記録ID: 892853
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ハイキング
北陸
牛岳 パート2 わたしの故郷の山 富山市山田
2016年06月08日(水) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 3.4km
- 登り
- 287m
- 下り
- 287m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:04
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 1:25
前回の牛岳登山で、山頂に到達していなかったことが判明したので、今回リベンジでの再登山
今回も、黒い雲が見えたことから二本杉の登山道入口から登りましたが、前回と同じく、下山してくる小学生と会いました。
熊野小学校とのことでした。
前回は、大田小学校と月岡小学校の生徒さんで、各5年生だったと思います。
毎回小学生と会うな。次回はどこの・・・・
今回も、黒い雲が見えたことから二本杉の登山道入口から登りましたが、前回と同じく、下山してくる小学生と会いました。
熊野小学校とのことでした。
前回は、大田小学校と月岡小学校の生徒さんで、各5年生だったと思います。
毎回小学生と会うな。次回はどこの・・・・
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
牛岳温泉スキー場では、オートキャンプ場へ行く道に入り、スキー場内を走って道なりを登ります。 ゲレンデ終点あたりでT字路に出ますので、ここを右折し進みます。 右折して間もなく右にオートキャンプ場に行く案内板と脇道がありますが、ここは真っ直ぐ進みます。でも、どっちでも道なりに進みますとゲレンデの終点に出ます。 ゲレンデの終点では、西側に入る林道がありますので、この林道に入ります。 林道に入ると少し下りまた登ったところで左右の分かれ道になり、右が新牛岳登山口、左が牛岳登山口になり、いずれも双方とも車で2〜3分で行けます。 左の牛岳登山口では10台位の車が止まれる広い路肩がありますが、右の新牛岳登山口は、登山口に止めれて2台、10mほど戻ったところの路肩に数台止めれる程度です。 詳細は私の6月1日の山行記録もあわせて見てください。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な個所はありません。 途中の「鍋谷ブナ林」は素晴らしいです。 |
写真
感想
前回6月1日も書きましたが、私の故郷である牛岳に40年数年ぶりの登山です。
が、前回の山行の記録を登録しているときに山頂へ到達してないことが分かり、再登山でした。
私の、思いはあくまでも祠のあるところが山頂と思いたいです。
小学生の時、毎年夏休みには必ず学校行事として牛岳登山があり、祠の所を山頂として登っていました。
昔の登山道は、自宅からすべて歩き、牛岳の下の山田村鍋谷集落から登りましたが、丸1日かかったような気がします。
今回は便利になり、道も整備され楽に山頂まで行けるようになりました。
学生のころ登っていて気が付きませんでしたが、素晴らしいブナ林があったとは気が付きませんでした。
そして、この登山道を整備している方々に深く深く頭を下げます。
ありがとうございました。
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コメント
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祠の頂きは「前牛岳」
なるほど、納得の名称です。
これからその名称是非使わせて頂きますね!
コメントありがとうございます。
山田村に生まれ育ち、小学生のころから学校行事として、毎年夏休みに牛岳登山をしておりました。
当時今の様な立派な祠はありませんでしたが、それに近いものがあったと思います。そして、そこが山頂と思っていましたし、当時の引率の先生もなんら疑うこともなかったです。
それが、最近、40年程ぶりに登り、ヤマレコの記録を入れていて、山頂でないことがわかり、びっくりとがっかりでした。
山田村と庄川町の山ではなかったのですね。
それで、せめて金剛堂山にならって、前牛岳と勝手につけました。
でも、私の気持ちは祠のあるところが、いつまででも牛岳山頂です。
ひねくれ者ですね。すいません。
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