真っ青な栗駒山 〜東栗駒山経由〜

2016年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 02:19
• 距離: 6.7km
• 登り: 515m
• 下り: 495m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:59
• 休憩: 0:19
• 合計: 2:18

距離 6.7km 登り 515m 下り 503m

7:34 いわかがみ平
8:23 東栗駒山
8:38 東栗駒分岐
8:50 8:51 中央・東栗駒コース合流地点
9:00 9:17 栗駒山
9:19 9:20 中央・東栗駒コース合流地点
9:52 いわかがみ平

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

仙台から泉ICまで北上し、築館ICで降りる。
二時間100kmくらい

コース状況／危険箇所等

東栗駒経由で登ったが、特に危険な箇所はなく、また道に迷うようなこともない。
東栗駒山までは沢沿いを登っていくのだが、ぬかるみに足をとられると滑るかも知れないので注意。
沢沿いを100mほど登りますっという看板があるが、いまの時期は雪渓となっている。この雪渓を含めて合計三ヶ所ほど100m位の雪渓があり、楽しい。
アイゼン無くても登れます。
東栗駒山を過ぎると尾根沿いを大パノラマに囲まれながら進み、分岐点から階段道（最後の急登）が300mほど。頑張って登ろう。景色が後押ししてくれます。

その他周辺情報

くりこま荘ってところで日帰り入浴500円、シャンプーボディーソープあり
近くに駒の湯400円もあるが、かけ流しのみ

写真

6/4 7:33

いわかがみ平
出発です！

6/4 7:34

この時間はがらがらです。

6/4 7:46

ぬかるみの多い道、足首カバーするやつあったら汚れても平気やな

6/4 7:53

いい天気

6/4 7:53

6/4 8:01

夏ならここから沢登り
今は雪渓になっており濡れることはない

6/4 8:02

一つ目の雪渓、しっかりとした道で歩きやすかった

6/4 8:02

6/4 8:04

青が映える白さ

6/4 8:05

雪渓の下にはちゃんと沢があり、流れ込んでいるのがよくわかります

6/4 8:06

6/4 8:06

雪渓出口の目印

6/4 8:11

まだ栗駒山は遠い

6/4 8:12

道が変化しました

6/4 8:15

6/4 8:15

何かのベル、とりあえず鳴らしちゃうよね

6/4 8:15

6/4 8:20

山肌に白いスライムが出現、天然ものか？

6/4 8:22

尾根沿いの行く

6/4 8:25

いいカーブ

6/4 8:40

二つ目と三つ目の雪渓
三つめが少し急でした

6/4 8:44

きれいに整備されています

6/4 8:50

中央コースとのに合流点

6/4 8:51

6/4 8:53

ど真ん中に飛行機が写っているんだけどスマホでは厳しいか

6/4 8:54

中央コースが見えています。
雪渓、残雪は見当たりません

6/4 8:57

山頂に到着、四人ほどいました。

6/4 8:57

祠

6/4 9:00

とりあえず一枚

6/4 9:06

海苔巻き梅干しおにぎり

6/4 9:19

下山中の分岐に戻ってきました
東栗駒ルート(左)と中央ルート(右)
帰りに東栗駒ルートに向かう人がちらほら

6/4 9:30

中央ルートはよく整備されてます

6/4 9:31

振り返って栗駒山

6/4 9:42

下るにつれ左右の直物が高くなっていきます

6/4 9:51

6/4 9:52

駐車場へ戻ってきました。
大分登山者が増えています。

6/4 9:53

撮影機器：

DSC-QX10 SONY

SO-04E Sony

装備

個人装備

ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） GPS 日焼け止め 保険証 携帯 ストック カメラ

感想

Edge

午後から曇りがちになると天気予報で聞いていたので、朝早く出発！(夢メッセのモンベルフェアに行くのも兼ねているけど)
とにかく天気が良かった。青天色とはこのことかっていうくらい綺麗でした。
虫は沢周辺、登りはじめでチラホラいたが、それ以降はほとんど見なかったので、煩わしさがなかった。
尾根沿いを進んでいたとき吹き上げてくる風が強く、少し寒かったかな。
花があまり咲いていなかったのが残念だが、とにかく天気が良かったので良しとしよう！