快晴の大台ケ原で Mountain View を堪能

2016年05月21日(土) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 11.2km
• 登り: 408m
• 下り: 402m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:19

10:55 大台ケ原駐車場
11:13 11:17 展望台分岐
11:22 11:30 大台ヶ原山
11:35 展望台分岐
11:59 正木ヶ原
12:05 12:06 尾鷲辻
12:09 本ゴヤ嶺
12:18 牛石ヶ原
12:27 12:31 大蛇��
12:43 12:48 大蛇��分岐
12:50 牛石ヶ原
12:57 12:58 本ゴヤ嶺
13:02 尾鷲辻
13:42 13:45 大台ケ原駐車場
13:46 13:49 「心・湯治館」
14:04 「心・湯治館」
14:57 14:59 大台ケ原駐車場
15:02 15:11 「心・湯治館」
15:14 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

近鉄南大阪線で大和上市（特急も止まります）、大和上市から奈良交通バス大台ケ原行き（2時間弱、2000円）

コース状況／危険箇所等

大蛇�瑤鮟�くと危険な箇所はありません。

その他周辺情報

大台ケ原駐車場にて食事もできますし、お土産も買えます。

写真

5/21 10:17

行きのバスの中から、ゴジラの背中（大普賢岳ファミリー）が見えてきました。

5/21 10:23

行きのバスの中から、大普賢岳ファミリー。ゴジラの背中はもう見えませんが、和佐又ヒュッテと、和佐又山からの稜線が見えます。

5/21 10:24

行きのバスの中から、魔女の帽子（行者還岳）も見えてきました。

5/21 10:25

行きのバスの中から、行者還岳から孔雀岳まで

5/21 10:26

行きのバスの中から、大普賢岳ファミリー

5/21 10:26

行きのバスの中から、大普賢岳ファミリーから行者還岳まで

5/21 10:27

行きのバスの中から、近畿のてっぺん（八経ヶ岳）

5/21 10:58

大台ケ原に到着。ビジターセンター。

5/21 11:18

山だけでなく、海も見えます。

5/21 11:22

行者還岳から釈迦ヶ岳まで

5/21 11:24

展望台に到着

5/21 11:25

山上ヶ岳から行者還岳まで、中央やや左寄りに和佐又山も見えます。

5/21 11:22

和佐又山の麓にある和佐又ヒュッテを超望遠で

5/21 11:26

大峰山脈オールスターズ。山上ヶ岳から釈迦ヶ岳まで

5/21 11:26

仏性ヶ岳、孔雀岳、釈迦ヶ岳

5/21 11:31

南東へ目を転じると、Ocean View が広がります。

5/21 11:32

近畿の123（弥山、八経ヶ岳、明星ヶ岳）

5/21 11:33

一応、三角点を確認。

5/21 11:37

大蛇�瑤妨�かう途中でヒガラに遭遇。

5/21 11:46

木の墓場にて

5/21 11:49

駐車場の向こうに近畿のてっぺんが見えます。

5/21 11:46

駐車場付近を超望遠で、左の建物はビジターセンター

5/21 11:51

目線を南へ転じると、尾鷲湾が見えます。

5/21 12:19

神武天皇に遭遇。弓のてっぺんの八咫烏が葉っぱかぶりで見えません。

5/21 12:29

大蛇�瑤謀�着。まずこの断崖絶壁が目に飛び込んできました。

5/21 12:31

滝が見えてます。

5/21 12:31

人が一杯いて、長居はできないので、とりあえず山を写して退散。

5/21 12:39

シャクナゲが咲いていました。

5/21 12:51

神武天皇の弓の先端に止まっている八咫烏

5/21 13:01

ルリビタキ（メス）に遭遇。

5/21 14:03

駐車場に戻ると、キセキレイが泣いてました。青空バックに黄色いお腹が映えます。

撮影機器：

FUJIFILM X-E2 ボディ 富士フイルム

D500 ボディ ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 カメラ

感想

doit2014

大台ケ原へMountai Viewと探鳥を目的に行ってきました。

快晴で空気も澄んでいたので、行きのバスの中ら大峰山脈の山々を満喫できました。山頂についてからは山だけでなく、尾鷲方面の海を臨むことができ、景色については大満足の一日です。

探鳥については声はすれども姿は見えず状態で、大惨敗でした。特に、大蛇�瑤�ら駐車場へのショートカットルート上で、コマドリの声が至近距離から聞こえたので、30分くらい粘ったのですが、写真はおろか姿を見ることすらできませんでした。

ルリビタキのメスに遭えたのが唯一の救いです。