【早池峰山】少し雪残る早池峰山。山頂周辺の剣がかっこよかった。

2016年06月07日(火) [日帰り]

• GPS: 03:46
• 距離: 9.5km
• 登り: 893m
• 下り: 895m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:06
• 休憩: 0:31
• 合計: 3:37

11:34 河原坊
11:57 小田越
12:16 12:17 御門口
12:46 12:47 御金蔵
12:58 13:01 天狗の滑り岩
13:08 13:09 剣ヶ峰分岐
13:13 門馬コース分岐
13:18 13:21 早池峰山
13:21 13:34 早池峰山頂避難小屋
13:38 門馬コース分岐
13:42 剣ヶ峰分岐
13:47 13:53 天狗の滑り岩
14:05 14:06 御金蔵
14:42 14:43 御門口
14:58 14:59 小田越
15:10 河原坊
15:11 ゴール地点

天候

はれ　と　くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

河原の坊無料駐車場駐車

コース状況／危険箇所等

＊河原の坊〜山頂直登ルート　崩落の為通行禁止
＊車両通行止め　6月12日〜8月7日土日祝日5:00~13:00

その他周辺情報

温泉博士掲載の一番近い温泉　約2時間　90��
　岩手焼け走り温泉いこいの村岩手　

写真

6/7 11:26

河原の坊駐車場に駐車。

6/7 11:26

これからの時期、混雑により土日祝日の5:00~13:00の時間帯は車両通行止めになるらしい。

6/7 11:26

河原の坊〜山頂直登ルートは崩落により通行不可。河原の坊に駐車して、小田越登山口まで舗装路を歩く。

6/7 11:28

河原の坊〜山頂　通行不可。

6/7 11:29

注意案内看板がいっぱい。

6/7 11:30

しばらく舗装路

6/7 11:32

のしねずみとのしはえ

6/7 11:56

やっと小田越登山口到着。

6/7 11:57

木道。

6/7 12:06

缶と棒。缶をたたくらしい。

6/7 12:16

そろそろ森が終わり、日向に出る。

6/7 12:17

景色が開ける。

6/7 12:19

下の小屋が見える。

6/7 12:26

登山道の看板。

6/7 13:00

駐車してきた駐車場が見える。

6/7 13:01

今日一番の難関ポイント。梯子。

6/7 13:08

剣が峰分岐。上の方がガスガス。

6/7 13:10

木道と残った雪。この辺りは平らで幸せ。

6/7 13:12

山頂避難小屋。

6/7 13:15

雪の上を歩く。

6/7 13:16

避難小屋。

6/7 13:19

山頂。

6/7 13:20

カッコいい剣。

6/7 13:21

早池峰山頂。

6/7 13:22

避難小屋ないで休憩。小屋内7.5度。

6/7 13:24

おやつ

6/7 17:06

携帯トイレ販売と携帯トイレ使う部屋＆設備。

6/7 13:40

毛むくじゃらな糞。

6/7 13:47

くだりは登りよりも怖い。

6/7 13:48

6/7 13:52

石を削って階段にしたところが何か所も。

6/7 13:59

山頂はガスガスだが、下は晴れ。

6/7 14:40

石の階段。

6/7 14:47

行きには気づかなかった、可愛い椅子。

6/7 14:58

登山口の携帯トイレ捨てる場所。

6/7 14:58

6/7 15:01

山頂は霧の中。

6/7 15:03

遠野市から花巻市へ
この後後ろから来た軽トラに乗せてもらい・・・

6/7 15:11

あっという間に駐車場着。

6/7 16:57

花たくさん。

6/7 16:58

撮影機器：

Canon IXY 630 Canon

SO-04E Sony

感想

Chinchilla

河原の坊登山口からぐる〜っとまわる予定だったが、河原の坊〜山頂の直登ルートが通行不可のため、小田越登山口経由山頂のピストンに変更。

森を抜けたところに座っていた腕章をつけた地元の方らしき男性二人。午後から天気が下り坂だから雷に気を付けて、と声をかけてくれる。下山者にはいっぱい会うが、登っている人は他に見えない。私たちが最後？と少し心細い思いをしながら登っていく。山頂はだんだん霧に覆われて、山頂に着くころにはガスガス。小屋で休憩してから下山。下山途中で登り途中のソロの登山者2人とすれ違う。ビリじゃなかった、と少し安心。登りは結構きつかったが、登りに比べて下りは数段楽。登山口から駐車場までの最後の2キロ程の舗装路が長いな〜と思いながら歩いていると、後ろからきたトラックに声をかけられ、荷台に乗せてもらう。楽ちん＆涼しく景色を楽しめ、あっという間に駐車場に到着。乗せてくれた男性、たぶん登りの途中で会った腕章をつけてた方。これから、救助訓練に行くらしい。

花もいっぱい。雪もあり、トラックの荷台にも乗れて、楽しい登山だった。