、声をお掛けしました。
毎年、葛城山のツツジを見に行っていますが、確かに開花が
早くなっているように感じます。
私も、久しぶりに北山道へ行ってみたいと思います。
2016/5/10 8:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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