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Yamareco

記録ID: 878948
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

新緑眩しい綿向山

2016年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
17.1km
登り
1,111m
下り
1,110m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:56
合計
6:59
距離 17.1km 登り 1,111m 下り 1,111m
8:42
64
9:46
9:49
23
10:12
10:23
0
10:23
10:25
10
10:35
10:49
18
11:07
11:11
11
11:22
11:26
12
11:38
11:52
24
12:16
12:17
22
13:16
13:17
16
13:39
23
14:02
14:03
42
14:45
14:46
28
15:14
27
15:41
北畑口バス停
天候 霞深いも快晴
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往復:JR近江八幡駅⇔北畑口BS
コース状況/
危険箇所等
ヒミズ谷出合小屋まで:林道。一部工事箇所あり。

ヒミズ谷出合小屋から綿向北尾根分岐:よく整備された登山道。

綿向北尾根分岐から綿向北西920Pまで:急なアップダウン(特に下り)が続く難所。ロープを伝わないと下りられない箇所も。

綿向北西920Pから竜王山:普通の登山道。

竜王山から竜王山登山口:道はわかりやすいが左右に斜度がキツく歩きにくい。疲れた脚に負担も。
バスの車窓から見た近江盆地は麦色と水田のコントラストでした。
2016年05月22日 08:00撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
5/22 8:00
バスの車窓から見た近江盆地は麦色と水田のコントラストでした。
北畑口バス停。
西明寺口方面のバスは日曜運休なので歩くのみ。
2016年05月22日 08:44撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 8:44
北畑口バス停。
西明寺口方面のバスは日曜運休なので歩くのみ。
しばらく県道を行き右に林道方面へ折れる。
2016年05月22日 08:56撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 8:56
しばらく県道を行き右に林道方面へ折れる。
田植えが済んだ水田と
これから挑む綿向山・竜王山。
2016年05月22日 08:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 8:57
田植えが済んだ水田と
これから挑む綿向山・竜王山。
防獣ゲートはかなり頑丈。
おじゃまします。
2016年05月22日 09:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/22 9:05
防獣ゲートはかなり頑丈。
おじゃまします。
若干遠回りになるものの
日差しを避けたの正解ぽい。
2016年05月22日 09:23撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 9:23
若干遠回りになるものの
日差しを避けたの正解ぽい。
駐車場方面からのルートとの合流近く。
2016年05月22日 09:32撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 9:32
駐車場方面からのルートとの合流近く。
接触変質地帯。
言っていることは良く分かるけど、
それが天然記念物的に珍しい事だとは。
やっぱり分かってないんかしらん。
2016年05月22日 09:34撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 9:34
接触変質地帯。
言っていることは良く分かるけど、
それが天然記念物的に珍しい事だとは。
やっぱり分かってないんかしらん。
熱でやられた石灰岩ということでよろしいでしょうか。
2016年05月22日 09:35撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/22 9:35
熱でやられた石灰岩ということでよろしいでしょうか。
林道が終わると登山口の小屋。
気合を入れ直す。
2016年05月22日 09:39撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 9:39
林道が終わると登山口の小屋。
気合を入れ直す。
登山届提出。
2016年05月22日 09:40撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/22 9:40
登山届提出。
登山口が450mほどからとにかくひたすら登る。
ひとーつ
2016年05月22日 09:59撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 9:59
登山口が450mほどからとにかくひたすら登る。
ひとーつ
ふたーつ
2016年05月22日 10:09撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 10:09
ふたーつ
少し入ったところが送電塔の模様。
中部電力さんでしたか。
2016年05月22日 10:10撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 10:10
少し入ったところが送電塔の模様。
中部電力さんでしたか。
みーっつ。
一旦林道とクロス。
2016年05月22日 10:22撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 10:22
みーっつ。
一旦林道とクロス。
よーっつ
2016年05月22日 10:30撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 10:30
よーっつ
いつーつ。
見えてきた五合目小屋。
鐘があったけど一人で鳴らす勇気なしw
2016年05月22日 10:38撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/22 10:38
いつーつ。
見えてきた五合目小屋。
鐘があったけど一人で鳴らす勇気なしw
わりあい若い人が多かった気も。
2016年05月22日 10:48撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
2
5/22 10:48
わりあい若い人が多かった気も。
五から六は自分的には一番キツかった。
むーっつ
2016年05月22日 11:00撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 11:00
五から六は自分的には一番キツかった。
むーっつ
杉の植林はそろそろここまで。
2016年05月22日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 11:06
杉の植林はそろそろここまで。
行者コバという行者霊が祀られているのは七合目。
ななーつ
2016年05月22日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 11:08
行者コバという行者霊が祀られているのは七合目。
ななーつ
行者コバ
2016年05月22日 11:08撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 11:08
行者コバ
ブナの原生林。
新緑が眩しく美しい!
カエデもあるよ。
2016年05月22日 11:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 11:13
ブナの原生林。
新緑が眩しく美しい!
カエデもあるよ。
気持ち良い登山道。
2016年05月22日 11:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 11:20
気持ち良い登山道。
やーっつ
2016年05月22日 11:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 11:23
やーっつ
水場へ下りる道もありましたがスルーして、ここのーつ
2016年05月22日 11:35撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 11:35
水場へ下りる道もありましたがスルーして、ここのーつ
この日は通らなかった水無山を見下ろす高さまで。
2016年05月22日 11:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 11:41
この日は通らなかった水無山を見下ろす高さまで。
心臓破りの119段。
2016年05月22日 11:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
5/22 11:41
心臓破りの119段。
鳥居の先は空だけ。
2016年05月22日 11:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
5/22 11:46
鳥居の先は空だけ。
到達。
初の鈴鹿で初のover1000m。
2016年05月22日 11:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
5/22 11:47
到達。
初の鈴鹿で初のover1000m。
霞で遠望はききませんが
雨乞岳と鎌ヶ岳の並びを拝めてなにより。
2016年05月22日 11:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
5/22 11:48
霞で遠望はききませんが
雨乞岳と鎌ヶ岳の並びを拝めてなにより。
青く鋭く鎌ヶ岳
2016年05月22日 11:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
5/22 11:48
青く鋭く鎌ヶ岳
緑で丸く雨乞岳
2016年05月22日 11:49撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 11:49
緑で丸く雨乞岳
展望図に載っている名山を見渡せる時にもまた訪れたいと思わせるパノラマ度。
2016年05月22日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 11:52
展望図に載っている名山を見渡せる時にもまた訪れたいと思わせるパノラマ度。
三角点…ではなく組合林の標石のよう。
2016年05月22日 11:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 11:54
三角点…ではなく組合林の標石のよう。
鈴鹿山脈南方面。
伊勢湾まではこの日は残念ながら無理。
2016年05月22日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 11:52
鈴鹿山脈南方面。
伊勢湾まではこの日は残念ながら無理。
頂上でサクッと昼食を済ませ北に下り、
もう一度谷間から雨乞と鎌。
2016年05月22日 12:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
5/22 12:13
頂上でサクッと昼食を済ませ北に下り、
もう一度谷間から雨乞と鎌。
ブナの珍変木と名付けられているそうな。
自然はいつも謎。
2016年05月22日 12:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 12:14
ブナの珍変木と名付けられているそうな。
自然はいつも謎。
北尾根の分岐まで最高の尾根道。
2016年05月22日 12:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 12:16
北尾根の分岐まで最高の尾根道。
分岐点から綿向山を振り返る。
2016年05月22日 12:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 12:20
分岐点から綿向山を振り返る。
ここから事前に調べていた、
分岐点から急坂の難所に。
2016年05月22日 12:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 12:20
ここから事前に調べていた、
分岐点から急坂の難所に。
気をつけておりればなんとか。
ただガレ道は厄介。
2016年05月22日 12:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
5/22 12:23
気をつけておりればなんとか。
ただガレ道は厄介。
少し北に展望があった場所にて。
琵琶湖は霞の中。
2016年05月22日 12:24撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 12:24
少し北に展望があった場所にて。
琵琶湖は霞の中。
鈴鹿山脈北方面をワイドで。
まさか霊仙まで見えないとは…w
2016年05月22日 12:24撮影
5/22 12:24
鈴鹿山脈北方面をワイドで。
まさか霊仙まで見えないとは…w
要所要所にロープ。
2016年05月22日 12:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 12:27
要所要所にロープ。
第一急坂が終わり一旦登り。
2016年05月22日 12:38撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 12:38
第一急坂が終わり一旦登り。
962pからまた急坂を下ります。
こいつが強敵だつた…
2016年05月22日 12:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 12:42
962pからまた急坂を下ります。
こいつが強敵だつた…
急坂終わり。
この間写真が無いのは写す余裕が無かったわけで。
2016年05月22日 12:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 12:57
急坂終わり。
この間写真が無いのは写す余裕が無かったわけで。
組合林と県有林の境界…ということなんかな。
2016年05月22日 12:59撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 12:59
組合林と県有林の境界…ということなんかな。
またしばらく登り
振り返る綿向山が少し遠くに。
2016年05月22日 13:11撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 13:11
またしばらく登り
振り返る綿向山が少し遠くに。
917m峰。
この近くに「竜王山まで50分」標識。
少しの休憩含み丁度50分かかりました。
2016年05月22日 13:15撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 13:15
917m峰。
この近くに「竜王山まで50分」標識。
少しの休憩含み丁度50分かかりました。
細かいアップダウンを繰り返すと
いきなり前方が開けるなど。
左に回り込んで送電塔を目指します。
2016年05月22日 13:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 13:32
細かいアップダウンを繰り返すと
いきなり前方が開けるなど。
左に回り込んで送電塔を目指します。
穏婆の懐?
2016年05月22日 13:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 13:36
穏婆の懐?
送電塔直下までやってきたのね。
2016年05月22日 13:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 13:37
送電塔直下までやってきたのね。
相変わらず冴えない視界w
2016年05月22日 13:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 13:39
相変わらず冴えない視界w
しかし近くの風景は最高。
緑色が映える綿向山、
奥に遠慮気味に雨乞岳。
2016年05月22日 13:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 13:39
しかし近くの風景は最高。
緑色が映える綿向山、
奥に遠慮気味に雨乞岳。
五合目小屋の赤い屋根。
2016年05月22日 13:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 13:39
五合目小屋の赤い屋根。
送電線は北に伸びます。
ここでえらいことに気づきました。
予備で持ってきたiPhone(機種変前まで使用してた)
をどこかに落としている模様…
2016年05月22日 13:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 13:41
送電線は北に伸びます。
ここでえらいことに気づきました。
予備で持ってきたiPhone(機種変前まで使用してた)
をどこかに落としている模様…
呑気に写真とか撮ってますが気もそぞろ。
頂上ではあったので、ここまでのルートのうちのどこか。
ただ引き返す体力・時間もなく、
如何に諦めるかが目下の自分テーマに…
2016年05月22日 13:43撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 13:43
呑気に写真とか撮ってますが気もそぞろ。
頂上ではあったので、ここまでのルートのうちのどこか。
ただ引き返す体力・時間もなく、
如何に諦めるかが目下の自分テーマに…
竜王山山頂。
両脚が攣り気味で少し休んでいけば良かったなと後で思うことに。
2016年05月22日 14:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
5/22 14:03
竜王山山頂。
両脚が攣り気味で少し休んでいけば良かったなと後で思うことに。
南が開けてます。
2016年05月22日 14:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
5/22 14:04
南が開けてます。
竜王山登山口までの下りは
体力的にかなりキツかった…
2016年05月22日 14:05撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
5/22 14:05
竜王山登山口までの下りは
体力的にかなりキツかった…
なんとか登山口まで。
2016年05月22日 14:47撮影 by  PENTAX K-5 II s , PENTAX
1
5/22 14:47
なんとか登山口まで。
林道を下りるころには脚も復活してきて
西明寺の車道までやってきました。
このあと北畑口まで失くしたiPhoneの事を頭の片隅に入れつつ
のんびり歩いて向かいましたとさ。

おつかれさまでした!
2016年05月22日 15:05撮影 by  iPhone 6s Plus, Apple
1
5/22 15:05
林道を下りるころには脚も復活してきて
西明寺の車道までやってきました。
このあと北畑口まで失くしたiPhoneの事を頭の片隅に入れつつ
のんびり歩いて向かいましたとさ。

おつかれさまでした!

感想

霞が深いながら快晴の日曜、
2週前雨で順延した初の鈴鹿方面へ。

初の1000m越え、関西低山の徘徊を生業としてる身としては、
登山届や五合目小屋など、
「登山感」を満喫出来ました。

ただ同時に自らの体力不足も痛感。
下山ルートを表参道ピストンと竜王山周回を
少し悩んだ挙句後者。
事前に急坂ルートとは分かってはいたものの
下り方がまだ未熟なのもあるでしょうが
早々に脹脛・太ももの悲鳴が聞こえる始末。

まだまだ訓練が足りてないなぁ。。

【後日談】
完全に諦めていた道中で落としたiPhone、
なんと翌日の月曜に見つかったとの連絡が!!
余り人も多くなさそうな竜王山ルートだったので本当に有難かったです。

ご覧になっているか分かりませんが
届けてくれた方、本当にありがとうございました。

ますます、山も、山を行く人も好きになった出来事。

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