すっかり明るくなってからのスタートです。
駐車場まで5時間以上の運転が辛かった。(u)
お疲れ様です〜渋滞もあったり大変でした。(k)
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すっかり明るくなってからのスタートです。
駐車場まで5時間以上の運転が辛かった。(u)
お疲れ様です〜渋滞もあったり大変でした。(k)
林道沿いのヤマツツジが見頃でした。
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林道沿いのヤマツツジが見頃でした。
白い花…。ウツギの花?名前が分かりません…。(u)
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白い花…。ウツギの花?名前が分かりません…。(u)
滝見などをしながら、林道を歩いていきます。
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滝見などをしながら、林道を歩いていきます。
これまた名前の分からない白い花。
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これまた名前の分からない白い花。
どんより不気味な黒い雲が見えます。
途中で小雨に降られました。(k)
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どんより不気味な黒い雲が見えます。
途中で小雨に降られました。(k)
一の鳥居に到着。
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一の鳥居に到着。
新緑輝く森を抜けていきます。
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新緑輝く森を抜けていきます。
所々丁目石が設置されている。
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所々丁目石が設置されている。
ミツバツツジも見頃でした。
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ミツバツツジも見頃でした。
鏡岩
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鏡岩
仁王門
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仁王門
猿田彦神社跡地の分岐点
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猿田彦神社跡地の分岐点
庚申山荘に到着。
雰囲気の良い木立ちに囲まれた山荘です。(k)
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庚申山荘に到着。
雰囲気の良い木立ちに囲まれた山荘です。(k)
トイレットペーパが備え付けられた立派なバイオトイレが設置されていました。
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5/14 8:02
トイレットペーパが備え付けられた立派なバイオトイレが設置されていました。
小屋は有料で封筒にお金を入れる仕組みになっていました。
かじか荘さんでも払えるようです。(k)
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5/14 8:05
小屋は有料で封筒にお金を入れる仕組みになっていました。
かじか荘さんでも払えるようです。(k)
一階の食堂です。
水も汲めるようです。
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5/14 8:05
一階の食堂です。
水も汲めるようです。
二階には寝具も用意されています。
いつか泊まりに来たいです。(k)
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5/14 8:04
二階には寝具も用意されています。
いつか泊まりに来たいです。(k)
小さな黄色い花を発見。これも名前分からず…。
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小さな黄色い花を発見。これも名前分からず…。
庚申山荘から庚申山までは岩間を縫って歩く所もあります。
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5/14 8:28
庚申山荘から庚申山までは岩間を縫って歩く所もあります。
梯子や鎖が設置された岩場もあります。
この画像に写っている四角い鉄を踏桟とした梯子は濡れていると滑りやすいので要注意です。
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5/14 8:37
梯子や鎖が設置された岩場もあります。
この画像に写っている四角い鉄を踏桟とした梯子は濡れていると滑りやすいので要注意です。
一の門を通過
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一の門を通過
お山巡りルートとの合流点
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お山巡りルートとの合流点
合流点からほどなく「御胎内くぐり」。
登山道は脇を通過します。
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合流点からほどなく「御胎内くぐり」。
登山道は脇を通過します。
アカヤシオが綺麗に咲いていました。
写真はブレてしまった。(u)
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アカヤシオが綺麗に咲いていました。
写真はブレてしまった。(u)
庚申山までは危険箇所にはきちんと鎖が設置されています。
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庚申山までは危険箇所にはきちんと鎖が設置されています。
庚申山山頂に到着。
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庚申山山頂に到着。
山頂から少し先の展望地から皇海山を望む。
「百名山」の名に恥じぬ山格です!(u)
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山頂から少し先の展望地から皇海山を望む。
「百名山」の名に恥じぬ山格です!(u)
奥日光方面は雲がかかって展望が効きませんでした。
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奥日光方面は雲がかかって展望が効きませんでした。
庚申山の展望地にシャクナゲの花が咲いていました。
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庚申山の展望地にシャクナゲの花が咲いていました。
「山と高原地図」では庚申山から先は破線ルートとなっていますが、踏み跡が濃く、ピンクテープ等の目印もある歩きやすい道でした。
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「山と高原地図」では庚申山から先は破線ルートとなっていますが、踏み跡が濃く、ピンクテープ等の目印もある歩きやすい道でした。
笹を掻き分けて歩く区間もありました。
笹薮漕ぎをする区間は、庚申山ルートではこの画像に写っている短い区間のみです。
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笹を掻き分けて歩く区間もありました。
笹薮漕ぎをする区間は、庚申山ルートではこの画像に写っている短い区間のみです。
青空が一瞬だけ見えました。
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青空が一瞬だけ見えました。
皇海山が近づいてきました。
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皇海山が近づいてきました。
この白山という名のピークから先が危険区間となります。
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この白山という名のピークから先が危険区間となります。
鋸山方面を望む。
梯子や鎖が見えています。
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鋸山方面を望む。
梯子や鎖が見えています。
先ずは鎖を使って下降します。
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5/14 11:13
先ずは鎖を使って下降します。
手掛かり、足掛かりとなるような所が少ないので、鎖を頼った方が安全です。
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手掛かり、足掛かりとなるような所が少ないので、鎖を頼った方が安全です。
一度下降し、鎖の架けられた岩場をトラバースします。
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一度下降し、鎖の架けられた岩場をトラバースします。
トラバース後は、お助けロープが張られたスリップしやすい急斜面を登り返します。
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トラバース後は、お助けロープが張られたスリップしやすい急斜面を登り返します。
ちょっとした梯子が設置されている所もあります。
ホームセンターで売っているような梯子で不安でした。(k)
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ちょっとした梯子が設置されている所もあります。
ホームセンターで売っているような梯子で不安でした。(k)
バイカオウレン
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バイカオウレン
皇海山の山頂に雲がかかり始めています。
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皇海山の山頂に雲がかかり始めています。
木の根を足掛かりにすり抜けて歩くような所もありました。
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木の根を足掛かりにすり抜けて歩くような所もありました。
長い梯子を下降します。
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長い梯子を下降します。
鋸山の山頂標識が見えてきました。
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鋸山の山頂標識が見えてきました。
この鎖場を登り切ると平坦となり、程なく山頂となります。
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この鎖場を登り切ると平坦となり、程なく山頂となります。
鋸山到着。
ここで少し休憩しました。
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鋸山到着。
ここで少し休憩しました。
鋸山の山頂で見つけた花。
ヤマザクラかな?
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鋸山の山頂で見つけた花。
ヤマザクラかな?
鋸山からも危険箇所が続きます。
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鋸山からも危険箇所が続きます。
お助けロープが張られた岩場を見上げる。
落石の恐れがあるので距離を取っていました。(k)
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5/14 12:08
お助けロープが張られた岩場を見上げる。
落石の恐れがあるので距離を取っていました。(k)
鋸山を振り返る。
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鋸山を振り返る。
不動沢のコルに到着。
ここでも休憩。
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不動沢のコルに到着。
ここでも休憩。
不動沢のコルからは木の根が張り出した急登となります。
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5/14 13:05
不動沢のコルからは木の根が張り出した急登となります。
山頂手前には銅(?)剣が設置されていました。
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山頂手前には銅(?)剣が設置されていました。
皇海山山頂に到着。62座目の百名山Get!(u)
山頂にいた3人組がぷかぷかと煙を吹かしていて、一向にやめる気配がありません。山でタバコを吸うなとまでは言いませんが、なにも、木立に囲まれ、風通しの悪い狭い山頂でタバコを吸わなくても…。気持ち悪くなったので、休憩もせずに撤退しました。(u)
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皇海山山頂に到着。62座目の百名山Get!(u)
山頂にいた3人組がぷかぷかと煙を吹かしていて、一向にやめる気配がありません。山でタバコを吸うなとまでは言いませんが、なにも、木立に囲まれ、風通しの悪い狭い山頂でタバコを吸わなくても…。気持ち悪くなったので、休憩もせずに撤退しました。(u)
記念すべき70座目の百名山です。
不思議と感慨はありませんでした。(k)
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5/14 13:22
記念すべき70座目の百名山です。
不思議と感慨はありませんでした。(k)
ガスに包まれて幻想的な鋸山。
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ガスに包まれて幻想的な鋸山。
鋸山への最後の登り返しで、皇海山を振り返る。
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鋸山への最後の登り返しで、皇海山を振り返る。
六林班峠経由で帰ります。
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六林班峠経由で帰ります。
歩き始めは歩きやすい笹原の道。
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歩き始めは歩きやすい笹原の道。
倒木トラップがある、丈の長い笹薮を掻き分けて歩く区間が何ヶ所もありました。
格好は南アルプス深南部仕様で来ています。(k)
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倒木トラップがある、丈の長い笹薮を掻き分けて歩く区間が何ヶ所もありました。
格好は南アルプス深南部仕様で来ています。(k)
六林班峠に到着。
庚申山荘には手前に折り返すように登山道が付けられています。
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六林班峠に到着。
庚申山荘には手前に折り返すように登山道が付けられています。
分岐からしばらくは笹が刈られておらず、笹が倒されただけの状態で歩きにくかったです。
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分岐からしばらくは笹が刈られておらず、笹が倒されただけの状態で歩きにくかったです。
六林班峠からのトラバースルートには渡渉する所が何ヶ所かあります。
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六林班峠からのトラバースルートには渡渉する所が何ヶ所かあります。
スミレ…。種類が判然としない。(u)
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スミレ…。種類が判然としない。(u)
可憐な白い花を発見。
バイカイチゲかな。(u)
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可憐な白い花を発見。
バイカイチゲかな。(u)
似たような景色が続き、飽き飽きしてくる。
精神的にかなりきつかった。(u)
笹好きな私も正直飽きていて、二人で良かったと思いました。(k)
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似たような景色が続き、飽き飽きしてくる。
精神的にかなりきつかった。(u)
笹好きな私も正直飽きていて、二人で良かったと思いました。(k)
登山道が崩壊している所が何ヶ所もあります。
登山道崩壊地にはほぼ何処もお助けロープが設置されており、最低限の整備はされていました。
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登山道が崩壊している所が何ヶ所もあります。
登山道崩壊地にはほぼ何処もお助けロープが設置されており、最低限の整備はされていました。
天下見晴への分岐点まで歩いてきました。
ここからは歩きやすい道となります。
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天下見晴への分岐点まで歩いてきました。
ここからは歩きやすい道となります。
なんとか庚申山荘まで戻ってきました。
泊り客の賑やかな声が聞こえていました。(k)
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なんとか庚申山荘まで戻ってきました。
泊り客の賑やかな声が聞こえていました。(k)
黙々と歩き、駐車場に無事に到着。
疲れた〜。(u)
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黙々と歩き、駐車場に無事に到着。
疲れた〜。(u)
usofuyuさん/kitainotoriさん、このコースを日帰りで歩かれたとは、流石に健脚ですね
私は、2013年7月に庚申山荘に宿泊して、翌日庚申山荘から鋸山を経由して皇海山に登り、帰りは六林班峠経由で銀山平に戻るコースで歩きましたが、鋸山〜六林班峠の区間の背丈ほどの笹薮を一人で歩いた時が一番きつかったという記憶があります。眺望も効かず、ただ笹薮漕ぎを続けるのはきついですね。
庚申山荘に宿泊して、庚申山から鋸山経由で皇海山に登り、このコースを引き返すルートは、鋸山の前後の上り下りが急ですが、眺望が素晴らしく、再度行くとするとこのコースとしたいと思っており、kitainotoriさんのプランに1票入れさせていただきます。
こんばんは〜
藪漕ぎは慣れていますが、トラバースルートも含めると長いので辛いですね。
この日、同じルートを先行していたオジサンは精神力が強いと感じました。
一票頂き、ありがとうございます。
usofuyuさん、kitainotoriさん、こんにちは!
未踏の皇海山、行くならこのルートと思っています。
元々100○山にはこだわりが無いので、行程を楽しみたいと
でも、思いの外キツそうですね
usofuyuさんがCTが辛いと言っているので、本当に厳しいのでしょう。
行くときは覚悟して行きます
ところで山頂での煙プカプカ…non smokerの私も嫌ですね
少しでも気を遣って離れたところで楽しんで頂きたいものです。
ではまた
vino_rossoさん、こんばんは。
銀山平から登る皇海山は、岩場あり、笹薮漕ぎありと色々な要素が詰め込まれた歩き応えがあるルートでした。
紅葉するカエデなどの落葉樹が多く見られたので、紅葉シーズンもおススメです。ただ、紅葉シーズンは日が短くなるので、日帰りだとかなりキツイ山行となりそうですが…。
庚申山荘が綺麗だったので、庚申山荘に一泊するくらいの方が楽しめるかもしれません。
vino_rossoさんも是非チャレンジしてみてください。
良い意味でも悪い意味でも思い出深い山行になること請け合いです
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