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Yamareco

記録ID: 879172
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

三瓶山〜南側からくるりと環状縦走〜

2016年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
9.5km
登り
1,054m
下り
1,037m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:31
休憩
1:32
合計
6:03
距離 9.5km 登り 1,054m 下り 1,057m
6:45
4
スタート地点
6:49
6:50
53
7:43
7:50
10
8:00
8:01
18
8:19
1
8:20
8:35
1
8:36
11
8:47
8:48
3
8:51
8:55
42
9:37
10:10
2
10:12
10:13
17
10:30
10:31
9
10:40
10
10:50
10:58
13
11:11
11:12
17
11:29
11:48
4
11:52
16
12:08
35
12:43
5
12:48
ゴール地点
天候 霞が掛かった晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
広島市内からはR261〜県道40号。県道40号の江の川沿いは狭隘区間があります。
コース状況/
危険箇所等
指導標はしっかりしていますが、時間は当てにしないように。
道もしっかりしていますが、浮き石がそこそこ有るので転倒に注意が必要です。
その他周辺情報 三瓶温泉の共同浴場、鶴の湯に入りました。アメニティなし。300円
ココに駐車
2016年05月22日 06:42撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 6:42
ココに駐車
5分弱歩いて登山口へ
2016年05月22日 06:49撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 6:49
5分弱歩いて登山口へ
東屋がありました
2016年05月22日 07:01撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 7:01
東屋がありました
朝の森を進みます
2016年05月22日 07:09撮影 by  GXR P10 , RICOH
1
5/22 7:09
朝の森を進みます
一座目の孫三瓶に到着
2016年05月22日 07:44撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 7:44
一座目の孫三瓶に到着
男三瓶、どーん!
2016年05月22日 07:44撮影 by  GXR P10 , RICOH
4
5/22 7:44
男三瓶、どーん!
ふとズボンの裾を見れば・・・、マダニ?が血を狙ってました。
2016年05月22日 07:48撮影 by  GXR P10 , RICOH
6
5/22 7:48
ふとズボンの裾を見れば・・・、マダニ?が血を狙ってました。
次は子三瓶へ向かいます。
2016年05月22日 07:53撮影 by  GXR P10 , RICOH
1
5/22 7:53
次は子三瓶へ向かいます。
子三瓶からみた孫三瓶
2016年05月22日 08:04撮影 by  GXR P10 , RICOH
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5/22 8:04
子三瓶からみた孫三瓶
子三瓶到着
2016年05月22日 08:21撮影 by  GXR P10 , RICOH
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5/22 8:21
子三瓶到着
お饅頭で一息
2016年05月22日 08:28撮影 by  GXR P10 , RICOH
2
5/22 8:28
お饅頭で一息
西の原/室ノ内の径との十字路
2016年05月22日 08:51撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 8:51
西の原/室ノ内の径との十字路
男三瓶への登りは厳し目
2016年05月22日 09:05撮影 by  GXR P10 , RICOH
1
5/22 9:05
男三瓶への登りは厳し目
西の原の登山口が見えた
2016年05月22日 09:29撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 9:29
西の原の登山口が見えた
男三瓶の山頂標と三角点
2016年05月22日 09:36撮影 by  GXR P10 , RICOH
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5/22 9:36
男三瓶の山頂標と三角点
小っちゃなお社。瓦はとっても立派です。
2016年05月22日 09:37撮影 by  GXR P10 , RICOH
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5/22 9:37
小っちゃなお社。瓦はとっても立派です。
大江高山方面だけど、霞んで見えず
2016年05月22日 09:42撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 9:42
大江高山方面だけど、霞んで見えず
再びコレで一息
2016年05月22日 09:47撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 9:47
再びコレで一息
山頂避難小屋あたりの風景
2016年05月22日 10:12撮影 by  GXR P10 , RICOH
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5/22 10:12
山頂避難小屋あたりの風景
男三瓶南壁。地層が見えた
2016年05月22日 10:15撮影 by  GXR P10 , RICOH
4
5/22 10:15
男三瓶南壁。地層が見えた
ユートピアを通過
2016年05月22日 10:29撮影 by  GXR P10 , RICOH
1
5/22 10:29
ユートピアを通過
女三瓶到着
2016年05月22日 10:51撮影 by  GXR P10 , RICOH
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5/22 10:51
女三瓶到着
東の原からのリフト
2016年05月22日 10:52撮影 by  GXR P10 , RICOH
1
5/22 10:52
東の原からのリフト
三瓶の案内板。リフト終発時刻の記載もあります。
2016年05月22日 11:11撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 11:11
三瓶の案内板。リフト終発時刻の記載もあります。
火口内側の森は緑がいっぱい。
2016年05月22日 11:22撮影 by  GXR P10 , RICOH
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5/22 11:22
火口内側の森は緑がいっぱい。
室ノ内池。池というより沼っぽい。
2016年05月22日 11:29撮影 by  GXR P10 , RICOH
1
5/22 11:29
室ノ内池。池というより沼っぽい。
蛙さんがいました
2016年05月22日 11:32撮影 by  GXR P10 , RICOH
2
5/22 11:32
蛙さんがいました
池を眺めてお昼としました
2016年05月22日 11:48撮影 by  GXR P10 , RICOH
3
5/22 11:48
池を眺めてお昼としました
お昼〜♪
2016年05月22日 11:34撮影 by  GXR P10 , RICOH
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5/22 11:34
お昼〜♪
情報過剰?な指導標。
2016年05月22日 11:52撮影 by  GXR P10 , RICOH
1
5/22 11:52
情報過剰?な指導標。
このアングルでの男三瓶は新鮮です。
2016年05月22日 11:52撮影 by  GXR P10 , RICOH
3
5/22 11:52
このアングルでの男三瓶は新鮮です。
ビバークを含め、幕営禁止ですね
2016年05月22日 11:56撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 11:56
ビバークを含め、幕営禁止ですね
風越を通過。日陰が無くて辛い。
2016年05月22日 12:09撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 12:09
風越を通過。日陰が無くて辛い。
このルートは細め。
2016年05月22日 12:17撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 12:17
このルートは細め。
無事下山
2016年05月22日 12:43撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 12:43
無事下山
こんどは尺取虫がズボンについてました
2016年05月22日 12:51撮影 by  GXR P10 , RICOH
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5/22 12:51
こんどは尺取虫がズボンについてました
鶴の湯で汗を流しました。
2016年05月22日 12:58撮影 by  GXR P10 , RICOH
2
5/22 12:58
鶴の湯で汗を流しました。
浴室はこんな感じ
2016年05月22日 13:35撮影 by  GXR P10 , RICOH
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5/22 13:35
浴室はこんな感じ
三瓶には他にも温泉があるようです
2016年05月22日 13:37撮影 by  GXR P10 , RICOH
5/22 13:37
三瓶には他にも温泉があるようです
帰りに「道の駅布野」でアイスを。美味かった。
2016年05月22日 14:41撮影 by  GXR P10 , RICOH
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5/22 14:41
帰りに「道の駅布野」でアイスを。美味かった。
径沿いの花々-1-
径沿いの花々-2-
径沿いの花々-3-
径沿いの花々-4-
径沿いの花々-5-
径沿いの花々-6-
径沿いの花々-7-
径沿いの花々-8-
撮影機器:

感想

「暑くなる」という天気予報でしたが、この先2週間は週末山歩きはできないので、暑さを覚悟の上で三瓶山へ。7時前から登り始め、お昼過ぎに下山。
山頂はそこそこ風があって、暑さでバテることは無くてホッとしました。

三瓶山へのルートは、東の原か西の原からのルートがメジャーなようで、三瓶温泉側の女夫松からは静かな山歩きが楽しめました。径沿いの花々も賑やかでした。

縦走路では島根の高校登山部のパーティーと出会ったりして、子三瓶ではドローンを操縦している方に会ったりと、変化に富んだ山歩きを楽しみました。
男三瓶山頂でお話しした方は、以前仕事で立山の砂防関連に携わっていたとのことで、そのスジの方には超有名な砂防軌道の話や、富山の夜景の話を伺えて良かったです。

孫三瓶山頂で、ズボンの裾にマダニがついていたのはびっくりです。血を吸われなくて良かったなぁ。次回の山行可能日は6月中旬。晴れたらいいな。

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ハイキング 中国山地西部 [日帰り]
男三瓶山、女三瓶山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
1/5

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