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Yamareco

記録ID: 884207
全員に公開
ハイキング
近畿

赤谷山(音水渓谷から周回)

2016年05月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
7.9km
登り
602m
下り
598m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:49
合計
6:01
距離 7.9km 登り 602m 下り 603m
8:09
50
スタート地点(駐車地)
8:59
9:00
49
P980+
9:49
9:50
15
P1094
10:05
10:06
33
宮中山への分岐
10:39
10:50
12
11:02
11:34
58
波佐利山への分岐(ここで食事)
12:32
12:33
35
象に似た杉
13:08
13:09
32
P1118
13:41
13:42
28
P1031
14:10
ゴール地点(駐車地)
天候 くもり(一時小雨)
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・国道29号線を北上。音水湖手前の「音水渓谷」の道路標識で音水林道へ入り、音水川源流の標柱で右折し、橋を渡ったところが駐車場。
・音水林道はR29から入ってしばらくすると未舗装になり、悪路が多くなる。普通乗用車での通行は大変です。4WDのほうがいいかも。
コース状況/
危険箇所等
戸倉スキー場への分岐から赤谷山山頂までの道だけが整備された通常の登山道で、それ以外は登山道は無いので一般向きではありません。地図、コンパスが必携。GPSもあった方がいいかも。

[取り付き〜P980+]→急坂
マーキングテープを追って急坂をP980+まで頑張る。

[P980+〜宮中山への分岐]→尾根
宮中山への分岐手前の約70mほどが笹の藪漕ぎ。それ以外にも笹があるところもあるが、歩きにくいほどでは無い。P1028とP1094の中間点付近のピーク(1040+)から東に伸びる尾根に行かないように注意する。

[宮中山への分岐〜赤谷山]→尾根
戸倉スキー場への分岐までは国籍調査の杭とマーキングテープがある。戸倉スキー場への分岐から赤谷山までは整備された通常の登山道で道は歩きやすくなる。

[波佐利山への分岐〜象に似た杉]→県境尾根
波佐利山への分岐から数mだけ笹の藪漕ぎ。それ以外にも笹があるところもあるが、歩きにくいほどでは無い。1100m付近から下るとき北西方向の尾根に行かないように注意する。

[象に似た杉〜駐車地のある広場]→下山尾根
象に似た杉からしばらく下りると約100m程度の笹の藪漕ぎがある。それ以外にも笹があるところもあるが、歩きにくいほどでは無い。1070m付近から下るとき東方向の尾根に行かないように注意する。P1031を過ぎると植林帯となり、駐車地のある広場が近くなると激下りとなる。滑らないよう慎重に下りる。
その他周辺情報 R29沿いに道の駅「はが」とその近くに「楓香莊(波賀温泉入浴料金600円)」がある。
http://www.fuukasou.com/spa/spa-index.html
図1。概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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図1。概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
音水渓谷の林道を進み、道標近くの橋を渡ったところの広場に駐車する。
2016年05月28日 07:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 7:53
音水渓谷の林道を進み、道標近くの橋を渡ったところの広場に駐車する。
駐車地から矢印のように進みます。
2016年05月28日 08:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 8:09
駐車地から矢印のように進みます。
林道を少し進んだところから右折して取り付きに向かいます。
2016年05月28日 14:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 14:14
林道を少し進んだところから右折して取り付きに向かいます。
この沢を徒渉します。
2016年05月28日 08:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 8:12
この沢を徒渉します。
ここから取り付きましたが、次の図2の緑のルートのように直登した方が良かった。
2016年05月28日 08:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 8:15
ここから取り付きましたが、次の図2の緑のルートのように直登した方が良かった。
図2。取り付き付近の拡大図。緑のルートのように直登して取り付いた方が良かった。
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図2。取り付き付近の拡大図。緑のルートのように直登して取り付いた方が良かった。
980+のピークまでの急登にはマーキングテープがあるのでこれを追っていく。
2016年05月28日 08:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 8:25
980+のピークまでの急登にはマーキングテープがあるのでこれを追っていく。
少し傾斜が緩くなって歩きやすくなった。
2016年05月28日 08:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 8:42
少し傾斜が緩くなって歩きやすくなった。
駐車地が見えた。
2016年05月28日 08:47撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/28 8:47
駐車地が見えた。
サワフタギ?
2016年05月28日 08:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 8:50
サワフタギ?
サワフタギの花?
2016年05月28日 08:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/28 8:50
サワフタギの花?
下山予定の尾根が見えた。
2016年05月28日 08:50撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 8:50
下山予定の尾根が見えた。
980+のピークに到着。
2016年05月28日 08:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 8:54
980+のピークに到着。
980+のピークからの尾根の始めだけ植林帯になっている。
2016年05月28日 09:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 9:00
980+のピークからの尾根の始めだけ植林帯になっている。
植林帯を過ぎると赤谷山頂上までずっと自然林になっている。
2016年05月28日 09:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 9:09
植林帯を過ぎると赤谷山頂上までずっと自然林になっている。
大きな木(その1)
2016年05月28日 09:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 9:12
大きな木(その1)
ブナの青葉
2016年05月28日 09:13撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/28 9:13
ブナの青葉
尾根には少し笹があるところもある。
2016年05月28日 09:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 9:18
尾根には少し笹があるところもある。
大きな木(その2)
2016年05月28日 09:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 9:23
大きな木(その2)
2本杉
2016年05月28日 09:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 9:25
2本杉
西方向に下山予定の尾根が少しだけ見えた。
2016年05月28日 09:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/28 9:33
西方向に下山予定の尾根が少しだけ見えた。
尾根の様子。
2016年05月28日 09:33撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 9:33
尾根の様子。
ここから宮中山への分岐まで笹が濃くなり、少し藪漕ぎになる。笹が黄色くなっているところから登っていく。
2016年05月28日 09:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 9:58
ここから宮中山への分岐まで笹が濃くなり、少し藪漕ぎになる。笹が黄色くなっているところから登っていく。
宮中山への分岐に出ると写真のような標石があった。この標石の左上に見えているのは水たまり。
2016年05月28日 10:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 10:04
宮中山への分岐に出ると写真のような標石があった。この標石の左上に見えているのは水たまり。
笹の藪漕ぎの出口にあったブナ。
2016年05月28日 10:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 10:05
笹の藪漕ぎの出口にあったブナ。
宮中山への分岐には水たまりがもう1つあった。
2016年05月28日 10:07撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/28 10:07
宮中山への分岐には水たまりがもう1つあった。
宮中山への分岐から赤谷山への尾根の様子(その1)。
2016年05月28日 10:08撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 10:08
宮中山への分岐から赤谷山への尾根の様子(その1)。
宮中山への分岐から赤谷山への尾根の様子(その2)。
2016年05月28日 10:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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宮中山への分岐から赤谷山への尾根の様子(その2)。
宮中山への分岐から赤谷山への尾根の様子(その3)。
2016年05月28日 10:20撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 10:20
宮中山への分岐から赤谷山への尾根の様子(その3)。
ナナカマドの花
2016年05月28日 10:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/28 10:32
ナナカマドの花
戸倉スキー場への分岐
2016年05月28日 10:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 10:34
戸倉スキー場への分岐
赤谷山に到着。ここで少しだけ雨が降った。
2016年05月28日 10:40撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/28 10:40
赤谷山に到着。ここで少しだけ雨が降った。
赤谷山から南東方向の展望。悪天候のためあまり展望は無い。
2016年05月28日 10:40撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 10:40
赤谷山から南東方向の展望。悪天候のためあまり展望は無い。
赤谷山から南東〜南西方向の展望。これから波佐利山への分岐まで戻ります。
2016年05月28日 10:40撮影
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5/28 10:40
赤谷山から南東〜南西方向の展望。これから波佐利山への分岐まで戻ります。
波佐利山への分岐まで戻りました。ここで食事を取る。
2016年05月28日 10:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 10:29
波佐利山への分岐まで戻りました。ここで食事を取る。
波佐利山への分岐には標石と地籍調査の白い杭がある。
2016年05月28日 11:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 11:01
波佐利山への分岐には標石と地籍調査の白い杭がある。
この濃い笹藪を数m少し下りると、笹は薄くなっていて後は歩きやすくなる。次の図3参照。
2016年05月28日 10:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 10:29
この濃い笹藪を数m少し下りると、笹は薄くなっていて後は歩きやすくなる。次の図3参照。
図3。波佐利山への分岐付近の拡大図。
図3。波佐利山への分岐付近の拡大図。
濃い笹藪を数m少し下りたところを振り返って撮る。
2016年05月28日 11:41撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 11:41
濃い笹藪を数m少し下りたところを振り返って撮る。
県境尾根の様子(その1)。
2016年05月28日 11:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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県境尾根の様子(その1)。
県境尾根の様子(その2)。
2016年05月28日 12:02撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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県境尾根の様子(その2)。
県境尾根に咲いていたサラサドウダン
2016年05月28日 12:11撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/28 12:11
県境尾根に咲いていたサラサドウダン
サラサドウダン
2016年05月28日 12:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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サラサドウダン
サラサドウダン
2016年05月28日 12:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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サラサドウダン
杉の合体木
2016年05月28日 12:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/28 12:14
杉の合体木
右端の杉が合体木。このあたりは杉の巨木が多い。
2016年05月28日 12:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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右端の杉が合体木。このあたりは杉の巨木が多い。
杉の合体木のあたりの尾根は雰囲気が良い。
2016年05月28日 12:17撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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杉の合体木のあたりの尾根は雰囲気が良い。
北方向に氷ノ山が見えた。
2016年05月28日 12:22撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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北方向に氷ノ山が見えた。
白っぽいサラサドウダン
2016年05月28日 12:28撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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白っぽいサラサドウダン
白っぽいサラサドウダン
2016年05月28日 12:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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白っぽいサラサドウダン
象に似た杉の木
2016年05月28日 12:33撮影 by  TG-850 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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象に似た杉の木
象に似た杉の木の近くの尾根から下山します。
2016年05月28日 12:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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象に似た杉の木の近くの尾根から下山します。
下山尾根にあった巨木
2016年05月28日 12:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 12:36
下山尾根にあった巨木
下山尾根にあった大きな切り株
2016年05月28日 12:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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下山尾根にあった大きな切り株
下山尾根から南西方向に三室山が見えました。
2016年05月28日 12:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 12:39
下山尾根から南西方向に三室山が見えました。
下山尾根の様子(その1)
2016年05月28日 12:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 12:45
下山尾根の様子(その1)
下山尾根の様子(その2)
2016年05月28日 12:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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下山尾根の様子(その2)
P1118手前の展望地。
2016年05月28日 13:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 13:04
P1118手前の展望地。
P1118手前の展望地から西方向に午前中歩いた尾根が見えた。
2016年05月28日 13:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 13:03
P1118手前の展望地から西方向に午前中歩いた尾根が見えた。
杉の大木(その1)
2016年05月28日 13:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 13:17
杉の大木(その1)
下山尾根の様子(その3)
2016年05月28日 13:25撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 13:25
下山尾根の様子(その3)
杉の大木(その2)
2016年05月28日 13:35撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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杉の大木(その2)
P1031付近から植林帯となった。
2016年05月28日 14:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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P1031付近から植林帯となった。
この激坂の植林帯を下りると駐車地。
2016年05月28日 14:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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この激坂の植林帯を下りると駐車地。
矢印のように進んで駐車地に下りました。
2016年05月28日 14:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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矢印のように進んで駐車地に下りました。
駐車地付近にあった花(その1)
2016年05月28日 14:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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駐車地付近にあった花(その1)
駐車地付近にあった花(その2)
2016年05月28日 14:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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駐車地付近にあった花(その2)
タニウツギが林道脇に咲いていた。
2016年05月28日 15:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
5/28 15:14
タニウツギが林道脇に咲いていた。
タニウツギ
2016年05月28日 15:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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5/28 15:14
タニウツギ

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(水1Lと湯500mL) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 軍手 スパッツ

感想

1.2015.10.31に音水渓谷から赤谷山〜波佐利山を周回しましたが、今回はその周回コースを短くして歩いてみました。今回のルートのうち「駐車地から象に似た杉」までは2015.10.31に歩いたルートの一部で、「象に似た杉から駐車地までの下山ルート」が今回初めて歩くルートです。

2.今回初めて歩いた「象に似た杉から駐車地までの下山ルート」は登りに使ったルートより笹が多く、下山ルートに使った方がいいようです。登りに使うと笹がかなり邪魔になりそうです。今回初めて歩いた下山ルートは思ったより笹藪が少なく下山ルートとしては十分使えそうです。

3.サラサドウダンの花に出会えたのはラッキーだった。また、今回は山行中誰にも会いませんでした。

4.今回歩いたコースは大部分鹿の獣道になっているためか、ダニが多い。下山後のズボンやスパッツのダニ取りに苦労した。

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コメント

赤谷山
ymgoroさん

今晩は、早速訪問させていただきました。

ymgoroさんが取りつかれた尾根ですが、
紅葉の時期に山品山を楽しむ時にいつも利用してますが藪気味で歩きにくいですね
ちょっと右に巻いて尾根に取りつくと歩きやすいかもしれません
朝一番我々が準備をしている時に横を走って行かれたのでしょうか?
赤谷山への尾根は一部藪があるものの自然林が一杯あり大好きな所です。
今回はニアミスでしたが、次回は何処かの山頂?で会えたらいいですね

山ちゃん
2016/5/29 18:54
Re: 赤谷山
kamikawakunさん こんばんは

早速のコメントありがとうございます。
取り付いた尾根はkamikawakunさんのブログで知りました。それ以来利用させていただいています。最近は他の人によって、マーキングテープがたくさんつけられていて登りやすくなっています。
赤谷山への尾根の自然林も素晴らしいですね。
また、出会える時を楽しみにしています。
2016/5/29 19:58
プロフィール画像
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