今日は、久し振りに宇治市を訪ねます。京都市営地下鉄東西線の六地蔵駅で下車し、地上に出て京阪電鉄宇治線の六地蔵駅に向かいます。宇治川に注ぐ、山科川の堤防まで登ってくると、深草・伏見トレイルの展望所「大岩山」のアンテナ塔と、ソーラーパネル畑がよく見えます。
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5/12 10:16
今日は、久し振りに宇治市を訪ねます。京都市営地下鉄東西線の六地蔵駅で下車し、地上に出て京阪電鉄宇治線の六地蔵駅に向かいます。宇治川に注ぐ、山科川の堤防まで登ってくると、深草・伏見トレイルの展望所「大岩山」のアンテナ塔と、ソーラーパネル畑がよく見えます。
京阪電車に乗り換えて、終点の宇治駅に着きました。駅名表示にも、トラックナンバーが併記されるようになりました。
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5/12 10:36
京阪電車に乗り換えて、終点の宇治駅に着きました。駅名表示にも、トラックナンバーが併記されるようになりました。
宇治駅構内の、周辺案内図です。みどころが、いっぱいです!
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5/12 10:41
宇治駅構内の、周辺案内図です。みどころが、いっぱいです!
宇治駅構内の、案内絵図です。
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5/12 10:43
宇治駅構内の、案内絵図です。
京阪電鉄宇治線の宇治駅です。駅前のバスロータリーの先には「宇治川」が流れ、有名な「宇治橋」が架かっています。
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5/12 10:44
京阪電鉄宇治線の宇治駅です。駅前のバスロータリーの先には「宇治川」が流れ、有名な「宇治橋」が架かっています。
久し振りなので、宇治川の流れと、宇治橋を見に行きます。
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5/12 10:50
久し振りなので、宇治川の流れと、宇治橋を見に行きます。
宇治橋東詰の、様子です。
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5/12 10:51
宇治橋東詰の、様子です。
宇治橋東詰の、様子です。
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5/12 10:51
宇治橋東詰の、様子です。
ロータリーのバス停付近には、宇治橋の説明板。
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5/12 10:52
ロータリーのバス停付近には、宇治橋の説明板。
隣には、案内地図。
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5/12 10:52
隣には、案内地図。
宇治駅前のロータリーから、宇治川右岸を流れに沿い下って行きます。このゲートの歩行者用入口から入り、堤防上の散策路を歩いて行きます。
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5/12 10:53
宇治駅前のロータリーから、宇治川右岸を流れに沿い下って行きます。このゲートの歩行者用入口から入り、堤防上の散策路を歩いて行きます。
右手を見ると、ダムの放水路を思わせる様なデザインの、京阪宇治駅コンコースの外観です。
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5/12 10:54
右手を見ると、ダムの放水路を思わせる様なデザインの、京阪宇治駅コンコースの外観です。
左手のJR奈良線の宇治川橋梁横には、ここから大阪湾まで、50.6劼班充┐気譴討い泙后
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5/12 10:54
左手のJR奈良線の宇治川橋梁横には、ここから大阪湾まで、50.6劼班充┐気譴討い泙后
絶好の行楽日和です。
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5/12 10:55
絶好の行楽日和です。
歩いて来た宇治駅方面を、振返って見ています。
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5/12 10:56
歩いて来た宇治駅方面を、振返って見ています。
道端のタンポポです。散策路を歩いて行くと右手の前方に、こんもりした森が見えて来ました。莵道雅郎子墓です。堤防を降り、右手の住宅街に入ります。
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5/12 10:56
道端のタンポポです。散策路を歩いて行くと右手の前方に、こんもりした森が見えて来ました。莵道雅郎子墓です。堤防を降り、右手の住宅街に入ります。
莵道雅郎子墓の森です。
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5/12 11:04
莵道雅郎子墓の森です。
宮内庁管理で、よく整備されています。
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5/12 11:09
宮内庁管理で、よく整備されています。
正面に回り、お参りしました。
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5/12 11:11
正面に回り、お参りしました。
莵道雅郎子墓の前には、先日のNHKテレビ「ぶら タモリ」京都伏見編で、放送された「太閤堤」跡が保存されています。
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5/12 11:05
莵道雅郎子墓の前には、先日のNHKテレビ「ぶら タモリ」京都伏見編で、放送された「太閤堤」跡が保存されています。
「太閤堤」跡の説明板です。
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5/12 11:05
「太閤堤」跡の説明板です。
太閤堤について、わかりやすく書かれた説明板です。
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5/12 11:05
太閤堤について、わかりやすく書かれた説明板です。
太閤堤は、現在の堤防下に埋もれていました。
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5/12 11:06
太閤堤は、現在の堤防下に埋もれていました。
太閤堤の石積みの状態をコピーした樹脂板が、遺構上に拡げて並べられています。この後、三室戸寺に向かいます。
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5/12 11:07
太閤堤の石積みの状態をコピーした樹脂板が、遺構上に拡げて並べられています。この後、三室戸寺に向かいます。
太閤堤跡から、京阪・三室戸駅を越えて、JR奈良線の踏切までやって来ました。ふと見上げると、あまり見かけない形の高圧線鉄塔があり、目印代わりにパチリ!
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5/12 11:19
太閤堤跡から、京阪・三室戸駅を越えて、JR奈良線の踏切までやって来ました。ふと見上げると、あまり見かけない形の高圧線鉄塔があり、目印代わりにパチリ!
西国十番札所「三室戸寺」の、立派な看板が建てられています。
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5/12 11:20
西国十番札所「三室戸寺」の、立派な看板が建てられています。
この交差点は、左の道を直進です。
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5/12 11:28
この交差点は、左の道を直進です。
昔し風な参詣道に、なって来ました。
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5/12 11:31
昔し風な参詣道に、なって来ました。
車両進入禁止標識の建っている所が、参道入口の様です。
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5/12 11:34
車両進入禁止標識の建っている所が、参道入口の様です。
ここから、入ります。
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5/12 11:35
ここから、入ります。
最初は生垣に囲まれた、参道です。
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5/12 11:34
最初は生垣に囲まれた、参道です。
生垣が低くなってくると、参道脇の庭園が見渡せます。
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5/12 11:38
生垣が低くなってくると、参道脇の庭園が見渡せます。
ツツジ園の様子です。完全に終わっています。
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5/12 11:38
ツツジ園の様子です。完全に終わっています。
最盛期に、来たかった!
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5/12 11:39
最盛期に、来たかった!
朱塗りの山門が、見えて来ました。
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5/12 11:39
朱塗りの山門が、見えて来ました。
庭園内には、お茶屋も営業されています。
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5/12 11:39
庭園内には、お茶屋も営業されています。
名残のツツジです。
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5/12 11:40
名残のツツジです。
回遊庭園の入口です。後ほど歩きます。
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5/12 11:41
回遊庭園の入口です。後ほど歩きます。
ツツジ 20,000本。シャクナゲ 1,000本。アジサイ 10,000株が、植えられています。
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5/12 11:41
ツツジ 20,000本。シャクナゲ 1,000本。アジサイ 10,000株が、植えられています。
名残のツツジ。
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5/12 11:41
名残のツツジ。
参道脇に、三室戸寺の説明板です。
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5/12 11:42
参道脇に、三室戸寺の説明板です。
横に、案内地図も!
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5/12 11:42
横に、案内地図も!
この石段を登ると、本堂前の広場です。
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5/12 11:43
この石段を登ると、本堂前の広場です。
名残のシャクナゲ。
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5/12 11:44
名残のシャクナゲ。
明星山「三室戸寺」と、言います。
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5/12 11:45
明星山「三室戸寺」と、言います。
境内の様子です。ハスがたくさん植えられていました。
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5/12 11:45
境内の様子です。ハスがたくさん植えられていました。
「宇賀神」です。「耳を触ると福が、髭を触ると健康長寿、しっぽをさすれば金運がつく」そうです。三か所すべて触らせて戴きました
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5/12 11:46
「宇賀神」です。「耳を触ると福が、髭を触ると健康長寿、しっぽをさすれば金運がつく」そうです。三か所すべて触らせて戴きました
「勝ち運の牛」です。口の中に玉を咥えており、その玉に触ると「勝ち運」が付くそうです。
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5/12 11:47
「勝ち運の牛」です。口の中に玉を咥えており、その玉に触ると「勝ち運」が付くそうです。
こちらも、福運が!
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5/12 11:48
こちらも、福運が!
境内の右手に進みます。鐘楼があります。
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5/12 11:55
境内の右手に進みます。鐘楼があります。
鐘楼の奥に、建っていました。境内は、源氏物語「浮舟」の舞台にもなっています。
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5/12 11:57
鐘楼の奥に、建っていました。境内は、源氏物語「浮舟」の舞台にもなっています。
謡曲「浮舟」の古跡碑です。
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5/12 11:57
謡曲「浮舟」の古跡碑です。
鐘楼の東側奥に、三重塔が建っています。
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5/12 11:54
鐘楼の東側奥に、三重塔が建っています。
本堂前に戻り、山手を見ると更に石段があり、建物が見えます。石段を登ります。
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5/12 12:00
本堂前に戻り、山手を見ると更に石段があり、建物が見えます。石段を登ります。
十八神社が、お祀りされていました。
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5/12 12:01
十八神社が、お祀りされていました。
十八神社の、本殿です。
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5/12 12:00
十八神社の、本殿です。
ここにも、名残が!
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5/12 12:15
ここにも、名残が!
三室戸寺の境内と庭園は、山の斜面と谷間を利用しています。高い位置にある「源氏の庭」まで、登って来ました。
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5/12 12:17
三室戸寺の境内と庭園は、山の斜面と谷間を利用しています。高い位置にある「源氏の庭」まで、登って来ました。
絶妙に配置された石と白砂が、目立ちます。
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5/12 12:18
絶妙に配置された石と白砂が、目立ちます。
「源氏の庭」から、石庭に降りて来ました。
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5/12 12:18
「源氏の庭」から、石庭に降りて来ました。
石庭から、池泉に下り、一回りします。
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5/12 12:19
石庭から、池泉に下り、一回りします。
池泉の様子です。
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5/12 12:21
池泉の様子です。
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5/12 12:21
石庭に、戻って来ました。
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5/12 12:22
石庭に、戻って来ました。
ツツジ園の、ツツジの満開時期を想像して、一周してみます。
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5/12 12:24
ツツジ園の、ツツジの満開時期を想像して、一周してみます。
ツツジ園から、アジサイ園に降りて来ました。ここでは、来月の着花予想をしながら歩きました。三室戸寺境内では、新緑を堪能しました。参道を下り、宇治川近辺の寺社めぐりに向かいます。
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5/12 12:24
ツツジ園から、アジサイ園に降りて来ました。ここでは、来月の着花予想をしながら歩きました。三室戸寺境内では、新緑を堪能しました。参道を下り、宇治川近辺の寺社めぐりに向かいます。
源氏物語ミュウジアムから、宇治上神社に向かいます。この交差点は、左の道へ。
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5/12 12:33
源氏物語ミュウジアムから、宇治上神社に向かいます。この交差点は、左の道へ。
道なりに進むと、橋を渡ります。橋の欄干に案内表示が、取り付けられています。
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5/12 12:34
道なりに進むと、橋を渡ります。橋の欄干に案内表示が、取り付けられています。
橋の欄干に、案内表示。
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5/12 12:34
橋の欄干に、案内表示。
道路右手に、説明板と生垣に囲われた石仏が見えます。
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5/12 12:37
道路右手に、説明板と生垣に囲われた石仏が見えます。
「線刻 阿弥陀三尊仏」です。
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5/12 12:37
「線刻 阿弥陀三尊仏」です。
左から来て、鋭角に曲がるこの交差点は、「源氏物語ミュウジアム」前です。
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5/12 12:42
左から来て、鋭角に曲がるこの交差点は、「源氏物語ミュウジアム」前です。
「源氏物語ミュウジアム」の、入口です。住宅地になじんだ外見からは、あまり目立たない建物に、設計されています。左側の植込みと、建物の間を通り玄関に入って行きます。
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5/12 12:43
「源氏物語ミュウジアム」の、入口です。住宅地になじんだ外見からは、あまり目立たない建物に、設計されています。左側の植込みと、建物の間を通り玄関に入って行きます。
現在位置の案内図です。「さわらびの道」と名付けられた散策路が、ミュウジアムの東側を、迂回しています。
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5/12 12:43
現在位置の案内図です。「さわらびの道」と名付けられた散策路が、ミュウジアムの東側を、迂回しています。
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5/12 12:44
ミュウジアム内の庭園です。開館日であれば庭園内を通り抜けることが、出来ます。
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5/12 12:45
ミュウジアム内の庭園です。開館日であれば庭園内を通り抜けることが、出来ます。
庭園内の、井桁風井戸です。
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5/12 12:46
庭園内の、井桁風井戸です。
ミュウジアムの庭園内を通り抜けて、向こう側の道路「さわらびの道」に出て来ました。ここからは、「さわらびの道」を歩いて行きます。
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5/12 12:47
ミュウジアムの庭園内を通り抜けて、向こう側の道路「さわらびの道」に出て来ました。ここからは、「さわらびの道」を歩いて行きます。
現地図の案内板も、建てられています。
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5/12 12:47
現地図の案内板も、建てられています。
源氏物語ミュウジアムからしばらく歩くと、石標の建つ分岐に出ます。
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5/12 13:05
源氏物語ミュウジアムからしばらく歩くと、石標の建つ分岐に出ます。
左は、仏徳山(大吉山)への登山道です。登山は後にして、右方向の「さわらびの道」を歩き、宇治上神社に向います。
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5/12 13:06
左は、仏徳山(大吉山)への登山道です。登山は後にして、右方向の「さわらびの道」を歩き、宇治上神社に向います。
この地を読んだ、和歌の碑です。
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5/12 13:07
この地を読んだ、和歌の碑です。
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5/12 13:07
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5/12 13:08
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5/12 13:08
「ヒカルゲンジ」と名付けられた、椿があるんですね!
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5/12 13:08
「ヒカルゲンジ」と名付けられた、椿があるんですね!
「さわらびの道」を颯爽と歩く、新代表です。足取りが軽快です。
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5/12 13:08
「さわらびの道」を颯爽と歩く、新代表です。足取りが軽快です。
宇治上神社の横に、やって来ました。
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5/12 13:09
宇治上神社の横に、やって来ました。
宇治上神社の入口です。
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5/12 13:09
宇治上神社の入口です。
宇治上神社の拝殿です。
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5/12 13:10
宇治上神社の拝殿です。
拝殿の奥に本殿が、建てられています。
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5/12 13:11
拝殿の奥に本殿が、建てられています。
本殿の正面です。
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5/12 13:12
本殿の正面です。
「さざれ石」かと? 思いましたが、石の上に小石が積まれている様です。しめ縄が懸けられて、神聖な石か、場所の様です。
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5/12 13:14
「さざれ石」かと? 思いましたが、石の上に小石が積まれている様です。しめ縄が懸けられて、神聖な石か、場所の様です。
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5/12 13:14
宇治上神社の水汲み場と、井戸です。
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宇治上神社の水汲み場と、井戸です。
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5/12 13:16
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5/12 13:18
私達は、三室戸寺から歩いて来たので、裏参道からお詣りした様です。
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私達は、三室戸寺から歩いて来たので、裏参道からお詣りした様です。
源氏物語「早蕨」の、旧跡です。
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5/12 13:18
源氏物語「早蕨」の、旧跡です。
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5/12 13:32
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朝霧橋近くの、宇治川に出て来ました。
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5/12 13:22
朝霧橋近くの、宇治川に出て来ました。
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宇治神社の鳥居です。
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5/12 13:22
宇治神社の鳥居です。
宇治神社の境内です。
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宇治神社の境内です。
宇治神社の拝殿は、一段高いところにあります。
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5/12 13:27
宇治神社の拝殿は、一段高いところにあります。
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宇治神社の拝殿です。
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5/12 13:27
宇治神社の拝殿です。
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5/12 13:30
「さわらびの道」の中央に埋められている、プレートです。宇治神社の参拝を済ませて、「さわらびの道」を戻り、仏徳山(大吉山)登山に、向かいます。
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5/12 13:33
「さわらびの道」の中央に埋められている、プレートです。宇治神社の参拝を済ませて、「さわらびの道」を戻り、仏徳山(大吉山)登山に、向かいます。
先程の分岐に戻り、左側の登山道を登って行きます。
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5/12 13:35
先程の分岐に戻り、左側の登山道を登って行きます。
地道ですが、よく整備されています。
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5/12 13:36
地道ですが、よく整備されています。
つづら折れに、登って行きます。
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5/12 13:37
つづら折れに、登って行きます。
少し登った所に、見晴らしのきく場所がありました。
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5/12 13:38
少し登った所に、見晴らしのきく場所がありました。
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5/12 13:39
つづら折れを繰り返して、登って行きます。
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5/12 13:42
つづら折れを繰り返して、登って行きます。
登山道沿いには、記念植樹された木が、たくさん見られました。それぞれの経過年数とともに、大きく育っていました。
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5/12 13:44
登山道沿いには、記念植樹された木が、たくさん見られました。それぞれの経過年数とともに、大きく育っていました。
途中に、休憩用の東屋が、設けられています。
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5/12 13:45
途中に、休憩用の東屋が、設けられています。
東屋前の、様子です。
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5/12 13:55
東屋前の、様子です。
つづれ折れを繰り返して、仏徳山の展望まで、登って来ました。
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5/12 14:01
つづれ折れを繰り返して、仏徳山の展望まで、登って来ました。
展望台からの、眺めです。宇治川の対岸にある、平等院鳳凰堂の屋根が見えます。
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5/12 13:59
展望台からの、眺めです。宇治川の対岸にある、平等院鳳凰堂の屋根が見えます。
展望台近くにある、案内板です。この横には、トイレも設置されています。
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5/12 14:01
展望台近くにある、案内板です。この横には、トイレも設置されています。
仏徳山山頂の三角点には、正面奥の階段を登って行きます。
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5/12 14:04
仏徳山山頂の三角点には、正面奥の階段を登って行きます。
仏徳山山頂の三角点です。登山道の中に、設置されています。
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5/12 14:06
仏徳山山頂の三角点です。登山道の中に、設置されています。
三角点周囲の、様子です。
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5/12 14:07
三角点周囲の、様子です。
三角点から、奥に伸びる道を進みました。電柱の建っている箇所から先は、下って行きます。しばらくは踏み跡が明瞭でしたが、より斜面が急になると、不明瞭となり探してみると、何か所か適当に下った跡がみられました。私も急斜面を適当に下り、仏徳山から志津川に繋がる道に、降りることが出来ました。
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5/12 14:09
三角点から、奥に伸びる道を進みました。電柱の建っている箇所から先は、下って行きます。しばらくは踏み跡が明瞭でしたが、より斜面が急になると、不明瞭となり探してみると、何か所か適当に下った跡がみられました。私も急斜面を適当に下り、仏徳山から志津川に繋がる道に、降りることが出来ました。
次は、朝日山山頂へ向かいます。探しながら歩いていますが、登り口が見つかりません。引き返すつもりでしばらく志津川方面に、歩いてみました。右手のに見えていた朝日山の尾根筋が、すっーと降りてきた所に、標識が見えます。
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5/12 14:18
次は、朝日山山頂へ向かいます。探しながら歩いていますが、登り口が見つかりません。引き返すつもりでしばらく志津川方面に、歩いてみました。右手のに見えていた朝日山の尾根筋が、すっーと降りてきた所に、標識が見えます。
朝日山山頂への、登り口でした。予定とは違って、朝日山の中腹を迂回して、山の反対側に回ってしまった様です。反対側からの、登り口です。
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5/12 14:19
朝日山山頂への、登り口でした。予定とは違って、朝日山の中腹を迂回して、山の反対側に回ってしまった様です。反対側からの、登り口です。
細い尾根筋を、登って行きます。
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5/12 14:19
細い尾根筋を、登って行きます。
もうすぐ、山頂です。前方に建物が、見えて来ました。
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5/12 14:21
もうすぐ、山頂です。前方に建物が、見えて来ました。
建物の正面に、回って来ました。後ろを振り向くと、石積みの階段が下方に続いています。こちらが、本来予定していた道の様です。
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5/12 14:22
建物の正面に、回って来ました。後ろを振り向くと、石積みの階段が下方に続いています。こちらが、本来予定していた道の様です。
朝日山山頂の、観音堂です。
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5/12 14:23
朝日山山頂の、観音堂です。
観音堂、右手の様子です。大きな石塔が、見えます。
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観音堂、右手の様子です。大きな石塔が、見えます。
観音堂の左手にも、古い石塔がありました。
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5/12 14:29
観音堂の左手にも、古い石塔がありました。
石塔の先には、ベンチのある展望台が、造られていました。展望台からの、眺めです。
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5/12 14:30
石塔の先には、ベンチのある展望台が、造られていました。展望台からの、眺めです。
観音堂前に、戻って来ました。登ってきた道とは別の、石段を下って行く道があり、この道で下る事にしました。しばらく石段を下ると分岐があり、左手に下る急階段の道、これは下にある興聖寺に繋がってるようです。右手には、平坦な道が仏徳山方向に、続いていました。
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5/12 14:34
観音堂前に、戻って来ました。登ってきた道とは別の、石段を下って行く道があり、この道で下る事にしました。しばらく石段を下ると分岐があり、左手に下る急階段の道、これは下にある興聖寺に繋がってるようです。右手には、平坦な道が仏徳山方向に、続いていました。
右手の平坦な道を歩いて見ると、すぐに広い道との分岐に出ました。これは、仏徳山の展望台から、山頂を通らずに迂回して、志津川に繋がる道でした。分岐には、朝日山を示す標識が、建っていました。 私は、画面の奥から、この分岐に出て来ました。
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5/12 14:36
右手の平坦な道を歩いて見ると、すぐに広い道との分岐に出ました。これは、仏徳山の展望台から、山頂を通らずに迂回して、志津川に繋がる道でした。分岐には、朝日山を示す標識が、建っていました。 私は、画面の奥から、この分岐に出て来ました。
こんな判りやすい分岐があったのに、仏徳山山頂の三角点から、苦労して降りてきたのは、この分岐よりも、ずっーと志津川寄りの、とんでもない場所でした。
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5/12 14:37
こんな判りやすい分岐があったのに、仏徳山山頂の三角点から、苦労して降りてきたのは、この分岐よりも、ずっーと志津川寄りの、とんでもない場所でした。
仏徳山側を見ると、この付近は緩やかな斜面です。私が無理やり降りたのは、もっと急斜面でした。地理院地図に記されている、山頂三角点から下る実線の登山道は、どこにあったのでしょうか?
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5/12 14:38
仏徳山側を見ると、この付近は緩やかな斜面です。私が無理やり降りたのは、もっと急斜面でした。地理院地図に記されている、山頂三角点から下る実線の登山道は、どこにあったのでしょうか?
先程の、朝日山山頂から石段を降りた所の分岐に戻り、興聖寺に下ります。
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5/12 14:39
先程の、朝日山山頂から石段を降りた所の分岐に戻り、興聖寺に下ります。
この道は、結構急です。石ゴロゴロや、木の根の上に落ち葉が重なり、不安定で油断出来ません。つづら折れに、下って行きます。
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5/12 14:41
この道は、結構急です。石ゴロゴロや、木の根の上に落ち葉が重なり、不安定で油断出来ません。つづら折れに、下って行きます。
谷に、降りて来ました。
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5/12 14:45
谷に、降りて来ました。
治山事業の、堰堤がいくつも造られています。
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5/12 14:45
治山事業の、堰堤がいくつも造られています。
ここの堰堤は、鉄製の枠に中に、金網に入れた石を詰めて、造られています。
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5/12 14:47
ここの堰堤は、鉄製の枠に中に、金網に入れた石を詰めて、造られています。
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5/12 14:48
興聖寺前に、降りて来ました。
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5/12 14:50
興聖寺前に、降りて来ました。
堂々たる楼門です。
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5/12 14:51
堂々たる楼門です。
境内の様子です。禅寺で質素ですが、庭園等の手入れが行き届いています。
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5/12 14:52
境内の様子です。禅寺で質素ですが、庭園等の手入れが行き届いています。
静まり返った中、背景の新緑と空の青さが、最高でした。
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5/12 14:54
静まり返った中、背景の新緑と空の青さが、最高でした。
こちらも!
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5/12 14:54
こちらも!
お参りを済ませて、長い「琴坂」を下ってきました。
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5/12 14:58
お参りを済ませて、長い「琴坂」を下ってきました。
「琴坂」入口の、山門です。
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5/12 14:58
「琴坂」入口の、山門です。
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5/12 14:58
宇治川畔に、降りて来ました。
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5/12 14:59
宇治川畔に、降りて来ました。
鮮やかな朱色の朝霧橋を渡って、塔の島に向かいます。
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5/12 15:06
鮮やかな朱色の朝霧橋を渡って、塔の島に向かいます。
宇治川の上流方面です。
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5/12 15:06
宇治川の上流方面です。
歩いて来た、仏徳山方面です。
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5/12 15:08
歩いて来た、仏徳山方面です。
画面の中央は、宇治川発電所の放水路です。
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5/12 15:11
画面の中央は、宇治川発電所の放水路です。
塔の島から、右岸の眺めです。
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5/12 15:13
塔の島から、右岸の眺めです。
塔の島、十三重の石塔です。
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5/12 15:15
塔の島、十三重の石塔です。
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5/12 15:16
塔の島から、喜撰橋を渡って、縣(あがた)神社に向かいます。
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5/12 15:27
塔の島から、喜撰橋を渡って、縣(あがた)神社に向かいます。
平等院の前を、通ります。
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5/12 15:29
平等院の前を、通ります。
縣(あがた)神社に、やって来ました。
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5/12 15:33
縣(あがた)神社に、やって来ました。
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5/12 15:33
縣神社の、拝殿です。
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5/12 15:34
縣神社の、拝殿です。
縣神社の西側通りに、出て見ました。こちらにも鳥居が建っています。
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5/12 15:36
縣神社の西側通りに、出て見ました。こちらにも鳥居が建っています。
縣神社から、平等院に向かいます。すぐ、近くです。南門から入場します。 入場料 600円でした。
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5/12 15:38
縣神社から、平等院に向かいます。すぐ、近くです。南門から入場します。 入場料 600円でした。
平等院の境内に、入って来ました。順路に沿って、鳳凰堂の周囲を、一周します。
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5/12 15:43
平等院の境内に、入って来ました。順路に沿って、鳳凰堂の周囲を、一周します。
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5/12 15:48
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5/12 15:48
正面に、回って来ました。有名な! 平等院「鳳凰堂」です。
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5/12 15:49
正面に、回って来ました。有名な! 平等院「鳳凰堂」です。
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5/12 15:53
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5/12 15:54
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5/12 15:55
平等院の、案内図です。
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5/12 16:01
平等院の、案内図です。
平等院の表門に、出て来ました。今日は、すべて裏門から入り、表門に抜けるルートに、なってしまいました。
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5/12 16:01
平等院の表門に、出て来ました。今日は、すべて裏門から入り、表門に抜けるルートに、なってしまいました。
平等院表門前の、参道です。
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5/12 16:03
平等院表門前の、参道です。
宇治橋の西詰に、出て来ました。
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5/12 16:06
宇治橋の西詰に、出て来ました。
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5/12 16:06
宇治橋を渡ります。
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5/12 16:07
宇治橋を渡ります。
宇治橋の西詰からの、眺めです。宇治川の流れと、右岸にある「仏徳山(大吉山)」「朝日山」方面です。
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5/12 16:08
宇治橋の西詰からの、眺めです。宇治川の流れと、右岸にある「仏徳山(大吉山)」「朝日山」方面です。
上流方向です。朝霧橋と塔の島が見えます。
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5/12 16:08
上流方向です。朝霧橋と塔の島が見えます。
時計回りに一周して、京阪電鉄 宇治駅前に戻って来ました。ここから、帰宅します。
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5/12 16:10
時計回りに一周して、京阪電鉄 宇治駅前に戻って来ました。ここから、帰宅します。
※ ○ちゃんの、近居報告です。 5月5日に、生まれ育った信楽の里を離れて、我が家にやって来た新任のガードマンです。赴任後、一週間が過ぎて、少し慣れてきたようです。新聞屋さん、郵便屋さん、宅急便屋さん、町内回覧板の受け渡し、町内の皆さんとの、朝・昼・晩の挨拶。町内に勢力を張る、先輩動物君への挨拶、敬意、配慮と、大変です! 持ち前の、明るさと元気! そして、笑顔と人柄の良さの好印象で、何とか町内のメンバーとして、認められた様です。 私も、「ホット」しました。
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5/12 18:20
※ ○ちゃんの、近居報告です。 5月5日に、生まれ育った信楽の里を離れて、我が家にやって来た新任のガードマンです。赴任後、一週間が過ぎて、少し慣れてきたようです。新聞屋さん、郵便屋さん、宅急便屋さん、町内回覧板の受け渡し、町内の皆さんとの、朝・昼・晩の挨拶。町内に勢力を張る、先輩動物君への挨拶、敬意、配慮と、大変です! 持ち前の、明るさと元気! そして、笑顔と人柄の良さの好印象で、何とか町内のメンバーとして、認められた様です。 私も、「ホット」しました。
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