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Yamareco

記録ID: 879703
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

白砂山〜八間山周回 青い空とシラネアオイ

2016年05月22日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
18.4km
登り
1,312m
下り
1,303m

コースタイム

日帰り
山行
7:16
休憩
1:20
合計
8:36
8:34
0
8:34
8:34
119
10:33
10:33
23
10:56
10:56
50
11:46
13:06
39
13:45
13:45
7
13:52
13:52
50
14:42
14:42
34
15:16
15:16
60
16:16
16:16
54
道中の写真撮影やシラネアオイ撮影のためCTとは異なります。
天候 快晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前橋〜暮坂峠〜野反湖、車で片道2時間。遠い・・・
白砂山登山口前の広い駐車場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
なし。
当日は暑くなることが予想されたので、水を3リットル持参。500ml余。
詳細はブログにて掲載しております。
http://drf1969.blog.fc2.com/blog-entry-422.html
http://drf1969.blog.fc2.com/blog-entry-423.html
その他周辺情報 上毛かるた「く」草津温泉日本の名湯「よ」世のチリ洗う四万温泉
白砂山登山道入り口。
堂岩山まで長い尾根を歩く。
2016年05月22日 08:34撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 8:34
白砂山登山道入り口。
堂岩山まで長い尾根を歩く。
10分ほどで渡橋がある。水がきれいだ。
2016年05月22日 08:46撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 8:46
10分ほどで渡橋がある。水がきれいだ。
地蔵峠。北へ行けば西倉山方面。
2016年05月22日 09:08撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 9:08
地蔵峠。北へ行けば西倉山方面。
階段状の木の根が露出する急坂。
谷川岳、白毛門、武尊山・・似たような道がある。
2016年05月22日 09:11撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 9:11
階段状の木の根が露出する急坂。
谷川岳、白毛門、武尊山・・似たような道がある。
ムシカリの白く可憐な花。
2016年05月22日 09:39撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 9:39
ムシカリの白く可憐な花。
急坂後にある水場あたりから。
草津白根山、湯釜。火口1km立ち入り禁止。国道夜間通行止め。
2016年05月22日 09:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
2
5/22 9:57
急坂後にある水場あたりから。
草津白根山、湯釜。火口1km立ち入り禁止。国道夜間通行止め。
少し進むと林間から開け、野反湖が見える。
2016年05月22日 10:08撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
5/22 10:08
少し進むと林間から開け、野反湖が見える。
申し訳ない程度の残雪。踏み抜きはしなかった。
2016年05月22日 10:16撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
1
5/22 10:16
申し訳ない程度の残雪。踏み抜きはしなかった。
堂岩山山頂到着。駐車場からちょうど2時間。
2016年05月22日 10:33撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 10:33
堂岩山山頂到着。駐車場からちょうど2時間。
少し行くとやっと白砂山の山容が見えた。
快晴の青い空に新緑のコントラストが美しい。
2016年05月22日 10:35撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 10:35
少し行くとやっと白砂山の山容が見えた。
快晴の青い空に新緑のコントラストが美しい。
山頂付近。山頂先は平らでトレースもあるが・・・
2016年05月22日 10:36撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 10:36
山頂付近。山頂先は平らでトレースもあるが・・・
シャクナゲと蜂。蜜を集めて飛び回る。
2016年05月22日 10:37撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 10:37
シャクナゲと蜂。蜜を集めて飛び回る。
ミネザクラ。青い空に可憐な花が映える。
2016年05月22日 10:38撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 10:38
ミネザクラ。青い空に可憐な花が映える。
シャクナゲ、ムシカリが登山道に彩を添える。
2016年05月22日 10:39撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 10:39
シャクナゲ、ムシカリが登山道に彩を添える。
池塘が未だに氷結している。
ここを通るときは水も溜まっているので、東側の縁を歩く。
2016年05月22日 10:40撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 10:40
池塘が未だに氷結している。
ここを通るときは水も溜まっているので、東側の縁を歩く。
振り返ると堂岩山、ハイマツとシャクナゲの道。
2016年05月22日 10:46撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 10:46
振り返ると堂岩山、ハイマツとシャクナゲの道。
西側を見ると、八十三山(やそみそやま)大倉山。
沢の浸食が冬季の厳しさを物語る。
2016年05月22日 10:46撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 10:46
西側を見ると、八十三山(やそみそやま)大倉山。
沢の浸食が冬季の厳しさを物語る。
ハイマツとシャクナゲが縁取る天空の回廊。
2016年05月22日 10:48撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 10:48
ハイマツとシャクナゲが縁取る天空の回廊。
山頂まではまだ遠い。
2016年05月22日 10:52撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 10:52
山頂まではまだ遠い。
振り返る。美しい新緑と、どこまでも続く尾根。
2016年05月22日 10:54撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 10:54
振り返る。美しい新緑と、どこまでも続く尾根。
猟師の頭に到着。標高2042m。
2016年05月22日 10:56撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 10:56
猟師の頭に到着。標高2042m。
さぁ、残り1km。最後の急登がみえる。きつそうだ。
2016年05月22日 10:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 10:57
さぁ、残り1km。最後の急登がみえる。きつそうだ。
ミネザクラと佐武流山、小さく苗場山。
2016年05月22日 10:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 10:58
ミネザクラと佐武流山、小さく苗場山。
ミネザクラが咲き誇る猟師の頭。
2016年05月22日 11:08撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 11:08
ミネザクラが咲き誇る猟師の頭。
金沢レリーフ近くに咲くミヤマキンバイ
2016年05月22日 11:23撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 11:23
金沢レリーフ近くに咲くミヤマキンバイ
シラネアオイ。
2016年05月22日 11:25撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 11:25
シラネアオイ。
さぁ最後の急登にきた。ハムストリングにガツンとくる。
有酸素運動でクライマーズハイに・・・
2016年05月22日 11:26撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 11:26
さぁ最後の急登にきた。ハムストリングにガツンとくる。
有酸素運動でクライマーズハイに・・・
歩んできた道を振り返る。出発地は遥か彼方。青い空と美しい稜線、雄大な景色に息をのむ。
2016年05月22日 11:46撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 11:46
歩んできた道を振り返る。出発地は遥か彼方。青い空と美しい稜線、雄大な景色に息をのむ。
東側を見ると大黒山、上ノ倉山が見える。
2016年05月22日 11:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 11:47
東側を見ると大黒山、上ノ倉山が見える。
苗場山。どこから見てもテーブルの様だ。
2016年05月22日 11:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 11:47
苗場山。どこから見てもテーブルの様だ。
谷川岳、万太郎山、仙ノ倉山・・右端は吾妻耶山だろうか。
2016年05月22日 11:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 11:47
谷川岳、万太郎山、仙ノ倉山・・右端は吾妻耶山だろうか。
東南方向は美しい峰が連なる。
2016年05月22日 11:52撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 11:52
東南方向は美しい峰が連なる。
山頂で昼食。きょうはオムライスを作る。
まずシーチキンのオイルをフライパンに入れ、みじん切りの玉ねぎとニンニクをソテー。シーチキンを入れて軽く混ぜ、ケチャップ投入し味を調える。ご飯を入れて炒めてシーチキンライスの完成。
2016年05月22日 12:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 12:18
山頂で昼食。きょうはオムライスを作る。
まずシーチキンのオイルをフライパンに入れ、みじん切りの玉ねぎとニンニクをソテー。シーチキンを入れて軽く混ぜ、ケチャップ投入し味を調える。ご飯を入れて炒めてシーチキンライスの完成。
シーチキンライスを皿に移し、生卵を二つ割りよく混ぜオムレツを作る。余熱で形を整えて皿のシーチキンライスに乗せ真ん中からオムレツを割ると完成。
ツナ缶すべて使うヘルシーな愚弄者流オムライス。
2016年05月22日 12:24撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 12:24
シーチキンライスを皿に移し、生卵を二つ割りよく混ぜオムレツを作る。余熱で形を整えて皿のシーチキンライスに乗せ真ん中からオムレツを割ると完成。
ツナ缶すべて使うヘルシーな愚弄者流オムライス。
前橋から来た男性三人と山談議。よく聞くと鍋割山を週6で来ている方々のお一人だった。やはりどこかで見たことがあるような気がした。楽しいひと時だが下山。曇り始めてきた。
2016年05月22日 13:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 13:12
前橋から来た男性三人と山談議。よく聞くと鍋割山を週6で来ている方々のお一人だった。やはりどこかで見たことがあるような気がした。楽しいひと時だが下山。曇り始めてきた。
堂岩分岐を八間山方面へ。
2016年05月22日 13:52撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 13:52
堂岩分岐を八間山方面へ。
美しい沢を東側に見ながら美しい稜線歩き。
振り返ると白砂山。
2016年05月22日 13:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 13:58
美しい沢を東側に見ながら美しい稜線歩き。
振り返ると白砂山。
中尾根の頭を過ぎると野反湖が見える。
この先に沢伝いからいきなり脇に登る道があり、木で沢を塞いであるが、黙っていれば女性が沢に行きそうだったので、分かるようにゆっくり歩いて道しるべを教えた。
2016年05月22日 13:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 13:59
中尾根の頭を過ぎると野反湖が見える。
この先に沢伝いからいきなり脇に登る道があり、木で沢を塞いであるが、黙っていれば女性が沢に行きそうだったので、分かるようにゆっくり歩いて道しるべを教えた。
黒渋の頭手前の急登。
ピークをいくつも超えていく。
2016年05月22日 14:31撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 14:31
黒渋の頭手前の急登。
ピークをいくつも超えていく。
シラネアオイがひっそりと咲く。
2016年05月22日 14:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 14:47
シラネアオイがひっそりと咲く。
やっと八間山が見えてきた。ボロ小屋が目印。
2016年05月22日 14:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 14:58
やっと八間山が見えてきた。ボロ小屋が目印。
八間山から振り返る白砂山。私はシラネアオイの群生を見に野反峠、休憩舎方面へ。
2016年05月22日 15:17撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 15:17
八間山から振り返る白砂山。私はシラネアオイの群生を見に野反峠、休憩舎方面へ。
美しい笹群、白い雲が飛んでいく。
2016年05月22日 15:31撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 15:31
美しい笹群、白い雲が飛んでいく。
休憩舎が見えてきた。
2016年05月22日 15:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 15:53
休憩舎が見えてきた。
野反湖が鈍い色を放っている。
2016年05月22日 15:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
5/22 15:58
野反湖が鈍い色を放っている。
イワカガミが群れている。
2016年05月22日 15:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 15:58
イワカガミが群れている。
ザレ場の脇を北へ5分ほど行くとシラネアオイの群生地。
2016年05月22日 16:06撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 16:06
ザレ場の脇を北へ5分ほど行くとシラネアオイの群生地。
シラカンバとシラネアオイ、青い空。
2016年05月22日 16:08撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 16:08
シラカンバとシラネアオイ、青い空。
手入れと自然保護により可憐に咲くシラネアオイ。
2016年05月22日 16:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
3
5/22 16:12
手入れと自然保護により可憐に咲くシラネアオイ。
県道に戻ってきた。野反峠から駐車場まで約50分歩く。
山を縦走してきて、今度は野反湖をほぼ縦走には苦笑。
2016年05月22日 16:23撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 16:23
県道に戻ってきた。野反峠から駐車場まで約50分歩く。
山を縦走してきて、今度は野反湖をほぼ縦走には苦笑。
夕日に照らされる野反湖。また来る日まで・・・
2016年05月22日 17:01撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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5/22 17:01
夕日に照らされる野反湖。また来る日まで・・・
撮影機器:

感想

 シラネアオイの群生を見学、冬季閉鎖解除後の白砂山登山へ行ってきた。
前橋の自宅から高速道路もなく一般道で2時間かかり、移動が嫌いな私には酷だ。
地図で見れば群馬県最北西のへき地(群馬県自体もへき地かもしれないが・・)
また遠出したつもりが相変わらずお釈迦様の手のひらの中・・・

 二十代前半は、抜けるような晩秋の夜空に光輝く満天の星を見に、当時の彼女とドライブしながらよく来た。寒くなると車に入りサンルーフを開けシートを倒して眺めていた。言葉なんていらなかった・・・
そんなことを思い出しながら駐車場へ車を停め、暫し頭の中は走馬燈。
またノスタルジック、センチメンタルになりながら登山道へ。

 このルートは堂岩山までの長くアップダウンのある尾根と山頂直下の急坂がきつい。最初に飛ばすと八間山までのアプローチがバテバテになるからこまめに休憩。
また当日は暑く、猟師の頭を過ぎると遮る樹林帯もなく日差しをもろに浴びる。
水分もこまめにとりながら行かないと熱中症やふくらはぎの痙攣等起こしやすい。

 堂岩分岐を過ぎると一気に景色が開け雄大な白砂山が見える。
この景色を見ると疲れも吹き飛ぶ。山頂からもやや霞んではいたが素晴らしい景色を堪能できた。雄大な360度のパノラマが見られる。
またシャクナゲとミネザクラが美しく咲ききれいだった。
また八間山へと向かう稜線歩きは東に美しい沢、山を見ながら歩み、開放感を存分に楽しみ、雄大な自然を満喫できる。

 山頂では8名の方がいらっしゃった。前橋から来られた男性三名は赤城山鍋割山の常連の方で、私も天候不順の月曜の足慣らしによく行くので、お会いしたことがあったと思う。

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