長〜い長〜い一日の始まりは、とっても綺麗な朝焼けでした。
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6/4 4:29
長〜い長〜い一日の始まりは、とっても綺麗な朝焼けでした。
西側の蔵王方面も綺麗に望める朝だった。
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6/4 4:29
西側の蔵王方面も綺麗に望める朝だった。
阿武隈川の土手から見た七峰(ななうね)山。まずはあそこから。
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6/4 4:29
阿武隈川の土手から見た七峰(ななうね)山。まずはあそこから。
今回の縦走基点はここから。
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6/4 4:34
今回の縦走基点はここから。
まずは植林地沿いに参道を進む。
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6/4 4:36
まずは植林地沿いに参道を進む。
樹林内の小高い丘の上に神社があるので、旅の安全を祈願して縦走開始しました。
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6/4 4:37
樹林内の小高い丘の上に神社があるので、旅の安全を祈願して縦走開始しました。
一つ手前の写真の辺りから左を向くと獣道があるので、ここから採石場に向かう。たかだか100m程の距離だが、ここの藪が一番酷かった。
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6/4 4:40
一つ手前の写真の辺りから左を向くと獣道があるので、ここから採石場に向かう。たかだか100m程の距離だが、ここの藪が一番酷かった。
七峰山中腹。阿武隈川に映る朝日が印象的だった。
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6/4 4:55
七峰山中腹。阿武隈川に映る朝日が印象的だった。
まずは1峰目。
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6/4 4:58
まずは1峰目。
七峰山稜線のコースは前回より整備されていて歩きやすくなってました。なんとも有りがたいことです。
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6/4 5:17
七峰山稜線のコースは前回より整備されていて歩きやすくなってました。なんとも有りがたいことです。
藪も無く快適なコース。朝はまだ冷気も残っていて快適でした。
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藪も無く快適なコース。朝はまだ冷気も残っていて快適でした。
三門山に向かう林道合流。とりあえず突き当りまで進む(縦走だけなら行く必要ないけど)。
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6/4 5:29
三門山に向かう林道合流。とりあえず突き当りまで進む(縦走だけなら行く必要ないけど)。
突き当たりの三門山ピークのアンテナ。なかなかの迫力ですよ。
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6/4 5:38
突き当たりの三門山ピークのアンテナ。なかなかの迫力ですよ。
ピークからここまで少し引き返します。この施設の目の前が縦走路入り口。
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6/4 5:39
ピークからここまで少し引き返します。この施設の目の前が縦走路入り口。
入り口は藪の中です。リボンはあるけど知らないと気付かないよね。
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6/4 5:39
入り口は藪の中です。リボンはあるけど知らないと気付かないよね。
樹林内のコースは明瞭。たまに歩いてる人はいるみたいです。
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6/4 5:41
樹林内のコースは明瞭。たまに歩いてる人はいるみたいです。
コースを突き進むと採石場に出ます。昔は対岸まで尾根が続いていたんでしょうね。足元は急傾斜なので少し引き返して尾根東面をトラバースして下に下ります。
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6/4 5:57
コースを突き進むと採石場に出ます。昔は対岸まで尾根が続いていたんでしょうね。足元は急傾斜なので少し引き返して尾根東面をトラバースして下に下ります。
早朝の作業前、場内をこっそり?通過。迂回路あれば良いのだけど。
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6/4 6:07
早朝の作業前、場内をこっそり?通過。迂回路あれば良いのだけど。
箕輪峠の車道に出ました。また対岸の切り崩された崖の上に登る。
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6/4 6:09
箕輪峠の車道に出ました。また対岸の切り崩された崖の上に登る。
樹林と採石場の境目を進み、この辺から右の尾根に取り付いた。
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6/4 6:17
樹林と採石場の境目を進み、この辺から右の尾根に取り付いた。
無事崖の上に出た。三門山のアンテナがずいぶん遠くなったな。
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6/4 6:25
無事崖の上に出た。三門山のアンテナがずいぶん遠くなったな。
で、また藪漕ぎ。道はハッキリしてるので結構余裕。
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6/4 6:34
で、また藪漕ぎ。道はハッキリしてるので結構余裕。
最後の藪を突破すると鉄塔下に出ます。
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6/4 6:55
最後の藪を突破すると鉄塔下に出ます。
お決まりのアングルで。
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6/4 6:55
お決まりのアングルで。
鉄塔からは保全道を通って割山峠へ。
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6/4 7:00
鉄塔からは保全道を通って割山峠へ。
割山峠から200m程東に下ると、右上に車道が見えるので、土手を登ってそちらへ移動(もっと東から入れるけど)。少し歩いて資材置き場らしき所の前まで進む。
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6/4 7:06
割山峠から200m程東に下ると、右上に車道が見えるので、土手を登ってそちらへ移動(もっと東から入れるけど)。少し歩いて資材置き場らしき所の前まで進む。
次の入り口は資材置き場の向かいのガードレールの陰。ガードレールの切れ目が入り口です。
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6/4 7:06
次の入り口は資材置き場の向かいのガードレールの陰。ガードレールの切れ目が入り口です。
踏み跡を辿ると・・・
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6/4 7:08
踏み跡を辿ると・・・
道案内があります。
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6/4 7:12
道案内があります。
また少し進むと・・・
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6/4 7:12
また少し進むと・・・
鉄塔に出ます。
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6/4 7:14
鉄塔に出ます。
鉄塔下はアザミだらけでした。
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6/4 7:14
鉄塔下はアザミだらけでした。
急登を過ぎると立派なハイキングコースに。地元の方々が整備されてるようで、とても歩きやすい道が続きますよ。
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6/4 7:18
急登を過ぎると立派なハイキングコースに。地元の方々が整備されてるようで、とても歩きやすい道が続きますよ。
採石場の横を通過します。この辺から高度感のある箇所が暫く続く。
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6/4 7:31
採石場の横を通過します。この辺から高度感のある箇所が暫く続く。
崖際に立つ石碑。
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6/4 7:35
崖際に立つ石碑。
近寄るなと書いてあると余計近寄りたくなるよ(汗)
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6/4 7:37
近寄るなと書いてあると余計近寄りたくなるよ(汗)
途中の傾斜地にはロープも張られてるので安心して歩けます。
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6/4 7:42
途中の傾斜地にはロープも張られてるので安心して歩けます。
閑居山通過。
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6/4 7:48
閑居山通過。
また綺麗なコースに復帰。
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6/4 8:00
また綺麗なコースに復帰。
夜討坂通過。
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6/4 8:03
夜討坂通過。
ここを騎馬武者が駆け抜けたのか。
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6/4 8:03
ここを騎馬武者が駆け抜けたのか。
黒森山到着。
0
6/4 8:23
黒森山到着。
ここは北西側の展望が良いです。奥に見えるのは屏風岳ですね。
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6/4 8:23
ここは北西側の展望が良いです。奥に見えるのは屏風岳ですね。
黒森山は一等三角点なんですね。剱岳読んだばかりなので気になるね。
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6/4 8:24
黒森山は一等三角点なんですね。剱岳読んだばかりなので気になるね。
歩いてきた方も1枚。
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6/4 8:25
歩いてきた方も1枚。
ハイキングコースの最後は階段を登って・・・
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6/4 8:41
ハイキングコースの最後は階段を登って・・・
四方山に到着。東屋もあって休憩できますよ。
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6/4 8:46
四方山に到着。東屋もあって休憩できますよ。
コース案内。亘理町まちづくり協議会のHPにも同じのが載ってました。
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6/4 8:46
コース案内。亘理町まちづくり協議会のHPにも同じのが載ってました。
奥には展望台もあります。
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6/4 8:48
奥には展望台もあります。
展望台から太平洋方面。
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6/4 8:49
展望台から太平洋方面。
こちらも展望台から蔵王方面。
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6/4 8:49
こちらも展望台から蔵王方面。
この日の四方山山頂では刈り払いが行われていた。こんな急傾斜も刈るなんて、匠の技だ。
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6/4 8:52
この日の四方山山頂では刈り払いが行われていた。こんな急傾斜も刈るなんて、匠の技だ。
四方山からは車道を下る。去年は工事で歩けなかった場所です。人が来ないからかゴルフ練習してる方がいた。
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6/4 9:11
四方山からは車道を下る。去年は工事で歩けなかった場所です。人が来ないからかゴルフ練習してる方がいた。
明通峠到着。50m程東側に移動すると・・・
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6/4 9:19
明通峠到着。50m程東側に移動すると・・・
道路脇の雑木林にぽっかり穴が開いてるので、そこが入り口。
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6/4 9:20
道路脇の雑木林にぽっかり穴が開いてるので、そこが入り口。
トンネルの上を通過。
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6/4 9:53
トンネルの上を通過。
深山付近になると整備されたコースになってきます。
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6/4 10:21
深山付近になると整備されたコースになってきます。
案内もしっかりしてる。
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6/4 10:20
案内もしっかりしてる。
深山到着。でもまだ工程の半分です。帰りも合わせると4分の1。
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6/4 10:27
深山到着。でもまだ工程の半分です。帰りも合わせると4分の1。
山頂横の鎮魂の鐘。
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6/4 10:28
山頂横の鎮魂の鐘。
深山からの展望もまあまあ良いです。
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6/4 10:33
深山からの展望もまあまあ良いです。
山頂方面。この日ハイカーを見かけたのはここだけでした。まぁこの天気じゃ普通歩かないよね(日向に出ると茹だるような暑さだった)。
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6/4 10:33
山頂方面。この日ハイカーを見かけたのはここだけでした。まぁこの天気じゃ普通歩かないよね(日向に出ると茹だるような暑さだった)。
たかぶつ山通過。深山のすぐ横にあるこちらの方が標高が高いね。
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6/4 10:39
たかぶつ山通過。深山のすぐ横にあるこちらの方が標高が高いね。
馬船峠に向かって下る。
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6/4 10:46
馬船峠に向かって下る。
後半はちょっと急です。
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6/4 10:58
後半はちょっと急です。
馬船峠到着。地理院地図からするともっと立派な道に見えるんだけどほぼ廃林道。
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6/4 10:59
馬船峠到着。地理院地図からするともっと立派な道に見えるんだけどほぼ廃林道。
馬船峠から登り返して大沢山到着。で、またすぐ下る。そろそろ疲れが出始めてきた。
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6/4 11:18
馬船峠から登り返して大沢山到着。で、またすぐ下る。そろそろ疲れが出始めてきた。
このコース、本当に採石場が多い。重機の音がしない箇所の方が少ない位ですよ。
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6/4 11:34
このコース、本当に採石場が多い。重機の音がしない箇所の方が少ない位ですよ。
でかい倒木。またコースのメンテ具合が悪くなってきた。
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6/4 11:42
でかい倒木。またコースのメンテ具合が悪くなってきた。
本日のおやつ。時期が良かったのか結構あちこちに実ってた。コースメンテされすぎてないおかげかな。
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6/4 12:00
本日のおやつ。時期が良かったのか結構あちこちに実ってた。コースメンテされすぎてないおかげかな。
ここの下りはなだらかで歩きやすかった。少々獣道っぽいところもあるけど。
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6/4 12:06
ここの下りはなだらかで歩きやすかった。少々獣道っぽいところもあるけど。
高瀬峠到着。で、また登る。
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6/4 12:07
高瀬峠到着。で、また登る。
お次は影倉山です。この日の核心部はここから。
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6/4 12:07
お次は影倉山です。この日の核心部はここから。
樹林が切れた。ここから1時間程は炎天下の中。日向に出た途端に焼けるような暑さで、体力削られるの何のって(涙)。
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6/4 12:17
樹林が切れた。ここから1時間程は炎天下の中。日向に出た途端に焼けるような暑さで、体力削られるの何のって(涙)。
大森山から見た蔵王方面。
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6/4 12:27
大森山から見た蔵王方面。
で、影倉山から見た太平洋方面。
実はどちらも同じ山頂。丸森側と山元側で呼び名が違うそうです。
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6/4 12:27
で、影倉山から見た太平洋方面。
実はどちらも同じ山頂。丸森側と山元側で呼び名が違うそうです。
終点の鹿狼山が見えてきました(写真だと点ですが)。まだまだ遠い。
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6/4 12:35
終点の鹿狼山が見えてきました(写真だと点ですが)。まだまだ遠い。
炎天下の車道を進む。
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6/4 12:43
炎天下の車道を進む。
更に進む。
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6/4 12:56
更に進む。
もう嫌!って頃にやっと終点。この先林道行き止まりです。一つ前の写真にリボン写ってるの気付きました?そこがコースの入り口。
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6/4 12:56
もう嫌!って頃にやっと終点。この先林道行き止まりです。一つ前の写真にリボン写ってるの気付きました?そこがコースの入り口。
ちなみに入り口入ってすぐの木の根元に1升瓶が落ちてるので、それが目印。
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6/4 12:57
ちなみに入り口入ってすぐの木の根元に1升瓶が落ちてるので、それが目印。
新城山通過(ブレブレですいません)。
0
6/4 13:00
新城山通過(ブレブレですいません)。
このコースも少々薮気味。
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6/4 13:11
このコースも少々薮気味。
小斎峠側の新城山登山口の標識。
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6/4 13:23
小斎峠側の新城山登山口の標識。
小斎峠。次の入り口は車道挟んで目の前ですが、登山口の標識は無し。道路標識の白いポールが目印です。
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6/4 13:25
小斎峠。次の入り口は車道挟んで目の前ですが、登山口の標識は無し。道路標識の白いポールが目印です。
ギンリョウソウだっけ?ここだけ咲いてた。
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6/4 13:27
ギンリョウソウだっけ?ここだけ咲いてた。
整備されたコースに出た。どうも、ちゃんとした入り口がどこかにあるらしい。
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6/4 13:30
整備されたコースに出た。どうも、ちゃんとした入り口がどこかにあるらしい。
音羽山通過。
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6/4 14:00
音羽山通過。
花嫁峠通過。標識どなたかが直した(固定した)ようですね。
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6/4 14:08
花嫁峠通過。標識どなたかが直した(固定した)ようですね。
主義山通過。
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6/4 14:19
主義山通過。
権現堂山通過。
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6/4 14:39
権現堂山通過。
杉林の中を地蔵森手前の鞍部に向けて下る。さっきの炎天下がボディーブローのように効いてきて足が重い。
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6/4 14:53
杉林の中を地蔵森手前の鞍部に向けて下る。さっきの炎天下がボディーブローのように効いてきて足が重い。
鞍部に到着。また登る。
0
6/4 14:53
鞍部に到着。また登る。
小川に架かる橋。滑りそうだなぁなんて思ってたら、すぐ右に迂回路ができてた(前からあった?)。
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6/4 14:54
小川に架かる橋。滑りそうだなぁなんて思ってたら、すぐ右に迂回路ができてた(前からあった?)。
急登、急登、急登。
足が動かん。
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6/4 15:04
急登、急登、急登。
足が動かん。
なんとか地蔵森到着。
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6/4 15:14
なんとか地蔵森到着。
お堂にお参りも忘れずに。
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6/4 15:14
お堂にお参りも忘れずに。
で、また下って福田峠へ。あまりの暑さに2Lの水が尽きかけ。いっぷく清水まで下ることにした。体も重いしで半分諦めモード入ってます。
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6/4 15:39
で、また下って福田峠へ。あまりの暑さに2Lの水が尽きかけ。いっぷく清水まで下ることにした。体も重いしで半分諦めモード入ってます。
10分程下って、いっぷく清水到着。
0
6/4 16:02
10分程下って、いっぷく清水到着。
枯れてないか心配だったけど杞憂だったみたい。水を汲んで、暫し休憩。風もあって心地良かった。
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6/4 16:03
枯れてないか心配だったけど杞憂だったみたい。水を汲んで、暫し休憩。風もあって心地良かった。
水を飲んで休憩したら嘘のように体が軽くなった。水分補給とクールダウンが効いたみたい。休憩って大事だね。また戻って五社壇に向かう。
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6/4 16:20
水を飲んで休憩したら嘘のように体が軽くなった。水分補給とクールダウンが効いたみたい。休憩って大事だね。また戻って五社壇に向かう。
五社壇へのコースは綺麗に整備されてて、とても歩き易いコースでした。
1
6/4 16:21
五社壇へのコースは綺麗に整備されてて、とても歩き易いコースでした。
五社壇到着。またもやブレブレ写真。
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6/4 16:42
五社壇到着。またもやブレブレ写真。
下り始めるとすぐ林道に出ます。大分荒れてるなぁと思ったら・・・
0
6/4 16:50
下り始めるとすぐ林道に出ます。大分荒れてるなぁと思ったら・・・
倒木で通行止めのようですね。
0
6/4 16:55
倒木で通行止めのようですね。
林道を楽々下って鈴宇峠到着。
0
6/4 17:02
林道を楽々下って鈴宇峠到着。
すぐ目の前が鹿狼山登山口でした。
0
6/4 17:03
すぐ目の前が鹿狼山登山口でした。
さすがに鹿狼山はコースの整備も案内もしっかりしてた。
0
6/4 17:03
さすがに鹿狼山はコースの整備も案内もしっかりしてた。
蔵王眺望コースを進む。が、眺望が無かったような・・
0
6/4 17:14
蔵王眺望コースを進む。が、眺望が無かったような・・
案内板にあった休憩施設らしい。せっかくなので小休止。
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6/4 17:47
案内板にあった休憩施設らしい。せっかくなので小休止。
休憩施設からは正面に鹿狼山の姿が。やっと最後だよ。でも、なんか急すぎないか?どうやって登るんだ(汗)
1
6/4 17:39
休憩施設からは正面に鹿狼山の姿が。やっと最後だよ。でも、なんか急すぎないか?どうやって登るんだ(汗)
で、急過ぎの山頂尾根はこんな感じで整備されていた。ロープはあるけどかなり急でした。
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6/4 17:53
で、急過ぎの山頂尾根はこんな感じで整備されていた。ロープはあるけどかなり急でした。
やっと山頂だ〜。
0
6/4 17:57
やっと山頂だ〜。
無事、登頂!長かったよぉ〜。
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6/4 18:01
無事、登頂!長かったよぉ〜。
神社にお参りして・・
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6/4 18:00
神社にお参りして・・
景色を眺めて(新地/相馬方面)・・・
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6/4 18:00
景色を眺めて(新地/相馬方面)・・・
蔵王方面。シルエットが小さくなったな。
0
6/4 18:01
蔵王方面。シルエットが小さくなったな。
樹海コース方面を下る。こちらも道が良いですね。
0
6/4 18:03
樹海コース方面を下る。こちらも道が良いですね。
途中、樹海コースを離れて隣のピーク方面へ。この先の道はどうなんだろうと思うような出だしでしたが・・・
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6/4 18:04
途中、樹海コースを離れて隣のピーク方面へ。この先の道はどうなんだろうと思うような出だしでしたが・・・
思ったより歩きやすく良い道でした。
0
6/4 18:09
思ったより歩きやすく良い道でした。
本日締めの鉄塔。
0
6/4 18:11
本日締めの鉄塔。
最後も真下から。
2
6/4 18:11
最後も真下から。
最後は保全道を下る。急だけどプラの階段があって、とても楽だった。
0
6/4 18:14
最後は保全道を下る。急だけどプラの階段があって、とても楽だった。
大沢峠到着!これで亘理地塁はコンプリートだな!!
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6/4 18:28
大沢峠到着!これで亘理地塁はコンプリートだな!!
で、朝一に仕込んでおいた自転車を回収。さて戻りますか。
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6/4 18:29
で、朝一に仕込んでおいた自転車を回収。さて戻りますか。
どうしてもこれが飲みたかった。普段は飲みたいとはほとんど思わないのにね。
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6/4 19:08
どうしてもこれが飲みたかった。普段は飲みたいとはほとんど思わないのにね。
syasyuさん、こんばんわ
長丁場、お疲れさまでした。
深山はじめ、この辺は東側からちょこちょこ登ったり、
車で山頂まで行ってみたりしたことはありましたが、
端から端まで縦走は考えてもいませんでした
地図ログを見た時、えっ!帰り30km近く道路を徒歩で戻ったの
とビックリしましたが、ラスト前の写真で自転車と分かり、安心しました。
実は、七峰山への起点が分からず、断念したことがあって、
(どなたかのログでは、採石場の脇を入っていました。)
今回のsyasyuさんのレコで把握できました。ありがとうございます。
でも、とてもじゃありませんが、私は縦走しませんよ
こんばんは。ご無沙汰してました。
このコース、昨秋に途中まで歩いて今度は日の長い時に挑戦してみたいと
思ってたコースでした。さすがに70Kmは歩けないので自転車を仕込んで
の挑戦です
七峰山へは前回は採石場からで、もっと良い入口は無いかなと調べた結果
のコース取りでした。どうしても採石場には出てしまいますが、作業はし
てないエリアなので気兼ねなく通ることができましたよ。次はsnafkinさん
も楽しんでくださいね
マニア好みなヤツやってますね。
低い山は急登とヤブで意外に辛いって最近勉強しましたが、やはりナカナカでしたね。
水場が少ないのは大変そうでしたね、コーラの気持ちはわかります。僕も八瀬森のときはドデカミンの事ばかり考えてましたよ。
疲れ具合がカメラのブレに出てて良かったですよ。
歩くのが好きな人はハマるコースだよ、多分
低山は微妙な藪が多いですね。八甲田のようなとんでもないのは無いけど、
鬱陶しいなというのはかなり。
水場は途中に沢はあるのだけど(細い丸太の橋の写真の所)、水量細すぎて
汲めなかったですよ。中間位にあれば良いのだけどね。
道中、余裕なく写真を撮ってるとあんな感じですよ
亘理山塁地でも熊がいるようです。
実際、私も2年前に見ました。
初めまして。コメントありがとうございます。
ここも熊が出るんですか
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