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記録ID: 870125
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ハイキング
丹沢

大山 なあなあ日常

2016年05月12日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:00
距離
7.6km
登り
993m
下り
973m

コースタイム

日帰り
山行
4:25
休憩
0:35
合計
5:00
9:00
9:15
85
10:40
11:00
15
11:15
5
11:20
15
11:35
25
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
昨日の嵐の影響で、コース上に倒木などの障害物が有。
その他周辺情報 市営第二駐車場 1000円/1回
7:00の時点で駐車台数は数台程度であったが、12:00時点では満車になっていた。
登山開始後15分程で分岐に到着。
男は黙って、男坂へ。
2016年05月12日 07:07撮影 by  NEX-3N, SONY
1
5/12 7:07
登山開始後15分程で分岐に到着。
男は黙って、男坂へ。
大山の神様に、本日の登山の安全祈願をする。
2016年05月12日 07:08撮影 by  NEX-3N, SONY
5/12 7:08
大山の神様に、本日の登山の安全祈願をする。
うわー、凄い急な階段。
2016年05月12日 07:09撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 7:09
うわー、凄い急な階段。
杉林の中の薄暗い階段を進む。
平日かつ早朝なので、人も少なくちょっぴり寂しい。
2016年05月12日 07:16撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 7:16
杉林の中の薄暗い階段を進む。
平日かつ早朝なので、人も少なくちょっぴり寂しい。
階段はまだまだ続く。
2016年05月12日 07:20撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 7:20
階段はまだまだ続く。
すこし開けてきた。
2016年05月12日 07:21撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 7:21
すこし開けてきた。
と思ったら、また階段。
2016年05月12日 07:31撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 7:31
と思ったら、また階段。
まだまだ。
2016年05月12日 07:32撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 7:32
まだまだ。
やっと男坂、女坂の合流地点に到着。
帰りは女坂を下ろう、いや、ケーブルカー使っちゃおうかな?
2016年05月12日 07:38撮影 by  NEX-3N, SONY
5/12 7:38
やっと男坂、女坂の合流地点に到着。
帰りは女坂を下ろう、いや、ケーブルカー使っちゃおうかな?
阿夫利神社下社まで更に続く階段。
2016年05月12日 07:42撮影 by  NEX-3N, SONY
5/12 7:42
阿夫利神社下社まで更に続く階段。
神社下社に入る前に手を清める。
2016年05月12日 07:43撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 7:43
神社下社に入る前に手を清める。
阿夫利神社下社にて、本日二度目の祈願。
2016年05月12日 07:44撮影 by  NEX-3N, SONY
5/12 7:44
阿夫利神社下社にて、本日二度目の祈願。
振り返ると、相模湾がよく見える。江の島も。
2016年05月12日 07:45撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 7:45
振り返ると、相模湾がよく見える。江の島も。
登山安全の為の御払いを実施。
何回、祈願しているんだろう。。。
2016年05月12日 07:47撮影 by  NEX-3N, SONY
5/12 7:47
登山安全の為の御払いを実施。
何回、祈願しているんだろう。。。
大山山頂へ続く登山道への鳥居をくぐる。
大山にはこうした鳥居がいくつも有る。改めて大山が信仰の山であることを実感。
2016年05月12日 07:47撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 7:47
大山山頂へ続く登山道への鳥居をくぐる。
大山にはこうした鳥居がいくつも有る。改めて大山が信仰の山であることを実感。
鳥居をくぐってもまた階段かあ。
急な階段が続き、汗ダクになる。丹沢山塊は、真夏は登ってはいけないという事を改めて実感。
2016年05月12日 07:48撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 7:48
鳥居をくぐってもまた階段かあ。
急な階段が続き、汗ダクになる。丹沢山塊は、真夏は登ってはいけないという事を改めて実感。
大きい杉の木。樹齢はどれ位であろうか?
2016年05月12日 07:56撮影 by  NEX-3N, SONY
5/12 7:56
大きい杉の木。樹齢はどれ位であろうか?
きのうの嵐の影響。
2016年05月12日 07:56撮影 by  NEX-3N, SONY
5/12 7:56
きのうの嵐の影響。
富士山が見えた。
2016年05月12日 08:37撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 8:37
富士山が見えた。
ズーム。
2016年05月12日 08:38撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 8:38
ズーム。
今度は、倒木が行く手を遮る。
2016年05月12日 08:49撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 8:49
今度は、倒木が行く手を遮る。
鳥居が見えた!あと、もう少し。
少しガスってきたなあ。
2016年05月12日 08:58撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 8:58
鳥居が見えた!あと、もう少し。
少しガスってきたなあ。
大山山頂着。
2016年05月12日 09:02撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 9:02
大山山頂着。
あいにく、雲がかかっていて下界は見えない。
2016年05月12日 09:18撮影 by  NEX-3N, SONY
5/12 9:18
あいにく、雲がかかっていて下界は見えない。
下りは、見晴台経由で下る。
広葉樹の明るい森で雰囲気がとっても良い。
2016年05月12日 09:23撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 9:23
下りは、見晴台経由で下る。
広葉樹の明るい森で雰囲気がとっても良い。
少し下界が見えてきた。
2016年05月12日 09:33撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 9:33
少し下界が見えてきた。
途中のベンチで休憩。
雲が晴れて下界がよく見える。海老名、横浜方面がよく見える。
おまけに、会社も確認。
2016年05月12日 10:07撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 10:07
途中のベンチで休憩。
雲が晴れて下界がよく見える。海老名、横浜方面がよく見える。
おまけに、会社も確認。
見晴台着。
スカイツリーが肉眼でも見える。更に今回の登山の最大の目的であった大山から自宅が見える事を確認(双眼鏡使用)。
2016年05月12日 10:50撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 10:50
見晴台着。
スカイツリーが肉眼でも見える。更に今回の登山の最大の目的であった大山から自宅が見える事を確認(双眼鏡使用)。
え、熊いるの?
2016年05月12日 10:58撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 10:58
え、熊いるの?
今度は、根こそぎ。
2016年05月12日 11:04撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 11:04
今度は、根こそぎ。
見晴台のルートは、結構スリリングなルートだったり。
でも、登山道のにはいたるところに柵が設けられているので、安心でした。
2016年05月12日 11:05撮影 by  NEX-3N, SONY
5/12 11:05
見晴台のルートは、結構スリリングなルートだったり。
でも、登山道のにはいたるところに柵が設けられているので、安心でした。
滝が見える。
2016年05月12日 11:12撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 11:12
滝が見える。
これが、二重滝かあ。
2016年05月12日 11:14撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 11:14
これが、二重滝かあ。
帰りは、女坂を下る。
女坂を喋りながら歩くと、滑落や物を落としたりする七不思議が有るとか。
一人なので、その心配も無し。
2016年05月12日 11:23撮影 by  NEX-3N, SONY
5/12 11:23
帰りは、女坂を下る。
女坂を喋りながら歩くと、滑落や物を落としたりする七不思議が有るとか。
一人なので、その心配も無し。
眼下にケーブルカー。
2016年05月12日 11:28撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 11:28
眼下にケーブルカー。
大山寺を通過。このお寺は女坂を通らないと、来ることができないお寺。
2016年05月12日 11:37撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 11:37
大山寺を通過。このお寺は女坂を通らないと、来ることができないお寺。
結局女坂も男坂に勝るとも劣らない急な階段が続いていたのでした。
2016年05月12日 11:38撮影 by  NEX-3N, SONY
5/12 11:38
結局女坂も男坂に勝るとも劣らない急な階段が続いていたのでした。
そして、帰宅後、自宅から大山と丹沢連峰を眺める。
ついさっきまであそこの頂上に立っていたと思うと感慨深い、大山 なあなあ日常。。。
2016年05月12日 17:06撮影 by  NEX-3N, SONY
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5/12 17:06
そして、帰宅後、自宅から大山と丹沢連峰を眺める。
ついさっきまであそこの頂上に立っていたと思うと感慨深い、大山 なあなあ日常。。。
撮影機器:

感想

大山が見えるところに住んで15年位になりますが、大山は一度も登ったことが有りませんでした。近くて遠い山、そんな存在でした。自宅から大山が見えるように、大山からも自宅が見えるのかな?と長年思っていました。そういう意味では、今回の登山の最大の目的を果たせて満足です。その他、相模湾や江の島、スカイツリー、東京タワー、厚木基地、会社まで、日常良く目にしているものが、山の上からも見ることができて更に感動。今回のコースは、変化に富んでいて、オススメです。
階段はちょっと辛いですが、ケーブルカーを使えば楽になると思います。(ケーブルカーが設置されている理由がよくわかりました。)

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