10:02 国道1号線、「鈴鹿峠 路傍休憩地」に、登って来ました。大きな石灯籠が、建てられています。「万人講 常夜燈」です。
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6/2 10:02
10:02 国道1号線、「鈴鹿峠 路傍休憩地」に、登って来ました。大きな石灯籠が、建てられています。「万人講 常夜燈」です。
元々は、旧東海道沿いに建てられていましたが、国道1号線の鈴鹿トンネル工事により、ここに移設されました。同時に、無料駐車場とトイレも設けられました。
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6/2 10:07
元々は、旧東海道沿いに建てられていましたが、国道1号線の鈴鹿トンネル工事により、ここに移設されました。同時に、無料駐車場とトイレも設けられました。
「万人講 常夜燈」の由来です。
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6/2 10:03
「万人講 常夜燈」の由来です。
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6/2 10:06
1
6/2 10:06
路傍休憩地は、国道1号線の下り線トンネル上に、設けられています。
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6/2 10:05
路傍休憩地は、国道1号線の下り線トンネル上に、設けられています。
10:08 道を挟んだ南側の高台にある、無料駐車場の様子です。この駐車場から、高畑山に向かいます。
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6/2 10:08
10:08 道を挟んだ南側の高台にある、無料駐車場の様子です。この駐車場から、高畑山に向かいます。
路傍休憩地から、旧東海道の鈴鹿峠に向かって、歩いて行きます。
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6/2 10:08
路傍休憩地から、旧東海道の鈴鹿峠に向かって、歩いて行きます。
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6/2 10:09
「鈴鹿峠 路傍休憩地」入口への分岐に、建てられています。
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6/2 10:09
「鈴鹿峠 路傍休憩地」入口への分岐に、建てられています。
茶畑の中を南方向に、行きます。
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6/2 10:09
茶畑の中を南方向に、行きます。
有名な、「土山茶」の名産地です。
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6/2 10:10
有名な、「土山茶」の名産地です。
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6/2 10:11
十文字の分岐が、見えて来ました。左方向は、「三子山」の標識が見えます。右方向は、茶畑に入って行きます。道路の右脇に、標識がたくさん建っています。
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6/2 10:11
十文字の分岐が、見えて来ました。左方向は、「三子山」の標識が見えます。右方向は、茶畑に入って行きます。道路の右脇に、標識がたくさん建っています。
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旧東海道は、林の中へ直進です。
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旧東海道は、林の中へ直進です。
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道端に建つ、標識です。
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6/2 10:12
道端に建つ、標識です。
道端に、東海道の石標が建っていました。
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6/2 10:12
道端に、東海道の石標が建っていました。
伊勢の国と、近江の国の境界です。「是より、京まで、十七里」と、記されています。
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6/2 10:13
伊勢の国と、近江の国の境界です。「是より、京まで、十七里」と、記されています。
東海道鈴鹿峠の、頂点です。左、伊勢の国(三重県)。右、近江の国(滋賀県)です。
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6/2 10:13
東海道鈴鹿峠の、頂点です。左、伊勢の国(三重県)。右、近江の国(滋賀県)です。
伊勢の国に、入りました。「東海道」の雰囲気が、出て来ました。
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6/2 10:13
伊勢の国に、入りました。「東海道」の雰囲気が、出て来ました。
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6/2 10:15
鈴鹿峠の説明板です。
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6/2 10:15
鈴鹿峠の説明板です。
分岐の様子です。東海道は、直進です。右手に、「鏡岩」の標識が見えます。
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6/2 10:16
分岐の様子です。東海道は、直進です。右手に、「鏡岩」の標識が見えます。
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鈴鹿峠から、東海道を坂下側に、下って見ました。
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鈴鹿峠から、東海道を坂下側に、下って見ました。
つづら折れに、下って行きます。雰囲気を感じた所で、戻ります。
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つづら折れに、下って行きます。雰囲気を感じた所で、戻ります。
この分岐を西に入り、「鏡岩」経由で、「高畑山」に登ります。
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6/2 10:19
この分岐を西に入り、「鏡岩」経由で、「高畑山」に登ります。
「田村神社」跡まで、10m。「鏡岩」まで、150mと記されています。
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6/2 10:19
「田村神社」跡まで、10m。「鏡岩」まで、150mと記されています。
分岐を西に、入りました。
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6/2 10:20
分岐を西に、入りました。
鏡岩の、案内です。
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6/2 10:20
鏡岩の、案内です。
突き当りに、「田村神社」跡の石碑が、建っていました。
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6/2 10:21
突き当りに、「田村神社」跡の石碑が、建っていました。
田村神社跡の石碑前を、左に曲がるとすぐに、鏡岩の案内標識が見えます。ここも分岐になっています。左、鏡岩。右は、高畑山に向かいます。
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6/2 10:22
田村神社跡の石碑前を、左に曲がるとすぐに、鏡岩の案内標識が見えます。ここも分岐になっています。左、鏡岩。右は、高畑山に向かいます。
鏡岩は、細い尾根先にあります。
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6/2 10:22
鏡岩は、細い尾根先にあります。
大きな岩が、見えて来ました。
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6/2 10:23
大きな岩が、見えて来ました。
「鈴鹿山の鏡岩」と記された、標識が見えます。
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6/2 10:23
「鈴鹿山の鏡岩」と記された、標識が見えます。
鏡岩の由来が、記されています。
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鏡岩の由来が、記されています。
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6/2 10:29
鏡岩の表面です。
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鏡岩の表面です。
鏡岩の表面アップ!です。
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6/2 10:27
鏡岩の表面アップ!です。
鏡岩先端からの、眺めです。
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6/2 10:26
鏡岩先端からの、眺めです。
曲線を描く、国道1号線が、眼下に見えます。
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6/2 10:26
曲線を描く、国道1号線が、眼下に見えます。
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6/2 10:28
鏡岩から、降りて来ました。尾根先端の崖上にあるので、周りに補助ロープが、張られています。
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6/2 10:29
鏡岩から、降りて来ました。尾根先端の崖上にあるので、周りに補助ロープが、張られています。
先ほどの分岐まで戻り、高畑山に向かいます。
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6/2 10:31
先ほどの分岐まで戻り、高畑山に向かいます。
高畑山に向かいます。
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6/2 10:32
高畑山に向かいます。
この辺りは、まだ緩やかな傾斜です。
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6/2 10:33
この辺りは、まだ緩やかな傾斜です。
急登が始まりました。
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6/2 10:35
急登が始まりました。
細尾根の登りです。本日は結構、北から南に強風が吹いています。場所によっては、強風が弱まるのを待って、登ります。
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6/2 10:41
細尾根の登りです。本日は結構、北から南に強風が吹いています。場所によっては、強風が弱まるのを待って、登ります。
つづら折れに、登って行きます。
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6/2 10:45
つづら折れに、登って行きます。
足上げが、大変です。
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6/2 10:45
足上げが、大変です。
どこに足を、置こうかな?
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6/2 10:47
どこに足を、置こうかな?
一直線の、登りです。
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6/2 10:50
一直線の、登りです。
一旦、降りてすぐに、急登です。
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6/2 10:56
一旦、降りてすぐに、急登です。
給水休憩を繰り返しながら、登って行きます。
1
6/2 10:58
給水休憩を繰り返しながら、登って行きます。
足が、届きません!
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6/2 11:00
足が、届きません!
要所に、赤テープが巻かれています。
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6/2 11:05
要所に、赤テープが巻かれています。
先が、明るくなってきました。
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6/2 11:09
先が、明るくなってきました。
どうやら、標高600m付近の尾根に、登り着いたようです。
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6/2 11:10
どうやら、標高600m付近の尾根に、登り着いたようです。
相変わらずに、強風が吹き荒れています。おかげで涼しく、あまり汗をかかなくてすみました。
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6/2 11:10
相変わらずに、強風が吹き荒れています。おかげで涼しく、あまり汗をかかなくてすみました。
陽の射す、明るい尾根です。
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6/2 11:11
陽の射す、明るい尾根です。
尾根上を、緩やかなアップダウンを繰り返しながら、歩いて行きます。
1
6/2 11:11
尾根上を、緩やかなアップダウンを繰り返しながら、歩いて行きます。
時折り展望が、開けます。
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6/2 11:12
時折り展望が、開けます。
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6/2 11:12
国道1号線と、坂下方面です。
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6/2 11:12
国道1号線と、坂下方面です。
右手(北側)の谷から、強風が吹きあげて来ます。
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6/2 11:15
右手(北側)の谷から、強風が吹きあげて来ます。
この先、少し下って行きます。
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6/2 11:19
この先、少し下って行きます。
下って行きます。
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6/2 11:20
下って行きます。
ここからまた、登りです。
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6/2 11:22
ここからまた、登りです。
右手(北側)、滋賀県側の展望です。
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6/2 11:28
右手(北側)、滋賀県側の展望です。
小さく、御在所岳と鎌ケ岳が、見えます。幸いにもこの付近に来ると、強風が止んでいました
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6/2 11:28
小さく、御在所岳と鎌ケ岳が、見えます。幸いにもこの付近に来ると、強風が止んでいました
尾根歩きを続けていくと、「ナイフエッジ」の標識が建っています。
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6/2 11:30
尾根歩きを続けていくと、「ナイフエッジ」の標識が建っています。
左下に、ザレ場が見えて来ました。
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6/2 11:31
左下に、ザレ場が見えて来ました。
これが「ナイフエッジ」です。
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6/2 11:32
これが「ナイフエッジ」です。
「ナイフエッジ」に、降りる場所の様子です。一旦、下って、登って行きます。よく見ると、補助ロープが設置されていました。補助ロープの具合を確認して、ザレた砂場に降りました。
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6/2 11:32
「ナイフエッジ」に、降りる場所の様子です。一旦、下って、登って行きます。よく見ると、補助ロープが設置されていました。補助ロープの具合を確認して、ザレた砂場に降りました。
最初に「ナイフエッジ」に、降りてきた場所の様子です。補助ロープを頼りに歩いて行きます。
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6/2 11:34
最初に「ナイフエッジ」に、降りてきた場所の様子です。補助ロープを頼りに歩いて行きます。
「ナイフエッジ」途中の様子です。両側が切れ落ちています。
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6/2 11:33
「ナイフエッジ」途中の様子です。両側が切れ落ちています。
「ナイフエッジ」後半の登りです。突き当りを、左斜め上に登ります。
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6/2 11:32
「ナイフエッジ」後半の登りです。突き当りを、左斜め上に登ります。
「ナイフエッジ」から、南方向の眺めです。
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6/2 11:32
「ナイフエッジ」から、南方向の眺めです。
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6/2 11:33
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6/2 11:34
「ナイフエッジ」を渡り、登り着いた崖の上から、振り返って見ています。ここから見降ろすと、怖いですね!
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6/2 11:37
「ナイフエッジ」を渡り、登り着いた崖の上から、振り返って見ています。ここから見降ろすと、怖いですね!
「ナイフエッジ」を無事にわたり「やれ! やれ!」です。メンバーが地図と、睨めっこ! しています。
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6/2 11:37
「ナイフエッジ」を無事にわたり「やれ! やれ!」です。メンバーが地図と、睨めっこ! しています。
二つのピークが、見えています。
1
6/2 11:38
二つのピークが、見えています。
尾根道は、下って行きます。
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6/2 11:39
尾根道は、下って行きます。
しばらく、下って行きます。
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6/2 11:41
しばらく、下って行きます。
ここからまた、登りに変わりました。
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6/2 11:48
ここからまた、登りに変わりました。
笹原の中を、登って行きます。
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6/2 11:51
笹原の中を、登って行きます。
展望が開けています。
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6/2 11:52
展望が開けています。
上には、空があるだけです。
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6/2 11:55
上には、空があるだけです。
御在所岳、鎌ケ岳方面です。
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6/2 11:56
御在所岳、鎌ケ岳方面です。
雲がぽっかり、浮かんでいます。強風も収まり、そよ風程度です。
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6/2 11:56
雲がぽっかり、浮かんでいます。強風も収まり、そよ風程度です。
1
6/2 11:56
御在所岳と鎌ケ岳の、アップです!
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6/2 11:56
御在所岳と鎌ケ岳の、アップです!
高畑山の手前にある、偽ピークの尾根に登り着いたようです。
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6/2 11:58
高畑山の手前にある、偽ピークの尾根に登り着いたようです。
1
6/2 11:58
尾根道を歩いて行きます。
1
6/2 11:58
尾根道を歩いて行きます。
快適な尾根道です。
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6/2 11:58
快適な尾根道です。
前方に、ピークが見えています。
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6/2 11:59
前方に、ピークが見えています。
1
6/2 11:59
1
6/2 11:59
展望の利くところでは、ひと息入れます。
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6/2 12:02
展望の利くところでは、ひと息入れます。
偽ピーク上を、歩いて行きます。
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6/2 12:02
偽ピーク上を、歩いて行きます。
1
6/2 12:03
また下りです。
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6/2 12:05
また下りです。
緩く下って行きます。
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6/2 12:06
緩く下って行きます。
まだ、下ります。
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6/2 12:08
まだ、下ります。
また、登りに変わってきました。
1
6/2 12:09
また、登りに変わってきました。
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6/2 12:10
緩く登って行きます。
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6/2 12:10
緩く登って行きます。
登りに変わりました。
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6/2 12:11
登りに変わりました。
標柱が見えます。もしかしたら!
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6/2 12:12
標柱が見えます。もしかしたら!
登って来ました! 山頂の様です。
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6/2 12:12
登って来ました! 山頂の様です。
標柱に「高畑山」と、記されています。
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6/2 12:13
標柱に「高畑山」と、記されています。
高畑山山頂標識の下部です。
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6/2 12:14
高畑山山頂標識の下部です。
高畑山山頂からの、360度の展望をお楽しみください。
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6/2 12:13
高畑山山頂からの、360度の展望をお楽しみください。
5
6/2 12:13
1
6/2 12:13
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6/2 12:13
溝干山方面。
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溝干山方面。
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6/2 12:13
東方向です。
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東方向です。
東北方向です。
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東北方向です。
鈴鹿峠から、登ってきた方向です。手前のピークは、偽ピークです。雲の真下に、白く見えるのは、ナイフエッジです。
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6/2 12:33
鈴鹿峠から、登ってきた方向です。手前のピークは、偽ピークです。雲の真下に、白く見えるのは、ナイフエッジです。
北東方向です。
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6/2 12:14
北東方向です。
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北方向です。
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6/2 12:14
北方向です。
北西方向です。
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6/2 12:14
北西方向です。
西方向です。
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6/2 12:17
西方向です。
高畑山山頂の様子です。360度の展望がありますが、猫の額の様な狭さで、ベンチ等はありません。昼食後、溝干山に向かいます。
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6/2 12:35
高畑山山頂の様子です。360度の展望がありますが、猫の額の様な狭さで、ベンチ等はありません。昼食後、溝干山に向かいます。
これから向かう、「溝干山」方面です。
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6/2 12:35
これから向かう、「溝干山」方面です。
この先から、少しの間、急下りです。
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6/2 12:34
この先から、少しの間、急下りです。
ここは、直進せずに、左折します。枝に巻かれた白テープに、「⇐矢印」が書かれています。
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6/2 12:37
ここは、直進せずに、左折します。枝に巻かれた白テープに、「⇐矢印」が書かれています。
大きな段差で、下って行きます。ここを、降りると、なだらかな、尾根歩きに変わります。
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6/2 12:39
大きな段差で、下って行きます。ここを、降りると、なだらかな、尾根歩きに変わります。
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アップダウンを繰り返しながら、歩いて行きます。
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アップダウンを繰り返しながら、歩いて行きます。
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前方に、分岐が見えて来ました。
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前方に、分岐が見えて来ました。
この分岐で、左折して南方向に歩きます。地図を見ると、溝干山はもうすぐです。
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この分岐で、左折して南方向に歩きます。地図を見ると、溝干山はもうすぐです。
「⇑ 唐戸山」「⇒高畑山」と、書かれています。
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「⇑ 唐戸山」「⇒高畑山」と、書かれています。
⇑ 唐戸山方向は、下って行きます。
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⇑ 唐戸山方向は、下って行きます。
分岐を左折して、溝干山に向かいます。
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6/2 13:03
分岐を左折して、溝干山に向かいます。
尾根も南に、方向を変えています。
1
6/2 13:03
尾根も南に、方向を変えています。
西側の谷の様子です。
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6/2 13:04
西側の谷の様子です。
少し、登って行きます。
1
6/2 13:05
少し、登って行きます。
久し振りの、急登です。補助ロープが設置されています。
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6/2 13:06
久し振りの、急登です。補助ロープが設置されています。
ピークの様です。
1
6/2 13:08
ピークの様です。
どうやら、溝干山山頂の様です。
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6/2 13:08
どうやら、溝干山山頂の様です。
標識が建っています。
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6/2 13:09
標識が建っています。
溝干山山頂の、プレートです。
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6/2 13:09
溝干山山頂の、プレートです。
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6/2 13:09
唯一、溝干山山頂からの展望で、東方向です。中央に歩いて来た「高畑山」、右に「偽ピーク」が見えます。
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6/2 13:10
唯一、溝干山山頂からの展望で、東方向です。中央に歩いて来た「高畑山」、右に「偽ピーク」が見えます。
溝干山の山頂部です。細長い尾根上にあり、登山道と標識以外には、何もありません。
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6/2 13:11
溝干山の山頂部です。細長い尾根上にあり、登山道と標識以外には、何もありません。
溝干山から、坂下峠に向けて下ります。
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6/2 13:12
溝干山から、坂下峠に向けて下ります。
見降ろすような、激下りです。
1
6/2 13:15
見降ろすような、激下りです。
細い道が、下って行きます。
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6/2 13:21
細い道が、下って行きます。
標識が建っていますが、文字が消えかかっています。
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6/2 13:24
標識が建っていますが、文字が消えかかっています。
直進は、崩壊地です。白杭の先を、左折して下ります。
1
6/2 13:25
直進は、崩壊地です。白杭の先を、左折して下ります。
左折しました。激下りの道が、下へ伸びています。
1
6/2 13:26
左折しました。激下りの道が、下へ伸びています。
谷を横切る、ダウンアップの箇所です。
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6/2 13:33
谷を横切る、ダウンアップの箇所です。
谷から登って、左折します。
1
6/2 13:34
谷から登って、左折します。
また激下りです。
1
6/2 13:37
また激下りです。
この先は、崩壊地です。左に迂回路が出来ていますが、これも激下りです。
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6/2 13:39
この先は、崩壊地です。左に迂回路が出来ていますが、これも激下りです。
直進して、上から崩壊地を覗いて見ました。大きく崩れています。
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6/2 13:39
直進して、上から崩壊地を覗いて見ました。大きく崩れています。
迂回路に戻り、また激下りです。
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6/2 13:41
迂回路に戻り、また激下りです。
道が狭く、藪漕ぎ同然です。
1
6/2 13:43
道が狭く、藪漕ぎ同然です。
やっと! 下が見えて来ました。
1
6/2 13:45
やっと! 下が見えて来ました。
坂下峠、ここに降りて来ました。周りは、草茫々です。標識も倒れたままです。夏場で、草が生い茂ると見えなくなるかもしれません。
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6/2 13:48
坂下峠、ここに降りて来ました。周りは、草茫々です。標識も倒れたままです。夏場で、草が生い茂ると見えなくなるかもしれません。
降り着いた所は、深くえぐれたザレ場で、水が流れており、まるで小川の底歩きです。
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6/2 13:49
降り着いた所は、深くえぐれたザレ場で、水が流れており、まるで小川の底歩きです。
前の土手上に、登りました。U字溝が、ベンチ代わりに置かれています。U字溝の前を通って、小川状態の荒れた道に降り、谷沿いにくだっていきます。(正面の奥方向に、下って行きます。)
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6/2 13:50
前の土手上に、登りました。U字溝が、ベンチ代わりに置かれています。U字溝の前を通って、小川状態の荒れた道に降り、谷沿いにくだっていきます。(正面の奥方向に、下って行きます。)
前の土手上には、坂下峠の案内標識が建っています。ここも、十文字の分岐になっています。
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6/2 13:49
前の土手上には、坂下峠の案内標識が建っています。ここも、十文字の分岐になっています。
小川状態の道に降りました。踏面を流れる水に沿って、荒れたこの様な道を下ります。
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6/2 13:51
小川状態の道に降りました。踏面を流れる水に沿って、荒れたこの様な道を下ります。
少し、道らしくなってきました。
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6/2 13:51
少し、道らしくなってきました。
道なりに、下って行きます。
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6/2 13:52
道なりに、下って行きます。
荒れたままです。
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6/2 13:53
荒れたままです。
草茫々で、落石もあります。
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6/2 13:56
草茫々で、落石もあります。
林道の舗装路が、見えてきました。
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6/2 13:56
林道の舗装路が、見えてきました。
広い林道を、下って行きます。
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6/2 13:58
広い林道を、下って行きます。
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6/2 14:09
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6/2 14:19
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往路では、あの尾根上を、登って行きました。
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6/2 14:26
往路では、あの尾根上を、登って行きました。
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6/2 14:34
左手に、大きな堰堤がありました。
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6/2 14:35
左手に、大きな堰堤がありました。
林道のゲートが見えて来ました。
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6/2 14:39
林道のゲートが見えて来ました。
林道、「神大滝線」を、降りて来ました。
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6/2 14:40
林道、「神大滝線」を、降りて来ました。
旧国道1号線を歩き、下って行きます。上の陸橋は、現国道1号線の下り線です。鈴鹿峠に登って行き。土山町に下ります。
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6/2 14:41
旧国道1号線を歩き、下って行きます。上の陸橋は、現国道1号線の下り線です。鈴鹿峠に登って行き。土山町に下ります。
左に曲がり、ショートカットで、現国道1号線の上り線を、目指します。
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6/2 14:46
左に曲がり、ショートカットで、現国道1号線の上り線を、目指します。
この、ショートカット道は、旧国道1号線の休憩地跡に出入りする、取付路の様です。
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6/2 14:47
この、ショートカット道は、旧国道1号線の休憩地跡に出入りする、取付路の様です。
現国道1号線の上り線に、登り着きました。車の隙間を見て、車道を渡ります。
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6/2 14:48
現国道1号線の上り線に、登り着きました。車の隙間を見て、車道を渡ります。
車道の反対側に、渡って来ました。
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6/2 14:49
車道の反対側に、渡って来ました。
現国道1号線の歩道を歩いて、鈴鹿峠下(三重県側)の片山神社に向かいます。
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6/2 14:49
現国道1号線の歩道を歩いて、鈴鹿峠下(三重県側)の片山神社に向かいます。
この、石灯籠の建っている分岐を右折して、片山神社に下って行きます。
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6/2 14:54
この、石灯籠の建っている分岐を右折して、片山神社に下って行きます。
前記分岐の、石灯籠です。
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6/2 14:55
前記分岐の、石灯籠です。
国道1号線の上り線から、右折して、舗装路を下って行きます。
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6/2 14:55
国道1号線の上り線から、右折して、舗装路を下って行きます。
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6/2 14:57
高い石垣と神社が、見えて来ました。片山神社です。
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6/2 14:57
高い石垣と神社が、見えて来ました。片山神社です。
せっかくなので、石段を登って、片山神社にお詣りします。
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6/2 14:58
せっかくなので、石段を登って、片山神社にお詣りします。
石段の上に、広場がありました。その左奥に、小さな社が建っていました。後光が射しています!
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6/2 15:00
石段の上に、広場がありました。その左奥に、小さな社が建っていました。後光が射しています!
石段の上の、広場です。以前には、何か建物があったようです。
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6/2 15:02
石段の上の、広場です。以前には、何か建物があったようです。
広場の右奥には、大きな岩がありました。
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6/2 15:02
広場の右奥には、大きな岩がありました。
お参りを済ませて、鳥居前に降りて来ました。
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6/2 15:04
お参りを済ませて、鳥居前に降りて来ました。
旧東海道は、片山神社の前で、Uターンしています。坂下方面から、画面中央に登って来て、鋭角に右折して左上えに登り、鈴鹿峠に向かいます。
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6/2 15:06
旧東海道は、片山神社の前で、Uターンしています。坂下方面から、画面中央に登って来て、鋭角に右折して左上えに登り、鈴鹿峠に向かいます。
片山神社前の標識です。
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6/2 15:06
片山神社前の標識です。
片山神社前から、鈴鹿峠に向けて、つづら折れに登って行きます。
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片山神社前から、鈴鹿峠に向けて、つづら折れに登って行きます。
旧東海道の石畳です。
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旧東海道の石畳です。
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6/2 15:13
現国道1号線の上り線陸橋が、旧東海道を跨いでいます。
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6/2 15:14
現国道1号線の上り線陸橋が、旧東海道を跨いでいます。
国道1号線の改修工事により、旧東海道も一部移設されています。
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6/2 15:15
国道1号線の改修工事により、旧東海道も一部移設されています。
前記の階段を登ると、この広場に出ます。
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6/2 15:16
前記の階段を登ると、この広場に出ます。
広場の奥から、また旧東海道を登ります。
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6/2 15:17
広場の奥から、また旧東海道を登ります。
登り口の案内板です。
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6/2 15:17
登り口の案内板です。
石段を少し、登った所に、松尾芭蕉の歌碑がありました。
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6/2 15:18
石段を少し、登った所に、松尾芭蕉の歌碑がありました。
ちょうど、歩き易い高さと、間隔の石段です。
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6/2 15:19
ちょうど、歩き易い高さと、間隔の石段です。
鈴鹿峠の説明板です。
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鈴鹿峠の説明板です。
石段が続いています。この間隔だと、疲れません!
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6/2 15:21
石段が続いています。この間隔だと、疲れません!
展望が利く場所まで、登って来ました。
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6/2 15:23
展望が利く場所まで、登って来ました。
前記場所からの、展望です。
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6/2 15:23
前記場所からの、展望です。
つづら折れに、登って行きます。
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6/2 15:25
つづら折れに、登って行きます。
鈴鹿峠に、登って来ました。
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6/2 15:26
鈴鹿峠に、登って来ました。
高畑山への、登山口分岐です。
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6/2 15:27
高畑山への、登山口分岐です。
高畑山登山口の分岐まで、旧東海道を歩いて登って来ました。先程の、片山神社からここまで、「0.4辧8分」と、記されています。私達は、写真を撮りながら、ウロウロ! 17分かかって、登って来ました。
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6/2 15:27
高畑山登山口の分岐まで、旧東海道を歩いて登って来ました。先程の、片山神社からここまで、「0.4辧8分」と、記されています。私達は、写真を撮りながら、ウロウロ! 17分かかって、登って来ました。
旧東海道を歩いて、伊勢の国から、近江の国に戻って来ました。
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6/2 15:28
旧東海道を歩いて、伊勢の国から、近江の国に戻って来ました。
路傍休憩地の、駐車場に戻ります。
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6/2 15:30
路傍休憩地の、駐車場に戻ります。
15:32 「鈴鹿峠 路傍休憩地」に、戻ってきました。ここから、国道1号線経由で帰宅です。
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6/2 15:32
15:32 「鈴鹿峠 路傍休憩地」に、戻ってきました。ここから、国道1号線経由で帰宅です。
○ちゃん、只今!
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6/2 18:08
○ちゃん、只今!
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