GW札幌から奥秩父遠征�� 甲武信ヶ岳

2016年05月02日(月) [日帰り]

• GPS: 10:53
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,708m
• 下り: 1,696m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:11
• 休憩: 1:40
• 合計: 10:51

距離 16.4km 登り 1,708m 下り 1,708m

5:12 西沢渓谷駐車場
5:27 ねとりインフォメーション
5:31 近丸新道登山口
7:55 8:03 徳ちゃん新道分岐
10:08 10:18 木賊山まき道分岐
10:23 木賊山
10:46 10:51 甲武信小屋
11:14 11:41 甲武信ヶ岳
11:51 12:21 甲武信小屋
12:45 12:46 木賊山まき道分岐
14:05 14:13 徳ちゃん新道分岐
15:33 15:42 徳ちゃん新道登山口
15:43 近丸新道登山口
15:47 ねとりインフォメーション
16:00 16:02 西沢渓谷駐車場
16:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日に道の駅みとみで車中泊

下山後、翌日の両神山に向け道の駅両神へ移動

コース状況／危険箇所等

近丸新道は登りはじめ部分は斜面を横断するように道が続き、滑り落ちないように注意が必要。また渡渉箇所があり、増水時は避けた方が良いかも

写真

5/2 4:51

道の駅みとみ

5/2 5:12

西沢渓谷の駐車場に車を駐めて出発

5/2 5:16

雁坂トンネルに向かうループ橋の下を通る

5/2 5:17

ゲートの左側が通路

5/2 5:28

西沢渓谷入口のトイレ

5/2 5:29

山の神に安全を祈願

5/2 5:32

甲武信ヶ岳登山口の看板
ここは近丸新道の登山口で、計画では徳ちゃん新道を予定していたのだが、良く確かめずにここから登山を開始した

5/2 5:32

5/2 5:33

5/2 5:48

片斜面につけられた登山道
この時点で近丸新道を登っていることに気付いたが、戻るのもどうかということでこのまま進むことにした

5/2 5:49

スミレが咲いていた

5/2 5:52

レール跡を進む

5/2 5:59

残雪のような白い石

5/2 6:01

辺りにいっぱい白い石が有るが、これは珪石という鉱石でガラスや陶器の原料だそうで、レール跡は昔運搬のために敷設したものだそうです

5/2 6:20

小屋跡を通過

5/2 6:20

この先の渡渉地点まではほとんど水平に進む

5/2 6:24

渡渉地点

5/2 6:29

石伝いに渡ったところ浮石でバランスを崩して片足を水の中にチャポン　><

5/2 6:31

実はやや下流に渡り板が有りました

5/2 6:34

渡渉後は急登を進む

5/2 6:39

5/2 6:51

5/2 7:12

5/2 7:12

5/2 7:35

シャクナゲのトンネル
花が咲くころはきれいな所なんだろうなあ

5/2 7:59

徳ちゃん新道と合流

5/2 9:03

5/2 9:41

眼下に広瀬湖が見える

5/2 10:05

木陰では残雪・氷

5/2 10:10

木賊山分岐に到着　10:10
道が凍っているのでアイゼンを装着

5/2 10:20

5/2 10:21

木賊山へ進む

5/2 10:27

木賊山　10:27

5/2 10:27

三角点タッチ

5/2 10:34

かいに目指す甲武信ヶ岳を見る

5/2 10:43

5/2 10:49

甲武信小屋到着

5/2 10:49

5/2 10:53

頂上に向かって最後の登り

5/2 11:17

甲武信ヶ岳の山頂

5/2 11:18

5/2 11:19

5/2 11:19

南アルプス方向

5/2 11:20

南アルプス方向

5/2 11:20

八ヶ岳方向

5/2 11:35

富士山

5/2 11:41

甲武信ヶ岳山頂から見た隣の木賊山

5/2 12:22

甲武信小屋からは巻道を進む

5/2 12:25

5/2 12:41

巻道と破風山への道の合流点

5/2 12:41

木賊山分岐まで登り返す

5/2 12:47

木賊山分岐まで戻る

5/2 12:48

5/2 14:07

近丸新道と徳ちゃん新道の分岐
帰りは徳ちゃん新道を下る

5/2 14:20

5/2 14:27

5/2 14:43

5/2 15:37

5/2 15:37

西沢山荘に下山
ここからは西沢渓谷の遊歩道を駐車場まで戻る

撮影機器：

XZ-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

3po

当初予定していなかった近丸新道に入り込み、渡渉点で川に片足を突っ込み・・
いろいろあったけど、往復でルートを変えて景色の変化が楽しめて正解でした。
前日の疲れが有り、この山も結構ハードでした。